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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
7
投稿者: 俊樹

【6.下着姿】

 このままでは怒らせてじう、、、
 私は自らブラウスのボタンに手を掛けた。

 悔しい、、、
 何で私がこんな連中に裸を見せないといけないの、、、

 「おおっ、、見えたぜ、、姉ちゃん、結構地味な下着だな」

 男たちが私のインナーを見て茶化す。
 普段私は、下着が透けるのが嫌でベージュのキャミをつけている。

 別にあなたたちに見せるためのものじゃない、、

 そう思うと、ボタンを外す手が止まった。

 私は込み上げてくる怒りを懸命に堪えた。

 すると、またリーダー格の男に圧をかけられる、、

 「モタモタすんなよ」

 男が私の膝の上に手を置く。そしてスカートを握る。

 今にも捲られそうだ。

 怖くなり、私は今度は一気に一番下のボタンまで外した。

 「ボタン外すだけじゃなくて、、脱げと言ったよな?」

 更に私が脱ぐことを即す。

 やむ無く私は制服のブラウスを脱いだ。
 この姿でも十分恥ずかしい、、、

 「早くしてくれるかな、。次はキャミだ」

 やはりキャミソールの姿を見られているのと、ブラジャー姿を晒すのとでは違う、、、

 急に恥ずかしさが増してきた、、、

 しかし拒めば、、怒らせたら犯されてしまう。

 覚悟を決めた私は、キャミの裾を乱雑にスカートから出し、一気に脱いだ。

 「へぇ、、めちゃめちゃ大きくはないが、、、いい胸だね」

 たぶんサイズは、最後に測ったときにはCになっていなかった。

 バスケをするには大きな胸は邪魔になるだけなので、さほど気にはしていなかった。

 が、、初めて彼に見せたときに、

 (もしかして、、小さくてガッカリさせたかな、、)

