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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者:
俊樹
【登場人物】
アキト 高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。 リカ SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。 明るく積極的。 ユイ リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。 ショウ子 アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
投稿者:
俊樹
夢にまで見たショウ子さんが、、モニター越しながら僕の目の前にいる。 事実、扉ひとつ隔てた向こうにいるのだ。 今日もショウ子さんは清楚な出立ちのワンピース姿、、ただ、前回見たものよりスカートは短めかも知れない。 これまでと違う自分を、というショウ子さんの決意の現れなのだろうか、、、 それぞれが腰を下ろし、アルコールを口にし、、最初の30分ほどは比較的穏やかに会は進行していた。 最初に酔い始めたのはリカさんだ。 あとから思えば、酔った振りをしていたのだろう、、、 そのリカさんの音頭で、「王様ゲーム」は始まった。 ショウ子さんだけが知らぬ、「仕組まれた」ゲームが。。。 4人には「段取り」があった。 まずは軽いタッチの罰ゲームを、ショウ子さん以外の4人でまわしていく。 男性同士でキスとか、異性間でのハグ、などから始まる、、、 あまりにもショウ子さんだけ当たらないと不自然になるので、「足を触られる」、や「服の上から乳首の位置を」など、比較的軽い罰でショウ子さんを和ませていく、、、 すべてリカさんが計画したものだ。 そしてだんだんと過激な内容と化していく。 最初に犠牲になったのはユイさんで、内容は「公開フェラ」、、、 ショウ子さんにハードな内容を課せる前にまずは二人が犠牲にならないと、というのがリカさんの言だ。 ユイさんも、ショウ子さんのため、そして僕のためと承諾してくれたらしい。 当然、フェラをするためには男性のほうは性器を晒す必要があり、 「ちょ、、ちょっと、、、新堂っ、、、」 女性たちの前で躊躇なく自分のモノを晒すケイスケさんに、ショウ子さんは怯んだ。 「もぉ、、やればいいんでしょ、やればっ」 恐らくユイさんは演技であろう、、、ショウ子さんが怯まないように、そして僕のためにと無理に恥を忍んで人前でのフェラに踏み切る。 「もちろん恥ずかしかったけど、、このあとリカとショウ子はもっと恥ずかしいことするわけだし、、、それにアキトのためだからね」 自分の親友が、知人たる男の子のモノを、しかも人前で頬張る、、、 ショウ子さんは、確かに衝撃ではあるが、、、目を背けることなく、何かしらの「決意」を感じさせるように視線を向けているのが、、、モニター越しにもわかった。
22/06/26 01:07
(K1lIwoyk)
投稿者:
俊樹
「もぉ、、ショウ子、そんなに見ないでよっ!」 ショウ子さんも、自分でも気づかぬうちにユイさんのフェラの様子を凝視していたようだ。 「ん?宮野も、、したくなったの?俺のでよければしゃぶらせてやろうか?」 「や、、やめてよっ、、そんなわけないじゃない」 肩を抱くジュンさんの手を払いのけるショウ子さん、、、まだガードが堅い。 「ユイ、、ケイスケが逝くまでだからね」 「えっ、、?逝くまでやんのぉ、、、早く出してよねっ!」 「ユイちゃんのおっぱい、触ってもいいなら早くなるよ?」 ケイスケさんが服のうえからではあるがユイさんの胸を鷲掴みにする、 「きゃっ!、、誰が触っていいって言ったのよっ!」 