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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
47
投稿者: 俊樹

 【43.また犯されて、、】

 「あっ!!、、いやぁ!あんっ!」

 先程からの責めの連続で、、私のアソコは愛液が溢れていた、、、

 そのせいで、初めてで戸惑う亮太を、、アシストする形になってしまう、、

 「き、、気持ちいいっ、、、須藤さんの中、やべぇよ、、、」

 慣れない腰つきで亮太は私に出し入れした。

 「嫌だってばっ!、、すぐ抜いてっ、、あ、あんっ!」

 亮太のカラダを押し退けたいが、潔に両手を押さえられる、、、

 「マジやべぇな、、須藤さん可愛い、、、」

 「何言ってんのよっ、あんっ!、、あんたたち、、何し、してるかっ、、、わかってるのっ?!、、、あんっ!」

 後輩に感じさせられるなんて、、、
 私のプライドはそれを許したくはなかったが、、

 女のカラダとはどうにも惨めなものだ、、
 ずっと責め続けられてきた私のカラダは、最高に、、いや最悪に敏感になっていた。

 「だ、、ダメだっ、、もう逝くっ、、、うっ!!」

 
 えっ、、、、嘘でしょ、

 亮太、、あなたまさか
、、中に、、?

 私は放心状態になった。

 「はぁはぁ、、先輩、犯された奴らにも中出しされたんだろ、、なら一緒じゃん」

 一緒とか、、、そういう問題じゃないよ、、、

 かつての後輩に、レイプされた上に中出しされた、、、

 私は頭が真っ白になり、また涙を流していた。
 
 「代われよ、、俺の番だ」

 潔に代わって射精を終えた亮太が、今度は私の手を押さえつける。
 もうこの時点で抵抗する気力は無かったが、、、

 そして、、潔が挿入しようとする。

 もう、、早く済ませて、、

 私は虚な目で空を眺め、潔が気が済むのを待つしかなかった。

 「、、、あんっ!」

 もはや声を殺すこともなく、私は後輩相手に惨めな喘ぎ声を上げていた。
 
 彼相手にも出したことのないような声を、、、

 「マジ気持ちいい、、あっ、あっ、、、先輩っ!」

 激しく打ちつけていた潔が急に呻き声を上げて止まった、、、

 私は、射精されたことを悟った。

 随分と短時間ではあったが、その方が私には有り難かった、、 

 でもまた中に出された、、、

 今日、何度目だったかな、、、

 妊娠してたら、何回出されても結局同じだ、、、

 やっと終わった、、、
 帰れる、、、
 でも、、遅くなった言い訳を考えないと、、、

 どうなんだろ、、、?
 女の子って、もし私のような目に遭っても、こんか風に冷静でいられるのだろうか、、、

 もちろん私だってショックだ、、、
 けど、落ち込んでる場合ではない、、
 響子、このあとのことを考えるのが先よ、、、

 何だか、自分の冷静さが腹立たしくもあった。
 

[第2章 完]
22/07/24 20:32 (0KaykhXP)
48
投稿者: 俊樹

[第3章]

 【44.帰宅】

 二人は裸の私をそのままに放心していた。

 罪の意識に苛まれているのか、、或いは射精した満足感に浸っているのか、、

 「、、済んだでしょ、、解いて」

 私は何とか体を起こし、縛られた手で胸を隠しながら、二人に解放を求めた。

 拘束を解かれた私は、周囲を気にしつつ服が脱ぎ捨てられたジャングルジムの傍に走った。

 幸い服は下着含めて無事で、まずブラを手に取り身につけ、そして急いでスカートを履いた。

 その頃には二人がまた近寄って来ていた。

 ついさっきレイプされた相手だが、やはり肌を見せたくないという気持ちで、ブラウスも急いで羽織った。

 確か、、三人組が私の荷物もその辺りに放り出していったはず、、、

 荷物も幸いにして、何も無くなっていない状態であった。

 「きゃっ!」

 荷物を持とうとした私の胸を、ブラウス越しにまた潔が揉む、、、

 「な、何よっ、、離しなさいよっ、、もう気が済んだでしょ!」

 拘束も解かれていたので、さっきまでよりずっと強気に出れたが、、潔は悪びれる様子もなく、

 「未だ足りない、って言ったらどうします?先輩」

 何言ってんのよ、、、自分たちがしたことを解っているの?

