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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
82
投稿者: 俊樹

 【77.要望】

 また今日も、亮太の部屋に通された。

 三時間、、、
 それが私を拘束する時間だ。今日はそういう取り決めだ。

 その三時間のなかで、各々が私に要望をひとつずつ出していいことになっていた。

 「あの、、須藤先輩へのお願いって、、こんな感じです」

 この子たちは昨夜からそのことばかりLINE上で話してたらしく、スマホを亮太から差し出された私はそれを読んだ。

 「須藤さんの服脱がせて裸にする役は俺で」

 「東雲みたいに手を縛った須藤先輩にフェラさせて顔射!」

 「レイプされたときの話聞きたい」

 「須藤先輩のオナニーみたいな」

 中には冗談でも聞きたくない、絶対出来ないようなことも要望に挙がっていたが、、私には基本、「拒否権」はなかった。

 ただひとつだけ、

 「須藤さんと二人きりでやりたい」

 、、と、他とは性質の違うものが、、、
 希望者は潔だった。

 「んじゃ俺の番になるまで、、亮太、リビングに居ていいか?」

 潔はそう言って部屋を後にした。
 

 「じゃ先輩、、時間もあんま無いし、、、」

 亮太のその言葉が、開始の合図となった。

 それぞれの要望の性質上、まず中原の希望通り私は裸にされる。

 そのあと先に田中の希望である「公開オナニー」、そして亮太の望みで、また縛られて口でされられ顔に出される。

 で、行為のあいだ里井の希望である「レイプ談」を話す、というより質疑応答の形になるであろう、、恥ずかしい質問でも答えなければならない。

 私は既に、、絶望の底にあった。

 
 ベッドに腰掛けている私の横に、中原が座る。

 「お前らよく見てろよ、、今から須藤先輩を脱がせるぜっ」

 威勢とは裏腹に慣れない手つきで、私のブラウスのボタンを外し始める。

 思わず抵抗の手が動いてしまうが、、、抵抗しても仕方がない、それでは約束を破ることになるし、どのみち力づくでやられるだけだ。

 それくらいなら潔く、、とは思っているのだが、、、男の子たちの前で無抵抗で裸にされていくのは、、思いの外、惨めだった。

22/08/15 04:11 (/zRXxDz9)
83
投稿者: 俊樹

 【78.スカートの中】

 それでも、下着姿にされるのに時間はかからなかった。

 この間、地味だと言われたので、今日は少し可愛らしいインナーにしたのだが、、よくよく考えれば馬鹿なことをした。

 そのインナーのキャミもあっという間に脱がされ、ブラ姿にされた。

 男の子たちは無言で私を見ている。

 まだ胸はブラで隠されてはいるが、、思わず両手で隠してしまう。

 ブラ姿を見られるだけでも死ぬほど恥ずかしい。

 中原が私の背中に手を掛け、ブラのホックを外そうとする、、、

 「中原、、須藤先輩のパンチラ、見てぇな」

 パンチラって、、、今から裸にされるというのにそんなものわざわざ、、、

 「スカート、先に脱がせろってことか?」

 「違う違う、、それじゃパンツ姿だろ?スカートの中を見るからそそるんじゃねえかっ」

 どうして、、そんな辱めるようなことを、、、

 「そういうことか、、じゃあ、、、」

 中原が私の脚を持ち、

 「先輩、、脚をベッドの上にあげてもらえます?」

 そんなことしたら、、前から見てるこの子たちにパンツが見えてしまう、、、

 「えっ、、、でも」

 「嫌なんすか?」

 拒む権利がないのはよくわかっているのだが、

 「、、ど、どうせ脱がせるんでしょ?」

 やんわり拒んだのだが、

 「もちろん脱いでもらいますけど、、、何て言うか、、、」

 田中が口を挟んでくる、、

 「須藤さんのスカートの中見るのって、、また違うんですよね、、裸にするのとは、、、」

 よく解らないことを言うが、、、私が嫌がることをさせたいのだろう、、、

 「と言う訳で、、先輩、膝を立ててくださいよ」

 仕方なく言われ通りに、、

 「おおっ、、何か感動だよなっ、、須藤先輩のパンチラっ!」

 このあとどうせ私を犯せるというのに、、どうしてこんな意地悪をするの、、、
 
 私は悔しかった。

 「じゃあ、どんどんいきますかっ、、、先輩、ブラ取りますよ」

 次いで、ブラのホックを外される、、、
 
 ブラが取れそうになるのを思わず両手で押さえた。

 やはり胸を、、こんな明るいところで、しかもこんな大勢の前で、、、見せたくはなかった。
22/08/15 22:03 (8Yy5swTq)
84
投稿者: 俊樹

 【79.オナニー】

 「先輩、、手、どけてくださいよっ」

 中原に、ブラをよこせと言われた。

 あまり往生際の悪いのも情けない、、、
 私が手を緩めると中原は私のブラを奪った。

 それでもやはり両手で胸を隠してしまう、、、

 「じゃあ一気にいきますかっ、、、先輩、立って」

 私は立ち上がると、中原にスカートを脱がされた。

 パンティ一枚の姿で立たされてた私は、その最後の一枚も一気に脱がされた。

 「おおっ、、須藤さんのマン毛っ!」

 最近になってようやく少し手入れしたヘアだが、、元々濃いので、もう少し剃ってもよかったか、、、

 男の子たちに見られ、片手だけ下を隠すために下ろした。

 情けない、、、

 男の子複数の、しかも歳下の子たちの前で裸で立たされた私は、惨めさと悔しさ、恥ずかしさ、、そして恐怖で涙が溢れはじめた。

 しかし、

 「へぇ、、須藤さんでも泣くんだ」

 田中にそう言われて涙が止まった。
 歳下からそんなことを言われるのは私のプライドが許さなかった。

 敢えて凛とした表情を作り、全裸のまま堂々と顔を前に向けた。

 (、、好きにしなさいよ)