 なんて思ったりもした。

 それが最近は少しブラがきつい。

 大きくなったことが嬉しかったが、、、
 こんな男に褒められても嬉しくはなかった。

22/07/04 12:00 (dVkDtkVS)
8
投稿者: 俊樹

【7.晒し者】

 さすがに、、限界だった。
 出来るなら、、このブラ姿だけで許してもらえないものだろうか、、、

 ブラの上からなら触らせてもいい、、

 それに、、、

 男の人は「射精」さえすれば一応の満足は得られるはず、、、

 射精のための手伝いならするから、、、
 どうか、これで終わりにしてもらえないか、、、

 そんな甘いことを考えていた。

 
 が、そんな考えはすぐに打ち砕かれた。

 「いつまで隠してんの、、、貸しな、それ」

 私は、キャミで胸元を隠していたが、、渡すよう命じられた。

 それなら力づくで奪えばいいじゃない、、、

 まるで、私に服従の意志を示させるかのようにこの男は逐一命令する。

 仕方なくキャミを差し出すと、

 「ブラの肩紐をずらしてよ」

 「、、、えっ?」

 一瞬、言われた意味を理解出来なかった。

 どうやらブラの肩紐を外して、手から抜けと言っているようだった。

 サイズがきつくなってきていたので、肩紐を外したくらいでは落ちないが、、、
何だか不安な状態だった。

 もし強引にずらされてしまえば、胸が露わになる。

 この格好でも十分「晒し者」、だ。

 
 男が、ポケットから何かを取り出す、、、紐のようだ。

 「じゃお姉ちゃん、、手を後ろにしな。縛るから」

 私はその言葉に背筋が寒くなった、、

 縛るって、、、
 そんなの、されたことない、、

 普通に生きていたら、そんなの一生体験せずに終わること、、そんな感覚だった。

 それに、単純に怖かった。
 
22/07/05 00:45 (K2qcNXtf)
9
投稿者: 俊樹

【8.拘束】

 「い、、嫌ですっ」

 私はまた手で胸元を隠しつつ、首を横に振った。

 「まだ解んないの?拒否権なんかないよ。それとも、、それはレイプのほうがいいってことかな?」

 レイプ、、、
 それは「縛られる」より怖い、、、

 そうだった、、
 確かに縛られるなんて嫌だが、、今の私はこの連中に逆らえる立場ではない。

 「縛ったあと、、、お、犯したりするんじゃ、、」

 自ら「犯す」なんてフレーズを口にしたことが恥ずかしかった。

 それでも私は、念押ししないと縛られることを決意出来ない、、

 「言うとおりしたらそれは勘弁してやると言ったろ?、、、解ったら手を後ろで組めよ」
 
 もはや後がない、、、 
 短い時間で私は自分を納得させようとした。

 犯されさえしなければ、、、

 挿れられてしまったら、、それでお終いだ。
 もう彼に顔向け出来ない。

 私の性格的に、隠しておくなど出来ないだろう。

 従えば犯さない、と言っている、、、
 私にはこの言葉を信じてみるしか、選択肢はなかった。

 
 、、しかし、、悔しい。

 屈辱を堪えながら私は手を後ろに回した。

 「ふふっ、、、」
 
 男はほくそ笑みながら、私の手首を縛りあげた。
 

 「、、きゃっ!」

 拘束し抵抗出来ない私の胸を、男は後ろから鷲掴みにした。
 
 「ようやく開始だな、、お姉ちゃんのカラダ、たっぷり楽しませてもらうよ」
22/07/06 01:08 (tm7VBAQl)
10
投稿者: 俊樹

【9.耐え難い刺激】

 「ううっ、、、い、いやっ」

 解けないとわかっていても、拘束された縄をほどきたくてもがく、、、

 女の子を抵抗出来ないようにして胸を触るなんて、、、なんて卑怯な、、、

 私は耐え難い屈辱に顔を歪めた。

 「さぁ、、いよいよブラを外そうかな」

 遂に、、肌を晒すことになる。

 下は、脱がされたが暗がりで見られてはいない。それに未だスカートも履いたままだ。

 上は先程からブラ姿にされてしまっているが、、、彼以外に胸を見せることになるなんて、、、

 「あっ、、、嫌だっ!」

 そんなことを考えている隙にホックを外されてしまった。 
 やや小さめのブラが裏目となり、ホックが外れたと同時に弾けるように私の胸から離れてしまった。

 恥ずかしい、、、
 この人たち、、見てる、

 隠したいのに縛られていてどうにもならない。

 悔しかった、、、

 「きゃっ!!」

 今度は後ろから直に鷲掴みにされた。
 馴れ馴れしい、、、彼しか触っちゃだめなのに、、

 「ん?感じるの?」

 胸を揉みながら耳元で囁くように聞いてくる。
 私は無視した、、、

 また怒らせてしまったのか、スカートの中を弄る、、

 「いやっ!、、下は触らないって、、、」

 「お前が答えないからだろっ」

 「そ、、そんな質問、、答えられるわけないじゃないですかっ!」

 刺激してはいけない、、それは解っているのだが、つい悔しくて逆らってしまう。

 「それは従わない、ということか?」

 「何でです、、さっきから従ってるじゃないですかっ、、、言うとおりしてるじゃないですかっ」

 「質問に答えなかったろ?」

 「だってそれは、、、」

 恥ずかしいのに、、嫌なのに、触らせてるじゃない、、、そう言いたかった。

 「上半身は自由にさせる約束だろがっ」

 「だからさっきから好き放題してるじゃ、、、」

 「なら質問されたことには答えろ。口も上半身だろがっ」

 なんでよ、、、
 
 「、、気持ちよくなんかありませんっ」

 事実、不快なだけだった。
22/07/06 12:29 (tm7VBAQl)
11
投稿者: 俊樹

【10.胸責め】

 「気持ちよく、、ない?」

 そう、、、こんなことされて気持ちいいわけなんかない。
 仮に、、そうだとしても絶対認めたりなんかしない。

 冷静に、、、落ち着いて何とか逃げる方法を考えなきゃ、、、

 逃げるのは難しくても何とか解放されるように、、、
最低限のプライドは守りつつ、どうにかしてこの男たちを満足され、、、帰りたい。

 「じゃあ、、どうされたら気持ちいいかな、、、聞かせてよ」

 後ろから私の両肩を掴み、私の顔と、、そして胸に交互に視線を送りながら男は問いかける。

 私がまた無視していると、

 「やっぱ舐めるのが一番だろっ」

 「、、そうだな、、試してみるか」

 別の男の提案で、乳首を舐められる、、ようだ。

 
 もちろん経験がないわけではない、、、
 ただ、、それも二度だけだし、それに彼は私の下半身、、のほうに夢中になりがちで、胸を執拗に責められた、という記憶がない。

 「じゃあ、、やり易いようにさ、、、」

 私は、茂みから少し出たところにあるベンチに連れていかれ、リーダー格の男の膝の上に抱かれ、、、

 「うううっ、、、あっ!」

 手を出せない私の胸に吸いついてきた。

 「、、、うううっ」

 くすぐったいような、ほれでいて強い刺激が全身を襲う。

 「お姉ちゃん、、感じてきた?」

 耳元で男がそう尋ねる。

 「、、、いいえっ、、ううっ、、、」

 「そうなの?、、眉をしかめて時々震えてるけど、、あ、そう、、平気なのならもう少し楽しませてやってよね」

 そう言うと男は交代し、また舐めてくる。

 「お姉ちゃん、、そういや名前は?」

 名前、、、何で答えないといけないのよ、、

 しかし、無視していると今度は予告なしにスカートに手を入れられた、

 「あ、あんっ!嫌ぁ!」

 「何だ姉ちゃん、、大洪水じゃん、、濡れやすいんだな、、、
 強情張ってないで早く終わらせないと、スカート汚れちゃうよ?」

 「や、、やめてくださいっ、、ほんとに、、スカートの中は、、、」

 胸責めでも堪えるのに必死なのに、、、下は絶対無理だ、、

 「頭悪いのか頑固なのか、、、質問に答えないからだろ?、、
 おいっ、こいつの荷物とってくれ」

 放り出されていた私の鞄から、、スマホを奪われた。

 「な、何するんですかっ?!触らないでくださいっ!」

22/07/06 12:46 (tm7VBAQl)
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