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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者:
俊樹
【登場人物】
アキト 高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。 リカ SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。 明るく積極的。 ユイ リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。 ショウ子 アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
投稿者:
俊樹
「ショウ子、、アキト君は初めてなんだからさ、、」 「え、、、うん、そうだね、、、アキト君、いいよ」 そう言うとショウ子さんは、膝を抱えて目を瞑り、 しかも俯き加減になってしまった、、、 ここからどうすればいいんだろう、、、 「いいよ、って、、それじゃアキト君、何にも出来ないって」 リカさんの指摘に、場は和んだ。 「もぉ、、じゃあさ、アキト君、ショウ子の後ろに周って」 言われた通り、僕はショウ子さんの後ろに座った。 さっきよりも更に距離は近い、、、 大きくしてしまっている自分のモノが当たってしまい、急いで少し距離をとる。 「じゃあアキト君、、脱がせて」 「あ、、ううん、、自分で脱ぐよ」 僕のすぐ目の前で、ショウ子さんはモス・グリーンのニットを脱いだ。 下着姿のショウ子さんの背中に、、思わず手を伸ばした。 「、、、きゃっ」 聞こえるか聞こえないか、くらいの悲鳴を上げ、ショウ子さんは身をすくめる、、、 「ご、、ごめんアキト君、、、ちょっと待ってね」 弟ほどの男の子相手に悲鳴を上げてしまい、それを屈辱に感じたのか、、これまでと打って変わってショウ子さんは自らスカートも脱ぎ、完全な下着姿となった。 「アキト君、、、」 僕の名を呼びながら、ショウ子さんは静かに横たわった。 「ショウ子さん、、、」 僕はショウ子さんに近寄り、、見つめた。 見つめるだけで何も出来ない、、何をしたらいいか、わからなかった。 「いいよ、、アキト君の好きにして」 動転する僕を見かねてか、僕の顔を寄せ、キスをしてくれた。
22/06/05 22:57
(UK8MSxoU)
投稿者:
俊樹
キスをされながら、、遂にショウ子さんの胸に手を伸ばした。 ようやく、、ショウ子さんの「禁断」の箇所に初めて触れることが出来た。 「ううっ、、はぁはぁ、、」 ショウ子さんの呼吸が荒くなっていく、、感じてくれてるのかと思うと、僕は興奮が増し、行為が乱暴になっていった。 ブラを取りたい、、、 ショウ子さんに抱きつき、背中のホックを外そうとするのだが、、焦って上手くいかない、、 仕方なく前に手を回し、ショウ子さんのブラをずらした。 「痛っ、、」 「ご、ごめんなさい、、」 既に硬くなっていた乳首に、ブラを引っ掛けてしまった、、、 初めて見る女性の「胸」だった。 僕は夢中で吸いついた。 「あっ、、、」 身を捩らせ、喘ぎ声を上げたが、、最初だけだった。 ショウ子さんは声を殺して、、喘ぎ声を出してくれない、、、 僕の愛撫が気持ちよくないのか、それとも喘ぎ声を出したくなくて我慢しているのか、、、 それでも、やっと憧れの女性が目の前で、僕が好きにしていい状況にある、、、 僕はショウ子さんの、パンティの中に手を滑り込ませた。
22/06/05 23:14
(UK8MSxoU)
投稿者:
俊樹
