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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者:
俊樹
[プロローグ]
私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。 高校までは関西に居たのですが、、、 三年生のときに、私はレイプされました。 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。 もう二度と地元には帰りたくありません。 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、 私と違う選択をしたでしょうか、、、 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
投稿者:
俊樹
【72.報復の始まり】 「へへっ、、東雲のフェラ」 ニヤニヤしながら制服のスラックスを下ろし、自分の目の前に公佳を屈ませた。 「、、ったく、、早く出しちゃってよっ」 躊躇もなく田中のモノに食いつく公佳、、、やはり男慣れしているのだろう、、 手と口を巧みに使い、早くも絶頂が近づく田中は声を失っている、、、 「おいおい田中、、早いぜ」 公佳の背後にまわった潔が公佳の両手を取る。 「な、、何よっ」 「手使わずにやれよ。でないとこいつ、、秒で逝きそうだしなっ」 やむ無しとばかりにノー・ハンドで行為を続行する公佳の手を、その隙に亮太と二人で後ろ手に拘束する。 「ちょ、、ちょっと!何のマネよ、これ、、解いてよっ」 「お前なら彼氏に縛られたことあんじゃねぇの?」 拘束されたことで少し抵抗し始める公佳だが、 「やべぇな、、東雲の縛り姿、、、ほら、続けろよっ」 公佳の頭を掴み、再び自分のモノを公佳の口にねじ込む。 「むぐぐっ、、、」 「暴れんじゃねぇよっ、、早く済ませたほうが早く帰れるぜっ」 「いやぁ!、、胸触んなっ」 公佳を押さえようと抱きついた里井が思わず公佳の胸を揉んだ。 「あ、いいな、、俺も東雲の胸、、、」 「ぷはっ!いやっ!!」 田中のモノを咥えながら宙越しになっていた公佳だが、耐えきれず遂に膝まづいた。 「ほら、、一発目、出すぜっ、東雲っ」 「、、、い、いやっ、、、うぐっ!、、、おえっ」 口内に出された精液をすぐさま吐き出しす、、、 「いい格好ね、、公佳」 「、、げほっげほっ、、、えっ?、、、須藤さん?」 涙目で、田中に出された精液を吐き出しながら、私に対しても毒づく。 「何のマネですか、、、こんなことして、ただで済むと思ってるんですか?」 今の私にとってはつまらない脅しだった。 それに、、報復は未だ始まったばかりだ。
22/08/11 04:55
(DUbilLrh)
投稿者:
俊樹
【73.因果】 「ただで済むかって?」 私は咽び苦しむ公佳に聞き返す。 「ただで済むんじゃない?現にあんなことしたあなたはただで済んだんでしょ」 睨みつけてくる公佳に、私はさらに、 「あ、、でも今からは『ただ』では済まないから」 私がそう告げると、田中に続き里井が公佳に咥えさせた。 「むぐぐっ、、!離せっ、離せってば、、むぐぐっ」 男の子5人がかりで逃げられるわけがない、、、 そして、待ちきれないとばかりに中原までもが公佳の胸を弄び、ブラウスをボタンを外しにかかる。 「な、何よっ!口でするだけでしょ!」 「わかるよ、、公佳。私もそうして脱がされたもの、、、でもあなたは助けてはくれなかったわよね。因果ってやつよね」 「むっ、、、好きにすればいいじゃない、、、あんたみたいに情けなく許して、なんて、、私は言わないからっ」 ここまで言われたら、却って同情せずに報復出来ていい、、、 「好きにしていいんだなっ、東雲っ」 「あ、アンタに言ったんじゃないわよっ!」 往生際は悪いみたいだ。 「私に言ったんでしょ、公佳、、? なら私は好きにするね。 私は別にあなたに何もしないけど、、、この子たちが何をするのも『許可』するから」 「『許可』って、、、何様よっ!」 遂にはブラまで捲られ、既に涙声となりつつある。 