一度は手を払いのけたユイさんだが、しつこく揉み続けるケイスケさんに、諦めたのか、早く射精させることを優先させたのか、皆が見つめる前でユイさんは胸を揉ませ続けた。 「、、、うっ、、浅田、、い、逝くっ!」 「、、むぐっ!!、。げほっ!」 口内に射精されたユイさんは、近くのティッシュボックスに手を伸ばし、出された精液を吐き出す。 「うわぁ、、、ケイスケ、、溜まってたんだね、、ねぇ、次行きましょ」 ゲーム続行を促すリカさん、、次は自分の番だと言うのに、、、 「じゃあ、、4番が男の子どちらかを、アソコ使って逝かせたげる!」 「、、ちょ、ちょっと、、、何よそれっ」 困った素振りの演技を見せるリカさん、、、 ショウ子さんは、というと、、、ユイさんの公開フェラに続き、これから行われる更に過激な「本番」罰ゲームの主演女優をじっと見つめた、、、 (ほ、、ほんとにやるの?リカ、、、) ショウ子さんの眼差には、そんな言葉が宿っているように思えた。 「じゃあ俺でいいよね?、、ケイスケは逝ったばかりだから無理だし」 「な、、何勝手に決めてんのよっ、、や、やだっ!」 ジュンさんはリカさんを押し倒すと、短めのスカートを捲り上げる。 リカさんの黒い下着が晒されてた。 「ま、、待ってよジュン、、、もぉ!」 一応、抵抗してみせるリカさんの姿が、更に場を興奮させる。 「大人しくしなさいよっ、リカ、、今度はあんたがしてるの、、ガン見してるからねっ、、、ね、ケイスケも手伝ってよっ」 そういうとユイさんとケイスケさんは、リカさんの頭側に回り、リカさんの両手を押さえる、、 「ちょ、ちょっとユイったら、、、この裏切りモノっ、、!」 ジュンさんがリカさんの下着に手をつける、、、 僕も半信半疑だったが、、、本当にリカさんを犯るようだ。
22/07/01 23:46
(eDVnrb5/)
投稿者:
俊樹
「なんだ斉藤、もう濡れてんの?」 既にジュンさんの手は、リカさんのスカートの中に侵入していた、、 「ま、、待ってよっ、早いってばっ!」 「稲見のフェラ見ながら濡らしてたわけだ」 「ちょっと!、、思い出されないでよっ!」 リカさんの両手を押さえながら掛け合うユイさんとケイスケさん、、、 その間にジュンさんはリカさんの下着をもう脱がせていた。 「ま、、待ってよ!、、この罰はアソコを『使って』逝かせるんだから、、、ジュンが私を責めるのは違うじゃん」 リカさんの指摘にジュンさんの手が止まる、、、 「、、そっか、、つまり斉藤から挿れてくれるってことか、、なら」 ジュンも、先程のケイスケさんと同じく、躊躇いもせずショウ子さんたちの前で露出する。 リカさんは大して動揺してる様子はないが、、、 ユイさんはともかく、やはりショウ子さんは同級生の裸に動揺を隠せない様子だ。 下半身を剥き出しにしたジュンさんは寝そべると、 「じゃあ斉藤、、上になってよ」 リカさんを誘う。 「、、、えっ」 さすがのリカさんも躊躇している様子だ。 「観念しなさいよっ、リカっ!」 リカさんのカラダを持ち上げジュンさんに跨らせようとするも、さすがにユイさんの力だけでは叶わず、 「ほら斉藤、罰ゲームなんだから」 ケイスケさんが加担する。 「ま、待ってよっ、生しゃない!、、それはダメだって!」 「ん、、ジュン、ゴムどこ?」 ジュンさんの部屋に置いてあるスキンを取ってきたケイスケさんが、ジュンさんに手渡す、、 「ほら、これで安心して犯られろよ」 「えっ、、ま、待って、待ってってばっ、、、あんっ!」 二人がかりで、というよりケイスケさんに抱え上げられたリカさんは、肥大したジュンさんのアレの上に降ろされた。 (う、うそ、、、リカに木田君のが、、挿ってるの?) 両手で可愛らしく口元を押さえながら、明らかに動揺した様子のショウ子さんだった。 「おおっ、、斉藤のアソコ、、いいねっ」 「や、やだっ、、何言ってんのよ、、あんっ!、、ジュン、あんま動かないでって!」 腰を浮かせ、ジュンさんの体から離れようと手で押し退けるリカさんに、 「ほらほらリカ、、抵抗しちゃだめよ!」 なんとユイさんは、リカさんの手を後ろに組み、縛り始めた。