 「ふざけないでっ!時間見なさいよ、、、私の親が騒ぎ出したらあなたたちも困るでしょ?」

 時刻は11時半を回った。
 私自身は少し意外だった。

 もう日を越しているかと思うくらい苦痛に感じていたから、、、

 「ちっ、、じゃあLINE交換したら帰したげますよ、、、でないと、、まだムービー残ってますよ」

 そうだった、、、

 「消す約束でしょ?!早く消しなさいよっ、今すぐよっ!」

 「LINEが先です」

 ニヤニヤした顔で、スマホを差し出す、、、

 時間も気になっていたので、私はやむ無く連絡先の交換を二人と交わし、やっと二人は退散の意志を見せた。

 「じゃあまた、、先輩っ」
 
 去り際に私のお尻をスカート越しに撫でていく、、
 最後の最後まで屈辱に塗れた夜だった、、、

 しかし、そんなことに構っている場合ではない。

 案の定、携帯には着信とメールが、、、

 これまでのこのくらいの時間になったことはあるので、何とか言い訳は出来ると思うが、、、

 急いで家路を進み、零時前に何とか辿り着いた。

 さっきまでの悪夢から解放され、家に着き少し安心した途端、、膝が震え出す、、、

 一気に恐怖が蘇った。
 
 「お帰り、、随分遅かったのね。連絡したのに」

 母の声で我に返った。

 「ごめん、、スマホ、電池切れて、、、疲れたよ」

 決してばれてはいけない、、、
 その一念だけが、私を気丈に振る舞わせた。

 「ご飯は済ませてあるわよね?」

 「うん、、お風呂入ったら寝るわ」

 そう言って自室へと急いだ。
 母のほうも既に寝間着で、眠そうに部屋に帰っていった。

 ほっとした、、、
 何も気づかれずに済んだ。

 私は部屋からすぐに浴室へと走った。

 まだ、、ゆっくりはしていられない。

 
22/07/25 00:23 (.gBSTGSM)
49
投稿者: (無名)

 【45.回想】

 脱衣所で服を脱ぐ、、、少し躊躇った。

 さっき、、裸にされた。
 しかも相手は彼ではない。

 (よそう、、そんなことで落ち込んでる場合じゃない、、)

 私は浴室へ駆け込み、シャワーで自分のアソコを洗い流した。

 こんなことで、、出された精液を洗い流せるのだろうか、、、
 いや、でもしないよりは。
 何より不快なまま、このままにしておけない。

 私は入念に、入念に、、時間をかけて洗った。

 そのうちに、、涙が溢れてきた。

 (どうして、、どうして私がこんな目に、、、)

「ううっ、、、わぁぁ、、」

 思ったより大きな声が出てしまった。
 家族を起こしたらまずい。

 涙で嗚咽するのを口を押さえて、、私はひたすらに耐えた。

 一度、湯船に入る、、、

 気持ちいい、、が、あちこちがヒリヒリする、、
 無理もない、屋外でかなり乱暴な目に遭ったのだから。

 これは、、どこで、いつつけられた傷だろう、、、
 これはどこで?
 この傷はいつ、、、?

