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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者:
俊樹
[プロローグ]
私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。 高校までは関西に居たのですが、、、 三年生のときに、私はレイプされました。 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。 もう二度と地元には帰りたくありません。 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、 私と違う選択をしたでしょうか、、、 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
投稿者:
俊樹
【83.蘇る悪夢】 「その三人には、、すぐに挿れられたの?、、先輩」 「、、すぐじゃないよ」 私は、条件を課せられ、田中の質問にすぐさま答えざるを得なくなった。 あまりにも焦らされ、我慢の限界が近い子たちが、オナニーはいいから、大人の玩具で私を逝かせてもう犯してしまう、と言い出した。 自分で逝くのも勿論嫌だが、玩具を使われるのは怖いし、それに屈辱だ。 あくまで自分ですると言った約束は守る、と言う私に、彼らは「時間制限」をつけた。 そして、田中の質問に黙秘すればその分の時間は削られ、私の「処刑」の時刻は迫る、と、、、 「すぐに挿れられなかった、、ってのは、愛撫が長かったとか?」 「、、愛撫って?」 「触られたり舐められたり、だよ、、知ってるでしょ?」 私は首を横に振り、 「そうじゃなくて、、最初は『上半身』を、って話だった」 「上半身?、、どういうこと?」 田中が、この私に対し「タメ口」になってきたことが気に入らなかったが、 「上半身だけ好きにさせれば、レイプしない、って約束だったの」 「そんな約束、、、須藤さん、それ信じたわけ?」 「だって、、、」 ある意味で、一番聞かれたくない質問だった。 「だって、、何です?」 「あなたたちには解らないわよっ、、、信じるしかないでしょ!」 私は、ますますオナニーに集中出来なくなってきた。 「まぁ、、わからなくもないけど、、、 で、犯されるまでどんなことされてたの?」 答えを躊躇っていると、 「須藤さん、、時間ないですよ」 私は焦った。 「最初、拒んだからその時に下着は取られたの、、、そのあとは上半身を裸にされて、、、」 「上半身をね、、それから?」 「、、、後ろ手に縛られて、、」 そこまで答えたところで、、、時間切れを告げられた。
22/08/16 22:09
(SsRDfXpb)
投稿者:
俊樹
【84.玩具】 「ま、待って!もう少しだから、、、きゃっ!」 開始から既に30分以上、、、 彼らはもう待てないとばかりに私を押し倒した。 「お、お願い、、もう少し時間をちょうだいっ、、、や、、やめてっ、嫌っ!」 私は用意されていた革製のバンドを両手に付けられた。 左右の手のバンドを金具で繋ぐと、私の手は自由を失った。 寝かされ、頭の上で、繋がれてた両手を押さえられる。 「まず、、ローターから試そうぜ」 ピンク色の玩具がスイッチを入れられ、唸りはじめる。 「、、、や、、やめてっ」 私は怖くて必死で膝を閉じたが、二人がかりで強引にこじ開けられる。 「きゃっ!、、や、やだっ」 玩具の前に、誰かの指が、さっきまで私がいじっていたところに触れる。 「やべっ、、須藤さん、びしょびしょじゃん」 当たり前でしょ、、、あなたたちがやらせてたんじゃない、、オナニーしろって、、、 そんな文句を言える状態ではなかった、、、 敏感になっていた私のアソコは、もう爆破寸前だった。 「きゃっ!、あ、あ、あっ、、あんっ!!、、と、、とめ、、止めてっ」 玩具の刺激は、私の想像してた以上だった。 全身が痺れてくる、、、 震えが止まらない。 「あ、、あっ、あ、、、ああんっ!」 裸で惨めに仰反る私を、男の子たちは容赦なく責め続ける、、、 ダメだ、、、とても耐えられるものではない。 「あ、、、あっ、、あっ!、、い、逝、、、」 思わず口にしそうになった「屈服」の言葉を、、何とか飲み込んだが、限界だった。 「あっ!あっ、、あっ、、あああっ」 足先が目一杯伸びる、、、そして仰反る姿に、言葉にせずとも絶頂したことは男の子たちにバレたであろう、、、 「、、、須藤さん、、もしかして逝った?」 「見りゃわかるだろ、、」 私は無言で、ただ涙した。 情けない、、、
22/08/17 00:02
(K0VW7ALc)
投稿者:
俊樹
