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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
107
投稿者: 俊樹

 【107.呼び捨て】

 射精してからも、私の胸にしがみついたまま、ケイスケさんは、

 「キョウコちゃん、ごめんね、、、怒った?」

 直接胸にしがみつかれて恥ずかしい、、、

 「、、いえ、大丈夫です。
逝けましたね」

 私は自然と、ケイスケさんの髪を撫でた。

 歳上の男性なのに、、、

 「時間、、大丈夫ですか?」

 心地よかったが、いつまでもこうしてはいられない。

 「うん、、ごめんね、行かなきゃ」

 二人して服を着はじめる。

 「きゃっ!、、な、何ですっ?」

 ブラを付けたところで、急にケイスケさんに後ろから胸を揉まれた。

 「触っていいって言ってくれたのに、、未だ触ってなかったから」

 「だ、だって、、代わりに私に抱きついたじゃないですかっ、もぉ!」

 最後には、こんな風に戯けてくれるまで、、ケイスケさんと私は一日で親密になった。


 「じゃあ、、今日はありがとう。また連絡するね」

 「はい、こちらこそ、、、連絡お待ちしてます」

 清純に努めたが、、私はこうして、却ってカラダを持て余すことになり帰宅した。

 今夜は、、もう、勉強どころではなかった。

 私は、、何日かぶりに自分を苛めた。

 そのときに、どうしてもレイプされたときのことを思い出してしまう。

 他のことを想像しようにも、、私の乏しい性体験の大半はレイプだ。

 そう言えば、、、
 ケイスケさん、逝く前に私を呼び捨てにした。

 響子、、か。

 私は潔のことを思い出していた。


 その夜のうちに、ケイスケさんからの誘いを受けた。

 その内容は、私を動揺させるもので、その返事も送らぬまま、、私はまた自身を苛めていた。
22/08/20 16:27 (FdYEgGY1)
108
投稿者: 俊樹

 【108.合意】

 「なんだ須藤、、眠そうだな」

 週明け、登校してすぐうずくまっていると、尚宏が近づいてきた。

 ケイスケさんと会った翌日も、一日中私は自慰行為に耽っていた。

 そのせいでカラダが怠い。

 
 ケイスケさんからの誘い、、、
 それは今度こそ本当の「援助交際」の誘いだった。

 「君は年齢に関係なく魅力でした。
 是非また会って欲しいです。

 で、今度は、、どうでしょう?
 正直に、僕の希望を伝えますので、どうか怒らずに聞いてもらえたら、、、」

 ケイスケさんの希望、それは何と、私を「レイプ」したいと、、つまりは「合意」でのレイプだ。

 あの私の話を聞いて、、私を犯したいなんて、どういうつもりなんだろう、、、

 ケイスケが言うには、、私は「レイプ」という言葉にすら嫌悪があるはずだ、と。
 しかし一方で、カラダのほうは相応の刺激を求めており、皮肉にもそれを満たすにはレイプされるくらいでないと、、私のカラダが満足しないのでは、、、

 と指摘を受けた。

 私は悩んだ。
 言い換えば、断ることもしなかった。

 「少し考えさせてください」

 とだけ返信して、もう一日以上過ぎた。

 そろそろ返事しないと、、、
 
 もう、私の腹は決まっていた。

 これ以上のカラダの疼きを鎮めるには、、他に方法が思いつかない。

 私はその夜、ケイスケさんに承諾する旨を伝え、ただ、避妊はお願いしたいということ、何をするのか、おおまかには事前に教えて欲しいということ、、それと一人暮らしであることは前回話したと思うので、平日でもいいから、、と伝えた。

 たぶんケイスケさんなら、、私が早く会いたいと言っているのを解ってくれるだろう、と思った。


 ケイスケさんからは、まず喜びと御礼のメールが届き、急ぎ「輪姦」のための人を手配する、との連絡が来た。

 手配、、つまり数日はかかりそうだ。
 もうしばらくは自分で自分を責めるしか、、と思っていた私の気持ちすら伝わったのか、、、

 ケイスケさんから、平日も可能なのなら、明日の夜にでも、との誘いを受けた。

 打ち合わせもしたいらしく、レイプされた様子も、出来るだけ詳しく聞きたい、、とのことだった。

22/08/20 21:41 (FdYEgGY1)
109
投稿者: 俊樹

 【109.期待】

 ケイスケさんとの約束は20時だった。
 
 昨日、会う約束をし、明日こそ、、SEXするかも知れないのだから、と前日よりは控えめに、それでも自分を慰めた。

 辛いのは、都度終わる度に「自己嫌悪」に陥ること。

 確かに、、私は変わってしまったと思う。

 ただ、それは「カラダ」だけで心は「真面目」なまま、に近い。

 そのギャップが私を苦しめる。

 今夜だって、、本心は、会って二度目の男性とSEXなど嫌だ。しかしカラダのほうは、もう我慢出来ないと、、、アソコが熱くなっているのがわかる。

 そんな自分のカラダが腹立たしかった。


 それでも、、「場慣れ」してしまったのか、お会いする前にシャワーを浴び、二度と失敗しないように「毛」の手入れに敏感になり、下着も、、出来るだけ可愛いものを選んでいる、、、

