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vs女子大生~18歳アキトの場合~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者: 俊樹
【登場人物】

アキト

高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。


リカ

SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。
明るく積極的。


ユイ

リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。


ショウ子

アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。


 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。
 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
 
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
17
投稿者: 俊樹

 「もぉ、、じゃあ先にするけど、次はショウ子だからねっ」

 ユイさんはそう言うと、僕のモノを握った。

 この三人の女性の、リカさん以外に初めて触れられた。

 「アキト君、、お願いだから逝って」

 冗談とも本気とも思えるユイさんの言葉に、僕は、本当に三人ともかわいい人たちだな、と思った。

 恥ずかしいながらも、楽しく、心地よい時間が過ぎていった。

 ユイさんにしごかれ始めてはや15分が過ぎた。

 もちろん、気持ちいいのだが、リカさんの指示通り、僕は昨夜もしっかり出してきており、それに、、、リカさんほど上手ではないせいで耐え切れていた。

 「もぉ、、あと20分じゃないっ!ショウ子も手を掴んでるだけじゃなくて手伝ってよっ!
 リカっ!あんたももう休憩はいいでしょ!」

 何だか、焦るユイさんを見て、僕だけでなくリカさんとショウ子さんも笑っていた。

 ショウ子さん、、他人事ではないと思うけど、、、

 リカさんだけは他人事たが。  

 「わかったわよ、、何しろって言うのよ?」

 「そんなの、自分で考えなさいよっ!いつも彼氏にしてることでいいからっ」

 「な、何言ってんの、、アキト君の前で、、、そんなこと、しないからわからないって」

 そりゃそうだよな、、、
 ショウ子さんは「大人」なんだから当然、、、
 何だか淋しい気持ちになる反面、僕の存在を意識もしてくれてるようで嬉しくもあった。

 「リカっ、、助けてよっ!どうしたらいい?」

 ユイさんがリカさんに泣きつき始めた。

 「そうね、、ショウ子がキスでもしたげたら?『チュッ』、ってね」

 「な、、何言ってんのよっ!、、そんなので嬉しくないわよね、、アキト君」

 いや、、してもらえたらかなり嬉しいけど、、、

 「じゃあ休憩終わり、、、体位変えようよ」

 また何かリカさんが動き出した。
22/06/04 22:12 (0Ca7.Ufm)
18
投稿者: 俊樹

 「ちょ、、ちょっとこれは、、、」

 僕は車外に連れ出された。
 オープンにした車の後部の扉に括り付けた縄で手を吊るされ、膝立ちにさせられた、、当然、全裸のままで。

 三人が目の前で僕を見ている、、、めちゃくちゃ恥ずかしい、、、

 「あんた、すごいことするわね、リカ、、、アキト君、大丈夫?」

 あなたに見られるのが一番恥ずかしいです、ショウ子さん、、、

 「そんな悠長なこと言ってる時間ないけど?」

 「そ、そうよっ!、、ねぇリカ、、次どうするの?」

 「あんたこそ自分で考えればいいじゃない、、彼氏にしてるようにしたげたら?」

 「もぉ、、冗談言ってないでお願いだからアドバイスしてよっ!」

 僕は、ユイさんには何もしませんけど、、、
 この中で一番、ユイさんが「罰ゲーム」を恐れているのは明らかだった。

 「大丈夫だよ、ユイ、、ダメだったらアキト君の好きにさせたげればいいじやん」

 僕の心を見透かしているかのようなリカさんの言葉だった。

 「何言ってんのよっ、、、ま、いいわ。リカがアキト君としてあげたらいいんだから、、ね?アキト君」

 「アキト君が私がいい、って言うならね、、、ショウ子はどう?」

 僕はショウ子さんの言葉に注目した。

 「どぉ、って言われても、、、ねぇ、アキト君」

 はぐらかされた。

 「じゃあそろそろ責めましょ、、ショウ子はさ、アキト君の後ろにまわってよ、、、ユイは前からね」

 僕はお姉さん二人に挟まれ、同時責めを受け始めた。

 さっきまでの、ゆるい攻撃とは違う、、、リカさんはやっぱり手慣れてるのだろう、、、

 「アキト君、、もしかして乳首、、弱い?」

 乳首、平気な人って、、いるんですか、ショウ子さん、、、

 「ふふっ、、かわいい」

 「そう思うんなら舐めたげたら?ショウ子」

 「あはは、、それは無理かな」

 舐めて欲しかったが、、その時は二発目を出してしまうだろうな、、と。
 出来れば一回だけにして、体力を残しておきたかった。

 「時間ないよぉ、、もぉっ!」

 ユイさんが、、予想もしなかった行動に出た、、

 吊るされた僕のモノを、、咥え始めた、、、

 「ちょ、、ちょっとユイ、、、」

 これにはショウ子さんは仰天し、さすがのリカさんも驚いていた。

 「あっ、あっ、、、ゆ、ユイさん、、、ダメですっ、
、、離してっ」

 ショウ子さんに舐められる妄想で、僕のテンションは上がってしまっていた。
 そこにユイさんのフェラを受け、、、

 「あっ、、い、逝くっ!」

 二発目を奪われてた。
22/06/04 22:48 (0Ca7.Ufm)
19
投稿者: 俊樹

 「むぐっ、、、あ、アキト君、、、口の中に出しちゃ嫌だょ、、、」

 「何言ってんの、、アキト君は『離してっ』って言ってたじゃん」

 「す、、すいません」

 リカさんのほうが、たぶん上手だったが、思いもよらぬ人が咥えてくれたことで、一気に興奮してしまった。

 これにより「リーチ」をかけられることになったが、、、残り時間もそんなに残ってなかった。

 「ほら、、あと10分ないわよ、、みんなで責めよっ!」

 「、、って言っても、、あとはリカ、、何とかしてよっ」

 「何言ってんのよ、、ノルマ果たしてないの、ショウ子、、あんただけよっ」

 やむなく、、という感じでショウ子さんの責めが再開される、、、

 「じゃ、、ごめん、アキト君、、舐めるね」

 え、、、?

