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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者:
俊樹
[プロローグ]
私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。 高校までは関西に居たのですが、、、 三年生のときに、私はレイプされました。 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。 もう二度と地元には帰りたくありません。 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、 私と違う選択をしたでしょうか、、、 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
投稿者:
俊樹
5x
【117.笑み】 「キョウコさん、差し支えなければ、明日のコートを見せてもらえますか? 他の人を襲ったりしたら大変だし」 ケイスケさん同様、大人の方はジョークまで上手だ。 「はい、、大丈夫です」 私は、明日羽織る予定のコートを着て、カメラの前に戻った。 「この下に、言われた通り制服を着て、です」 「制服は今の学校のもの?なら汚さないようにしないと、、」 サダさんが気を遣ってくれる、、、 「あ、いえ、、関西で通ってた高校の、、です。だからお気遣いなく、、」 「いえ、、大事なものだから、それも汚したりしないように、、だね」 サダさんも、、優しい。 「つまり、キョウコちゃんには、当時、レイプされたときの制服を着て、臨んでもらいますので。 制服だけじゃありません、、、下着も、、その時のものという訳にはいきませんが、同じような服装を再現してくれます」 ケイスケさんの言葉に、一瞬静まり返り、、私は恥ずかしさのあまり下を向いてしまった。 「キョウコさん、、ちなみにその時の『下着』というのはとってあるんですか?」 何だか急に、、核心をつくような話題になってきた、、、 「あ、、いえ、、あ、ブラはあります。ショーツは犯人がもっていってしまったので、、、 それとキャミは、せ、、精液を拭き取るものが無くって、、、で、汚れちゃったのでさすがに捨てました」 、、、何だが、リアルな話になってしまい、依然静まり返ったままだが、恐る恐る画面のほうを見ると、、気のせいか、皆さん笑みを浮かべていたような、、、 「、、では皆さん、明日に備えて、、各々仕事の残っている方もいるでしょうし。 男性陣の集合は六時、キョウコちゃんは七時です」 ケイスケさんから、明日の最終確認が行われた。 「あの、、車の中とはいえ七時は早いのでは?」 サダさんから指摘があったが、 「そうですね、、キョウコちゃんさえよければ一、二時間ずらしますか、、、 ちなみに、人目はしのげる場所を探してあり、そこへ車で行くのでその点は、、、」 「七時で、、大丈夫です」 求めているのでは、、と思われてしまっただろうか、、、 「、、わかりました。皆さん、では予定通りとしましょう」 明日の七時、、、 私の「公開レイプ」まで24時間を切った。
22/08/22 11:07
(JfGmEwcC)
投稿者:
俊樹
【118.敗北】 「キョウコさん、、昨夜はありがとう。 あのあと我々で少しだけ懸案事項を話し合ったので、そのご連絡です。 その前にまず、メンバー各位、君のことが大変気に入ったようです。 特に多かった声は、 『あんなに、可愛いらしくて、真面目そうで、清楚な子が、、』 という声です。 僕も改めて、君のような素敵な女の子に会えて、嬉しく感じています。 本題ですが、三点、お話しがあります。 まず最初にお願いしたいのは、服装のことです。 メンバーとの話し合いで、キャミソールの類は着けずにお越しください。 次に、開始後はいかなる理由でも『中止しない』で同意願います。 君の魅力から、メンバーは一度始まったら、ストップ出来ないだろう、と言っており、、どうかキョウコちゃんにもご理解をいただきたく思います。 最後に、君からヒアリングさせてもらった『レイプの実際の内容』から、少しアレンジした内容を考案しました。 その考案シナリオで、今夜は、と思っています。 以上、言わば「最終確認」としてお送り致します。 ご了承の返信がいただけた段階で、「合意」「決定」としますね」 今朝起きたときに、私に届いていたメールの内容だ。 いよいよか、、、 それが最初の感想で、内容に関しては、今更断れない、、というか、私には引き返す道はないから、という認識だった。 これを拒んだら、私のカラダを納得させる方法が見つからない。 この間まであった、「レイプでなくても、男の人に抱かれたい」という、カラダの欲求と、「SEXしたいなどと口が裂けても言えない、言わない」という私の意地、プライド、、、 今は均衡は崩れて、欲求が上回っている、、、そう認めざるを得ない。 情けない、、、 恥ずかしい、、、 しかし、土曜日にケイスケさんと会ってからたった4日、、、けど私には長い4日だった。 もしかしたら、ケイスケさんの「罠」に嵌まったのかも、、、 焦らして焦らして、私のカラダを限界まで追い詰め、レイプを承諾させる、、、 それでもいい。 ケイスケさんの策略であったとしても今回は私の負けでいい。 もう辛くて、、、 私の誇りが、カラダの欲求を抗うのがもう辛くて、、、 「ケイスケさん、昨夜はありがとうございました。 全て承知しました。 今夜はよろしくお願いします」 送信と同時に、敗北の涙が溢れた。
22/08/22 12:38
(JfGmEwcC)
投稿者:
俊樹
5z
