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vs女子大生~18歳アキトの場合~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者: 俊樹
【登場人物】

アキト

高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。


リカ

SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。
明るく積極的。


ユイ

リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。


ショウ子

アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。


 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。
 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
 
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
32
投稿者: 俊樹

 そう言うと、ショウ子さんは後部スペースへ戻ってきた。

 「アキト君、、さっきはごめんなさい、、リカもユイもごめん、、私だけ勝手言って、、、」

 俯き加減で、目にはまた涙を浮かべながら詫びごとを言うショウ子さん、、そして代わりに僕の精液を自分が受ける、と言う、、

 「いいのよ、ショウ子、気にしないで、、、それよりあんた、、無理しなくていいからさ、、」

 「ううん、私がやる、、そのくらいしないと、、二人に申し訳ない、、」

 既に服は着直している。
 ノー・スリーブのニットに、白を基調とした花柄のロング・スカート姿で、ショウ子さんは、僕とリカさん達の間で、いわゆるアヒル座りになり、俯きながら、あくまで僕の相手は自分がする、という。

 「でも、、アキト君は顔に出したいって、、あんた、したことないでしょう?」

 「リカもないんでしょ」

 ユイさんだけは、顔射経験があるらしいが、、意外と無いものなのだな、、というのが正直な感想だ。
 僕が、、エロ動画の観すぎなのかも、、、

 「あ、あの、、すいません、変なお願いして、、、ホント、冗談ですから、、」

 僕の言葉を遮るかのように、顔をあげ、僕のほうをショウ子が見た。

 「アキト君、、ごめんなさい。せっかく来てくれて、みんなで楽しく過ごしてたのに、、、私が水を差してしまって、、、
 大丈夫よ、それくらいのことなら私がする」

 嘘か真か、、、ショウ子さんの真意は図りかねるが、、、
 
 目にうっすら浮かべた涙が、ショウ子さんの本意でないことを暗に示していると、、思えた。
 
 ショウ子さんには、、嫌われたくない。
 
22/06/08 00:30 (OePQN46S)
33
投稿者: 俊樹

 「アキト君さ、、ショウ子がここまで言ってるから、、、ショウ子の思う通りにしたげてくれる?」

 裸のまま、自分のブラウスで一応肌は隠し、リカさんは懸命にショウ子さんをフォローする。


 そうは言われても、、言葉とは裏腹にショウ子さんは泣いているし、、、

 「ショウ子も、、本気ならさ、アキト君を気持ちよくさせたげて」

 リカさんにそう言われ、僕のほうをじっと見るショウ子さんだが、、一向に動く気配がなく、

 「、、どうすればいいの?」

 「どぉ、って、、、じゃたアキトのモノを握ってあげて」

 台座に座る僕の前に近づき、すっかり半勃ち状態に窄んでしまった僕のモノに手を伸ばし、、、  
 数十秒かけて、ようやく握ってもらえた。

 しかし、僕にはこの「焦らされる」展開が堪らなかった。


 「あのさ、、やっぱり私が代わるよ、そんな焦らしちゃアキト君が可哀想だよ、、」

 と、リカさんが近づいてくるも、それを体で阻み、

 「いい、、私がする」

 目に涙を浮かべているくせに、、、
 僕は生まれてから知り合った女の子のなかで、ショウ子さんが一番かわいい、と思った。

 ただ、リカさんの指摘はその通りだ、、、
 既に今日は何度も射精しており、いくら憧れのショウ子さんでもこのフェラでは、、、


 たぶん、15分近く経ったと、、思う。

 「アキト君、、逝きそうかな?」

 「え、、あ、いや、、、」

 焦った僕は、また自分のモノが硬度を失っていくのがわかった。
 
22/06/09 02:22 (yXRVwahi)
34
投稿者: 俊樹

