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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者:
俊樹
[プロローグ]
私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。 高校までは関西に居たのですが、、、 三年生のときに、私はレイプされました。 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。 もう二度と地元には帰りたくありません。 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、 私と違う選択をしたでしょうか、、、 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
投稿者:
俊樹
【33.交換条件】 「ご想像に任せるわよ、、、 もういいでしょ?」 一瞬、公佳は怪訝な表情を浮かべた。 「もういい?」 「あなた、昔から私が嫌いよね、、、 その私の、こんな格好を見て気が済んだでしょ? もう気が済んだなら、そろそろ縄を解いて」 目は合わせられないものの、私は公佳にこう告げた。 後輩相手に、恥ずかしい姿を、、、見せてしまった。 いっこうに応答のない公佳のほうを、ふと見上げてみると、先程からの悪意に満ちた表情でなく、憎悪を孕んだ顔に変わっていた。 一瞬、恐怖した。 だが次の瞬間、また小悪魔の顔に戻った公佳は、無言で男の子たちのほうに向かった。 「ちょ、ちょっと、、、公佳っ」 少し話し込んでから、三人が、揃って戻ってきた。 まさか、、話したのでは、 、、 私は、さっき公佳が捲り、今度はきちんと戻してくれていないスカートを気にした。 「須藤さん、、縄は外してあげますけど交換条件が、、、」 交換条件、、? 「ていうかこの子たちへの『口止め料』って言うか、、」 「は、話したのっ?!」 まさか、、レイプのことをこの子たちにも、、、 「話してませんてばっららけどこの子たちも先輩の恥ずかしいとこ、、こうして見たわけですから、、、」 そういうことか、、、 話は見えたが、嫌な予感しかしなかった。 「、、、どういうこと?何が欲しいの?」 常識的な範囲の額なら、金銭で済むことなら、と思ったが、 「実は、、この子らまだ『童貞』で、、、」 「お、おいっ!、、それ言うなよっ!」 慌てて二人が口止めするも、私にはどうでもいいことだ。 高校2年生でしょ、、、童貞ってそんな珍しいの、、、 それに要点がそこではないのは判っていた。 「だから何?、、もし変なことしたら、、、」 私の言葉を公佳が遮った。 「もちろん筆下ろししてやってくださいなんて言いませんよ、、ただ」 「、、ただ、、なに?」 三人が顔を突き合わせて、ニヤニヤしているのが腹立たしかった。 男の子たちの要求は、 「裸を見せろ」「口でしろ」「オナニーしてみせろ」など、度が過ぎたものばかりだった。 「先輩、、どれも嫌とか、、そちらがその気ならいいですよ。私らも好きにしますから」 好きにする、、、って? 「、、、だって、無茶ばかり言うじゃない、、無理よっ」 「無茶な希望を叶えてくれてこそ、交換条件でしょ? 先輩のほうが、、言ってること、甘くないですか? 何なら、、知り合い中に言いふらしましょうか? 公園で、須藤さんが半裸で縛られて放置されてる、って」
22/07/20 00:54
(glu7EQur)
投稿者:
俊樹
【34.屈服】 公佳のとんでもない言葉に、私は顔を青くして、 「な、何言ってんのよっ!?そ、そんなこと、、」 「そんなこと、、何です?脅しだとか思ってます? やりますよ、ほんとに、、、だって、、、私、須藤さんが嫌いだし」 また公佳の表情に怯えた。 本来なら後輩なんかに屈したりはしないが、、、 あまりにも立場が悪い。 「ご、ごめんなさい、そんなつもりじゃ、、、」 「構わないですよ、実際前から須藤さんのこと嫌いだし、、、 そんなことより、さっさと決めちゃいません? こんな格好見られて、ただで済まされると思ってるほうが甘いのよ」 完全に公佳のほうに主導権があった。 