【119.悪夢の再現】 「うっ、、やっぱり寒いやっ」 私は、待ち合わせ場所の最寄駅に着いた。 事前にケイスケさんから送られてきた地図に従い、私は知らない街を歩いていた。 そこは住宅街と、、言えばいいのだろうか、、 この時刻でもさほどの人通りはなく、示された道を進めば進むほど、少なくなっていく、、、 これから犯される、という不安より、知らないところを歩く不安のほうが今は大きかったが、それも束の間、、、 段取りされていた通り、後ろから襲いかかられる。 あの時と同じだ。 「きゃっ!」 わかっていても声は出てしまう。 「声出すな、、騒いだら刺すぞ」 誰の声だろう、、、 さすがに声では判断出来ないが、シナリオ通り刃物で脅される、、、 胸の鼓動が物凄く高まる、、、 五ヶ月前の悪夢が、、再現される。 これもシナリオの通り、車が私たちのすぐ横に乗り付ける。 ケイスケさんの車だ。 「乗れよ」 開いたドアに乗るように促されるがそれを拒み、結果再度刃物での威嚇を受け、、やむなく従う。 車には、運転するケイスケさん、それに私に襲いかかった二人、車内からドアを開け、私を待ち受けた人物の計四人、、、 もちろん昨夜のビデオ・チャットの人たちだろう。 緊張し、声を出せない私に、 「俺たちの目的、、わかるよな?お姉ちゃん」 多少の違いはあれど、あの時と同じ言葉を発する。 「聞いてんのかっ!」 「きゃっ!」 髪を掴まれ怒鳴りつける、、、 予想してたより荒っぽい展開に、怖さと怒りを覚える、、、 「な、、何なんですかっ、、、降ろしてくださいっ」 私はもう「お芝居」ではなく本心でしゃべっていた。
22/08/22 19:09
(0bYwK2i9)
投稿者:
俊樹
【120.アレンジの内容】 「お嬢ちゃん、、あんまり怒らせんなよ、、、 答えろ、俺たちがお嬢ちゃんに何の用だと思う、、」 少し落ち着いた口調で話してくれて、私も冷静さを、というか「台本」を思い出す。 「、、そんなの、、わからないです、、、きゃっ!」 あの時と同じように、薄々「身の危険」を感じながらもシラを切ると、後ろからコート越しながら胸を揉まれた。 「これで、、わかったか?」 「や、、やめてくださいっ!」 「わかったか、と聞いてるんだよっ」 「、、、私の、、カラダ」 あの時と同じ、この言には屈辱が篭っていた。 「これでやっと『相談』が出来るな、、、」 相談、、、 確かに一方的ながら、あのときも一応の話し合いがあった。 合意すれば上半身だけの責めに止める、と。 「何ですか、、相談って」 「わかり易く言う、、大人しくやらせたら中には出さない、、逆らうなら、、」 えっ、、? 私は、運転席から後ろを眺めるケイスケさんのほうを見た。 「け、ケイスケさん、、、これって、、」 「ケイスケって誰だよ、、、何だ?お嬢ちゃん、『NO』なのか?」 当のケイスケさんは黙ったままだ、、、 「わかった、、それならわかり易い」 次の瞬間、私は押し倒され、両手とカラダを押さえつけられると、一人が私のスカートを捲った。 「きゃっ!、い、嫌っ!」 次の瞬間には、もう下着を奪われていた、、 あの時と同じだ、、、 なら、、早く「降伏」しないと、、、 「ま、待ってくださいっ」 その言葉を待っていたかのように、三人の動きが一斉に止まり、 「何だ?お姉ちゃん」 しかし、、やられるのを承諾していいものか、、、 「あの、、挿れられるのは困ります、、、その他のことなら、、」 私は短時間ながら考えた末、そのように返答した。 「お嬢ちゃん、自分の立場が判ってる? お嬢ちゃんが承知しようが抵抗しようが俺たちはお嬢ちゃんを犯せるんだ、、、 聞いてるのは、中に出されたいかどうか、、だ」 これが、、ケイスケさんの話にあった「シナリオのアレンジ」、、か。
22/08/22 22:26
(0bYwK2i9)
投稿者:
俊樹
【121.憎悪】 「ち、ちょっと待ってください、、、これって、、」 ケイスケさんのほうに異議を言ったが、、先程同様、何も言おうとはしない。 どうやら、、ケイスケさんは、私が何を言われ、何をされれば嫌がるか、、たったこれだけの期間で掌握されてるような、、そんな気がした。 つまりは、レイプされることを同意しろ、と、それを私の口から言わせようというのか、、、 私は悩んだ、、、 その末に、 「そんな、、同意は出来ませんっ」 確かに今日の「再現レイプ」には同意した。 私は今日はSEXを、いやレイプをされるつもりで来ている。 ただし、そんな屈辱は口にしたくない。 その拒否権を、、暗に主張した。 「わかった、、なら中で出す」 再度、両脇の二人に力が入る、、、 「きゃっ!、、な、何するんですっ!」 なんと足元の男性は、下半身を露わにして、早くも挿入の構えをみせる、、 それも、スキンを付けようとせずに、だ。 「ま、待って!話が違うじゃないですかっ、、、生は困るって、、」 「同意しないんだろ?、、ならどうなるか判ってるよな?」 そ、そんな、、、 「嫌だったら、、きゃっ、、あ、あんっ!」 男性が、、どうやら最初に挿れようとしてるのはヒトシさんらしいが、、、 私のアソコの濡れ具合をみるために指をあてる、、 私は、既に興奮していて、すっかり濡れてしまっている、、、いつでも挿入出来るほどに、、 (う、うそよね、、ケイスケさん、、約束破ったりしないでしょ、、、) ヒトシさんは、私の濡れ具合を確認出来たようで、剥き出しにした自分のモノを、、私のアソコに当ててきた、、 「い、、嫌ぁ!!!」 私は、すごい声で悲鳴を上げた。 その声に一瞬ヒトシさんは怯んだが、、一瞬だけだった。 「ま、待って、待ってくださいっ、、言う通りするからっ」 私は降伏した。 「言う通りする」、、口にするのは悍ましく、屈辱の言葉、、、 もう何度、口にしたことか、、、 その度に折れてしまうか弱い心だったらよかったのだが、、、 私は、ケイスケさんとこの三人に憎悪した。
22/08/23 10:20
(q7TseQ8.)
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