 「アキト君、、少しショウ子を休ませたげてくれる?」

 僕のモノから口を離すと、

 「ごめんねアキト君、、私、下手で、、」

 と、泣き笑いしながらショウ子さんは僕にわびる。

 「いえ、そんなことないです、、ショウ子さんにして、、もらえて、嬉しいです。
 緊張しちゃってなかなか、、、」

 「へぇ、、私なら緊張しないんだ?アキト君は」

 「ユイさんっ、、そ、そんなことないですっ、、もう三回逝ってるし、なかなか逝けなくて、、、」

 「そりゃそうだよね、、、じゃあさアキト君、
どうされたら興奮するか、言ってみてよ」

 言いづらいことを、、とも思ったが、確かにこのままだと終わらないし、、、

 僕も是非、最後にショウ子さんで逝きたい。

 僕は思い切って三つの要望を言ってみた。

 ひとつは「可能な限り脱いで欲しい」と。ふたつ目は「胸を触りたい」、そして三つ目は、、さっきのリカさんのように「後ろ手に手錠」で、、、

 そう告げると、やはりショウ子さんは怪訝な表情を浮かべた、、、
 やはり、、言うべきじゃなかったか、、、

 しかし承諾してくれたようで、ニットを脱ぎ、ブラ姿になってくれた。

 「、、これで許してね」

 脱いだのはここまでだった。せめてブラを取るとか、下着姿とか、、期待したのだが、、、

 「リカ、、手錠かけて」

 次にショウ子さんは、リカさんに拘束してもらうよう告げた。

 ショウ子さんの姿を見て、僕のモノはまた肥大化した。

 これでも、僕の性欲を回復させるには十分過ぎるインパクトだった。

 俯いたショウ子さんの目から、涙が落ちた。
 
 半分は、もうこれで終わりにしてあげたい、、、
 僕が後ろへ行き、手錠を外してあげれば格好がいいのかも知れない、、、

 しかし、それではまた堂々巡りで、

 「アキト君を逝かせるまでは」

 と、ショウ子さんが強情を張るかも知れない、、、

 この際だ、、遠慮なくショウ子さんの顔に出させてもらおう、、、そう決意した。

22/06/09 03:42 (yXRVwahi)
35
投稿者: 俊樹

 「ショウ子さん、、もう一度、、咥えてもらえますか?」

 僕の言葉に、ショウ子さんは顔を赤くしくた。
 羞恥心なのか屈辱からなのか怒りなのか、、僕には判らないが、、、

 ショウ子さんが僕のモノに喰いついた。
 手は使えない、、ノー・ハンドのフェラ、、

 上手ではないショウ子さんのフェラ、、正直気持ちよくはないが、しかし目の前に、憧れる歳上の女性が、無様な姿で膝まづき、自分のモノを咥えている光景、、、 
 こんな胸の高まり、、今までに体験したことがない。

 「、、いやっ、、な、何するのっ、、むぐぐっ!」

 興奮のあまり僕は、ショウ子さんの肩に手を伸ばし、ブラの肩紐をずり下げる、、、
 離したモノを再度ショウ子さんに咥えさせ、

 「ブラジャー、、外しますね」

 僕はショウ子さんの背中に手をまわした。

 「むぐぐっ、、、!」

 抵抗の意を口にしてるのだろうが、、、僕は止めなかった。

 ホックが外れ、ショウ子さんの乳房が再び露わになった。

 上から覗き込む僕の目には、ショウ子さんの乳首が見える。

 「ショウ子さんっ、、、」

 暴走の止まらぬ僕は、ショウ子さんの胸を鷲掴みにした。

 「むっ、、!!ぐっ!」

 口から離そうとするので、頭を掴んだ。

 このまま、、一気にいきたい、、、

 「発射」が近いのを感じた。

 「し、ショウ子さんっ!」

 で、、出るっ、、、、!

 僕の中で何かはじけた。

 「きゃっ!!、、あ、アキト君っ!」

 しゃぶってくれているのを振り解き、かがんだ僕は、ショウ子さんの乳首に吸い付く、、、
 同時に、発射のため自分で擦り始める、、、

 「や、、やだっ!、あ、アキト君っ、、、」

 い、逝きそうっ、、、

 「ショウ子さんっ!」

 乳首から離れると今度は僕はショウ子さんの唇に吸いついた、、、

 「いやっ、、、むぐぐっ!」

 「い、、逝きますっ!ショウさんっ!」

 キスして、ほんの数秒で絶頂した。

 僕は慌てて立ち上がり、ショウ子さんが逃げないように顔を押さえつけて、、、精子をかけた。

 もう4度目なのに、、、予想以上にショウ子さんの顔が僕の精子で汚れた。

22/06/09 04:52 (yXRVwahi)
36
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってます。よろしく!
22/06/14 07:51 (sC1ZrQ.o)
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