【85.侮辱】 「じゃあ、、次俺いいよな?」 里井がそう言うと、下半身を剥き出しにする。 私は、彼にカラダを起こされ、また裸のまま座らされた。 そして、里井は私の手を取ると繋がれてたバンドの金具を一旦外し、私の手を後ろで組む、、 「い、いやっ、、」 逝かされたばかりで抵抗する力もない。 またしても後ろ手拘束された私の前に、里井が仁王立ちして、 「じゃあ先輩、、しゃぶってください」 私の嫌いなフェラチオを、、しろと言う。 昨日観た、公佳がフェラをさせられている場面を思い出した。 確かに、、男の子が女の子のアソコを舐める、という行為もある。 だが、男の子が舐めるのは女の子が「責められている」、という意味合いを感じ、逆だと女の子が「辱められている」、というイメージがある。 私見だと言われれば私には反論出来ないが。 「早く咥えてくださいよ。また時間稼ぎするつもりなら、、」 「そだな、、、咥えるまでは時間にはカウントしないってことで、、、ね、須藤さん」 咥えたら、、昨日の公佳のような無様な姿を晒すことになる、、、 「あの、、、するから手錠を外してくれない?」 「やだよ、、」 里井は即答した。 「須藤さんの、この格好だけで一生分の『オカズ』にするんで」 ニヤつきながらそう答える里井は、抜け駆けして抵抗出来ない私の胸を揉む。 思わず身を捩りつつ、里井を睨む。 「てめぇ、、ズルいぞ!お前だけ先に須藤さんに触りやがって!」 「お前は、さっき須藤さんを脱がせるとき、散々触ってたじゃねえかっ」 触るとか脱がすとか、、、一人の女として「侮辱」を感じていた。 さっきも強引に逝かされて、、、人の尊厳を無視した扱いに、私は素直にフェラチオに応じる気になれなかった。 「須藤先輩らしいって言うか、、まだ逆らう気力があるんだ」 裸で晒されている私の横に田中が来て、 「さっきの続きだけどさ、、須藤さん、やっぱり犯された連中のフェラもしたの?」 嫌なことを聞く、、、 怒りが増幅した私は黙ってたが、、 「、、答えねえ気かよ、、、」 田中が私の顔を覗き込む。 怖い顔で私を睨んでいるが、元々、後輩相手に怯む私ではない。 「須藤さん、、今日はえらくツッぱるんだな、、、 ならさ、、、」 亮太が何やらまた持ち出す。
22/08/17 00:54
(K0VW7ALc)
投稿者:
俊樹
【86.首輪】 私の背後にまわった亮太が、私の首筋に触れる。 「な、、なに、、、」 何やら巻き付けられたようだ。 亮太は鎖を持っており、その鎖と私の首元が繋がっているようだ。 「こりゃ、、最高だなっ、、須藤先輩、凄い格好ですね」 なんだろう、、、 「鏡ならあっちですよ」 亮太に言われ、気になった私は鏡を見て、、一気に凍りついた。 「、、な、、何これっ、、、は、外してっ!」 犬が付けられるような首輪で、、繋がれていた。 鎖が里井に手渡され、 「さぁ、、先輩、焦らすなよっ」 里井に鎖を引かれ、私の顔に里井のモノが触れた。 「い、、嫌だからこんなのっ!、、、酷いっ、酷すぎる、、、外さなきゃ何もしないからっ!」 あまりにも惨めな自分の姿に動揺した私は、パニック気味に抵抗し始める。 「須藤さんが言うこと聞かないのが悪いんだろ」 またしても田中の言葉がグサリとくる、、、 言い返せなかった。 「、、とにかく外してっ!こんな格好やだよっ」 「全部済んだら外してやるよ」 「嫌っ!、、、外さないならしないからっ!」 こんな押し問答を少ししたが、最終的には、 「時間、、いいのかよ?亮太のお袋さんが帰ってきたら、須藤さんまずいんじゃないの?」 そうだった、、、 確かに、亮太のご家族にこの場を見られたらまずい。 「須藤さん、覚えてるだろうけど、今日は無理矢理来させたんじゃなくて、昨日、あんたが東雲を襲えって言って、その見返りでやってんだよ、、、 もし亮太のお袋さんが帰って来て、この状況を尋ねられたら、、そのままを言うからな」 迂闊だった、、、 せめて亮太と潔の家でないところを、、選べばよかった。 私はもう、この子たちの言いなりになるしかなかった。
22/08/17 10:45
(K0VW7ALc)
投稿者:
俊樹
【89.完全奴隷】 再度差し出された里井のモノを咥えた瞬間、、、悔しくてまた泣き出してしまった。 「その、涙ながしながらフェラって、、いいよなぁ」 「じゃあ質問も再開ね、、、犯されたときもフェラ、、したの?」 一度、里井のモノを口から離した私は、 「、、したわ」 涙声で答えた。 そして、それが初めてという訳ではなく、元彼のものを咥えたことがあったということ、それに、私をレイプした連中には、口の中や顔に出されたことなど、、、告白させられた。 「何だか須藤さんのイメージが、、壊れたけど、それだけに興奮するよなぁ」 「ほんとそれっ、、、俺、もう逝きそうだよっ」 いよいよ、、この子たちの前で、精液まみれの顔にされる、、、 「おおっ、里井、かけろっかけろ!」 「精子まみれの須藤さん、、、ヤバすぎだろっ」 「はぁはぁ、、、ダメだっ、もう我慢出来ないっ」 「我慢すんなよっ、、早くかけろよっ」 「むぐぐぐっ、、、」 射精するために、里井が口からアレを抜いた、 「い、、嫌だっ!、、、 ううっ!」 目の前で、里井自身が手でしごく、、、 もうすぐかけられる、、反射的に目を閉じる、 目を閉じたあとすぐ、、生温かい感触が、顔を覆った、、、 「、、、ううっ、、やだっ、、、早く拭いてよ」 拘束され首輪をつけられ、、、更には顔に精液を浴び、、、私は堪らず号泣した。 しかし、、本番はこれからだった。
22/08/17 13:53
(GgJ1T/42)
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