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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
17
投稿者: 俊樹

【14.屈服】

 そんなこと言われても、、、胸が気になって余計に集中出来ない、、、

 「俺にも胸揉ませろよ、、、そうすれば逝くかも」

 逝く?、、逝くって、、、
出すってこと?

 そりゃあ、、、男の人の生理として、出さないと終わらないことくらいは解ってはいるが、、、

 背中にいる男は変わらず私の右の乳房を揉み、咥えている男のほうは、譲られた私の左胸の乳首を刺激する。

 「、、ぷはっ、、あんっ!」

 乳首を指で弾かれ、思わず声が漏れてしまう。
 本当に、、腹が立つ。

 「絶対感じてるよな、お前、、、 
 なぁ?早く済ませたいだろ?
 俺が早く逝く方法教えてやるよ」

 早く逝く方法、、、?

 確かに、、、それはそうだ。早く済ませて欲しい。

 しかし何をさせられるのか、、それは不安だった。

 「なぁ、、『気持ちいい』って言ってみろよ」

 なっ、、、

 そんなこと言えない。
 絶対言いたくない、、、

 私は怒りで頭に血がのぼり、男を睨んだ。

 「なんだ、てめぇ、、、その目は」

 はっと我に返る、、、
 
 もしかしたら、後ろの男のほうがまだマシで、この男は怒らせてはまずいかも知れない、、、

 そんなことを考えているあいだに、また後ろからスカートの中に手が入ってくる。
 
 「いい加減学べよな、、、いくら強がっても感じてるのはバレてんだぜ。
素直に従って『気持ちいい』って言えば、一人目クリア出来るぞ?」

 そうだ、、三人いるんだ。
三人とも射精させなければ帰らせてもらえないなら、、、

 自分でもだんだん聞き分けが良くなってきているというか、、、それも悔しかったがやむを得ない。

 「そう言えば、、いいんですね?」
 
 男のほうを見て尋ねた。
 
 「素直になってきたな、、、そうだ。
 ほら、もう一度咥えろ。
 俺が姉ちゃんの乳首触ってやっからよ」

 男はそう言って自分のイチモツを握り、私の目の前に突きつけた。

22/07/08 04:04 (k1lCeCwm)
18
投稿者: (無名)
響子ちゃん、どうなるのか
22/07/09 07:42 (narriaFG)
19
投稿者: 俊樹

【15.服従の言葉】

 「ほら、、これでいいか?めちゃめちゃ乳首、勃ってるし、、感じてねぇわけねぇよな、、、」

 く、、悔しい、、、
 
 男は私の乳首に指を立て、コリコリと刺激を与え、、そして時折、胸ごと鷲掴みにしてくる、、、

 どんなに堪えようとしても、、やはり時々ピクリ、と恥ずかしく反応してしまう。

 情けない、、、

 「どうだろな、こいつ、、、そろそろ素直になってきたんで言うよな、、、

 なあ?もし言わなかったら犯していいんだよな?俺から先に挿れるぞ」

 私は背筋が凍った。
 やはりこの男のほうこそ、怒らせないほうがいい。

 もう既に、こうして胸は見られ、散々弄ばれた。
 惨めに口でもさせられている。
 
 挿入されるのだけは、、何としても避けたい。

 「もう一度だけ聞くぜ、、、お姉ちゃん、、いやキョウコちゃんか、、気持ちいいか?」

 男のモノを咥え続ける私は、、もはや躊躇することも許されないと観念し、一度口からモノを離すと、、

 「、、、はい」

 それでも、、やはり悔しい、、、
 私は男を睨みながら涙した。


 「おいおい、、『はい』、だけか?それだけで泣くほど悔しいのかよ、、、
 確かにいい女かもな、こいつ、、、顔、かわいいし、それにこの気の強さ、、、痛ぶりたくなるな」

 まずい、、、怒らせてはいけないのに、、、

 元々、気が強いわけでもなんでもないのに、、、

 「いいか?『はい』でなく、ちゃんと答えろ、、、さもないと本当に犯すぞ。
 こっちはだいたい犯りたくて仕方ねぇのを我慢してやってんのに、、、」

 嫌だ、、、絶対嫌だっ。

 「賢いんだから理解したよな、、な?キョウコちゃん、、、
 『YESor NO』じゃない返答をしろ、、、でないとホントにこいつに犯されるぞ?」

 私は、、怖くて必死でしゃぶった、、、

 「もう一回聞くぞ?気持ちいいか?」

 男は一段と強く私の乳首を弾いた。

 「きゃっ、、は、、いえ、きも、、気持ちいい」

 悔しくて悔しくて、、涙が止まらない。

 「いい子だ、、、はははっ」

 男は、私の頭を掴み、一段と激しく出し入れをし始めた、

 「むぐぐっ!」

 く、苦しいっ、、、
 もはや悔しがっている余裕すらない、、、

22/07/09 10:52 (dV9efOOl)
20
投稿者: 俊樹

【16.初めての、、、】

 「そうだろ?、、キョウコちゃん、実はさっきからずっと感じてよね?」

 また後ろの男が私の両胸を揉みながらそう尋ねてくる、、、

 答えなきゃ、、、
 私は怯えてしまい、もう心を折られかけていた。

 「、、ぷはっ!、、は、はい、、あ、いえっ、、ずっと感じてましたっ」

 答えるとすぐまたアレを口にねじ込まれる、、

 「そうなんだ、、、無理矢理されても気持ちいいの?キョウコちゃんは、、?」

 またしても私を挑発してくる、、、でも、、もう抗う気力も失せ、

 「、、、それでも気持ちよかったので、、、ううっ!」

 自分の言葉に情けなくなり、、涙は溢れる一方だった。

 「へぇ、、悔しくないの?」

 その言葉は、私のなかの何かを、、弾けさせた。

 「、、、むぐっ!、、く、悔しいわよっ!」

 「へへっ、、、その泣き顔、最高だなっ!」

 男がまた私の頭を掴み口に頬ばらせるとすぐに、口内に青臭い匂いが漂った。

 「ぐっ!、、むぐぐぐっ!!」

 (く、、苦しい、、、お願い、離してっ!)