「、、あっ!!、、いやっ!」 ショウ子さんのアソコは、凄い濡れ方だった。 というより、これが普通なのか、、、初めての僕にはそれすら判らないが、、 とにかく、すんなりと「挿入」出来そうだということは僕にも判った。 もう、、我慢出来ない、、 ショウ子さんのパンティに手を掛けたときだった、 「い、いやっ、、やめてっ!」 えっ、、、? 今更、、何で、、、 ふと考えた、、、 一応、嫌がってみせてるのか、、、 でも、ここで止めるほうが失礼になるのか、、、 しかし、あれこれと考えたのはここまでだった。 僕は力づくでショウ子さんのパンティを奪った。 強引に脚を開げる、、、 「いやっ!、、」 脚を閉じようとするのを体を入れて阻み、ショウ子さんの手を乱暴に払いのけ、さっきと反対に今度は僕が押さえつける、、、 そうだ、、、舐めてみたい。 初めての、女性の「アソコ」を間近で見たい、、 僕は夢中で、ショウ子さんの股間に顔を埋めた。 「あっ!、、い、いやぁ、、、あんっ!」 舌が何か突起したところに当たり、ショウ子さんがまた喘ぎ声を上げ、激しく身を捩らせた。 クリトリス、、、これか、 舐める度に激しく身を捩らせ、僕の頭を掴み押し返そうとする、、、 「あの、、リカさん、さっきの手錠、、使っていいですか?」
22/06/06 00:05
(wV6p/7Zk)
投稿者:
俊樹
「あ、、いいけど、、」 リカさんから手錠を受けとる、、 「だ、ダメよっ!リカっ、渡さないでっ!お願い、アキト君、、やめてっ!」 最早理性が消滅しかけた僕は、ショウ子さんの言葉もろくに耳に入ってはいなかった。 前で拘束しても押し返されるし、、後ろ手に掛けたら背中が痛そうだ、、 少し手を伸ばしたところの、後部ドアの部分にパイプがあり、そこに手錠を通し、ショウ子さんの手を拘束した。 「は、離して、、アキト君、お願い、、、」 気づいていなかったが、ショウ子さんは泣いていた。 一瞬だけ怯んだ、、が、欲望がそれを上回ってしまっていた、 「僕にも手錠して、ショウ子さんに押さえられましたから、、さっき」 「そ、、それは、、、あんっ!」 抵抗出来なくなったショウ子さんの、大事なところに再び顔を埋めた。 「、、あっ、、、あっ!、、あんっ、、や、やめて、、、」 もしかして、、、僕はショウ子さんを「逝かせる」ことが出来るかも、、、 反応からして、本当にクリトリスが弱いみたいだ。 「ま、、待って、、ほんとやめ、、止めて、、、止めてってば、、お、、お願い、、あっ、あっ、、」 ショウ子さんは、腰を浮かせ、足先で床を押し返し、、、顔を仰け反らせ始める、、、 「あっ、、、あっ、、あっ!!」 ショウ子さんは、、激しく絶叫すると同時に全身を痙攣させ始めた、、 その直前には、僕の顔にショウ子さんのアソコからの「愛液」が飛び散った。
22/06/06 00:36
(wV6p/7Zk)
投稿者:
俊樹
呼吸が整い始めると、ショウ子さんは啜り泣き始めた。 大人しくなった、、、 そういう風に思ってしまった自分が後ろめたかったが、この時は何よりも「性欲」が勝っていた、、 いよいよ、、ショウ子さんとSEXが出来る、、、 「はい、、アキト君、、ゴム」 リカさんから受け取ったスキンを装着する手が、震えていた、、、情け無い、、 でもこれで「童貞」ではなくなる、、、 ショウ子さん、、、 僕は彼女の両脚を抱えて体を寄せた、、 「ま、、待って!、、お願い、、これで許して」 許して、、って、、、 まるで僕がショウ子さんを虐めているみたいな、、 「お願いっ、、、あああぁん!!、、リカっ!、ユイっ!、、お願い、助けてっ!」 「ちょ、、ちょっとショウ子、、今更何よっ?どうしたって言うのよっ?」 ユイさんが驚き、真っ先に駆け寄った。 「ごめんねアキト君、、少しだけ待っててね」 ユイさんの仲裁に、強行するわけにもいかない僕は、一度引き下がった。 「どうしたのよショウ子、、大丈夫だから、、、リカ、、手錠の鍵貸して」 号泣するショウ子さんを宥めようとするユイさんに、 「それは、、アキト君の了解がいるわよ、、、 アキト君、ごめんね。 私から説明するから聞くだけはお願い、、、 聞いてなお、、というなら無理矢理でもショウ子を犯していいから」
22/06/06 22:37
(OF6/fNoo)
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