ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
67
投稿者: 俊樹

【62.再現】

 「どこに、って、、、啓介っ」

 私は弟の言うことに戸惑った。

 「姉ちゃんは俺のものだったのにっ!」

 遂に吐き出された本音に、弟は俯いて泣き始めた。

 確かに覚えている、、、
 私が男の子から愛を打ち明けられたのは他の誰でもない、、啓介が初めてだった。

 もっとそれは私が小学5年生、啓介が3年生のときで、

 「同級生の誰よりもお姉ちゃんのほうが好きだっ」

 という啓介の言葉に、微笑ましくも、

 「お姉ちゃんはダメなんだよ、、、他の女の子にしなさい」

 と諭した記憶がある。

 啓介は続ける。

 「もちろんそんなことは解ってたさ。姉ちゃんが幸せになれる相手なら、って、、俺も思ってた。
 それがこのザマだっ!
 それだったら、、俺のモノにしとけばよかったっ」

 背筋に悪寒が走った。

 弟に、性の対象に見られていた「恐怖」と、何とも表現し難い違和感、、、

 「そ、、そんなこと言われても、、啓介にも私より素敵な子が見つかるわよっ」

 そんな当たり障りのない言葉で逃れようとしたが、

 「転校先でか?、、俺は姉ちゃんのせいで学校を変わるんだ」

 あくまでも許してくれない弟に、今度は私の涙が止まらなくなった。

 「ごめんね啓介、、、どうしたらいい?どうしたらお姉ちゃんを許してくれるの?」

 少し考えてから、啓介は、
 
 「じゃあ姉ちゃんを、、気の済むようにさせろ」

 何てことを、、、
 とんでもないことを実の弟に言われた。

 しかし今は、弟の気の済むようにしてあげたい、という「姉心」とでもいうのか、こんなときにそんなスイッチが働いてしまった。

 内心、私らしいと思いつつも、最近の理不尽の連続で、何かしら「割り切れる道」を探そうという癖がついてしまっている、とも自覚した。

 
 「、、わかった。どうしたらいい?」

 観念した私に少し驚きつつも、弟は私がどんな目に遭ったのか、それを知りたいと言う。

 「何って、、聞いたんじゃないの?私は犯されたのよ」

 無論、それは弟も承知で、当夜の細かな様子を聞きたい、という。

 「公園の手前あたりから私をつけてきてた3人組が、、公園の入り口に差し掛かったあたりで襲ってきて、、お姉ちゃんはそのまま捕まったの」

 その時の服装は勿論制服で、啓介は今、私に制服姿になれと言い出した。

 そこまでは、、と一度は拒みかけたが、この際弟の言う通りにしたげよう、と私は言われた通り制服に着替えた。

22/08/04 13:54 (7hnYoDCd)
68
投稿者: 俊樹

 【63.自業自得】

 着替えを見せるのは抵抗があったので、その間は弟は外で待ってもらった。
 
 弟は、ソックスやインナーに至るまで当日のものを、と求めてきたが、ショーツだけは持ち去られたと正直話した。

 「で、、姉ちゃんはすぐ犯されたの?」

 ストレートな質問に戸惑いながらも、落ち着いてそうではない、と事の経緯を話した。

 例の、従えば犯しはしない、と騙された件だ。
 交換条件に、上半身を裸にされた、と。

 具体的な経過も、弟は尋ねてきた。

 ブラウスは結果、自分で脱ぎ、そのままキャミも脱いでまずはブラジャー姿にさせられた、と。

 「その通りしてみせてよ、、ここで、、今」

 話すだけでも辛いのに、、、

 「啓介、、それは許して。お姉ちゃん、、その時物凄く悲しかったし悔しかったんだよ、、、
 それを啓ちゃんに見せるなんて、、、」

 「何度も言わせんなよっ!誰のせいでそうなったんだよっ?自分が悪いんだろがっ!」

 えっ、、私が悪いの?
 襲われたのも私が悪かったから?