「じゃあ須藤さん、、東雲は好きにしていいんですね?」 さすがに回答を躊躇った。 やはり同じ女として、今の公佳の屈辱はよく理解出来る、、、 しかし、私にその屈辱を与えたのはその公佳だし、、、 「いいですよね?須藤さん」 念を押す潔に、、私は無言で頷くと、すぐさま公佳から視線を逸らした。 「いやぁっ!!」 胸を鷲掴みされ、大声を出す公佳だが、口を塞がれる、、、 男の子たちは、「どうせならさっさと挿れよう」、ということになり、下着を奪われた公佳は脚を開いた格好で座らされ、、まずは亮太のモノから挿れられた。 「うううっ、、、あっ!」 公佳が泣いているのが解る、、、憎しみはあるが見るのは忍びない。 「須藤さん、、撮らないと、、、」 潔が私のところに来て、公佳のレイプ・シーンの撮影を促す。 これさえ撮ってしまえば、公佳は誰にも話せなくなる。 レイプではない、絶頂シーンの動画をばら撒かれただけで私がどんな目に遭ったか、、公佳が一番知っているからだ、、、 「な、何するのよっ、、撮らないでっ!」 犯されることそのものよりも撮られることのほうを嫌がる公佳、、、 私は報復に成功した。 だが、、喜びや満足感のようなものを感じてはいない。 それに、、また明日、今度は私が公佳になるのだから。
22/08/11 10:40
(St8pXZxV)
投稿者:
俊樹
【74.公佳を犯す】 「あ、、須藤さん」 亮太宅へ向かう途中、潔とばったり会った。 「潔くん、、昨日はありがとうね」 ありがとう、と言うのもおかしいのだが、、彼らが公佳に報復してくれたおかげで、私はこの町を去るにあたり全てのことをやり遂げたと言っていい。 完了報告ということで、公佳が犯されている動画を、私は昨夜のうちに受け取った。 別に見たかったわけではないが、一応確認をと思い、再生してみた。 、、、犯されているのが公佳なのに、、私は不快だった。 まず公佳が地面に膝をついて口でさせられているシーン、、、男の前で女が膝まづいて、、、これが不快で堪らない。 しかも公佳は縛られており、これが更に惨めさを増幅させる。 「ううっ、、、お、お願い、、もういいでしょ、、やめてっ」 泣きながら懇願する公佳に潔が、 「お前さっき須藤さんに、、『私は許しなど乞わない』って言ってたよな」 厳しい指摘を入れる。 公佳は、そのまま黙ってしまい、、、いや、喘ぎ声と泣き声だけは動画にしっかり入っていたが、、、そこからはまたひたすらに惨めに犯されていた。 男の子は5人いたので、公佳のカラダには常に数人が群がっている状態だ。 公佳のアソコは勿論のこと、公佳の口も休む間を与えてもらえない。 「東雲の逝くとこも見たいよなっ」 そんな声もはっきり入っていた。 私と同じく公佳も、男の子たちの責めに必死に耐え、逝くまいと我慢している様子がはっきりうかがえた。 、、いや、それは私や女性にしか解らなかったかも知れない。 好きな相手に逝かせてもらうことと、そうでない男に無理矢理逝かされるのは違う、、、 女の子にとってそれがどれだけ屈辱か、、、 タイプは違うが、公佳も私と同じで自尊心は高い。 逝かされたあと公佳は、悔しそうに泣いていた。 結局、私と違って手でも逝かされてしまった公佳は、そのあと舐められて逝かされてもいた。
22/08/11 23:46
(F3TNMgIv)
投稿者:
俊樹
【75.顔射制裁】 交代で公佳に挿れていた男の子たちだが、 「さて、そろそろ出しちゃおか」 フィニッシュのコールで、次々に男の子たちは射精した。 「ま、待って、、中だけはやめてっ、、あんっ!」 私が、中にだけは出さないようにと念押ししておいたのでそれはないとは思っていたが、 「や、やめてっ!お、お願いっ、あ、、あんっ!他なら何でもするからっ、、、中だけは、、あんっ、、、お願い許してっ!」 強がっていた割には泣き言を並べる公佳だが、私はどちらかというと同情した。 中に出される絶望感は、出された者しかわからない。 「じゃあさ、東雲、、、顔ならいいよなっ?」 「えっ、、顔っ、、、あっ!」 避けようとする公佳の顔を押さえつけ、最初の射精者である田中は、勢いよく、しかもかなりの量の精液を公佳の顔にぶち撒けた。 