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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
72
投稿者: 俊樹

 【67.弟】

 しつこく聞かれた私は、さっき弟に話したところまで兄にも聞かせた。

 「でも、、お前、レイプされたんだよな、、、じゃあ後から挿れられたってこと?」

 腰を振りながら兄が突き詰める。

 「はぁはぁ、、そうよっ」

 「3人組って言ってたよな、、そいつら、どこに出しやがったんだ?
 妊娠させられたんだから中か?」

 「妊娠」という言葉に、また涙が溢れる、、、

 「そうよっ!」

 「3人共に中に出したのかっ?」

 「、、違うけど、、あ、あんっ!」

 兄の、思った以上に慣れた腰使いに、声が我慢出来ない、、

 「もうやめろよっ!姉ちゃん、苦しそうだろがっ」

 「苦しいんじゃないよ、、響子は感じてんだよ」

 事実、、私のカラダは、潔たちに犯されて以来約一ヵ月ぶりのSEXに反応し過ぎなくらい感じてしまっていた。

 相手が兄だと言うのに、、、

 「じゃあ響子、、中以外はどこに出されたんだ?」

 兄の問いに私は黙っていた、、、言いたくない。
 
 「どこなんだよ、、はぁはぁ、、、響子?」

 私は虚な目で兄を睨んだ。

 「、、、わかったよ響子、、、たぶんここだろ、、、うっ!」

 絶頂寸前だった兄は、私からアレを引き抜くとあっという間に私の顔に近づき、、

 「きゃっ!!、、、」

 またたく間に私の顔は精液まみれとなった。
 兄は、、だいぶ溜めてたみたいで、犯されたとき顔に出された量の倍はあるかというくらい、、だった。

 「何してんだっ兄貴っ!このやろっ!」
 
 怒った啓介は兄を突き飛ばし、しばらく呆然と私の顔を見ていた、、、

 「見ないでよ啓ちゃん、、、拭いて」

 手を縛られかけられた精液を拭き取ることも出来ず、弟にその惨めな姿を見られ私は泣いてしまった。

 「待たせたな、、次、啓介、、やれよ」

 今度は弟に犯されるのか、、、
 もしかしたら、兄にレイプされた私を憐れんで、、止めてくれるかも、、、

 その考えは甘かった。

 弟はもう、私の股をこじ開け、再び挿入の体勢に入っていた。

 「うっ、、、啓ちゃん」

 弟のモノがアソコに当たる様子で、既に弟が回復していることを知った。

 「、、姉ちゃんっ!」

 「あっ!!、、あ、あっ、、、啓介ちゃんダメだよっ、、、」

 遂に弟にまで犯された。

22/08/07 21:13 (M7eeSft5)
73
投稿者: 俊樹

 【68.憎悪】

 結局私はそのあと、数時間に渡り、兄弟の手で犯された。

 ようやく帰ってきた親の制止で解放された。
 しかし、あいにく先に帰ってきたのが父で、私は不幸にも父親にも裸を見られるハメになった。

 ずっと縛られていたの隠すことも出来ず、気のせいか、縄を解く父の手が遅かったように感じた。
  
 父も、、数年ぶりの娘のカラダで興奮していた、、のだろうか、、、

 
 その後は母も交えて我が家は大変な修羅場と化した。

 無理もない、、、
 娘が暴行されただけでなく、その加害者に息子たちまで加わり、、、父の怒りと母の悲しみは相当なものだった。

 何で、、何で私たちだけがこんな目に、、、

 もちろん犯人たちは全員警察に捕まり、相応の罰は受ける。

 最初の3人組の実刑は確実らしく、潔と亮太も私の訴え次第では、退学どころでは済まない。

 しかし、、公佳はというと、、、

 ふと彼女だけが大した咎めもなく今もほぼ普段通りの生活をひとり送っている、、、

 聞けば富豪の公佳宅では、お金の力で罪を間逃れたらしく、、、


 そんなことが許されていいのか、、、

 私は3人組はもちろん、亮太や潔を許すつもりはない。
 無論、兄も弟も、こうなれば私を凌辱した男たちと同じだ。

 それと同じく公佳も許すつもりはなかった。


【第3章 完】
22/08/08 10:55 (n8m6xBJo)
74
投稿者: 俊樹

[第4章]

 【69.復讐】

 「何すか先輩、、話って?」

 兄弟にまでレイプされた私はそれから一週間、、堕胎手術も終わり体が回復した頃に亮太と潔を呼び出した。

 両家との「示談」交渉についてはあとは私の気持ち次第ということになっていた。

 相手側は、相応の額を用意することで訴えを取り下げることを望んでいた。

 それに対し父は、私の意見を尊重する、と。

 一時期は、何がなんでも罰を受けてもらうつもりだったが、今の家族の状況を考えると、離れて暮らしたい、、、
 その為のお金を両家から貰うという選択のほうが、と考えるようになった。

 しかも、、私は示談金を貰うだけでなく、二人を利用することにした。

 「お願いがあるの、、聞いてくれたら訴えを取り下げるわ」

 私は二人に、公佳に復讐したい旨を伝えた。

 「それじゃ今度は俺ら、東雲に訴えられるだけじゃん」

 引き腰の亮太に、私に考えがあること、応じないなら私が訴えを出す、と告げたところ、

 「やるから、、報酬が欲しい」

 と潔が言ってきた。

 報酬などと言える立場か、と言い返したが、潔の希望は「私のカラダ」だと言う。

 まだ私を弄びたいのか、と最初怒りを覚えたが、、、

 「純粋に」、というのはこの場合適切な表現ではないが、何やら真面目に求めてくる潔に、、、亮太ひとりでは無理だろうし、どうしても潔に協力させる必要があったため、受け入れることにした。


