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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者:
俊樹
[プロローグ]
私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。 高校までは関西に居たのですが、、、 三年生のときに、私はレイプされました。 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。 もう二度と地元には帰りたくありません。 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、 私と違う選択をしたでしょうか、、、 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
投稿者:
俊樹
【102.理解者】 「実は仕事で、、今日はそんなに長く居られないんだ」 そうなんだ、、、 少し寂しい気はしたが、つまりは援助交際として来てても、今日は私を抱く予定はしてなかったらしい。 それなのに時間を取ってくれたことに私は感謝した。 「あ、、これは今日の御礼だよ」 ケイスケさんは、こんな短時間にも関わらず、テーブルの傍から私に二万円を差し出した。 「こ、こんなにいただけませんっ!」 私は驚いて返そうとした。 「気にしないで。こう言ったら怒られるかもだけど、、キョウコちゃんの大事な秘密を話してくれて、、、ほんとごめん、、すごく興奮したよ」 また恥ずかしくなった。 犯されてる場面を色々と想像されちゃったかも知れない、、、 にしても、二万円は高額で、受け取れない、、、 「あ、あの、、あとどのくらい時間ありますか?」 「うん、とは言っても一時間以上大丈夫だよ」 それだけあれば、、、 「どうしても受け取れと言うなら、、あの、、、まだ時間もあるなら、、、」 「ん、、、それはキョウコちゃんが何かさせてくれるとか、何かしてくれるということかな?」 そんなに私ってわかりやすいのかしら、、、 図星だっただけに、それこそ恥ずかしかった。 「あ、、いえ、その、、、私みたいな汚れた女ですけど、、、 それに、大したことは出来ないかもですが」 急に弱腰になった。 もし、、求めてるなんて思われたらみっともないし、あまりすごいことを期待されても、、、男の人は4か月ぶりくらいなので、、緊張する。 「ありがとう、、でもキョウコちゃん、、『汚れてる』なんて二度と言わないで。 その連中が君に酷いことをしたのであって、君はあくまで『被害者』なんだから」 被害者、、、 ようやく、そう言ってくれる人がいたことに、今度は嬉しくて涙が出てきた。
22/08/19 21:48
(MSnDbqEA)
投稿者:
俊樹
【103.車の中で】 聞くところによると、ケイスケさんが今から仕事で向かう先は、私の家の方角と同じらしく、、、 「でも、正直言ってキョウコちゃんがそう言ってくれるのは嬉しいよ、、、 もちろん僕だって男だからね」 これからケイスケさんと何らか、、交わる。 何かをされる、、、 嬉しさより、恥ずかしさより、、、怖くなった。 ケイスケさんという人が怖いのではない。 私自身、18年のなかで、、、最も淫らな真似をしている。 そう思うと、何だか引き返せなくなりそうで怖かった。 が、、同時に思ったのが、 (響子、、何を言うの、、、引き返す?違うわよ、これは前に進むことを意味するのよ) もう一人の私が、私を後押しした。 ケイスケさんは、車で私を近くまで送るから、続きは車で話そう、と言ってくれた。 ケイスケさんは、私宅の場所を確認し、目的地を考慮に入れてのことだろう、、、山あいに車を停めた。 状況によっては、助けも期待出来ないようなシチュエーションだが、ケイスケさんに対してはやはり恐怖を感じなかった。 「じゃあキョウコちゃん、、時間のこともあるから率直で申し訳ないけど、、」 ケイスケさんから切り出され、心臓がドキドキした。 「時間が限られてるので、、、で、最初に思ったことを正直に言うけど、キョウコちゃんのお口でかな、、と」 私は更にドキっとした。 しかしケイスケさんは続ける、 「けどさっきの話では、、キョウコちゃん、かなり口でするのは嫌いみたいだね」 確かにさっき、そういう意味合いのことを言ってしまった。 「、、あの、、はい。すいません」 事実、苦手だし、、一応断りを入れた。 ただ、ケイスケさんがどうしても、と望むなら応じた、と思う。 「いや、謝らないでね。ならさ、、手で、ならどう?」 無理強いしてこないケイスケさんに対し、さすがに申し訳ないのと、、この「大人の男性の余裕」に惹かれて、私はそれを受け入れた。
22/08/19 23:05
(MSnDbqEA)
投稿者:
俊樹
