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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
22
投稿者: 俊樹

 【18.破られた約束】

 生温かい感触が、瞼の上にも感じる、、、
 目を開くことが出来ないが、かなりの量の男の精液が私の顔にかかっているようだ。

 「ううっ、、、早く拭いてください」

 だんだんと気持ち悪くなってきた。

 多分衛生的にどうこうというのはないのだろうが、、こんなもので顔を汚されて女として嬉しいはずもなく、、、

 「拭いてやるから動くなよ、、、
 ったく、、俺の番なのにこんな顔じゃあなぁ、、、

 キョウコちゃん、、ティッシュくらい持ってるよな、、、」

 「、、私の荷物に、、、」

 このままにされてるのも嫌だ、、、
 連中は拭く物を何も用意してないらしく、仕方ないので私が持っている携帯ティッシュをと思い、、、

 「おいっ、あんまり動くと垂れてくるぞ?スカートについてもいいのか?」

 えっ、、それは、、、

 「しゃあねぇな、、、ほんと動くなよ、、、あっ、、垂れちまうっ」

 やむなく男は、私の頭、首を支えながら優しく私を横にした。

 私も、精子で制服のスカートを汚したくない一心で、、、油断した。

 私は芝生の上に完全に横たわった。
 そのとき、、下着をつけていないことを思い出した。

 この暗がりなら、スカートの中が見られることもないだろうが、やはり男の人の前で脚を開くなど、、と思い意識して脚を強く閉じた。

 その力に反するかのように急に強い力で脚を開かれた、

 「えっ、、?な、なに、、?」

 股間に人の気配を感じたのも束の間、アソコに強い刺激が走った、、

 「痛っ!」

 えっ、、、?
 どういうこと、、?
 な、なんで、、、?

 目は未だ開けられない、かけられた精液を未だ拭いてもらっていない、、

 手は縛られてたままだ。
 後ろ手に縛られたまま寝かされて痛い、、
 しかも体重をかけられていてなおさらだ、、、

 「えっ、、い、、いやぁ!!!」

 
 私は、、、レイプされた。
 


22/07/10 09:36 (7SPf4WvE)
23
投稿者: 俊樹

【19.感じてなんかない】

 「い、、痛いっ!、、な、なんで、、、や、、やめてっ、やめてくださいっ、、、あっ、、ダメっ!抜いてっ!やだったら!」

 私には、、3回目の性交だった。

 実は2回目のとき、、少しずつ感じだしていた。

 1回目はほとんど痛いだけだったが、2回目の後半にはその痛みもほぼ感じなくなり、代わりにだんだんと気持ちよくなってきていた
覚えがある。

 私の性格的に「複雑」だった。

 痛いのは当然、、それは当たり前のことよね、、でも、たった2回目で気持ちよくなり始めてしまって、、、

 もしかして、私のカラダってエッチなのかしら、、、
 なんだか、、恥ずかしい。

 感じちゃダメだ、、、
 そんなおかしな思いがあったので、、正直、この男に挿入されてもう感じ始めたことが、まずショックだった。

 「未だ目、開けるなよ、、今、拭いてあげるから、、、このままじゃキスも出来やしない、、、

 それにしても、、キョウコちゃんのココ、、締まるなぁ、、、」

 男は、私に腰を打ちつけながら、ようやく顔についた精液を拭いてくれた。

 「や、やめてっ!どうしてっ?、、や、約束がちがうじゃないですかっ、、あっ!」

 目を開いてみると、目の前にリーダーの男の顔があった。

 この距離、、、
 彼との行為のときも確かこの距離だった。

 でも、、今、私の前で私に挿入しているのは彼ではない。

 「約束?、、、そんなの、もういいじゃない、、、もう挿っちゃってるよ、、、」

 寝かされてすぐ、私の脚を強引に開いた男は、私が^目を開けられない隙に自分のモノを取り出し、あっという間に、、、挿入した。

 あいにく私のアソコは、それまでの胸責めやいやらしい行為の連続で愛液が溢れるように出ていたため、経験の少ない私のアソコでも、悔しいまでにすんなりと男のモノを受け入れてしまったのだ。

