ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
vs女子大生~18歳アキトの場合~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者: 俊樹
【登場人物】

アキト

高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。


リカ

SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。
明るく積極的。


ユイ

リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。


ショウ子

アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。


 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。
 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
 
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
27
投稿者: 俊樹

 犯す、、だなんて、、
 そんなつもりは、、、

 
 リカさんの話はこうだった。
 
 これまでの話で、三人ともちゃんと「彼氏」のいる女性だということはわかっていた。つまりショウ子さんも、だ。

 ショウ子さんだけは、最近付き合い始めた彼氏で、ショウ子さんが、長い間想いを寄せていた男の人で、それがようやく、、とのことだった。

 で、その人との「性交」も、まだほんの数回で、、、

しかも、リカさんが彼女から聞かされていた話では、「まだ、逝かせてもらったことがない」、と。

 ショウ子さんにすれば、ようやく念願叶い「彼女」となり、、それが、付き合い始めて数回で、「気持ちよくして」だの「逝かせて」だの言えない、、と。

 
 つまり、、僕は彼氏より先にショウ子さんを絶頂させてしまった、、、
 
 というよりは、ショウ子さんが彼氏より先に他の男に逝かされてしまった、、それがショックなのだろう、、、

 これがリカさんの代わりの弁だった。


 なら、、どうして、、、
 どうしてあなたはここに居るの?
 何で僕はここにいるんだろう、、、

 「アキト君、、、よかったら私が代わるから、、それでショウ子は許したげて」

 「あ、、いえ、そんな許すだなんて、、、
 それに嬉しいです、、元々ショウ子さんとユイさん、どちらにしようかな、って思ってたんで」

 「え、なにそれ?じゃあ私だけ論外だったってこと?!」

 「え、、だってリカさんは、、、」

 危うくリカさんとだけの秘密を話してしまうところだった。
22/06/06 22:54 (OF6/fNoo)
28
投稿者: 俊樹

 「、、あああっ!」

 僕の「初体験」の瞬間だった、、

 「アキト君、やったね、、、どぉ?ユイ、、童貞クンいただいちゃった感想は?」

 「うるさいわねっ、、アキト君と二人で楽しませてよっ」

 ユイさんの中は、、言葉にならないほど気持ちよかった、、、
 女の人の中が、、こんなにも気持ちいいなんて、、

 これがショウ子さんだったらもっと、、、

 一瞬、そう考えてしまった自分に嫌悪した、、
 あまりにもユイさんに失礼だ、、、

 「アキト君、、気持ちいい?」

 「、、はいっ」

 僕はユイさんにしがみつき、そう答えた。

 「はぁはぁ、、すいません、もう逝っちゃいそうで、、、」

 「謝ることないよ、、、いつでも出して、、私の中で逝ってくれて嬉しい、、、」

 ユイさんは、優しくキスしてくれた、、、

 「ゆ、、ユイさんっ、、あっ!」

 あっという間だった。
 ユイさんを気持ちよくさせたげようとか、そんなことも考える余裕もなく、ただただ、、ユイさんに甘えた。

 「今日は、、ショウ子がごめんね」

 耳元で、ユイさんがそう囁いた。


 そして、、ショウ子さんは、、、

 元に戻した後部座席で、僕たちに背を向けながら、リカさんに介抱されていた。

 まだシクシクと泣いているのが聞こえる。


 「、、ごめん、リカ」

 「、、いいよ。けど私に謝ってどうすんのよ、、、あとでアキト君に言ったげて」


 「じゃ、、アキト君、服着るからあっち向いてて」

 「え、、どうしてです?」

 「私、、着替え見られるほうが恥ずかしいのっ」

 ユイさんも、、ホントに可愛らしくて、いい人だ。

 「じゃ次は、、リカとしてみる?」

 え、、?