 覚えているわけではないが、心当たりはいくつかあった。

 あの時だ、、 
 私は、膝立ちにさせられそして、、、

 、、そして男のアレをこの口で舐めたんだ、、、

 その瞬間、、涙がまた頬を伝わるのを感じた。

 恥ずかしい、、、

 情けない、、、

 惨めだ、、、

 それに、、悔しい、、、

 「うううっ、、、」

 私は声が漏れぬようにと、湯船に顔を沈めた。

 何度も何度も、男のアレを咥えさせられているシーンが、、、
 そして、挿入され腰を打ちつけられ、無様に喘いでいるシーンが脳裏をよぎる。

 「、、ぷはぁっ!!、、ゲホゲホっ!」

 苦しくなって水から出る、、、
 するとまた、無理矢理しゃぶらされて咽せた場面を思い出す、、、
 
 このまま、、死んだほうがマシなんだろうか、、、

22/07/25 10:06 (.gBSTGSM)
50
投稿者: 俊樹

 【47.発覚】

 「言いなさいっ響子!、、一体、、相手は誰なのっ?!」

 推し黙る父の横で、泣きながら母の怒声が響く、、、

 その声に驚いた兄までやってきて、弟の啓介までもが階段のところでこちらを見ている、、、


 あれからもうすぐ一ヵ月になる、、
 明らかに私の様子はおかしかったであろう、、、

 あんな目に遭い、平静を装うなど、、存外に難しかった。

 それに来るはずの「生理」が来ず、私をどんどん不安にさせた。

 そしてそれは母にも伝わっていき、生理の来ぬ私に、それに様子のおかしな私に気づき始めたら母に詰め寄られ、、、

 「、、、襲われたの」

 それだけを話した。

 「いつよっ?」

 「誰に?」

 「何で黙ってたのっ!?」

 次々と問いただしてくる母に何も答えられぬままそこへ父が帰宅、、、
 出来れば父の耳には入れたくなかった、、、

 「貴志、啓介、、部屋に行ってなさい」

 父に命じられ、兄と弟は二階へ、、、

 「お父さんも、、向こう行ってて」

 私はようやく声を振り絞り、父に外してもらうよう求めたが、

 「何言っるのっ!、、こんな大事な話、お父さん抜きで、、、」

 「だって!、、嫌よっ、話せないわよっ!ううっ、、」

 私は遂に泣き出した。

 父は察してくれたようで、明日にしよう、と、それに明日は学校を休むようにとだけ言い自室に向かうとした。

 そんな訳には、と言う母に、「こんな時間では病院にも行けない」「もう起こってしまったことだ。響子を落ち着かせるほうが今は大事だ」と母を説得し、、ようやく冷静になった母は私を抱き、部屋へ連れて行った。


 翌朝、、父と兄、弟はそれぞれもう家を出、母と二人になったところで、、、私は全てを告白した。
 昨夜より母は遥かに穏やかだった。

 全てと言っても、、もちろんさせられた、或いはされた「行為」の全てではない。話せるはずもない。

 しかし挿入されたこと、中で射精されたことは、、言わざるを得なかった。

 「、、お父さんに、、話すの?」

 「、、そうね、、ごめんね響子、話さざるを得ないわ」

 両親の判断で、警察より先に病院へ行った。


 私は、、、妊娠していた。
22/07/25 18:32 (ReSUW.uK)
51
投稿者: 俊樹

 【48.事情聴取】

 被害届を提出して10日ほどで、三人組の男たちは逮捕された。

 地元では有名な「前科持ち」であったため特定は早かったらしいが、遠方へ逃亡していたため逮捕が遅れた、と警察から説明を受けた。

 私から事情を聴取したときの婦人警官から連絡があり、犯人の確認のため警察署まで来て欲しい、とのことだった。

 最初拒んだが、「犯人たちと顔を合わせることはない」と聞き、それに犯人たちを罰するためには手続き上不可欠だと言われ、母に付き添われ警察署へ赴いた。

 もう一つを言えば、、この警官にももう会いたくはなかった。

 別に酷い扱いを受けた訳ではない。
 しかし、、犯人たち以外に、私がされたことを知っている人物だからだ、、

 私が、脅されたとはいえ自ら服を脱いだこと、、  
 縛られることを了承し、自ら手を後ろにまわしたこと、
 自ら、、男のモノを咥えたこと、、

 恥ずかしくて、警察に話したことを悔んだ。

 「男の人のアレを、、自分から咥えました」、

 なんて言わされるなんて、、、思ってもみなかった私はその場で号泣した。

 泣き崩れる私に、優しくしてくれながらも聴取は続けられた。
 
 「日延べにするより響子ちゃんにとっては一日で済ませたほうがいいと思うから」

 と言い、質疑は続けられた。

 もちろんそのあと縛られて半裸で放置されたこと、、
 そこを公佳たちに見つかり、凌辱を受けたこと、、
 公佳に逝かされたことも、亮太と潔に犯されたことも、、、

 そして、、、
 後日、ムービーで脅され二人に呼び出され、そこでも犯されたこと、、全て話した。
22/07/25 22:15 (ReSUW.uK)
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