 そんな強がりもあっという間だった。

 「じゃあ先にオナニーしてもらっていいよな?」

 えっ、、、
 
 お、オナニーって、、、

 そんなこと、、出来るわけないでしょ、、人前よ。

 「えっ、、、でも、、」

 「でも、、何です?まさか、したことないなんて言い出すんじゃないですよね、、、」

 したことは、、ある。
 ただ、私の場合その頻度は少ないと思う。

 私とてどうしてもカラダが熱って、、ということくらいある。

 といっても、月に二、三度くらいだろうか、、

 それはともかく、だ、
 人が見ている前で、そんなみっともないこと、、出来ない。
22/08/15 23:26 (8Yy5swTq)
85
投稿者: 俊樹

 【81.私の誇り】

 私は、、、オナニーをするときは椅子に座ってやるのが殆どだった。

 5人家族の割に決して広い家ではない。
 
 いつ、家族が来てもすぐに誤魔化せるように服も脱いだりはしない。

 シャツの下から手を入れ胸をいじり、スカートの中に手を入れ、下着の隙間から指を入れ、、、
 そういうやり方だった。

 
 なので、、ここでもいつもの癖で、座り込んだ姿勢で、恥ずべき行為を始めた。

 「、、、うっ」

 指が強く当たってしまい、思わず大きめの吐息が漏れる。
 
 ふと顔を上げ、男の子たちの様子を確認する。

 獣のような、物凄い圧のある姿勢を向けられており、怖さとそして恥ずかしさを感じた。

 そして、、情けない自分にまた悔し涙が溢れ始めた。

 でも、ここで止めたら、、、また始められなくなる。

 そうなると、18年重ねてきた私が全て崩れ去ってしまうような、、、

 人前でオナニー、、、 
 確かにこんな惨めなことも他にないだろうが、、

 それより私自身の誇りのほうを優先した。
 
 でなければ、、、
 レイプという、女として最悪の屈辱を受け、私の全てが失われるような、、、

 それが「公開オナニー」という屈辱を受け入れた理由だった。

 私は自分の乳首を、クリトリスを嬲り、高まっていくのを自覚しながら、、、
 目の前の男の子たちの存在を敢えて無視しながら、のめり込んでいこうと、自分を虐めた。

 「、、、ううっ!」

 ダメだ、、だんだん痺れてくる、、、
 こんなときでも、カラダは正直に反応してくる。

 恥ずかしい、、、
 でも、、気を散らせたらいつまでも終わらない。

 集中しないと、、、
 恥を無視して、いつも通り「逝って」しまうまでやらないと、、、

 却って茶化してでもくれたら気を紛らわせやすいのに、、、男たちは無言で惨めな私の行為を凝視する。

 ようやく田中が沈黙を破るも、

 「じゃあ、、須藤さんも集中してきたことだし、、、レイプされたときのこと、聞かせてもらおうかな」

22/08/16 10:41 (HZs75ntk)
86
投稿者: 俊樹

 【82.屈辱のカミング・アウト】

 田中が言うには、私が公佳に逝かされた動画がばら撒かれたのと同時に、

 「須藤響子がレイプされた」

 と言う内容のことも広まったらしい。

 それは「噂レベル」を超えており、何故なら亮太と潔という加害者の存在があったからだ。

 ただ、それを広めたのは当人たちでなく公佳であり、公佳が、

 「須藤響子は何者かにレイプされ、拘束放置されていたところをまず公佳自身が犯し、そのあと二人にも犯された」

 そのように触れ回ったらしい、、、

 なので、そこまでのことは田中たちも知っているらしいのだ。

 「少し亮太に聞いたんだけどさ、、先輩、亮太たちの前に別の男にレイプされたとか、、、」

 (なんでしゃべるのよ、、、)

 私は涙目で亮太を睨むと、彼は目を逸らす。

 「オナニーは続けてくださいよ、、、で、どうなんです?」

 田中が詰め寄る。

 自慰をする手が鈍くなる、、、勿論答えたくなかった。

 「、、須藤さん、俺の要求は覚えてますよね?」

 田中の要求、、、
 それは私がレイプされたときの様子を尋ねるのでそれに答えること。

 勿論覚えている。

 「先輩、、あんまり俯かないでくださいよ、、おっぱいが見えないんで」

 茶化されて、今度は苛つく私は、勢いで田中に回答した。

 「そうよ、、、それが何?」

 へたり込んだままオナニーする私の横に、ベッドに腰掛けて田中は質問を続ける。

 「ホントにいたのか、、須藤さんを犯した奴が」

 私は続く田中の質問に、相手は三人組だったこと、歳は私の元彼や兄と同じくらいの年齢だったことを答えた。

 「三人がかりか、、、亮太は知ってた?」

 「いや、そこまでは、、、初めて聞いた。三人がかりで犯られてたとは」

 続けて田中は、私の手が止まるほど、私にとって辛い記憶を強引に掘り返していく。

22/08/16 20:30 (SsRDfXpb)
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