 「ダメっ!、、も、もう抜いてくださいっ、、すぐにっ!あっ、、あんっ!」

 だめだ、、なんでこんなに、、、刺激があるの?
 私のカラダはまだ3度目のはず、、、
 2回目のときでも、ここまでは気持ちよくなかったのに、、、
 
 いや、、、今は気持ちよくなんかないっ、、、

 「意外だね、、、キョウコちゃん、めっちゃ感じてるじゃん?」

 「か、、感じてなんか、、いませんっ!!、、ううっ!」
22/07/10 17:04 (9UBDKP4x)
24
投稿者: 俊樹

【20.恐怖】

 「ほんとだな、、この女、真面目ぶってるわりには反応はエロいなっ」

 屈辱だ、、、

 確かに、、アソコの奥がムズムズするような感覚を覚え、それが痺れるように全身を襲っている。

 でも、それをこの男の行為で感じている、などと絶対に認めない、、、

 それよりも、、犯されたショックに気が狂いそうだ、、、早く止めさせなきゃ、、、

 「い、嫌だって、、言ってるでしょ?!早く止めてください、、、うっ!
 こっちはちゃんと言うとおりに、、あんっ!、、言うとおりしたのに、、、あっ!」

 「だからさ、、、もう挿っちゃったんだから、約束も何ももうないじゃん、、、
 キョウコちゃんは、もうレ・イ・プされたのっ!、、はははっ」

 ひ、、ひどい、、、
 ひどいよ、、

 これでもう、、彼ともお別れ、、、かな

 せっかく付き合えたのに、、、
 レイプされた子なんか、、、きっともう嫌よね、、、

 、、、黙っていれば、、
 うん、話すことはない。
 きっとそんな話、彼だって聞きたくないはず、、

 第一、、言えないよ、、

 気をしっかり保とう。

 響子、、あなたはもうレイプされたのよ、、、
 今は落ち込むより、悲しんでるより、早く終わらせることだけをまず考えるのよ、、、

 泣くのは、、あとからでも出来るから。

 
 「おい、、さっさと逝けよっ、、次、俺だからなっ、キョウコちゃん!」

 えっ、、?
 まだやるの、?

 さっき、、済んだじゃないの、、、?

