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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
52
投稿者: 俊樹

 【49.恥辱の動画】

 「二人からは、、どのようにして響子ちゃんに連絡があったの?」

 「、、携帯にです。LINEで」

 「連絡が来たのはいつ?」

 「翌日です、、朝起きたらLINEが入ってて、、」

 「具体的なLINEの内容は?」

 「、、、ムービーを拡散されたくなければ来い、と」

 「、、じゃあ響子ちゃんに何かする、、などとは書いてなかった?」

 「はい、、それは書いてなかったです」

 「でも、、行ったら『行為』を要求されたと?」

 「、、、はい」
 
 「、、で、どんなことを、、、」

 「犯されたんですっ!」

 「、、、響子ちゃん」

 「また犯されたんですっ、、、それでいいでしょっ!」

 「、、落ち着いて、、、ごめんなさい、そうはいかないのよ、、、辛いけど、加害者たちを罰するためには響子ちゃんの証言が必要なの」

 
 辛い記憶が、、蘇ってくる、、、

 あれは事件の二日後だった。

 翌日、体調が優れぬことを理由に学校を休んだ私は自室に篭り、亮太と潔とのメールのやりとりに終始した。

 その時には、、ムービーを私の目の前で消去することを条件に、亮太の家に行くことになった。

 その日は土曜で、昼過ぎに来るように言われた。


 「待ってましたよ、、、やべぇ、私服の須藤先輩も可愛いよな、、、」

 嬉しくもない世辞を聞き流し、早速ムービーを消すよう求めた。

 「こんなとこで?、、玄関じゃ何だから入ってくださいよっ」

 と促され、最初は断ったが、ここでは消さぬ、の一点張りに私は、応じて亮太宅に上がり込んだ。

 話はこうだった、、

 「やらせろ」、、と。

 想定内ではあったが、その言葉に鼓動は自然と高まった。

 無論拒否した、が、またしても「交換条件」という言葉を持ち出し、それが動画を消す条件だと。

 そのように私を脅しながら、亮太は私の前で動画を再生し始めた。

 「、、何してるのっ!、、止めて!」

 私が亮太のスマホを止めようとすると手を掴まれ、

 「それよりどうなの先輩、、、やらせてくれるのか、それとも、、、」

 潔に手を掴まれた私に画面を向け、亮太は続ける。

 「この動画をばら撒かれるか、、、何なら弟にも送れるぜ」

 画面には、公佳に責められ喘ぐ私の惨めな姿があった。
 
22/07/27 04:59 (ynN/viGS)
53
投稿者: 俊樹

 【50.動揺】

 弟の名を出されて私は動揺した。
 啓介にこんなもの見られたら、、、

 そうだった、、
 私にとって後輩の亮太と潔は、同時に啓介の先輩にあたる。
 なのでこの連中が弟の連絡先を知っていて不思議はない。

 最早、、逃れる道はない、と判断した私は、こちらからも「条件」をつけた。

 「条件なんて言える立場だと思うの?先輩」

 「だって、おとといみたいに、、その、な、中でとかは困る、、、
 それくらいなら警察に行く」

 「警察」というフレーズにはある程度の効力はあったようで、私は、

 「避妊」
 「拘束なし」
 「キスなし」

 の三つを了承させた。

 代わりに相手の条件としては、まず二人がかりで私を責めたいらしい。これは後で判ったことだが、私を逝かせたかったらしい。

 次に、個々に私を抱いて、最後には二人がかりで、、犯したい、と。

 いったい何時間責められるのかと不安になったが、、、
 よく考えたら、こないだもこの子たちはあっという間に果てていたので、、、二時間くらいで済むだろう、と軽く考えていた。