 「ちょ、ちょっと、、何勝手なこと言ってんのっ?」

 「あんただって、、したいくせに、、、でもアキト君の『二人目』だけどね。私が貰っちゃったから。

 ね、アキト君、、、リカの相手もしてあげて、、、
 ううん、、それで今日は許してね」

 「そんな、、許すだなんて、、、僕は、、」

 いつの間にか、リカさんがまた後部スペースにやってきた。

 「アキト君、、、私でよかったら、、それで少しは気が晴れるなら好きにして」

 僕の返事も聞かずに、リカさんは脱ぎはじめた、、、

 今日は、水色のブラだった。 
 
22/06/06 23:15 (OF6/fNoo)
29
投稿者: 俊樹

 「あんっ!、、ほんと、、、アキト君の、おっきいかも、、、」

 リカさんは僕に「騎乗位」も体験させてくれた。

 ユイさんもそうだったが、さっきのショウ子さんへの「レイプ未遂」ですっかり濡れてしまった、と恥ずかしげもなく僕に話す。

 「濡れる」なんて言って、、恥ずかしくないのかな?、、、と、そのまま尋ねると、

 「そりゃ普段は言わないけど」

 つまり、お二人もかなり「興奮」してるということと、、相手が僕であることと、つまり「子供扱い」だ。

 少し悔しい気はしたが、事実、リカさんのレクチャーで、

 「ゆっくりでいいから腰を動かしてみて」

 と、騎乗位で下からリカさんを突く。

 「奥まで当たって気持ちいいよ」

 とは言ってくれるのだが、
余裕ある様子なので、大して気持ちよくはないのだろう、、、

 「今度は私が動いていいかな?」

 やはり動いてもらうほうが気持ちいい、、、
 しかし、ショウ子さんのこと、、子供扱いのこと、、それにもう今日は既に三発も出してしまっており、、、なかなかはてない。

 そんな僕を察したのか、、リカさんは先程の手錠をまた手に取り、

 「アキト君、、私にも手錠していいよ」
 
 「あ、、いえ、、そんな」

 僕の躊躇う様子を見て、リカさんは一度抜き、僕にお尻を向けて四つん這いになる。

 「バックもしてみようよ、、ユイ、手伝ってあげて」

 初めてのバック、、挿入が上手くいかないが、

 「ここよ、、アキト君」

 ユイさんに誘導され、なんとか挿入する、
 騎乗位同様、腰を使うのが難しい、、、

 「アキト君、、このまま私を抱き起こして、、、ユイ、、背面座位したいの、、手伝ってよ」

 「仕方ないわね、、アキト君、、抜けないようにゆっくり、、、」

 さっきの騎乗位みたいだが、今度はリカさんの顔が見えない、、、

22/06/06 23:50 (OF6/fNoo)
30
投稿者: 俊樹

 「じゃあ、、アキト君、私に手錠掛けて」

 「、、いいんですか?」

 「何かアキト君、、こういうの好きなのかな、って思って、、それに実は私も好き、、」

 意外だった。責めの様子じゃあリカさんは、いわゆる「S」っぽいのに、、

 「そのままリカのおっぱいを鷲掴みにしてみて、、アキト君」

 いつの間にか、ユイさんがスマホで撮影していた。

 「な、何してんのよっ?!撮らないでよっ!」

 さすがのリカさんも、カメラから顔を背けるも、僕が胸を握った瞬間に、

 「あんっ!、、や、やめて、、」

 リカさんも、、スイッチが入ったみたいだった。

 「だ、、だめっ、、やめてっ」

 「アキト君、、やめなくていいから、、、脚を使ってさ、、リカの脚、開けちゃって」

 少し抵抗してきたが、、力では僕に敵うはずもなく、

 「い、いやぁ、、、ユイっ!そんなとこ撮らないでよっ!、、あ、あんっ!」

 「アキト君、挿れながらリカのアソコ、、責めてみて、、、リカを逝かせたげて」

 「もぉ!ユイ、、余計なことをっ、、あっ!」

 ショウ子さん以上に敏感だった、、

 「も、、もう逝きそうなの、、に、、、アキト君、、だめ、、だめだよっ」

 リカさんのカラダは汗ばみ、息を荒げて、時折痙攣していた、、、
 僕の拙い責めでも、、こんなに感じてくれてる、、、

 「あ、、い、、逝くっ!」

 そう言うと、リカさんの動きが止まり、そして一、二度カラダをピクピクさせると、背中の僕に倒れかかってきた。

 「アキト君に、、逝かされちゃった、、、」

 リカさん、、とても綺麗だった。

22/06/07 01:11 (v6/8xjqH)
31
投稿者: 俊樹

 「アキト君も、、もう逝けそうかな、、、最後に何か希望ある?、、したいこと」


 体験初日に、いろんなことをさせてもらった。

 体位も色々したし、実は興味があった「SM」もやらせてくれた。それに初めてなのにいきなり「経験人数」が二人、になった。

 あと、、したいことがあるとすれば、、

 「言ってみるだけ言ってみて、、いいですか?」

 「遠慮しないで、、アキト君なら、出来ることはしたげるよ」

 これまでの、何よりも言いづらいが、、、

 「遠慮いらないってば。まだ恥ずかしがってるの?、、ホントかわいいね」

 ユイさんが茶化して、少し言いやすくしてくれるが、、、

 「あの、、か、顔にかけたいんですけど」

 二人は、、顔を合わせて少し怪訝な表情をしたように見えた。

 「あの、、いや、やっぱりいいですっ」

 「あ、、違うのよっアキト君、、ちょっとびっくりしたけど」

 リカさんが驚くほどのことを言ってしまったらしい、、、

 「ユイ、、あんた、どう?」

 「どぉ、、って、、何よ?」

 「いや、つまりさ、、かけさせてあげたら?」

 「え、、、リカのほうがそういうのは慣れてんでしょ」

 やはり、、何だか困らせているみたいだ、、

 「慣れてなんかないって!、、、させたことないよ、、あんたはあるの?」

 「何度かはあるけど、、あんたがないなんて意外だわ」

 「、、なんか失礼ね」

 
 「いいわ、、私がする」

22/06/08 00:18 (OePQN46S)
≪ 前 14 5 6 7 811 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.