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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
57
投稿者: (無名)
小説にちゃちゃ入れんなよ
描いてる方が冷めるだろ
22/07/28 23:35 (oVJVhA4m)
58
投稿者: 俊樹

 【53.指責め】

 「どうする?潔、、」
 
 「構いやしねえょ、、このままで、、それより始めようぜっ」

 「お、お願いっ、、あっ!」

 私の願いは聞き入れられず、、凌辱は始まった。

 潔が無防備な私の胸に吸いつく、、、

 まるでおとといのまま、、敏感なままなのだろうか、、、スイッチが入ったままの私の乳首が反応してしまう、、
 
 「、、あっ、、、あっ、あんっ!」

 そして亮太のほうは、私の下半身にまわり、スカートを捲りあげる。

 「こないだはパンツ見れなかったけど、、、パンツも可愛いな」

 下着を見られるのも裸と同様に屈辱だった。

 力づくで脚を開かされ亮太の足をねじ込まれた私は、もう股を閉じることが出来なくなってしまった。

 「、、きゃっ!!、、な、、なにっ?」

 股を閉められないのをいいことに亮太は私のショーツに手を入れてきた。

 「すげぇよ、、、もうビショビショに濡れてる」

 「須藤さん、、こないだも思ったけど、エロいですねっ」

 こんなことされたら、どんな女の子だってこうやるわよっ、、

 「あっ、、あ、あ、あっ、、、だめっ、坂井くん待ってっ!」

 こないだの公佳のような触り方をする、、、

 私はくすぐられたようなこそばがゆい感覚と、カラダの芯を揺さぶるような刺激にカラダを捩らせる。

 「構いませんから、、逝ってくださいよっ、先輩」

 い、逝くって、、、
 絶対嫌よっ、、あなたたちの前で逝くなんて、、あなたたちに逝かされるなんて、、、

 「あ、あ、あっ、、、ああああっ!、いやっ!」

 カラダを捩らせ出来る限り抗おうとしても、上半身側の潔にカラダを押さえつけられる、、、

 「お願いやめてよっ!!、、、あんっ!」

 もはや声を殺すことは不可能だった。
 アソコに指を当てられるたびに仰け反り、惨めに喘ぐ、、、
 
 「や、、やめて、、お願いっ」

 どうしても逝きたくない私はそれでも必死に耐えた。


 「はぁ、はぁ、、、あんっ!」

 「感じてんのは間違いないけど、、なかなか逝かないな、、、
 先輩、そんなに我慢しないでくださいよっ」

 我慢してるわけではなかった、、、
 気持ちいい、、なんて認めたくはないが、、こないだの、、公佳の責めほどではない。

 それでも亮太の執拗な責めに、かなり体力を奪われた。

 「こうなったら、、、」

 「、、、いやぁ!!」

 いきなりスカートごと下着を脱がされ全裸にされた。
22/07/29 10:31 (EVp2YZSE)
59
投稿者: 俊樹

 【54.初めてのクンニ】

 「奥の手さ、、東雲から教えてもらった、、、」

 急に脚を開かされ、もう挿れるのかと思ったら、私の股間に亮太は顔を埋めてきた、、

 「い、いやぁ!!な、何してるのよっ、、あんっ!」

 亮太は私のアソコを舐め始めた。

 「ちょ、ちょっと、、や、やめてっ!あんっ!嫌っ!!」

 こんなこと、彼にもされたことないのに、、、
 
 指とは比較にならない舌での刺激に、私は理性を保てないほど感じてしまい、喘ぎ、仰け反った。

 「お、お願いっ、、あんっ!あ、あっ、、あんっ!やめてっ、、、」

 頭がおかしくなりそうだった、、、
 それに、、間違いなく「絶頂」がすぐそこに迫っていた。
 
 「あっ、あっ、あ、、、や、やめ、、い、い、逝っちゃう、、、」

 爪先を立て、海老反りになる私に、容赦なく留めの攻撃を加える二人、、、

 「、、、あああっ!!」

 息を乱し、二度三度と痙攣する私を見て、二人は私が絶頂したことを確信した。
 
 クンニリングス、、だっけ?
 聞いたことはあった。
 
 女の子のアソコを舐める行為、、、

 想像するだけで凄く恥ずかしい、、、
 こんなの、彼にして欲しくないよ、、、

 そう思っていた。

 悔しい、、、
 公佳に逝かされたときより悔しかった。


 「じゃあ俺、先いいか?、、俺も須藤さん逝かせたい」

 潔が服を脱ぎ、私の脚を開いた。

 「大村くん、お願い、、、解いて。もう言うとおりするから」

 私は屈辱ながら縄を解いて欲しいと懇願した。

 どうせ犯される、、、
 ならせめて、この屈辱的な姿でないほうがいい。

 「そう言ってまた抵抗するんだろ?」

 「、、、もうしないよ」

 悔しそうに、涙を浮かべながらそう返答する私を見て潔は、

 「俺も、、須藤さん逝かせたいから舐めるけど、、ホントに抵抗しないな?」

 「、、、しない」


 「あああっ、、あんっ!あんっ!!」

 先程の亮太同様に、アソコに顔を埋められ舐められる、、、

 抵抗しないと誓った、、ので、私は必死にベッドのシーツを握りしめて紛らせようとしたが、、、

 「あっ、、い、、逝くっ、、、!!」

 自分でも、こんなに脆いとは思ってなかった。
 
 簡単に潔にも逝かされた。