 とにかく、、話は決まった。

 とはいえ、、怒りと動揺のせいで肝心なことを考えていなかったが、、、

 これからまたこの子たちに裸にされ、、行為をするんだった。

 ムービーを消させること、拡散させないことを引き換えにとはいえ、、、とんでもない条件を飲んでしまった、、、

 「じゃあ、、話はついたんで、、、」

 潔が手を掴んできたのを思わず払い退けた。

 「先輩、、いいんですか?ほんとに啓介に見せますよ」

 私は弟の名を出されてムッとした。
 が、、主導権は完全に相手にある。

 「理解しました?、、、じゃあ始めますか」

22/07/27 11:06 (ynN/viGS)
54
投稿者: 俊樹

 【51.泣き顔】

 今日の私は白のノー・スリーブのニットにベージュのスカートという姿だった。

 普段、部活と勉強で滅多に外出などしない。
 彼氏と会う時ぐらいだった。

 そのせいで彼とのデート・セレクトで来てしまった。

 こんな相手なんだから、ジーンズにしておけばよかった。
 

 潔は恐る恐る私の手を再度掴み、、ゆっくりベッドのほうへ誘った。

 私も震えていた、と思う。
 だって、今からされるのは「SEX」ではない、、「レイプ」だ。
 
 合意などしていない、、これは「脅迫」なのだから。

 何で私が、、こんな目に遭わなければならないのか、、、

 「、、きゃっ!」

 不意にベッドに押し倒される、、、
 潔が顔を近づけてくる。

 「き、キスはなしでしょ!」

 あ、そうだった、と言わんばかりに顔を遠ざける潔だが、今度は服の上から胸を揉まれた。

 「へへっ、、須藤先輩、私服、マジ可愛いッスね」

 「それ、さっき俺が言ったよっ」

 「いいじゃねえかっ、、マジ須藤先輩とまたヤレるとか、、、最高っ!」

 私は契約を無視し、胸に馴れ馴れしく触る潔の手を払いのける。
 が、即座に右の手は亮太に掴まれ、左手も潔に捕まった。

 「暴れないでくださいよっ、先輩、、、諦めたほうがいいよ」

 「暴れてもらってもいいじゃん、、、犯してるみたいで興奮するし」

 犯してるみたい、って何よ、、、事実犯そうとしてるじゃないっ、、、

 「どうします先輩、、、?自分で脱ぎます?それとも脱がせたげましょうか」

 私に判断を迫る亮太は、私の脚をスカートの上から撫でながら、私からの回答を待った。
 暴れた勢いで、少しスカートが捲れている。
 長めのスカートでよかった。

 どうせ裸にされれば、、同じなのだが、、

 どちらも、、選べなかった、、、が、

 「、、わかったわ。脱ぐから離して」

 私の、意外だと思われてた回答に、二人は顔を突き合わせニヤリとし、そして私の手を解放した。

 「じゃあ、、、脱いでください、、全部ですよ」

 私は一度起き上がった。
 未練がましく裾を直し、膝の下に両手をまわし、、、顔を埋めて泣き出してしまった。

 泣き顔を見られるのも、、裸を見られるのと同じく悔しかった。
22/07/27 20:56 (g/c0HaQH)
55
投稿者: 俊樹

 【52.縛られる恐怖】

 「焦らすなよな、、先輩、、やっぱり脱がせてやろう、、、」

 潔の言葉を遮り、

 「何でよっ!?何で私がこんな目に、、ううっ、、、」

 情けなくも二人の前で号泣してしまった、、そして、

 「お願いよっ!誰にも言わないから帰らせて!動画も黙って消してよっ!
 、、でないと私、、、」

 今度はこちらが潔に遮られ、

 「でないと、、何です?動画を消す代わりに、俺らにヤラれるのを選んだんでしょ?
 須藤さんが好きなほう、、もう一度選べよ、、
 動画ばら撒かれるか、俺らとやるか」

 、、どうしても動画をばら撒かれる訳にはいかない。

 万一、彼のところに送られたりしたら、、、

 観念した私は、姿勢を直してニットを脱ぎ始めた。

 「先輩、今度逆らったら俺らも考えがあるから」

 潔にダメ押しをされ、私は屈服、、彼らの前でブラ姿になった。

 恥ずかしい、、、
 これだけでも十分恥ずかしいのに追い討ちをかけられる、

 「全部だって言ったでしょ」

 潔の声に怒気が篭る、、、
 初めて後輩を怖いと思った。

 手を背中にまわす、、、
 ブラを、、取ろうとした。

 が、躊躇いと震えから上手く外せず、それを焦らしている、と思われ、

 「きゃっ!!い、、嫌っ」

 強引にブラを奪った潔に押し倒され、胸が露わになる、、、

 それを隠そうとした手をまた掴まれ、

 「おい亮太、、あの紐取れよっ」

 「えっ、、、あ、ああ」

 紐を手にした潔は私の手をベッドに縛りつけようとする、、

 「や、約束が違うじゃないっ、今日は縛らないって、、、」

 「先に須藤さんが約束守らなかったんじゃん、、、
 亮太、もう一本ないかな?」

 「や、、やめてっ!」

 私は惨めにも胸を丸出しで、ベッドに大の字に縛られてしまった。

 「お、お願い解いてっ、、もう言うこと聞くからっ、、、」

 この間縛られたとき思った、、、
 縛られるなんて、罪人でもない限り人生の中で経験することではない。

 それを私は経験させられた。
 それは大変な恥辱だった。

 恥ずかしい、
 情けない、
 惨めだ、
 悔しい、、、

 自尊心を粉々にされかけた。
 そして抗った結果、心に大きな傷をつけられた。

 私は怖かった。

 もし、何らかの理由でこの先縛られることがあるとしても、私は絶対に拒むだろう、、、

 「お願いだから解いて、、、ううっ」

 泣きながら私は懇願していた。
 
22/07/28 11:22 (KYUFdE6F)
56
投稿者: すけべおやじ
レイプから 衝撃的に 始まればいいのに、 順序立ててレイプするなんてちょっとおかしいんじゃない
22/07/28 16:02 (08AwL2om)
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