「い、いやだっ、、、ううっ、、、」 公佳は、「顔射」制裁された、、、 私は限界だった。 ここで動画を見るのを止めた。 「そうなんですか、、そこまでしか見てないんですね、、、 そのあとも東雲は亮太たちにも、、、」 「、、、そんなの、説明してくれなくていいから」 私は、続きの説明をしようとする潔の言葉を遮った。 それ以上は語ろうとはしなかった潔だが、 「須藤さんて、、私服、いつもこんな感じっすか?」 「えっ?」 潔の唐突な問いに驚いていると、 「潔っ、、待てよっ」 後ろから潔を呼ぶ声がした。 里井と中原だ。 「、、田中は?」 「大毅なら先に行ってんじゃねえかな、、、 それより何だよ、抜け駆けか?須藤先輩と二人きりでよ、、、」 二人きりとか、、そんな言葉にも嫌悪した。 「そこでばったり会ったんだよっ」 「そんなのことより、、先輩、私服もいいっすね」 えっ、、、潔と同じことを言われ少し驚いた。 これは後から聞かされたことで、、くれぐれも私の言ではないのだが、、、 私の客観的イメージはとにかく「清楚」、らしい。 毅然としていて「怖い」というイメージもあるらしいのだが、制服もうちの高校のものはシックなタイプで、私のイメージには合っているらしく、そして私服のチョイスが、 「響子は、ガーリーの一歩手前で上手にコーデするよね」 と友達から評されたことがある。 いささか意味か不明で尋ね返すと、 「それ以上いっちゃうと下心なのよね。狙い過ぎって言うか、、、そこを上手く『清楚感』が出るように止めてて絶妙なの」 その時は、褒められてるみたいだからいいか、という程度しか思わなかったが。 そして、それは「犯す」側の男たちにとっては凌辱するに相応しい女の服装、、だと言うことだった。
22/08/12 23:31
(5tdEC//8)
投稿者:
俊樹
【76.ズタズタのプライド】 「へへっ、、俺たちの最高の二日間だよな、、 昨日は東雲、今日は須藤先輩とヤレるんだから、、」 里井が放った言葉にドキっとした、、、 悪夢が蘇る、、、 自分が決めたこととはいえ、、また男の子に犯される、、、 あからさまに怯えているのが伝わったのか、男の子たちが黙り込む、、、 気まずいと思ったか里井が、 「キヨ、お前が一番楽しみだろっ、、何せ東雲を犯らずに今日のために溜めてんだからな」 そう言えば、、、 今にして思えば、潔が公佳を犯している場面は映ってなかった。 たまたまかと思っていたが、、、 そうこうするうちに亮太のマンションに着いてしまった。 「、、大村くん、、昨日公佳と、その、、、」 「してませんよ」 潔はきっぱり否定した。 「そ、そうなんだ、、てっきりその、、、」 「その、、何です?別に全員で犯らなくてもよかったんですよね?」 確かにそうだが、、男の子たちにとっては公佳と出来るというのは大チャンスだったんじゃないか、、と思ったが、、、 「人のことより、、もうすぐ須藤さんの番ですよ」 潔の言葉に思わず歩が止まった。 そうだった、、、 昨日の動画の公佳と同じく、男の子たちの前で裸にされて、、感じさせられて、、、また惨めに犯されるんだ、、、今から、、、 「お邪魔しまっす」 「おっ、来た来た、、、ってか、今日も須藤先輩、、、」 「なっ?俺たちも言ってたんだよっ、、須藤先輩の私服って、、いいよなっ」 今から酷いことを私にする男の子たちに、褒められても少しも嬉しくはない。 「、、お邪魔します」 サンダルのフックを外すのに脚を上げる。 スカートが、そんなには短くはないのだが男の子たちが一斉に私の脚に、、スカートを覗き込むかのように視線を向けてくる。 今から裸にすれば、下着どころか私の大事なところですら、、あなたたちは見放題でしょ、、、 それなのに何で今からわざわざ辱めるの、、、 これでも中高でバスケ部の部長を務めた。 それは私の誇りだった。 別に男の子からの支持なんてどうでもよかった。 そんなことより、自分に誇りを持ち、研鑽してきたことが私の自信だった。 でも、、もう全てが打ち砕かれた。 いや、、これから更に粉々にされてしまう、、、
22/08/13 23:47
(vTyfKjAI)
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