【104.責め】 「それじゃ、、後ろに行こうか」 車を先に降りたケイスケさんは、後ろの座席を畳みスペースを作った。 私とケイスケさんが座っても十分な広さだ。 「じゃあ、、ごめん。嫌なモノ見せちゃうけど」 「そんな、、ケイスケさんも謝らないでください」 ケイスケさんのモノは、、既に大きくなっていた。 「じゃあ、、お願い」 私の手をケイスケさんが握った。 学校で、ふざけて男子に触れられるなど以外では、性的理由では、男の人に触れられるのは久しぶりだ。 私はドキドキした。 その手を、自分のモノのところへと誘う、、 ケイスケさんのモノは硬くなっていた。 私の指を自分のモノに絡ませ、上に、下にと擦る。 私から動いてあげればいいのだろうが、、、恥ずかしくて出来ない。 「あの、、ワガママをいくつかいいかな?」 物足りないのか、ケイスケさんから申し出があった。 「あ、、はい、、私に出来ることなら、、」 「うん、、あの、上も脱いでいいかな?」 予想外の申し出だった。 つまりはケイスケさんは、私の前で全裸になるつもりかな、、、 「、、あ、、はい」 車の中は暖房で暖かい。 たとえ裸になっても、この北海道の地の寒ささえ平気だとは思う。 ケイスケさんは細身で、筋肉質だった。 横になった彼は、また私の手を握り、 「じゃあ、、もう一度いい?時間のこともあるし」 そうだった、、、 このあとケイスケさんには用があったんだ。 それを言い訳に、私は私自身に、「早くケイスケさんを満足させてあげなよ」 、と言い聞かせた。 硬く大きくなっているケイスケさんのモノを刺激する、、、その度にケイスケさんは気持ち良さそうな吐息を漏らしてくれる。 「気持ちいいよ、、キョウコちゃん」 私は嬉しかった。 「いえ、、上手くなくてごめんなさい、、、あとどうすれば、、」 どうすれば気持ちいいですか? どうすれば逝けますか? 、、そう聞ければ早いのだろうが、、私には言えなかった。 これまでは逆に、私が裸にされ男の人に責められる、、、 そんなことを何度か経験したが、今は反対に私が責めている、、、 不思議な気持ちだった。
22/08/20 01:59
(wuJlzmJ6)
投稿者:
俊樹
【105.胸】 「どうですか、、、その、、」 「逝けそうか、ってことかな?」 笑って私に質問を返す。 「あ、、えっ、、いえ」 「それはもっとワガママ言っていいよっ、、って聞こえたけど」 「あ、、いえ、そんなんじゃあ、、でもケイスケさん、急いでるし、、」 私は言い訳がましく、遠回しにケイスケさんの希望を聞いた。 「キョウコちゃん、、乳首舐めてもらえる?」 えっ、、、乳首? したことのない私は驚いた。 「舐めたこと、、ないの?」 「え、、ないです、、だって舐めるのは男の人のほうで、、」 「そんなことないよ、、男だって舐められたら気持ちいいし」 初めて知った、、、 ケイスケさんに促され、乳首に近づくと恐る恐る舌を出し、 「、、うっ!、、気持ちいい、、、」 そうなんだ、、、 私だって乳首は気持ちいいけど、、、男性のケイスケさんも私と同じくらい感じているように見えた。 ケイスケさんのモノが益々硬くなり、そして呼吸が荒くなっていく、、、 きっともうすぐなんだろうな、、そう思った。 「、、もうすぐ、、ですか、、ケイスケさん」 また遠回しな表現ながらも、私は恥ずかしいことを男の人に尋ねた。 「もう少しなんだ、、、じゃあ最後にもうひとつお願い、、、」 何だろ、、、 今度は出来るだけ断らずに聞く、、、そう思っていた。 「嫌じゃなければ、キョウコちゃんの胸、、、触っていい?」 私は車内でも十分暖かかったのでコートとパーカーを脱ぎ、ニット姿でいた。 首元が開いたニットで、ブラが見えるのが嫌なので下のタンクトップで隠している、、、 「、、わかりました」 私は承諾する旨を伝えた。 「本当に?、、ありがとう」 凄く喜んでくれることが、こちらも嬉しかった。 私なんかの胸くらいで、、、 恥ずかしがりながらも私はニットを脱いだ。 「えっ、、?」
22/08/20 03:41
(wuJlzmJ6)
投稿者:
俊樹
【106.歳上の男性の射精】 「ど、どうかしましたか、ケイスケさんっ?」 急に驚きの声を上げたケイスケさんに、私も驚き、そのショックでつい胸元をニットで隠した。 タンクトップを着ているので、何も隠す必要はないのに、、、 「あ、いや、ごめん、、、君が脱ぎ始めたから、、、」 だって、、触りたいと言うから、、、 つまりそれって、、、 「えっ、、、胸って、服の上からでよかったんですか、、、?」 私は今日一番恥ずかしかった。 どこかで、、見られたい、触られたい、、そんな欲求があったのかな、、、 それが行動に現れてしまったのかと思うと、、、 車内が暗くてよかった。 きっと私今、、顔が真っ赤だ。 「あ、いや、直接触っていいなら、、、」 急に恥ずかしくなった私は、 「い、いえ、、直接は、、、」 あれだけ断るまいと決めていたのに、、、 「じゃあどうかな、、間を取ってブラの上からというのは?」 それでも十分恥ずかしい、、、 が、時間のこともあるし、あれも嫌、これも嫌では、、、 しかし、承諾の返事だけは恥ずかしいので許してもらい、私は、、黙ってタンクトップを脱いだ。 「寒くない?」 こんな時でも私を労ってくれる、、、 「大丈夫です、、関西より暖かいですよっ」 ようやく軽口も言えるほど、私はケイスケさんに心を開き始めていた。 「綺麗だ、、、じゃあキョウコちゃん、、終わらせるよ。また触ってくれるかな?」 再び横になるとケイスケさんは、また私に責めさせた。 右手でケイスケさんのモノを握り、左手の指でケイスケさんの乳首を刺激する、、、 両手は塞がり、つまり無防備なのに、、ケイスケさんは私の胸に触ろうとしない、、、 大きくないのでガッカリしたのかな、、、 そんなことを考えていた矢先、ケイスケさんが私の背中に手をまわし、ブラのホックを外した、 「きゃっ、、、な、何を」 ホックの外れたブラを一瞬のうちに奪われ、上半身裸にした私の胸に、ケイスケさんはしがみついた。 そして、私の手に重ねるように自らの手を持ってきて、アレを激しく擦る。 「あっ、、あっ、あっ、、 、キョウコっ!」 生温かいモノがケイスケさんの手を超えて、私の手に伝わってきた。
22/08/20 15:05
(FdYEgGY1)
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