 「もうちょい待てよ、、、もう逝きそうだ、、キョウコちゃんのココ、きつくてもう出そうだよっ」

 さっさと終わって、、、もう犯されてしまったのだからせめて早く、、帰らせて、、

 「キョウコちゃん、、中で出していいかな?」

 な、、、!
 信じられない言葉が、私に追い討ちをかけた。

 「、、い、、嫌っ、、嫌ですっ!!ぜったい嫌っ!!」

 私は縛られていることを承知で、無駄だと判っていても暴れた。

 いくら疎い私でも、、それがいかに拙いことかは判る。

 「いやっ、、いやっ、嫌だっ!!あああっ、、!」

 こ、、怖い、、、
 怖いよ、、、

 殴られることよりも恫喝されることよりも怖かった。

 そんなことされて、もし赤ちゃんでも出来たら、、、

 「いやぁ!!!」

 私は、恐怖で今日初めて悲鳴を上げた。

22/07/11 02:11 (UaaBybOT)
25
投稿者: 俊樹

【21.再契約】

 さすがに慌てた男たちは三人がかりで私を押さえ、口を塞ぐ、、

 「わかったわかった、、、言うこと聞けば外に出してやるからさっ」

 外に、と言われ少し落ち着いたが、、、さっきも騙されたばかりだ。

 「そ、、そんなの、、信じられませんっ」
 
 私は、思った通りを言った。

 「それ言ったって仕方ないだろ、、、実際キョウコちゃんはもう犯されちゃったんだから、、、
 それともレイプされた上に中出しされてみるかい?」

 「さっきもそう言って、、私はちゃんと言うとおりしたのに、、、ううっ」

 悔しくてまた涙が流れてきた。

 「ならさ、もう観念して中で出されりゃいいじゃん、、、」

 男が腰の動きを早めた。

 「あんっ!、、い、いやだっ、、中に出さないでっ!、、いやぁ、、むぐぐっ!」

 泣き叫ぶ私の口を慌てて塞ぐ、、

 「だから自分で決めなよ、、、逆らって中に出されるか、、今度こそ言うこと聞くならちゃんと外に出してあげるからさ、、、従うか、、」

 私は信じられなかった。
 恐らく、、私でなくてもこの男たちの言を信じるものがいるとは思わない。

 しかし、、、選択肢がないことも理解できた。

 「その顔は、、従うってことでいいね?」

 いちいち私の感情を逆撫でしてくる、、、

 しかし、、とにかく早く終わらせたかった。
 いつまでも挿入されてたらおかしくなっちゃう、、、

 正直、、彼よりも、、それに自分で触るよりもずっと、、、私は感じさせられていた。

 「今度こそ、、約束守ってくれますか?、、あんっ!」

 「わかってる、、、どうしてもキョウコちゃんとしたくて、、約束破っちゃったんだ、、、
 じゃさ、、中に出さないから俺のは飲んでくれる?」

 えっ、、飲むって、、?
 まさかっ、、、

 「そ、、それは、、あっ、あんっ、、、わ、わかりましたっ」

 終わりにしてもらえるなら、もう出来ることはしよう、、、

 もう、こんなにされたんだから、、、

22/07/11 14:35 (2BwdSmvm)
26
投稿者: 俊樹

【22.愛のないSEX】

 「じゃあ、、、逝くよっ、
出すよっ、、キョウコちゃん、口開けてっ!」

 「あっ、あっ、あんっ!」

 射精前に激しく突かれ、、私は気を失うかと思ったくらいだった、、

 男が、私の中からアレを引き抜いて顔のほうへ駆け寄る、、、

 口の中に出される、、、 
 しかし、また顔にかけられるのも嫌だし、仕方なく言われるままに口をひらいた。

 「うっ!!」

 「ぐっ!、、、うううっ、、、」

 何とも言えない匂いと味、、、生臭いというのか、、とにかく不快極まりない。

 「はぁはぁ、、吐き出したら中出しするよ?
 、、、キョウコちゃん、俺の精子、飲んでね」

 さらに気持ち悪くなってきた、、、
 が、吐き出したら本当に中に出されてしまうだろう、、、

 意を決して、唾を溜め一緒に飲み込んだ。

 「、、うっ、、げほっげほっ!」

 く、、苦しい、、、

 しかし連中は構わずに交代し、私は、、何の抵抗も出来ず二人目に犯され始めた、、、

 「あっ!、、あんっ!ま、、待ってっ!あまり動かさないでっ、、あんっ!」

 私は、、初めて「騎乗位」を経験した。 

 彼も、、私との行為が初めてだったので慣れていなかったらしく、体位も正常位のみだった。

 もちろん、私は不満ではなかったが、、、

 「体位云々の問題ではなく、そこに『愛』があるか」

 そのほうが私にははるかに重要なのに、、、

 しかし、、、その持論を改めるつもりはないが、騎乗位での、下からの「刺激」は凄かった。

 「気持ちいい」、と認めたくはないが、絶え間なく押し寄せてくる「快感」が辛い、、、呼吸すら困難になってくるほどの責めだ。

 私が、、感じやすいの?、、、

 「あっ、あっ、あっ、、、やめてっ、、やめてくださいっ、お願い、、、あんっ!!」

 「キョウコちゃん、めちゃ感じやすい、、ってか濡れやすいんだな、、、
 何だか、お漏らしされたくらいびしょびしょなんだけど、、、」

 自分でも判っている、、、でも止められない、、出したくて出してるのではない、、、

22/07/12 09:19 (zuheDF.L)
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