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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
92
投稿者: 俊樹

 【90.レイプ再び】

 「あっ!、、、あ、あんっ!」

 私は精液まみれの顔のまま、、一番手の田中に犯され始めた。

 田中は私の横で仰向けになり、私は他の男の子の手で無理矢理田中の上に跨った。

 「おい、ティッシュくれ、、、これじゃキス出来ねぇよ」

 後ろ手の拘束も外されぬまま、下から突き上げられる、、、

 ようやく精液は拭き取ってもらえたが、田中に抱き寄せられ、キスされた。

 「ううっ、、、や、やめて、、、」

 キスを離した田中が言う、

 「須藤さんの泣き顔、、最高だなっ、、、
 あんた、偉そうだったからな、、一度泣かしてやりたかった。
 ま、可愛いからこうして犯せて、、なおいいよっ、、、

 そろそろ出すぜ」

 田中は、私の乳首に吸い付き、更に腰を激しく突き上げてきた。

 「あ!あっ!、、や、やめてっ、、、」

 「ううっ、、須藤っ!」

 、、、何を、、どさくさに呼び捨てにしてるの、、

 こうして一人目を済ませた私だが、すぐさま二人目の中原に襲いかかられた。

 「うっ、、い、痛いっ!」

 後ろ手に拘束されたままなのにそのまま押し倒され、正常位で挿れられた。

 「あんっ!、、い、痛いっば、中原くんっ!」

 見かねた亮太と田中で私の拘束を解いた。

 「す、すげぇ、、俺、須藤先輩を犯してるっ、、」

 訳のわからないことを口走りながら中原は、私にだきついてきて、田中同様キスをする、、、

 「ほら、中原、、どけよっ、先輩の口、貸してくれっ」

 中原を押し退けると、亮太が私の口に、既に大きくなっていたアレをねじ込んできた。
 
 「や!あ、、むぐぐっ!」

 「何だよっ亮太、、順番待てよっ」

 「いいじゃねえか、、挿れるだけじゃなく先輩にしゃぶらせてぇしさ、、」

 しゃぶらせる、、なんて、、、噛んでやりたくなる、、、

 「じゃあ、、俺も、、亮太、代われよっ」

 射精前に私から抜き出した中原は、今度は亮太を押し退け私の口で、、やろえとする。

 「い、、いやっ!」

 今度は私も抵抗した。
 どうせ挿入するのに、、何で口でもさせるのよ、、、

 「あんっ!!」

 油断していたら、亮太に挿入されてしまった。

 不意に挿れられ思わず恥ずかしい声を挙げ、仰け反った隙に、中原に口にねじ込まれた。

 押し退けようとした手は、、いつの間にか里井に掴まれ、そして里井のモノを握らされていた。

 亮太も中原も、短時間で達してきたようで、、二人にもあっという間に射精された。

 「最後は俺だな、、早くしねぇと時間ないし」

 私の手で硬くしてしまった里井のモノは、数分前に射精したにも関わらずまた私を凌辱しようとしていた。
22/08/17 16:47 (GgJ1T/42)
93
投稿者: 俊樹