 そこは納得いかない。
 弟に反論したが、

 「俺の転校は姉ちゃんのせいだ」

 、、そうよね。
 啓介には何の罪もない。

 その償いとして、今、啓介の望むようにしてるんだった、、

 「ごめん、、お姉ちゃんのせいよね」

 何年ぶりだろう、、啓介の前で服を脱ぐなんて、、

 下着姿の私を、啓介は凝視した。

 私は啓介に誠意をと自分に言い聞かせ、ショーツも啓介の前で脱いだ。

 「この時点で、、パンツも取られてたの」

 ブラの肩紐をずらし、

 「ここまで自分で脱いで、、ここで後ろ手に縛られたの」
 
 少し考えていたようだが、啓介は意を決したかのように、私の部屋から適当な縄状のものを探し出し、私を縛った。

 「縛られたあとは、、姉ちゃんどうしたのさ?」

 「、、何もしないよ、、縛られたから。させられただけ、、、」

 泣きながら答える。

 「されられって、、何をさ?」

 恥ずかしい、、、
 弟にこんなことを告白しなければならないとは、、、

 「啓介にわかるかな、、『口』でさせられたの、、、あと、胸は触られたわ」
 
 「それくらいわかるよっ、、、じゃあ、ブラは取られたってこと?」

 「、、、そうだよ」
 
 そう言うと啓介は、容赦なく私からブラを剥ぎ取った。

 情けない、、、
 弟の前で胸を晒し、隠せずにいる、、、

 「姉ちゃんのおっぱい、、、綺麗」

 思わず啓介が漏らした言葉に、恥ずかしくなる。

 「あ、あんまり見ないで、、、私たち姉弟だよ」

 弟はすっかり興奮してしまっているようで聞いていないようだった。

 それどころか、自分の制服のスラックスを脱ぎ始め、、、

 「な、何する気?啓ちゃん、、」

 私も、何年かぶりに啓介のアレを見せられた。
 黒光りする異様な姿に思わず目を逸らす、、、

 「コレと同じもんを咥えたんだろ、、、俺のもしてよ」

 私は怖くなった。

 「ま、待って、、それは、、、」
 
 「出来ないなんて言わせないぞ姉ちゃん、、、自分が悪いんだろ、、、」

 弟の言葉に、、私は観念した。
 私が悪い、、、響子、あなたのせいだから、、、
 これは罰よ、、弟のモノを咥えさせられるなんて、、、でもあなたにふさわしい罰だから。


 私はまた涙しながら、弟のモノを頬張った。
22/08/04 18:11 (rPBvlDKO)
69
投稿者: 俊樹

 【64.修羅場】

 「ううっ、、、響子姉ちゃん、、、ううっ」

 弟の様子がおかしい、、、高校1年生なら未だ経験がなくても当たり前、、、もしかして、、私のやり方が悪くて痛いのかしら、、、そう思い、一度口から離して顔を見上げてみると、、弟は泣いていた。

 どうしてよ、、泣きたいのは私のほうよ。

 「姉ちゃんが、、こんなことしたなんて、、、」

 え、、?

 「響子姉ちゃん、、ほんとに男のチンポをこうやって舐めたのかよっ?」

 「、、啓介」
 
 さっきから言ってるじゃない、、、
 私はレイプされたの、、、

 きっと、あなたが想像している色々な恥ずかしいことをしたし、させられた。

 あなたの言おうとしてることもよくわかってきた。

 多分、、あなたにとって私は清楚で凛とした姉だった、、はず。

 その、あなたにとっての「お姉ちゃん」たる私は、あなたの中で崩れてしまったのよね、、、

 だからもう我慢せず好きにしたい、、、自分のものにしたい、、、

 それで啓介の気が済むのね、、、

 「うっ、、響子姉ちゃんっ!な、なに、、」

 私はノー・ハンドで弟のモノに喰いついた。
 男の子は、出せば満足なんでしょ?

 「あっ、あっ、、、な、何だよ姉ちゃん、、ああっ!」

 咥えてから大した時間も経たずに、、私の口の中に青臭い匂いが広がった。

 
 その時だった、

 「、、お前たち、、な、何してんだっ?!」

 部屋の入り口のほうを見ると、、兄だった。

 最悪のタイミングた。
 
 私は上半身裸のまま縛られて、しかも弟のモノを咥えている。間が悪かったのは、ヤケになり弟を早く逝かせようと懸命に口を動かしていたところだったからだ。

 「啓介っ!お前、、響子に何してんだっ?!」

 下半身剥き出しで、バランスが取れなかった啓介は、兄に責められ転倒する、

 「うっせぇよっ!兄貴に関係ねえよっ!」

 「関係ないで済まされることかっ!お前、、響子に何したんだっ!?」

 啓介の胸ぐらを掴む兄に、

 「お兄ちゃん待ってっ!やめてっ!、、ち、違うのっ、違うからっ、、、」

 手が使えず私もバランスを失い倒れそうになる、、

 「違うって、、お前その格好、、、」

 兄の視線が私の胸に向けられる、、、

 それこそ、兄に裸体を晒した記憶など、何年遡ればよいか、、、

 元々、、兄は私のことをとても可愛がってくれていた。
 弟のそれと、同じくらいかそれ以上だったと言える。

 違いがあるとすれば、「弟を可愛がる姉」はまだしも、「兄に甘える妹」というのが嫌であった、ということ。
 
 自立心旺盛といえる私は、いつ頃からか兄の助けを借りることを嫌がっていた。
 
 「あ、あんまり見ないでよ、、お兄ちゃん」

 さっきから兄は私とは視線を合わせない、、ずっと私の胸のほうを見ている。

 「出てけっ!兄貴は関係ないっ!」

 激昂し、兄に掴みかかる弟に、、急に冷静になった兄は、

 「啓介、、もしかしてお前も俺と同じ思いなのか?」
 
22/08/04 21:28 (rPBvlDKO)
70
投稿者: 俊樹

 【65.兄」

 「、、同じ思い?」

 啓介が怪訝な表情を浮かべる。

 「お前も昔から響子が好きだもんな、、それだけに今回のことが許せないんだろ?」

 さっき啓介が言っていたままを、兄は言い当てた。

 「お、、お兄ちゃん」

 私は涙を浮かべて兄を見つめた。

 お兄ちゃんも、、私が許せないと言うの?