22/07/02 00:01
(A4jvkZZA)
投稿者:
俊樹
「何してんのよユイっ!や、やめてってば!」 縛られるのを拒むリカさんを、またしてもケイスケさんとの連携でユイさんは、リカさんを後ろ手に拘束した。 「おっ、、エロいねっ」 喜びながらジュンさんは、腰を動かしつつリカさんの胸をも鷲掴みにした。 「嫌っ!、、どこ触ってんのよっ、、あんっ!」 「お前ばっか感じてんじゃん、、俺を逝かせてくれるんだろ?」 遂にはノースリーブをめくり上げられ、ブラが露わになるリカさん、、、 「嫌だってばっ!、、もぉ、、早く逝っちゃってよ!」 上体を起こし、リカさんにしがみついたジュンさんは、リカさんの背中に手を回し、 「な、、何するのよっ!?ダメっ!」 慣れた手つきでブラのホックを外すと、リカさんの胸が露わになる。 「へぇ、、いい形してる、、斉藤のおっぱい」 そう言うとリカさんの乳首に吸い付き、さらに激しく腰を振る、、、 「い、、嫌っ、、あんっ!、、、見ないでよっ!」 二人の行為を、周囲は凝視した、、、 「、、、うっ、、だ、出すよっ?」 更にピストンを激しくさせたジュンさんは、リカさんの中で果てた。 「はぁはぁ、、、もぉっ、、、これ、早く解いてよっ、、、」 息を切らしながら、、それでも笑みを浮かべながら縛られ後ろに束ねられた両手をユイさんのほうに向ける。 これはあくまでゲームだ。 リカさんは、ショウ子さんにそう告げているようだった。 モニター越しに、いつもながら美しいリカさんの肢体に見惚れてしまっていた僕だが、 「あ、、次はショウ子さんの番か」 そう思うと、また僕の心は乱れた。
22/07/02 19:26
(rK1VoKjt)
投稿者:
俊樹
「王様だぁれだ?」 遂にショウ子さんの処刑ラウンドのコールが響いた。 段取りで、宣告人はリカさんとなっていた。 「わたしね、、、えと、じゃあ、、、3番は目隠しの上、異性に絶対服従!」 過激な言葉ではあるが、敢えて曖昧にすることでショウ子さんが極力警戒心を持たぬように、との策らしい。 「えっ、、、わ、わたし?」 「あ、今度はショウ子の番ねっ」 手早くショウ子さんから細工した札を奪ってしまい、、 「木田君、、何か目隠しになるものない?」 「ええと、、何かないかな、、、」 ジュンさんは目隠しの代用品を探すフリをして、予め用意してあった布をユイさんに手渡す。 「ま、まって、、、服従って、、、何を」 やはり怯えた様子である、、、 「わかんないわよ、、木田君と新堂君次第だから、、、そんな心配ないわよ、ゲームなんだから」 敢えて軽いノリでユイかんもショウ子さんをゲームへと誘う、、、 「うぅん、、、ちょっと不安ではあるけど、、あのショウ子の優柔不断は、ね。また悩むことになるくらいなら吹っ切るきっかけがあったほうがいいかも」 これがユイさんの意見であった。 リカさんと二人して言っていたのは、 「ただのSEX、、とはショウ子は思わないでしょうけど、処女じゃないし、実際『ただのSEX』よ。ショウ子も嫌いって訳じゃないと言ってるしね」 二人はあくまで「ショウ子さんのため」だと、、、 「えっ、、でも怖いな、、木田君も新堂君もお手柔らかに、ね」 友人ふたりが淡々と、かつ堂々と卑猥な罰ゲームをこなし、涼しい顔をしている、、、 自分だけが子供のように拒むのは、、、、 日頃から二人に抱いていたショウ子さんのコンプレックス、、、 大人の女になりたい、、 その心理を上手くついているようだ、、 僕が予想していたような「抵抗」「拒絶」が、思ったよりショウ子さんには少ない。 でも同時にそれは強がっているようにも見えた。 ショウ子さんは逃げ道を塞がれてしまっていた。
22/07/02 23:53
(/0rpBcBX)
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