 【91.拘束刑】

 抱き起こされた私は、今度はどんな格好でやるつもりなんだろ、、早く終わらせてよ、、
 そんなことを考えていた。

 座り込んだ私の手を掴み、ずっと装着されている革製バンドが縄で繋がれてる。

 「い、痛いっ!」

 縄を左右に引かれ、私は腕を吊るされるような格好にされ、思わず膝立ちになる。

 「い、痛いってばっ!」

 「この辺でいいだろ、、そっちも固定してよ」

 里井の仕掛けを手伝う田中が、私の右手を繋いだ縄を、、部屋の隅の家具に固定する。
 同様に里井自身が、私の左手を固定した。

 私は、、膝立ちの格好で左右斜め上に縄で縛られて、「Y字」状態で拘束された。

 「きゃっ!」

 背後から里井が胸を鷲掴みにする、、、

 「い、、いやっ、、」

 後ろから挿れようとされているのがわかった。

 腰を押され、お尻を突き出すような姿勢にされ、、そして里井のモノが私のアソコに挿入された。

 「あっ!、、、あんっ!」

 気がつくと、他の男の子たち全員が、前から犯されている私を見ていた。

 「里井、、お前、とんでもねぇ『ドS』だよなっ」

 「マジだよ、、須藤さんの格好、、エロすぎだろっ」

 恥ずかしさのあまり、私は顔を背けた。

 挿入されている刺激と、抵抗出来なくされて両胸を揉みしだかれる屈辱、、、
 また悔しさのあまり泣き出してしまう、、、

 「ううっ、、、お願いだから早く済ませてっ」

 涙が亮太の部屋のカーペットに、、落ちる。

 「下向くなよっ、、ほら先輩、、犯されてる顔、最後にこいつらによく見せてやってよっ」

 里井は後ろから、私のポニー・テールを掴み、わざわざ束ねてある髪をほどいて、、引っ張る、、

 「きゃっ!、、痛いっ!」

 顔を無理矢理上げさせられると、、、
 犯される私をみてニヤニヤ笑う男の子たちと目が合う、、、

 「ううゎぁぁんっ、、もういいでしょっ!やめてっ!」

 私が大声で泣き出してすぐに、、里井はそれに興奮したらしく射精した。

 
 、、、とにかく終わった。

 私は拘束が解かれぬまま、うなだれて依然惨めに吊るされていた。

 「おい、、お前ら、済んだのかよっ、、、」

 そうだ、、、
 まだ終わっていなかった。
22/08/17 21:04 (GgJ1T/42)
94
投稿者: 俊樹

 【92.潔】

 「ああ、潔、、ちょうど今済んだぜっ」

 里井の返答を受け、潔が部屋に戻ってきた。

 吊るされた私を見て、

 「お前ら、、やり過ぎだろ」

 怪訝な表情を潔は浮かべていたようだが、誰とも目を合わせたくない私は、すぐ潔とも目を逸らした。

 それより、、早く解いて欲しい、、、
 それとも、潔もこのままの私を犯す気かしら、、、

 「ほら、、時間ないし今度はお前らが出てけよっ」

 すっかり目的を果たしたか、すんなりと四人は出て行く、、、

 「須藤さん、、大丈夫です?」

 ドアが閉まるとすぐさま、潔は手の拘束具を外してくれた。

 ようやく膝をついて座り込む、、、
 
 自由になった手で、反射的に胸を隠す、、、
 潔には何度か見られてはいるが、、やはり恥ずかしい。

 更に予想だにしなかったことに、、、
 私のブラウスを潔は肩から掛けてくれる、、、

 一瞬戸惑ったが、、、
 どうせ犯されるときに、また剥ぎ取られる。

 私は、

 「早く済ませて、、亮太くんのお母さんが帰ってきたらまずいから」

 今日も散々に凌辱された。
 もう大抵のことでは驚きはしないだろう、、、

 「時間ないなら、、もういいよ」

 えっ、、、今なんて?

 「明日とか言われても無理だよ、、、もう私、居なくなるんだから」

 「そんなつもりないですよ、、須藤さん、、どこ行っちゃうんですか?」

 「、、聞いてどうするのよ?」

 「時間ないなら、、服着たら?」

 意外な言葉を連発する潔に戸惑いながらも、確かに今は服を着たほうがと思い、、脱ぎ捨てられた下着を手に取る、、

 「向こう、、向いててくれる?」

 「何でです?、、もう裸見たし」

 「嫌なの、、、着替え見られるのも恥ずかしいから」

 潔は黙って反対のほうを向いてくれはしたが、、話は続いた。

 「その代わり、、ひとつだけお願い聞いてよ」

 やはり、、、そういうつもりか、、

 「そんな、、ズルいよ。ここまできて何させる気?」

 あとはブラウスのボタンを止めるだけ、という段階になっての潔の申し出に困惑するが、、、聞いて益々困惑した、

 「これからは『響子さん』て呼んでいい?」

 、、、これから?