 もう怒りも湧いてこない、、、
 ただただ、涙するだけだった。

 「何泣いてんの、先輩、、、これからが本番じゃん」

 「えっ、、あっ!、、あんっ!!」

 もうびしょ濡れだった私のアソコは、潔のものをあっさりと受け入れた。
22/07/30 00:00 (9bpPTLIV)
60
投稿者: 俊樹

 【55.縛られた経験】

 「で、、そのあと坂井君が2回、大村君は3回、響子ちゃんに挿入した、、、それで合ってる?」

 答えにくいことをズケズケと聞いてくる婦警に、私は苛立った。

 「、、そうじゃないですか、、、回数まで覚えてません」

 「そう、、よね、、ごめんなさい、続けるね。
 二人の証言だと、クン、、な、舐められてからその、、響子ちゃんが絶頂したあたりから抵抗が弱くなった、と、、、

 、、どう?」

 「どう、、って言われても、、、」

 死ぬほど恥ずかしい、、、

 「事実確認です。ごめんね、、、で、彼らの証言通りかな?」

 「、、、抵抗しても無駄だと、、そう思っただけです」

 「響子ちゃんがそう考ええたのは、縛られたことが原因?」

 また胸にグサリとくることを言う、、、私は、、頭に来た。

 「婦警さんは、、縛られたことありますか?」

 私の唐突な問いに、婦警は驚いた様子で、、

 「えっ、、、」

 「あるんですかっ?」

 「いいえ、ないわよ。」

 「だから解らないんです。
 私はだって裸で、、、彼にしか見せたことのない胸を隠すことも出来ずに好き放題されて、、、
 
 それがどんなに悔しいか、、、わかりますかっ?!」

 縛られた経験、、、
 そうなんだ、、やっぱりないんだ。

 大抵の女の子はそんな経験、人生のなかでしないよね、、、

 まして縛られたままでSEX、、いえ、レイプなんて、、、

 「落ち着いて、響子ちゃん、、、今日はもういいわ。ここまでに、、、」

 「日を変えても同じこと聞かれるんでしょう、、、いいです、、このまま続けて」

 こんな強がりを言いつつも、私はその後、一度も顔を上げることが出来ず首を縦、横に振るだけしか出来なかった。
 
 そして、聴取が終わるまで涙が止まることもなかった。


 聞かされていれば、当人たる私は犯されている時の光景が目に浮かんでくる。

 
 潔によって、その日二度目の絶頂を迎えた私は、、もうその時点でかなり疲れ果てていた。
22/07/30 12:41 (9bpPTLIV)
61
投稿者: 俊樹

 【56.願い事】

 私を逝かせた潔が何やらごそごそと、、、
 ふと目を向けると避妊具を付けようとしている。

 そこは約束が守られるのか、、と、最早私は無抵抗で、潔の挿入を受けた。

 「はぁはぁ、、あっ、、、あんっ!」

 正直、指や舌で責められたときほど刺激はない。
 なので声も極力出ないよう我慢できた。

 プライドとか、、、そういったものがもう「麻痺」していた。

 今までなら、後輩に挿れられて「自分の女」みたいな扱いをされているだけで頭に血が昇っていたが、、
今は怒っても何も解決に繋がらない。

 「あっ、あっ、、あ、あんっ!」

 ぎこちない潔の腰つきではあったが、私にとっては有り難かった。やたらと喘いでしまわずに済むから、、、

 おととい同様、短時間で射精した潔は亮太と交代、同じく亮太の射精もあっという間だった。

 いくら短かったとはいえ二人に犯され、その前には二回も逝かされてしまっていた私はかなりバテていた。

 体力にはそれなりに自信はあったのだが、、やはり運動とは違う。

 「じゃ先輩、、休憩終わりね」

 そういうとまたスキンを付け始める、、、
 潔、また私に挿れる気なんだ、、、

 脚を開かされ、隠そうとした手も跳ね除けられ、、、今日三度目の挿入を受けた。

 「あんっ!」

 思わず仰け反ってしまう、、、

 そこへ亮太が、私の口元へアレを押し付けてくる。

 (えっ?、、咥えろってこと?)

 疑う余地もなかった。
 最初からこの最終ラウンドでは二人がかりで私を犯す予定だったし、、、

 「むぐぐっ!!」

 咥えながらも下から突かれる。集中出来ない。そもそも集中しててもしてなくても私の拙いフェラなので男の子には大した変わりはないだろうが、、、

 しかしこの子たち曰く、、

 「『須藤先輩に咥えてもらった』というだけで自慢になる」

 という。

 聞きようによっては嬉しいのだろうが、絶対人には言わぬ約束だと念押しした。

 ならば、と、、、
 この子たちはこの子たちで、以後の「思い出」というか「自己満足」のためか、或いは「オカズ」(最初、オカズの意味がわからなかった)のためか、、とにかくして欲しいこと、やらせて欲しいことがあり、それで終わりにする、と言ってきた。

 散々に人を辱めておいて今更願い事も何も、、、
 この子たちの勝手な言い草に苛立ちもしたが、つまりは、それさえ済めば帰れる、と思い何も言わなかった。

 そして、、何を言い出すかと思えば、亮太は私に胸元で抱いて欲しい、、潔は私を後ろ手拘束の上、存分に責めたい、とのことだった。
22/07/30 21:11 (2OcJWyUl)
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