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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
112
投稿者: 俊樹

 【112.回想】

 「あの、、どういうことをお話しすればいいですか?」

 まるで警察での事情聴取のときのように、自分が「晒し者」になった心地を思い出していた。

 「じゃあ、、質問形式で。
こないだ聞いたのでは、塾からの帰り道で、三人組の男たちに公園に引きずり込まれて、、と聞いた覚えがあるよ」

 「、、はい」

 「うん、、じゃあまずそのときのキョウコちゃんの服装を、出来るだけ詳しく教えて」

 制服だったので、詳しくと言っても、、、

 制服は地味なものて、白のブラウスに紺のスカートで、、

 「ソックスはどう?」

 「あ、、私は紺のハイソです」

 「インナーは?ブラウスの下はブラだけ、、こないだはタンクトップ着てたから違うかな、、」

 こないだ、胸を見られたことを思い出してまた恥ずかしくなる、、、

 「はい、、キャミを着てました」

 「で、君は最終的にはどこまで脱がされたのかな?  
 やはり全部?それとも、屋外でのレイプということで、半裸って言うか、、」

 「それは、三人組のときですか?それともそのあとの後輩に犯されたのも含めて?」

 その日のうちに、二回、計5人に犯されたことは、前回、ケイスケさんには話した。

 「あ、じゃあ今回は最初の三人組の話に絞っていこうか」

 「わかりました、、なら全部は脱がされていません。
 スカートだけは履いたままでした、、あとソックスも」

 「じゃあ、挿入されるまでにかかった時間は?」

 、、これは警官にも聞かれたことだが、犯されてる本人は時間の感覚を失う、、、

 「、、なので、、わからないんですが、駅で確認した時刻、終わったとき確認した時刻からすると20分くらい、、、?」

 「そうなんだ、、で、その20分のあいだ、、君は何をされてたの?」

 意外と、、私の「心情」を無視したような質問が投げかけられてくる、、、

 「、、それもやはり、、お話しないといけませんよね」
 
 遠回しに不満めいたことを、ケイスケさんにぶつけてみる。
22/08/21 14:55 (HpymWWeX)
113
投稿者: 俊樹

 【113.決意の告白】

 「いや、ごめん、、無理には話さなくていいんだよ、、ただ、、」

 そこでケイスケさんは言葉を止める、、

 「ただ、、何ですか?」

 「もし今回のことが『破談』になるとしたら、、君はその後どうするつもり?」

 えっ、、、
 急に言われても、その後のことなんて考えてない。

 「この間の話からすると、君は満たされるまで延々と相手を探すことにならないかな、、、
 もちろん、僕よりベターな相手が見つかる可能性もあるだろうけど」

 そういうこと、、か。

 冷静に聞けば、ケイスケさんの指摘は的を得ている。

 私も再確認した。
 私の一番の目的は、受験に集中するためにカラダの欲求を満たすこと、、それだから。

 もちろん、レイプのトラウマと向き合うことやお金のこともあるが、、最重要はそれで、つまり、、、
 ケイスケさんの話に乗れば、遅くとも明後日、、いや、もう48時間を切っている、と言っていい、、、

 男の人に抱かれる。

 「抱いてもらえる」、なんて発想をした自分に怒りを覚えたが、、、それでもケイスケさんの話を拒もうとしないのは、私がもう、それだけ追い詰められているのだろう、、、

 さすがの私のプライドにも、限界が来たということだ。


 「最初、、男たちに『上半身を好きにさせれば挿入せずに帰らせてやる』、って言われたんです」

 「、、キョウコちゃん、、無理して話してるのでは、、、」

 私はケイスケさんの言葉を遮って続けた。
 でないと、、また躊躇ってしまいそうだから。
22/08/21 21:49 (HpymWWeX)
114
投稿者: 俊樹

 【114.私という私】

 「私、、最初拒みました。こんな人たちの言いなりになるなんて嫌だったから、、」

 「うん、、つまりは最終的にはその『上半身だけ』という条件を飲んだんだね」

 、、、何だか、引っかかる言い方をされた。

 「、、はい」

 「じゃあそのあと脱がされた、もしくは脱いだんだ」

 だんだん思い出してくると胸が締めつけられる、、まだ傷は癒えてない、と感じた。

 「脱がされるのが嫌で、、自分で脱ぎました」

 「そこらあたりはキョウコちゃんらしいね」

 、、私らしい?

 「私らしい、、んですか?」

 私は尋ねてみた。

 「だって、君のプライドからすると死ぬほど辛かったのでは、と思うよ」

 少しチクリ、ときた。

 「私、やっぱり、、そんな偉そうにしてるように見えるんですね」

 「あ、、それは違うよ、誤解しないでっ」

 ケイスケさんが慌てて否定した。

 「君はそんな人じゃないよ。自分に誇りを持ってる、ってことさ。
 他の女の子なら、自分で脱がされて、『恥ずかしい』とか『悲しい』とかなんだろうけど、たぶん君は『悔しい』、だっただろうな、、と」