 それに、、、
 先日、彼とも別れた。

 やはり彼にもあの動画とレイプされた噂が伝わっており、、自然消滅に近いが、私から連絡先を消去した。

 転居の準備も進んでいる。
公佳への復讐が済めば、この町ともお別れだ。

 公佳のことで逆に捕まることになったとしても、私にはもう失うものなどない。

 私は完全に「自暴自棄」
となっていた。
 

 潔たちが立てたプランは、他に協力者を募り公佳を誘き出す、もいうもの。

 あれ以来、やはり二人は公佳には距離を置かれ、呼び出しには応じないだろう、と。

 幸い公佳のカラダ目的なら、協力する男の子はいるらしい。
 それに、私の狙い通りなら公佳は警察に訴えることはしないだろう。

 
 決行は明後日となった。
22/08/09 12:58 (y5LEcKqx)
75
投稿者: 俊樹

 【70.ロック・オン】

 この日は、夏休みも終盤に差し掛かり、公佳の学校が「登校日」だった。

 公佳は、学校の日はまず間違いなく真っ直ぐ帰宅することはない。
 繁華街をうろつき、かなり遅い時間になってから地元に帰ってきて、そこからまだ帰宅せず、知人を呼び出して帰りは深夜になる。


 潔たちが仲間に取り入れた田中たちが駅で公佳を待ち伏せする。

 読み通り、公佳が地元駅に帰ってきたのは22時前だった。

 「東雲じゃん、、久しぶりだな」

 田中たち3人が偶然を装って公佳に近づく。

 「あれ、みんな元気してた?久しぶりだね」

 少しの立ち話から、歩は自然と例の公園へ向かっていた。

 しかし、、潔の「人選」は的を得ていた。

 公佳は基本「男好き」ではあるが、それでいてそれなりに相手も選ぶ。
 自分に利がない、それどころか一緒に居て巻き添えを食いそうな人間とは適当に距離を置く。

 その点、田中を含めこの3人は中途半端な「不良」だが、素行は最低限を保っている。
 私から見れば最低限を保てているようには見えないが、、公佳からすれば及第点なのだろう。

 とにかく3人は公佳をロック・オンした。

 続いて、私が犯された日の話題を公佳に振る。

 「なぁ東雲、、例の動画、続きとかないのかよ?」

 「、、例の動画って?」

 公佳は綺麗に田中の言葉を交わす。

 「須藤先輩の動画さ、、あれ、東雲が撮らせたんだろ、、、間違いなく」

 「ああ、、あれね。続きなんてないよ」

 公佳の歯切れが悪い。

 「誰に撮らせたんだよ?お前の取り巻きなら、、坂井や大村あたりか?」

 「、、違うよ」

 亮太や潔の名が挙がり、少し動揺を見せる。少しだけだ。このあたりが公佳は図太い。

 「でも須藤さん、、レイプまでされたんだろ?なら男がいたのは間違いないだろ?」

 更に食い下がる田中に、公佳は苛立ち始め、

 「それ、、聞いてどうすんのよ、、須藤先輩をオカズにでもするわけ?」

 「いやさ、、なんか坂井と大村、警察に連れてかれたって噂じゃん、、、あいつらが須藤さんを犯ったんなら話が合うじゃん」

 「、、知らないわよ」
 
 「え、、じゃあ東雲の動画と坂井たちは関係ないんだ、、?」

 
 「ん?俺がどうしたって?」

 抜群のタイミングで、亮太と潔が公佳たちの前に現れた。
 
 遠目から見ている私にも、公佳の動揺が窺い知れた。
22/08/10 10:26 (qxTo9Afj)
76
投稿者: 俊樹

 【71.公佳の降伏】

 「おおっ、亮太と潔じゃん、、ちょうどお前らの話してたとこ」

 白々しく田中が潔たちと言葉を交わす。

 「何の話、してたのさ?」

 潔のほうも白々しく、公佳を睨みながら言う。

 潔たちの登場で、さっきまでの嘘がバレた公佳だが、悪びれる様子すらなく、

 「潔たちの名誉のために黙ってた」

 公佳は平然とそう言い放った。

 「その割には警察にはベラベラと喋ってくれたよな」

 いつもなら温厚、というキャラではないが仲がよいつもりであった潔に凄まれ、さすがの公佳も動揺を見せる。

 「私、、帰るわ。じゃあね」

 その場を去ろうとする公佳の腕を潔が掴む。

 「まぁ待てよ東雲、、まだ聞きたいことがあるし」

 「急ぐから、、またにして」

 と、潔の手を振り解こうとするが、潔も離さない。

 「俺も亮太もさ、、退学かも知れないんだよ、、、何でお前だけ『無傷』なんだ?」

 公佳の腕を引き、さらに凄む。

 「わ、私に聞かれたって、、知らないわよっ」

 想像してた以上に弱気を見せる公佳、、意外だった。
 或いは立場の悪さ故の困惑か、、、

 「お前の協力次第では俺たちの退学が、、どうにかなるんだよ」

 「、、私の協力?」

 公佳はさすがに察したようだ。

 潔は、まず今回の件の「口止め料」として、田中たちに「奉仕」するよう公佳に求めた。

 無論、了承などするはずがないが、「拒むなら力づくで」とまず脅す。そして具体的に「奉仕」の内容を提示する。
 公佳に「口」で奉仕するよう求めた。

 私の経験上、どちらがマシかを考えるのが女だ。

 潔の言葉が脅しではないのは公佳も感じてることだろう、、、

 公佳は不貞腐れつつも了承した。
22/08/11 02:52 (DUbilLrh)
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