 男は最後の一絞りまで私を離そうとしなかった。


 「ぷはっ!、、ううっ、、おぇっ、、、」

 気持ち悪い、、、
 初めて、、、精液を口に出された。
 
 私は口内に出された精液を、一滴残らず吐き出した。

 男は私の髪を掴み、

 「あ、こいつ、、何吐き出してんだよ、、飲ませればよかったな、、、」

 「おい、もういいだろ?おせぇんだよ、まったく、、、そろそろ代われよ」

 そうだ、、まだいたんだ。

 「やっと俺の番かよ、、、えと、スドウキョウコちゃんだよな?」

 フルネームまで、、、私は別の危機感まで募らせた。

 まさかこのことが、彼や知り合いに知られたりしないだろうか、、、

 「ほら、今度は俺のだ。待たされたから、俺はこいつと違ってすぐ逝っちゃいそうだけどな」

 逝く、、、その言葉に震えた。

 別に精液を中に出されるわけではないけれど、、、

 出来れば、好きな人の物以外、精液など見たくはない。

 「ほら、、しゃぶれよ」

 二人目、、、やはり一人目よりは割り切れた。

 どうせ酷いことされる、、、
 ならば少しでも早く終わらせよう、、、

 気持ちがポジティブになってきたのに男の一言でまた気分はどん底へ落とされた。

 「俺はさ、、キョウコちゃんの顔にかけさせてよ」

22/07/09 18:45 (W5BuFQBi)
21
投稿者: 俊樹

【17.顔に、、、】

 え、、?
 私は男の言っていることがわからなかった。

 その私の様子を察してか、

 「キョウコちゃん、、顔射されたこと、、あんの?」

 ガンシャ、、?
 聞き慣れない言葉だった。

 「こいつ、、さてはわかってないな、、、でなけりゃ惚けてるか、だな」

 「いや、惚けるような子じゃねえな、、知らないんだろ」

 男のモノを咥え、出し入れしている私の横で、男たちが話すのが聞こえた。

 「キョウコちゃん、、こいつ、精子をキョウコちゃんの顔にかけるってさ」

 か、、顔に?
 精子を、、?

 「い、嫌ですっ!そんな汚い、、、あ、いえ、、、」

 逆らえば何されるかわからない、、、
 情けなくも、命じられてもないのに私はまた自分から男のモノを咥えた。

 でもまたすぐ離し、

 「できれば、、、それは許して、、もらえませんか?」

 出来るだけ穏便に頼んでみた。

 「だめだ」

 当人でなく、その声は背後から聞こえた。

 「拒むならどうなるかは、、もう言わなくてもキョウコちゃんなら解ってるよな?」
 
 そして、そのリーダー格の男は私にそう言うと、私が咥えている男と何やら耳打ちをし始めた。


 「なっ、、おめぇだけズルいじゃねえかっ?!」

 私に咥えさせながら、何だか男がリーダーに向かって文句を言っている。

 「何言ってやがる、、、あのな、、、」

 声をひそめており、聞き取れない。

 リーダー格の男が、私のすぐ横まで来て、

 「な、キョウコちゃん、、、中で出されるよりマシだよな」


 「で、でも、、そんなのしたことなくて、、、どうすれば、、」

 「どうもこうもねぇから、、、こいつが勝手にかけるからさ、、じっとしてろ」

 そんなっ、、、
 何でわざわざ顔にかけるの、、、
 私にはわからなかった。

 「あ、、目に入ると痛いよ、、かけられるときは目を瞑ってな」

 、、観念するしかないようだ。

 あとで、、顔を洗えばいいだけ、、だよね、、、

 何てことないよ、、、

 私は自分に言い聞かせた。
 
 「もういいよ、、おまえのフェラじゃ何時間かかるかわかんねぇ、、、」

 男は私の口から自分のモノを引き抜き、私の目の前で自分で擦り始めた。

 「、、い、、嫌っ、、、こ、怖い、、、め

 顔を背けようとするも、肩と髪を掴まれ、、まるで処刑台に立たされた囚人のような扱いをされる、、、

 「へへ、、これまでぶっかけた女のなかで、一番可愛いかもな、、、」

 そんな男の言葉も、耳には入らなかった。

 「、、、い、、逝きそ」

 えっ、、ど、どうしようっ、、、

 「ほら、、目、瞑ってろよっ」

 そうだった、、、
 もう諦めよう、、、痛いのは嫌だっ、、

 「、、うっ!!」

 私が目を閉じてすぐに、、頬や鼻の周りに生温かい感触を覚えた、、、
22/07/10 00:49 (7SPf4WvE)
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