 ここまで私を理解してくれた人がいただろうか、、、
 私はまた泣きそうになるほど感激していた。

 「だから、、そのあと縛られたんですが、、凄く悔しかった、、、うううっ」
 
 遂に堪えきれず泣き出してしまった。

 ケイスケさんが肩を抱いてくれる、、、
 
 きっと、このまま、何をされても私は、、抗わないだろう、、、

 「今からここで、、君を上半身裸にさせて、縛りたい、、って言ったら?」

 えっ、、、

 ケイスケさんから思いもしなかった言葉が出た。

 「、、、、」

 何も答えられない。
 YESが本心なのか、NOなのか、、私自身にも解らなかった。

 敢えていうなら、、ケイスケさんとは初めてだし、普通に抱いて欲しかったのだと、、思う。

 「はは、、返事なし、だね。それでこそキョウコちゃんだと思うよ」
22/08/21 23:18 (HpymWWeX)
115
投稿者: 俊樹

 【115.拒めない明後日】

 「それって、、どういう意味ですか?」

 どこが、、何が「私らしい」んだろう、、、
 解らなかった。

 「憶測だと前置きはしておくけど、、、キョウコちゃん、もしかしたらSEXしたいのかな、って」
 
 ドキっとした、、、
 同時に、そう思ってるなら何で、、とも思った。

 「キョウコちゃんらしい、というのは、そう思ってても言わない、、いや、言えないのかな、、、
 その清廉さがキョウコちゃんらしいってことさ」

 そこまで私を評価してくれて、、、
 それは嬉しかったけど、いっそ理解してくれず、押し倒してくれても、、私のほうはよかったかも知れない。

 が、、そのあとの言葉に、ケイスケさんの真意があった。

 「ならいっそのこと、あと2日だけ待ったほうがお互いにいいかと」

 どうして、、だろう。
 私はそのままを聞いてみた。
 
 「僕が見てみたいのは、明後日の君が、またプライドに賭けて拒むのか、それとも受け入れちゃうのか、、だよ」

 それは、、私自身にすら想像がつかない。

 「、、ケイスケさんは、どちらの私を望んでますか?」

 「それは、、答えないでおくね。聞くと君に迷いが生じる。
 実を言うと『希望』はある。どちらの君を望んでるかは僕の中では明確に。
 ただ、僕も『予想』はつかないな」

 それじゃあ私、、まるで「晒し者」みたい、、、

 しかし、そう思ってもケイスケさんの指摘通り、、私はもう明後日を拒めなくなっていた。
22/08/22 00:34 (JfGmEwcC)
116
投稿者: 俊樹

 【116.顔合わせ】

 前日となった。
 昨夜も、ケイスケさんとは何もないまま別れ、その前の日以上に、私は自分で自分を慰めることになった。

 こんなに詰めてオナニーをしたのは初めてだろう。

 カラダが怠く、何もやる気が起こらない。

 「響子、、あんた最近付き合い悪くない?」

 しおりに、冗談か本気か判らないような言い方をされた。

 「ご、ごめんね、、ちょっと勉強とバイトで、、疲れてるみたい」

 私は、表向きはバイトを始めたことになっている。
 
 
 結局、犯されたときのことを一部始終告白させらてた。
 ケイスケさん曰く、

 「参加メンバーに話した上で相談し、アレンジを加えた私の『レイプ・シナリオ』を作る」

 とのことだった。

 何をされるのか、、
 概ねはあの日のようなことなのだろうが、、、

 その時が近づくにつれ、不安のほうが大きくなった。

 
 明日の本番を前に、、今夜は今夜で「イベント」があった。

 私が、

 「どんな方たちが来られるのか、、少しでも情報が欲しい」

 とケイスケさんに話したところ、今夜オンラインで紹介する、とのことだった。

 そんな大仰でなくてよかったのだが、、、
 しかし、相手のことをきちんと確認しておくほうがいい、、もし、あまりにも変な人であれば、まだ断ることも出来る、とも思った。

 
 時間になった。
 スマホか、或いはパソコンで繋ぐことが出来るなら、と言われ、私はパソコンをオンにしてケイスケさんの指示通り、グループ・チャットに繋いだ。

 時間になると、四分割された画面に参加者の男性が映し出された。
 もちろん、その一人はケイスケさんだ。

 そして、私の姿もスワイプ画面上に映されいた。

 「はじめまして、、キョウコさんですね」

 メンバーのひとり、「ヒトシ」さんと言う方を皮切りに、皆さんから丁寧な挨拶を受けた。

 「は、はじめまして。キョウコです。よろしくお願いします」

 「ケイスケさん、、想像以上ですよ、キョウコさんの可愛らしさは、、、
 それに可愛いだけでなく、凄く品があるよね」

 何だか、恥ずかしくなるくらい褒められている。

 ヒトシさんは唯一、ケイスケさんより年上の38歳。

 ミノさん、と名乗る方は32歳とのことで、最後の一人が今回最年少の29歳のサダさん、、

 ケイスケさん曰く、

 「若すぎるとがっつくので、ある程度の年齢以上から選んだ」

 とのこと。

 そして共通点は、ケイスケさんも含め「自営業」であること。

 それは、「時間の融通」が利き、かつ経営者の身なので、自分の立場が悪くなるような真似はしないだろう、と私への配慮らしい。

 それに、、皆さん優しそうな表情だし、物腰も柔らかい方ばかりで、いったい何の会合だったかしら、と思ってしまうほどだ。

 しかしふと思ったのは、

 「こんな温厚そうな方々が女の子を犯したい、なんて思うのね」、と。

 そう思うと、男の人は判らないものだ、、が、よくよく思えば兄だってそうだった。

 まさかあの兄が、私にあんな酷いことするなんて、、、

 兄のことはともかく、、メンバーの方々とは思いのほか、話が弾んだ。
22/08/22 01:39 (JfGmEwcC)
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