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vs女子大生~18歳アキトの場合~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者: 俊樹
【登場人物】

アキト

高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。


リカ

SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。
明るく積極的。


ユイ

リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。


ショウ子

アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。


 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。
 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
 
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
52
投稿者: 俊樹

 ようやくショウ子さんに会えた、、、
 未だ辱められたままの姿だが、膝をしっかりと閉じて胸元も隠している。

 ようやく呼吸が整い始めたようで、正気も戻ってきたのか、

 「ねえ、、そろそろ解いてよ、、目隠しも取っていい?」

 何だか、、これだけの目に遭いながら僕の想像以上に落ち着いている。
 
 その落ち着きが、、不愉快だった。

 ショウ子さん、、レイプされたも同然じゃないですか、、、
 僕の知ってるショウ子さんなら泣いて喚いて、、、そういうショウ子さんをイメージしてた、、、

 遊びのSEXを淡々とこなすような人だったの、、、?

 既に固い決意でこの部屋に入った僕は、さらに加えて理性のようなものも消え去ったような気がした。

 あとで思うと、、、ショウ子さんへの憧れと嫉妬で、暴走状態だった。

 
 目隠しを取ろうとするショウ子さんの手を掴み、再度頭の上で押さえつけた。

 「きゃっ、、、えっ?」

 僕の行為に、慌ててリカさんがフォローしてくれる、

 「ま、まだダメよ、、ショウ子」

 かくなる上は、、、
 最低でもジュンさん、ケイスケさん以上のことをしないと気が済まない。

 僕はまずショウ子さんの拘束を解いた。

 「えっ、、、?」

 周りの人たちも驚いた様子だったが、すぐさまショウ子さんをうつ伏せにし、肩からショウ子さんのワンピースを脱がせる、

 「えっ、、い、嫌っ!何で、、何で今更脱がせるのっ?」

 それは、、僕が犯すときに、ショウ子さんにもっと恥ずかしい格好にしたいからだ。

 一気にずり下げると、下着をつけていないショウ子さんのお尻が露わになる。

 「嫌っ!」

 目隠しを取ろうとしたので、ショウ子さんの両手を掴む、、

 「ちょ、、ちょっと木田君?それとも新堂君なのっ?!」

 どちらでもないです、、、僕です、、ショウ子さん、、、

 「や、、やめてっ!」

 やはり縛っておかないと、、いや、縛っておきまい、、

 その前に、未だつけていたブラを外さないと、、、
 背中のホックを外し、両腕から紐を抜いた。

 そのままショウ子さんの手を後ろで束ね、縛った。
22/07/09 23:59 (W5BuFQBi)
53
投稿者: 俊樹

 「ね、ねぇ、、木田君なの、それとも新堂君、、未だやり足りないの、、?
 全部脱がされるの、、恥ずかしいんだけど」

 少し困惑の様子ではあるが、、ここまでされても未だ様子を見せるショウ子さんに対し、僕は更にヒート・アップした。

 泣いて拒んでくれたら、
、僕も正気に戻り止めたかも知れない。
 そんな、どこかか弱いショウ子さんを期待していたのだと思う。

 強がって、そんな余裕を見せようとするなら、、、

 僕はショウ子さんを仰向けにし、股をこじ開け体を入れた。
 
 この時をどれだけ焦がれたか、、、

 横からリカさんがスキンを差し出す。

 (アキト、、付けたげてね)

 リカさんやユイさんのおかげで、すっかり付けるのにも慣れた。

 「えっ、、ま、まだするのっ、、ま、、待っ、、、ああっ!!」


 やった、、、やっとショウ子さんに挿れた。

 「い、、痛いっ!」

 十分に濡れているのに、、
ショウ子さんのアソコは確かに狭い、、、
 それに、、やはり僕のは大きいのだろう、、、

 「あっ、あんっ!、、ど、どっちなのっ?!もっ、もっとゆっくりっ、あんっ!」

 ショウ子さん、、抵抗 しないの?、、、感じてるの?、、、
 
 「ショウ子、、もしかしてめっちゃ感じちゃってる?」

 同じ思いなのか、リカさんからも指摘される、

 「や、やだっリカっ、、、私だって、、、」

 私だって、、、何です?ショウ子さん、、、?

 僕はショウ子さんに抱きつき、彼女にキスをし胸を弄んだ。

 舌を入れてみた、、、するとショウ子さんは舌を入れ返してきた、、、

 ショックだった、、、
 
 ショウ子さん、、あなたはジュンさんとケイスケさん、、どちらだと思って舌を入れ返してきたんですか、、、

 こんなだったら、、あの時強引にでも挿れてしまってても、、、同じだったのでは、、、?

 なら、、何であの時拒んだんですか、、、
 彼氏に操たてて、、でしたよね。

 だから僕も遠慮したのに、、、

 で、彼氏がいなくなったら、、、これですか。

 もう止まらなかった。

 「きゃっ!」

 僕はショウ子さんから離れると彼女のカラダを返し、無理矢理四つん這いにした。

 後ろから挿れるのもすっかり慣れていた。

 「あっ!、、、ら、乱暴ね、、、どっちなのっ?」

 まだジュンさんかケイスケさんだと思っているらしい、、、

 僕は、ショウ子さんの目隠しを取ることにした。

22/07/11 02:30 (UaaBybOT)
54
投稿者: (無名)
続きを待ってます♪
22/07/29 05:19 (BZTNSeLp)
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