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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
12
投稿者: のりこ
会話を楽しみながらのレイプですよね… こういうのも面白いですね… 参考にさせてもらいます… 犯行現場なら もっとリアルな描写が必要であり、 会話はでは、ないんじゃないでしょうか
22/07/06 16:28 (nkQp2kEI)
13
投稿者: 俊樹

【11.侮辱】

 「どれどれ、、スマホじゃ名前は判らんもんだよね、、、」

 そう言うと男は、私の荷物の中から教科書を探しあて、、

 「、、須藤響子、、響子ちゃんね?」

 名前を、、知られてしまった。

 この期に及んで既に半裸にされて、しかも触られまくっているし、名前くらい今更、、と思いつつもいい気はしなかった。

 「響子ちゃんて彼氏は?」

 一瞬ドキっとした。

 彼のことを聞かれ、そしてその自分がこんな格好でほかの男に辱められてることが、、堪らなく辛かった。

 「、、答えたくないなら、調べるさ」

 また男は私のスマホを触り始める、、

 「や、やめてっ!、、いますよ、、、」

 スマホを操作する手を止め、私の顔を覗き込む。

 「いるんだ、、、ま、いてもおかしくないわな。これだけ可愛いしな」

 「じゃあこのオッパイももう何回も揉まれてんだ、、つまんねぇ」

 つまらないなら辞めてよ、、、
 私だって彼以外に触られるのは嫌よ、

 「響子ちゃんは初体験いつよ?それとも、、処女なの?」

 今度は、質問すると同時にスカートの中に手を入れてきた、、、

 「下はっ、、下は触らないって約束じゃないですかっ、、、あっ!」

 しかもアソコに指を当ててくる、、、
 乳首どころの刺激ではない。

 「また黙秘するだろうと思ってよ、、
 おい?、いい加減俺を甘く見てんならはっきり言っといてやる。
 これ以上無視するなら犯す」

 声のトーンが下がり、今回一番怖かった、、、

 「、、わ、わかりました、、、処女じゃないです。
 春休み、、5ヶ月くらい前にしました」
 
 怖くなって答えたものの、、、自分が情けなかった。

 「なんだ、、初めてではないんだ、、、
 意外だね、、真面目そうだし、M高の子がね、、
 あんな真面目学校の子でもしたりするんだ」

 (そんなの関係ないでしょ、、)

 彼共々、馬鹿にされたようで腹が立った。
22/07/07 01:06 (HhnYIlZn)
14
投稿者: 俊樹

【12.フェラ】

 「、、うっ、、、答えたので下は、、触らないでくださいっ、、約束ですよね、、あんっ!」

 胸を責め続けられながら、スカートから手を出してもらうよう男に、、頼んだ。

 「わかった、、、しかしびしょ濡れだぜ?汚れないようにスカートも脱がせてやろうか?」

 「い、、嫌っ!、、それはいいですからっ!」

 わかってる、、、
 だいふ前から自分から出てる愛液が内股を伝って垂れている、、、

 こんなことされても出てくるものなの、、、

 自分の、いやらしいカラダが嫌になる。

 「あの、、そろそろ帰してくれませんか、、もう十分じゃあ、、、」

 私は解放を求めた。

 「何言ってるの、、これからじゃん」

 これから?、、、 
 これからって、、、

 「じゃ、、フェラ済んだら帰らせたげることにするか」

 フェラ、、、?
 今、確かにそう聞こえた。

 「、、い、嫌です、、で、出来ませ、、、」

 またしても私が回答する前から男は私のスカート内に手を入れている、、、

 だめだ、、全てにおいて拒否権がない、、、
 ようやく私はそれを理解した。

 同時に、、敗北の涙が頬を伝った。
 それはまるで、バスケの試合に負けたときのような、、そんな涙だった。


 「、、します」

 了承の返答をした瞬間に、さらに悔し涙が溢れてくる。
 しかし私は堪えた。
 声を出して泣いたらそれこそ私の負けだ。

 犯されずに帰りさえすれば、、この状況下、私の勝ちだ、、、そう自分に言い聞かせた。

 口でするくらい何よ、、
 そんなの、何度かはしたことあるし、、、
 こんなことくらいで男は満足して、、いや、尽きて、もう女を犯せなくなるのね、、、
 考えたら可愛くて惨めな生き物じゃない、、、

 「随分素直になってきたじゃん、、、
 じゃあ俺から、、いいよな?」

 私の乳首を舐め回していた男が立ち上がり、パンツを一気に下ろす、、、

 暗がりのなか、久しぶりに見る男性器、、だった。
22/07/07 07:36 (HhnYIlZn)
15
投稿者: (無名)
続きをお願いします
22/07/07 23:29 (lUp2uEDg)
16
投稿者: 俊樹

【13.大きい、、、】

 目の前にグロテスクな物体が現れる。
 ほんの1メートルとない間近に、、、

 彼や家族以外のモノを生で初めて見た、、、

 ショックのあまり、目を背けることすらせず、私は固まっていた。

 「そんなに珍しい?じっと見てるけど?」

 男の言葉に我に返る。
 凝視していたことが恥ずかしかった。

 「じゃあ、、早速だけど咥えてよ」

 私はベンチから下され、地べたに膝をつかされた。

 更に男が近寄る。
 顔の、ほんの数センチ前まで迫った。

 同時に、、後ろの男がまたしても私のスカート内に手を忍ばせる、、、

 言うこと聞かないと、こうだぞ、、、

 無言でそう私を脅している、、、

 「咥えたらスカートから手を出してやる」

 先に脅された、、、

 触らないで、、、 
 さっきから愛液が溢れて出ていることはわかってる、、、

 触らないで、、悔しいから。

 どうせ逃れられない。
 なら、、早くしてスカート内の手を抜いてもらうほうが、、いい。

 
 私は男のモノを口に含んだ。

 大きい、、、

 彼のは、、こんなに大きくはなかったはず、、、

 男の人によって大きさは違うんだ、、、

 「どうだ?こんな真面目ちゃんにしゃぶられてる感想は?」

 「、、、上手くはねぇな」

 「はは、、まぁ、上手いわけはねぇだろな、、、
 でも、俺なら大興奮かな。こういう優等生タイプのフェラとか、、たまんねぇよ」

 いちいち気に障ることを言う、、、
 そんなに劣等感があるとでも言うのかしら、、、

 私たちだって恋愛だってするし、時には、、、エッチなことにだって興味がないわけではない。

 「ほら、上手くないってよ、、、頑張れよ、キョウコちゃん」

 後ろの男が私の真後ろにしゃがみ込み、、またしても胸を鷲掴みにされた。

 「ううっ!」

 男の掌が乳首に当たり、思わず身震いさせてしまう。

 「やっぱり乳首感じるんだろ?、、ま、感じないわけねぇしな。
 自分ばっか気持ちよくなってねぇで、こいつのチンポも気持ちよくしてやってよね、、キョウコちゃん」

22/07/08 03:30 (k1lCeCwm)
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