 いったい私は、、何をしてるんだろう、、、


 「やぁ、、遅れてごめんね」

 ケイスケさんは、待ち合わせの時刻ちょうどに現れた。

 車に乗る前にコートを脱ぐ。

 「あれ、、今日はキョウコちゃんにしたら薄着だね」

 「ええ、今日は車か屋内かと思って、、、」

 コートを脱ぎ、ケイスケさんに披露した私の今日のコーデは、白のブラウスの上にニットのカーディガン、、それに私にしては短めの膝丈あるかないかくらいのスカート、、正直、SEXすることを意識してないかと言えば嘘になる。

 「キョウコちゃん、、今日も可愛いな、、、」

 褒められたことは嬉しいが、、今日は期待していいのだろうか、、、

 「早速だけど、明後日は君の都合はどうかな?」

 「都合って、、その、、私を、、、するって話ですか?」

 驚いた。
 もうその手配が出来たんだ、、、

 私のほうは早ければ早いほどいいと思っていたので勿論承諾した。

 「よかったよ、、ありがとう。じゃあ今日中に段取りを決めよう」

 自分が「犯される」段取り、、か。
 
22/08/20 22:56 (FdYEgGY1)
110
投稿者: 俊樹

 【110.安らぎ】

 「君がレイプされたときの状況と違うのは、今は冬だ。たとえ関西でも屋外では無理だろうから、この車内で、と考えてるんだ」

 ジョークを交えつつ、出来るだけ穏やかに、という配慮は有り難いが、、、未だ「レイプ」というフレーズに平気でいられるほど私は強くはなかった。

 「ええ、、あの、、何人で、、なんですか?」

 「4人になったよ、、僕を含めてね」

 僕も、、って、やはりケイスケさんもレイプには加わるんだ。

 「どうしたの?今日は何だか元気ないって言うか、、、
 そりゃ自分がレイプされる打ち合わせなんて、いい気はしないよね」

 「あ、、いえ、もちろんそうなんですけど、それについては色々考えて決めたことなので、、大丈夫ですっ」

 「色々、、って?」

 えっ、、、
 ケイスケさんらしからぬ追及に、少し動揺した。

 「あ、、ごめん。他意はないんだけど、キョウコちゃんの気持ちは何でも知りたいっていうか、、ね」

 今の私は、相手の話を聞かされるより、私の気持ちを尋ねてもらうほうが、私の気持ちを聞いてもらうほうがほっとする。

 普段、学校では求めてられない欲求と言える。

 そういう意味では、ケイスケさんは、最良の話し相手だった。

 「上手くは言えませんが、一番は、もう一度そういう境遇に立たされてみることで、、『レイプと向き合う』って言うか、、、
 何言ってるか解りませんよね、私、、、」

 「そんなことはないよ、、、むしろよく解るよ。
 『向き合わないと先へは進めない』と言ったのは僕自身だからね」

 同意してくれることが、私に安らぎをくれる、、、

 ケイスケさんとの会話は、本当に心地良いものだった。
22/08/21 00:54 (KSzg3OBi)
111
投稿者: 俊樹

 【111.欲求】

 「それに、、、」

 言いかけて、私は止めた。

 「それに、、なあに?君さえよければ是非聞かせて」

 心の奥底の声、、というやつになる。
 それを、構わないから聞かせて、と言ってもらえることの嬉しさに、つい、、、

 「正直、お金のこともあります。
 北海道へ来て、一人暮らしまでさせてもらって、、、
 お話した示談金だけで全てやっていける訳じゃないので、、、それに、、」

 「、、それに?」

 「こんなこと言いたくありませんけど、、私も女だな、、いえ女のカラダなんだな、って、、、」

 これ以上は恥ずかしくて言えなかった。

 少しの沈黙のあと、

 「よくわかったよ。安心して、、キョウコちゃんの気持ち、よくわかるよ。
 少しだけ意外だったけど」

 その言葉にドキっとした。

 「意外って、、どのへんが、ですか?」

 私は運転席のケイスケさんのほうに向き直り、尋ねた。

 「カラダの求めるものを、素直に僕に話したことさ」

 、、やっぱり、、言うんじゃなかった。
 確かに、、SEXしたいと言ったようなものだったし。

 「あ、、いえ、、あの、そうじゃないんです、、、」

 「気にすることないよ、、そんなの、キョウコちゃんじゃなくてもみんな持ってる欲求だよ、、、
 じゃあ、、本題に入ろうか」

 そうだった、、、SEXではなく私が明後日されるのは、「レイプ」なんだった。

 「気を悪くしないでほしいけど、君が犯されていく経緯とか、犯されてる時の様子とか、、とても興味があるんだ」

 そんなのことを、、話せと言うの、、、

 恥ずかしくて私は俯き、顔を上げられなかった。
22/08/21 08:50 (KSzg3OBi)
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