そして公佳が提示した条件は、二人には「口止め料」として、胸を触らせてやり、そして口でする。さらに公佳への「口止め料」として、、、私を逝かせたいとのことだ。 「これまでの仕返しです、、、ふたりに須藤先輩の恥ずかしいとこ、見せたげますよ」 酷い条件であったが、、、既に選択肢などなかった。 「さぁ、、返事をください。『同意』でしたいんで。済んだら助けたげます」 さっきと一緒だ、、、 また脅され従わされる、、 さっさの男たちと違うとすれば、、公佳たちは言う通りさえすれば約束は守ってくれるだろう、、、 「、、わかった」 私は言葉少なく返事した。 「だってさ、、触っていいんだって」 「マジかよ、、須藤さんのおっぱいとか、、、」 男の子たちが興奮して私に近づく。 (ち、近いよ、、、近寄らないでっ!) 無論、言ったところで無駄だ。承知したのは私なんだから、、、 「きゃっ!」 ブラの上から胸を鷲掴みにされる、、、 彼以外なら誰でも嫌だが、、、歳下に、、後輩に辱められるなんか、、、悔しくて悔しくて堪らない。 「慌てんなよっ、、先にブラジャー外そうぜっ」 「あ、ああっ」 背中のホックを外すために抱きついてくる、、 「、、取れねぇな」 焦ってホックが外せず、今度は前からブラをせり上げようとするも、、サイズがピッタリなので、、なかなか上がらない。 「焦らず後ろに行ってホック外してきなよ。無理矢理せり上げたら、女のほうは痛いのよ」 公佳に即され、亮太がジャングルジム内に入り込み、私の真後ろに来た。 亮太は私のブラウスを捲りあげ、背中のホックを外した。 「取れたぞ、、どう潔、、、須藤さんの胸は?」 ホックのとれたブラを、潔が捲り上げた。
22/07/20 11:55
(sTq41bu8)
投稿者:
俊樹
【35.恥辱の責め、再び、、、】 何だか、、、さっきよりさらに恥ずかしい、、 それはきっと「知り合い」だからだと思う。 しかも後輩に、、、 四年前、、、 入部したての彼らを覚えている。 こないだまで小学生だったこの子たちに、部の先輩ということで色々教えてあげたこともある。 すっかり背も伸びて、、大人っぽくなった彼らの前で、、、私は惨めに胸を晒している。 しかも彼らは、私の胸を好き放題弄び、 「柔かいよな、、女のおっぱい、、、須藤さんのおっぱい、たまんねぇ」 「何よ、私の胸だって触ったじゃん」 「あれは服の上からだろ、、、東雲のも触らせろよっ」 「嫌よっ、、須藤さんのを好きなだけ触ればいいじゃん」 乳房を揉まれるだけならまだしも、、彼らの指が乳首に触れるたびに、、、気を抜くと声が出そうになる、、、 ほんの数十分前、男に弄ばれたカラダは未だ敏感なままで、、耐えるのに必死だ、、、 「な、舐めて、、いいですかっ、、先輩」 なっ、、、絶対に嫌っ! 、、、と言ったところで止めてはくれないだろう、、、 私は返事をせずにいたが、構わず無許可で吸い付いてきた。 「、、うっ!」 「あっ、、須藤さん、絶対感じてるよな、、この顔、、、須藤先輩、やっぱ可愛いわ」 「感じてるわよ、、決まってんじゃん。乳首舐められて感じない訳ないし」 男の子たちに胸を弄ばれるだけでも耐えるのに必死なのに、、、 公佳の責めまで始まろうとしていた。 「ほら、あんたら場所空けて、、次は私だから」 私の右側に屈み、乳首を舐めていた亮太をどかせて、そこに公佳が来る、、 「、、きゃっ!嫌っ!!」 少し捲れていたスカートを完全に競り上げ、暗がりの中とは言えはっきりと私のヘアとアソコが、、晒された。 「えっ、、なんで、、須藤さん、ノーパン?、、、東雲が脱がしたの?」 「えっ?、、あ、いや違うよ。最初から履いてなかった」 言わないでよっ!、、変に思われちゃうでしょ、、、 そんなこと、最早手遅れだと言うのに、、、 「やべぇ、、、女のマンコ、、初めてガン見したよ、、」 二人して正面に周り、私の大事なところを凝視した。 「み、、見るなぁ!!」 恥ずかし過ぎる、、、囚われの身でありながら、思わず怒鳴ってしまった。 少し怯む二人だが、公佳だけはお構いなしに、 「そんな大声上げたら、人が来ちゃいますよ、先輩、、、」 「だ、だって、、きやっ!」 公佳の指が私のアソコに触れた、、、
22/07/21 00:08