 あんなに優しかったのに、、、

 「お兄ちゃん、、でも、私だって辛いんだよ、、あんな目に遭って、、」

 兄にも言葉を遮られた、、

 「だから散々言ったろ?夜道は注意しろって!、、迎えに行くとも何度も言った」
 
 
 兄の言い分は、弟と全く同じだと言ってよかった。

 二人して私が悪いのだと言う。
 
 レイプは、、されたほうが悪いと、、、

 私だって辛いのに、、、
 いえ、、甘えたことを言えば、被害者である私を一番に労ってくれても、、いいのに、、、

 優しかった兄、、
 可愛かった弟、、

 二人して私を責める。
 

 そして、、二人してこうも言う、、

 「ほかの男に汚されるくらいなら自分が奪いたかった」

 妹として、姉として、とても慕ってくれているのはよくわかる、、、

 しかし私たちは家族なんだから、、、
 男と女ではないのだから。

 「とにかくどけよっ、兄貴っ」

 再び啓介が兄に喰ってかかる。
 
 「お前、、何する気だよ?」

 啓介の心情を察したようで、兄は興奮しているようで冷静だ。

 「姉ちゃんは俺がもらうっ」

 興奮止まぬ弟は、半裸の私の膝を抱え、挿入しようとする。

 「ちょ、ちょっと落ち着いてよ、啓介、、、」

 既に自ら下着を脱いでしまった私は、兄弟の前で恥ずかしい部分を晒す。

 恐らく、、弟は経験がない。

 私のほうは情けないことに挿入しうるだけ十分濡れていたが、弟のほうは、緊張もあり上手く出来ないようだ。
 それに私も無抵抗ではないので、、、

 さっきまでは、、、この展開も想定内で、弟が望むなら、と覚悟していた。

 だが、兄の前でそんな訳にはいかない。

 それと、、、

 「啓介、、お前、さっき出したとこなんだろ?少し時間置けよ」

 兄には見透かされていたらしい。

 「な、啓介、、、回復させてる間に、、俺に先譲れ」
 
 えっ、、、?
 
22/08/06 23:41 (8t5jCLrE)
71
投稿者: 俊樹

 【66.兄妹レイプ】

 「お兄ちゃん、、、正気なの?」

 相変わらず挿入を試みようとする弟を二人して無視して、私は信じられない言葉を発した兄を涙目で見つめた。

 「響子、、お前が悪い、、、俺や啓介の思いを考えもせずに、、、」

 「言ってることがおかしいよっ、お兄ちゃん!?
 心配かけたのは悪いと思ってる、、、けど、、だからって私たちは兄妹だよっ?!」

 「いや、、お前も、俺がお前のことをずっと好きだって知ってたはずだ」

 えっ、、、?

 そりゃ、、普通の兄妹以上に可愛がってくれてた。
 もちろん知ってた。
 けど、、重荷だった。
 
 重荷に感じて、私のほうもそれを顕にするようになって、、、解ってくれたんじゃなかったの、、、

 泣く私に構わず、兄も下半身を剥き出しにする。

 もう、、何も言っても無駄みたいだった。

 「ほら啓介、、代われよ。減るもんじゃないんだから」

 「、、、ちっ!」

 仕方なくという感じで、場を兄に譲り、弟は私の真横に座った。

 「あんっ!」

 不意に兄がアソコに触れる、、、

 濡れ具合が十分なのを確かめた兄は、妹である私を犯すという暴挙に出ようとしている。

 
 もう、、いいや。
 
 あの時と一緒だ。逃げられる状況じゃない。

 私は部屋の天井を見つめ、、目を閉じた。
 更に涙が頬を伝わる、、、

 「、、あんっ!!」

 さすがに兄も、初めてではないらしい、、、
 慣れた腰つきで、私を責め始めた。

 遂に、、私は兄弟にもレイプされた。


 「あっ、、ううっ、、あ、あんっ!」

 もう、緊張が完全に切れてしまった私は、兄相手に構わず喘いだ。

 「響子、、、すっかり『女』のカラダだな、、、いい女になったな」

 何言ってるの、お兄ちゃん、、、妹相手に何してるの、、、

 そうは思ったが、もはや何を言っても聞いてはくれないだろう、と、兄が達するのを待つしかなかった。

 「響子っ!」

 顔を近づけてきた兄に唇を奪われる、、、

 兄妹でのキス、、、
 これは、挿入される以上に嫌悪があった。

 彼に、、申し訳ない。

 「姉ちゃんにキスすんなっ!」

 啓介が、横から兄を小突く、、、

 「落ち着けよ、、すぐ終わらすから」

 「お、、お兄ちゃん、、せめて縄を解いて」

 「そういや何で、、啓介、何で響子を縛ってんだ?」

 「姉貴、、こうやって犯されたんだって、、、」

 「言わないでっ!」

 レイプの様子を、兄に聞かせたらまた興奮してしまうかも、、、

 「、、、ほかにも、何されたんだ?響子」
22/08/07 13:32 (M7eeSft5)
≪ 前 112 13 14 15 1625 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.