 「うっ、、、し、ショウ子さん、、、」

 まずい、、、短時間で連射してしまうかも知れない、、、

 「これでダメなら、、リカを好きにしていいからね」

 「何言ってんのよあんたは、、、アキト君が誰を選ぶか、わからないでしょ?」

 それを聞き、ユイさんも戦列に復帰する、、、

 「お願い、アキト君、、、もう一回出してよっ!」

 終了を告げるアラームが鳴り響いた。

 その瞬間、僕はリカさんと目を合わせた。

22/06/04 23:45 (0Ca7.Ufm)
20
投稿者: 俊樹

 「あぁ、、負けちゃったね」

 「そだね、、でも楽しかったって言うか、、アキト君、、かわいいよ」

 ようやく手錠を外された僕は、まだ服を着ておらず、
、リカさんが用意してくれていたバス・タオルで、まだ大きくなったままのアレを隠した。

 「じゃあ、、アキト君。リカを好きにしていいからね」

 「だから何で私なのよっ?!決めるのはアキト君だからねっ」

 「ホントのとこ、、アキト君はさ、、何して欲しい?ってか何したい?」

 答えられずにいると、

 「やっぱり、、してみたい?」

 「、、で、できれば」

 「えぇ、、どうしよ、、、」

 「まだあんただと決まってないでしょうに」
  
 「でも、、真面目な話さ、負けた以上はアキト君に指名されたら、、潔く、ね」

 リカさんが上手く取り纏めてくれる。

 「いいよね?ユイ」

 まずユイさんから確認を、、、

 「う、うん、、、でも歳下って経験ないから、、抵抗あるなぁ」

 「そんな言い方しないでっ、アキト君が選びにくいじゃない」

 「わかりました、、、じゃあその時は、、、」

 渋々、、という感じでもない、、、ユイさんも綺麗で、いい人だなと思う。

 「ショウ子も、、それでいいよね?」
  
 僕は、、ショウ子さんの返答に注視した。

 「あ、、う、うん」

 顔は笑っていても、、頼りない返事だった、、、

 が、一応の同意を得、いよいよ僕の希望が叶えられる、、、

 「、、し、、ショウ子さんと、、したいです」


 なお、このときの僕からの要望が告げられるまでの「心情」を、後日聞くことが出来た。

 選ばれないことを事前に知っていたリカさんはともかく、、
 ユイさんは、

 「私は実はどっちでもよかった。指名されたら指名されたでその「覚悟」も出来てた。選ばれるかどうかの予想は、本当に3分の1で、三人の中では私が一番確率低いかな、と、、、」

 で、当のショウ子さんはというと、

 「『選ばれたらどうしよう』と『選ばれはしないよ』という二つが、交互によぎっていて、不安でしかなかった。あと、その不安を表に出せば、場を白けさせてしまう、、だから平常心で、、と自分に言い聞かせていた」、、らしい。

22/06/05 21:55 (UK8MSxoU)
21
投稿者: (無名)

 僕の回答を聞いて、、ユイさんは安堵の表情、、と言っていいと思う、、そんな表情を浮かべていた。

僕がショウ子さんを指名することを唯一知っていたリカさんは、ショウ子さんのほうを見つめていた。

 当のショウ子さんは、、努めて平静を装おうとしているように見えた。

 「ショウ子、、、」

 リカさんが沈黙を破った。

 「、、うん、わかってる」

 嫌々、とは少し違うのだが、望まれていないことは間違いない、、、僕も複雑な気持ちになってきていた。

 それを察したのか、

 「ショウ子さ、、『減るもんじゃない』って言ったら怒るだろうけど、、アキト君が気を遣っちゃうからさ、、、」

 「そ、そだね、、アキト君、ごめん、、、どうぞ。
 、、、何だか、、私を選んでくれて嬉しいかも」

 「そだね、、私かと思ってたから、ちょっと嫉妬、、かな」

 リカさんもショウ子さんも、、嘘をついて場を和ませてくれる。


 いざ、、「どうぞ」と言われても、、何から始めていいのか、、、
 僕のほんの1メートルほど先に座るショウ子さんを見つめ、、僕は固まってしまっていた。

 「どうしたの?アキト君」

 「え、、あの、、どうしたらいいのか、、、」

 「あ、、そうだよね、、ユイ、、座席、逆向きに戻すからさ、私らはそこで、、出来るだけスペース作ろ」

 「ちょ、、ちょっと、、見てるつもりなの?」

 「当たり前よ、、それも約束したでしょ?誰が選ばれても恨みっこなしで『見守る』、ってね」

 作業は二人でしてくれて、その間僕は裸でタオルを巻いただけの姿で、ショウ子さんの横に座る、、、

 ショウ子さんの「体温」が伝わってくるほどの距離に、、、

22/06/05 22:19 (UK8MSxoU)
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