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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者:
俊樹
【登場人物】
アキト 高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。 リカ SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。 明るく積極的。 ユイ リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。 ショウ子 アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
投稿者:
俊樹
当日を迎えた。 (今日、、童貞卒業かも、、、) そう思うと、昨夜はろくに眠れなかった。 リカさんの指示通り、昨日の夜もしっかり、自分で抜いた。 「まず、事前に出来るだけ一人でしてきなさいね。そうすれば当然、当日逝きづらくなるわよ」 これがリカさんが授けてくれた策のひとつだ。 「あと、、当日はまず私が全力で一回抜いてあげる。というのは、ユイとショウ子との間で『3回だから、ひとり一回ずつ、責任持って抜こうね』と言ってあるの。 逝きやすい一回目を、、たぶん一番上手い私がしちゃえば、もしかしたら二人とももうアキト君を逝かせられないかも」 それにしても、、この「ゲーム」にユイさんとショウ子さんの二人がよく同意してくれたものだな、、と。 リスクもあるのに、、、 「わかってないわね、、二人もけっこう楽しんでるのよ。 アキト君、、カッコいいしかわいいしね」 「そ、そんなこと、ないですよ、、僕なんて、、 でも意外です、、ユイさんも、それにショウ子さんも、、、」 「うん、ユイはああ見えてノリはいいよ。ショウ子に関しては、『いざとなれば私がアキト君を守ってあげないと』、みたいな感覚かな」 「でも、、僕が勝ったら『何でもあり』、なのに、、、お二人は負けない、って思ってると?」 「うん、、そこは私が『刷り込み』しといたから」 「『刷り込み』?」 「うん、『アキト君、私の口でけっこうすぐ逝っちゃった』って大袈裟に言っといたから。 もし、なかなか逝かなかったってホントのこと言ってたら、二人は参加しなかったかも知れない、、、 だからあの二人、負けることはない、って思ってるよ」 何だか、、「闘志」が湧いてきたような、、、 簡単に3回も逝かされてしまうのって、何だか完全に「子供扱い」と言うか、、、 意地でも抵抗したくなってきた。 「それにね、『アキト君に気に入られちゃったみたい』、ってこれも大袈裟に言っといたから」 「え、、そうなんですか」 「あ、そう言っておけば『万一負けても、アキト君はリカを選ぶ』、と二人は思うからね」 「ああ、、そういうことですか、、、あ、でも僕は、、リカさんも好きですよ」 「リカさん『も』、だね」 リカさんとのおしゃべりはとても楽しかった。 「あ、、アキト君、早いね」 待ち合わせ場所に、最初に現れたのはショウ子さんだった。
22/06/03 21:59
(WTCd3kCs)
投稿者:
俊樹
「こないだごめんね、、リカが酷いことしたんじゃない?」 酷いことって、、、僕がリカさんにされたことをショウ子さんに想像されてるかと思うと恥ずかしかった。 「あ、、いえ、そんなこと、、、」 「あ、ならいいけど、、アキト君、何で赤くなってるの?!、、、かわいいね」 二人きりだとけっこう色々話してくれる、、、恥ずかしいけど嬉しくもあった。 「し、ショウ子さん、、今日もロングのスカートですね」 「へぇ、、覚えててくれたの? 私、、短いのが苦手で、、、やっぱりアキト君は男の子だからミニが好き?」 「そんなことないです、、、それにショウ子さん、似合ってますよ」 「ふふっ、、けっこう言うのね、、でもありがと」 そんなやりとりを5分ほど交わす間にユイさんが現れ、 「お待たせ、、、リカから連絡よ。車、ロータリーのところに停めてあるって」 今日はさすがに多目的スペースでは、、となり、リカさんが車を出してくれることとなった。 「あ、、アキト君、今日もよろしくねっ!」 「よろしく、って何よ、、、リカはすっかりアキト君お気に入りだねぇ」 「かわいい弟できた感じ、、だからショウ子には渡さないよぉ」 「もぉ、、何よそれ」 皆の前ではむしろ素っ気ないショウ子さんだが、、さっきの5分ほどで、リカさんの言うとおり、ショウ子さんにも気に入ってもらえている、という自信が持てた。 車は、人目を避けるため山のほうへと向かった。 「なぁに?ユイ、、今日は一段と短めね」 僕も気になったが、、こないだも長いスカートではなかったが、今日のはけっこう短い。 「でしょ?これでアキト君を仕留めちゃうのよ」 「馬鹿ね、、今日はこの後ろでするのに、、あんた、パンツ見えちゃうよ」 「み、、見せないわよっ」 そうか、、、 こっちは裸にされるのだからパンツくらい、、と思ったが、やはりユイさんは朗らかそうで、でも積極的なところもあり、、でも慎ましさが本質なのだろう。 そんなユイさんが来てくれたのは、やはり「負けない自信」があるんだ、、、 ユイさんも、とても綺麗で楽しくて、、僕はユイさんも好きだった。