 「これからなんてないよ、、言ったでしょ、私は引っ越すのよ」

 「なら、、いいだろ?『響子さん』で」

 「、、、それだけ?それだけが大村くんの条件?」

 「ああ、、、」

 勿論、犯されることも触られることすらも望んではいないが、、、

 「わかった」

 「、、、じゃあ、、響子さん、、あいつらに済んだって言ってくるから」


 潔が私を、「響子」と呼んだのは、その一回きりだった。


【第4章 完】
22/08/17 21:58 (GgJ1T/42)
95
投稿者: 俊樹

【95.性欲】

 私がこちらの高校に来て仲良くしていたのは「6人グループ」の子たちで、性格、性別、成績などそれぞれだが、一様に言えたのは「とても真面目」という子はいなかったということ。

 男の子4人のうち、グループのリーダー的存在が佐久間健。
 グループで一番、素行にも成績にも問題はあるが、皆からの信頼は厚い。

 久米尚宏。
 グループ内では未だ真面目だと言える。優しく、どうやら私は気に入られているような感じかする。

 安藤しおり。
 実は健ではなく、しおりのほうが裏ではグループを仕切っており、雰囲気としては公佳に似ている。
 だけに馴染めないし、それだけに敵にするのは怖い。
 今のところはしおりとのトラブルはないし、仲良く出来ている、と思っている。

 それぞれ卒業後は、しおりは短大生、健と尚宏は社会人として働いており、他の三人はそれぞれに専門学校に通っている。

 よって卒業してからは、会うのはせいぜい週に一度あるかないか、だが、男の子同士、そして女子同士はそれなりの頻度で会っていた。
 
 もちろん、グループLINEでは毎晩のように語らっていた。

 とは言え、私は会合の出席率も低めで、LINEでの発言も少ない。
 ひとつにはやはり大学の課題も少なくはないので時間はさほどない。

 それに、、バイトもある。
 いくら多額の示談金を得たとは言え無尽蔵ではない。

 父からも、「響子の支援にも限度はある。アルバイトはしてくれ」と言われていた。

 その、経済的問題と共に私は、、北海道に来てからもうひとつ「問題」を抱えていた。
 
 恥ずかしいことだけど、「性欲の処理」だ。
22/08/18 13:44 (YQAHGiYy)
96
投稿者: 俊樹

 【96.自問自答】

 性欲。
 私でなくても誰にでもあるとは思っている。

 健や俊二、隆一などは男の子だけにいわゆる「下ネタ」は日常だった。
 もちろん尚宏とて嫌いではなさそうだった。

 しおりも好きそうだったが、瑞希はやや苦手なようだった。

 私は、、あんな経験もしたのでかなりの「免疫」が出来ていた。

 というより、友達との猥談くらいでは満足出来ず、、、
 私は、アルバイトというよりは「いけない行為」に身を落としていた。


 そもそもは卒業前に、どうしてもカラダが疼き、耐えられなくなった。

 言い訳をするようだが、こんなカラダにされた私は被害者だと思っている。

 最初のうちは自慰行為で誤魔化していたがすぐにそれでは物足りなくなり、あの時の、、、田中たちの見てる前でさせられたオナニーのことを思い出しながら触るという、何とも惨めな行為に走っていた。

 以前の私なら、考えられない行いだった。

 挙げ句には、「あの時、、逝くまで自分でしてみたかった」とまで思うようになり、情けないことを考えた自分に怒り、涙したこともあった。

 (響子、、何てことを考えるのよ、、、あなたはそこまで情けない女に、情けないカラダになっちゃったの、、、?)

 そうなると、ネットで興奮を煽るようになる。
 そんな時、SNSでのいわゆる「出会い系」のものを見るようになった。

 作られたものより、ノン・フィクションの体験談などのほうが興奮した。

 その中でも、「援助交際」のものは、、興味があった。

 私の歳の変わらぬ女の子たちの、赤裸々な体験談が掲載されていた。
 
 「こんな体験が出来て、、しかもお金まで貰えるのか」

 私が援助交際に乗り出してみるまでに、、そんなに時間はかからなかった。
22/08/18 16:03 (YQAHGiYy)
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