(Jgu6M2ja)
投稿者:
俊樹
【36.公佳の責め】 「うわぁ、、ベトベト、、気持ち悪っ、、、先輩、どれだけ濡らしてんですか」 アソコの浅いところで、公佳は指を出し入れする、、、 何度かしているうちに、クチュクチュと、、音がし始める、、 その音に聞き入るかのように男の子たちは黙って私が責められている様子を見ている、、、 「や、、やめてってば、、、うううっ」 下半身から込み上げてくるような、くすぐったいような刺激、、、、 男たちに犯されて間もない私のカラダは、敏感な状態なところを公佳にさらに責められる、、、 こんなの、、耐えられるわけがない、、、 「お、お願い、、公佳、、やめてっ、、あっ!」 どうしても、この子たちの前で喘ぎ声を出してしまうような真似はしたくない。 「へぇ、、真面目ちゃんの須藤先輩でも、こんな女っぽい、いやらしい顔するんだ、、、 逝くまで止めないから」 女の子に逝かされる、、なんて、、、 しかも後輩の男の子たちが見てる前で、、 絶対嫌、、だけど、、 もう今夜は、何度も辱めを受け私も「弱気」になっていた、、、 耐えてもどうせ逝かされる、、、 しかも公佳は、まるで自分のカラダのように私の感じる部分を責めてくる、、、 「、、、あっ!、、、うわぁぁあ!!、、や、やめてっ!」 思わず惨めに仰け反ってしまう、、 「やばっ、、須藤さん、めっちゃエロいな、、、 それに超可愛いし、、」 あなたたちにそんなこと、言われたくない、、 「お、、お願いだから公佳、、やめてっ、、、せめてこの子たちを向こうに行か、、行かせてっ」 「何言ってんですか、、、こいつらに女の逝くとこ、、須藤さんの逝くとこ見せるんじゃないですか、、、 諦めたらどうです?」 さらに指を激しく動かす公佳は、同時に私の乳首に吸いついてくる、、 「きゃっ!、、あ、、あああ、、はぁはぁ、、、」 全身が、、痺れてきた。 もう、、ダメだ、、
22/07/21 12:17
(Jgu6M2ja)
投稿者:
俊樹
【37.女の子に逝かされるということ】 「ああああっ、、、や、やめてっ!」 いくら諦めようとしても、亮太や潔と目が合うたび、やはり「見られたくない」というプライドにスイッチが入る、、、 「い、、嫌っ、、み、見ないでっ、、、あんっ!」 「やべぇ、、須藤さん、めちゃ感じてら、、、 東雲、、おまぇスゲぇな、、、」 「ふふっ、、滅多に見れないからね、、よく見といて、、須藤さんが逝くとこ、、、」 い、、いやっ、、、 後輩の前で逝かされるなんて、、、 でも、、もう無理なのは私自身が一番判っている、、、 「あ、、俺、ムービー撮っとこっ!」 えっ、、? 亮太は、取り出したスマホを私のほうへ向けた。 赤いランプが、、私の目に入った。 「い、、嫌っ!、、やめてっ!やめなさいっ、坂井くんっ!」 「やめなさい、、だってさ、、、 アンタ、ほんと自分の立場判ってないよね、、、 亮太、撮れてる? そろそろ逝かせちゃうからっ」 や、やだっ、、、 逝くことも嫌だけど、それをカメラに収められるなんて、、、 「お、お願いっ、やめてっ! ねぇ、公佳、、許して、、せめて撮るのだけはっ、、、」 情けなく私は公佳に許しを乞う、、 「まぁ、そう言わないで、、、この子らのいいオカズになりますから」 そう言うと公佳は、一段と指の動きを激しくした、 「あっ、、、だ、、ダメ、、、い、、」 爪先に力が入る、、、 もう、、ダメだ、、 「、、あっ、あっ、、あ、、、うっ!」 全身から、、力が抜けた。 激しく息を乱し、脱力したことで、私が絶頂したことを公佳は確信したようだった。 「あらあら、、やっぱり須藤さんもオンナだったんだ、、、気持ち良さそうでしたね、、、」 く、、悔しい、、、 彼には逝かされたことがなかったというのに、、、 たった小一時間のあいだに、私は「他人」に逝かされるという屈辱を味わった。 しかも、、ひとりは女の子に、だ。 私の18年の人生での、最悪の屈辱だった。 しかし、、これで終わりではなかった。 私には、もう一つ「拷問」が残されていた。
22/07/21 21:46
(Jgu6M2ja)
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