22/06/03 22:33
(WTCd3kCs)
投稿者:
俊樹
十三
「じゃ、、このくらい山奥まで来れば誰もいないよ」 車を停め、僕は準備を手伝って欲しいとリカさんに言われた。 車の後部シートを畳み、出来るだけ広いスペースを確保する、、 車はけっこう大型で、僕が寝そべることが出来るほどだった。 「じゃあアキト君、、心の準備は出来た?」 「、、あ、、えっ?」 「早く見たいな、、こないだも裸になったんだから恥ずかしくないでしょ?」 「そんなこと、、恥ずかしいですよっ」 しかし、僕が脱がなければ始まらない、、、 いよいよだ、、僕は思い切って脱いだ。 「あ、、もう大きくなってる、、、こないだも思ったけどアキト君、けっこう大きいよね、、ね?ショウ子?」 「わ、、わかんないよ。私は、そんなに沢山見たわけじゃあ、、、」 そうか、、ショウ子さんは当然、他の男のモノも見たことあるわけで、、、 「じゃあ時間計るわよ、、45分だからね、アキト君」 「は、、はい」 ゲームはスタートした。 「じゃあ始めに、、、今日はこんなの、持ってきたよ」 リカさんは、バッグから「大人のおもちゃ」と手錠を取り出した。 「あんた、、そんなもんどうしたのよっ?」 「ふつうに売ってるわよ、、こんなの」 「そのローター、、まさか自分の、持ってきたの?」 「これも新品だってば、、一緒に買ったのよ。アキト君が気に入ってくれれば、と思って」 「男の子に、どうやって使うのよ?」 リカさんはまず僕の手を掴み、手錠を掛けた。 女の人の前で、、これはかなり恥ずかしいというか屈辱感があった。 「こないだね、、アキト君、ここ、気持ちよさそうだったから、、、」 「、、うっ!」 乳首にローターを当てられた僕は思わず仰け反った。 「あ、、感じてるっ!さ、、時間ないからっ」 リカさんは僕を押し倒し、、ショウ子さんの前で僕を犯しはじめた。
22/06/03 23:23
(WTCd3kCs)
投稿者:
俊樹
「ま、、待って、、りかさんっ」 いきなりの責めに、握られたら即射精してしまいそうだった。 手錠を掛けられた手で、リカさんを押し返そうとする、、 ユイさんとショウ子さんは、ただ呆然と見ていた。 「えと、、私たちは何をすれば、、、」 「いつも彼氏にしてることでいいわよ、、」 「し、しないわよっ、そんな、、、」 「じゃあさ、アキト君の手を押さえててよ」 ショウ子さんが僕の拘束された両手を掴み、頭の上で押さえつける、、、 ショウ子さんが、、僕の手を握ってくれてる、、、 この二日間を通じ、初めてショウ子さんに触れた瞬間だった。 感激に浸る間もなく、リカさんの手は、既にMAXの僕のモノを握り始めた、、 リカさんの、、というよりショウ子さんのせいで、僕は既に逝きそうになる、、、早すぎるっ、、、 僕は身を捩り、逃れようとする、、 「ま、、待って!、、リカさん、まだ、、、」 「ユイっ!、アキト君を押さえてよっ」 「押さえるって、、どうしたらいいのよっ?」 「アキト君の脚の上に乗っちゃって!」 リカさんの指示通り、ユイさんは僕の両脚の上に跨った。 これでほぼ身動きが取れなくなった。 「アキト君、、じゃあそろそろ逝かせたげるね、、、ユイのほう、見てみなよ」 え、、?どういうこと、、あっ! ユイさんの、、、ピンクだった。 ピンクの、ユイさんの下着を見た瞬間、、僕は今日の一発目を出してしまった。 たった5分も経たずのことだった。
22/06/03 23:59
(WTCd3kCs)
投稿者:
俊樹
たった5分弱の瞬殺劇に驚く二人だったが、、 「ち、ちょっとユイっ!、、見えてるってばっ!」 ショウ子さんの位置からも、ユイさんのピンクがはっきりと見え、 「えっ、?、、や、やだっ!!」 ユイさんは慌てて僕の上から跳ね降りた、 「リカっ!酷いじゃない!」 「いいじゃない、パンツくらい、、それにユイのおかげで早くもワン・ストライクよ」 「もぉ、、アキト君、今見たのは忘れてっ!」 よい射精だったが、早くも一回、抜かれてしまった。 リカさん、本当に協力してくれるのだろうか、、、 「ほらほら、まだ一回目よ。時間が過ぎてくわよ」 「そうよね、、ユイのパンツどころじゃないわ」 「ショウ子まで、、酷いっ!」 何だか三人とも、楽しそうだった。 わずか5分で僕を落とし、「余裕」を感じたのだろう、、、 そうはいかない、、、 絶対耐えてやる、、と心に決めた。 「じゃ、、私はノルマこなしたんだから少し休憩」 「な、何よっ、、仕事してよリカ、、、それに今のって私の手柄じゃないの?」 「アキト君、、どう?今のは私のテク?それともユイのパンツ?」 え、、、? 敢えてを言えば両方プラス、ショウ子さんに手を握ってもらえたこと、だが、 「ええと、、どっちもです」 とにかくリカさんは、壁にもたれ、休憩を始めた。 「じゃあさ、、ショウ子、次、触ったげなよ」 「な、何でよ、、ユイがしたげたら?」 リカさんの読み通りだった。 ユイさんとショウ子さんが躊躇することは計算済みだったようで、僕は一回目の射精から5分以上放置されたも同然だった。 その間も、ショウ子さんに握られた手が、、心地よかった。
22/06/04 21:46
(0Ca7.Ufm)
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