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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者:
俊樹
【登場人物】
アキト 高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。 リカ SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。 明るく積極的。 ユイ リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。 ショウ子 アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
投稿者:
(無名)
「わっ、、もう大きくなってるの?」 リカさんに勃起を指摘されるも、、、何故かこのあたりから「羞恥心」よりも「好奇心」が上回り始めた、、、 (もしかして、、この後ショウ子さんにフェラチオをしてもらえる、、?) ならば急いで済ませて、、と僕はトランクスを下ろすと自分のモノを握った。 3、4回、擦ったところで、 「あ、、アキト君、、よかったら裸でしてくれない?」 「え、、あの、、上も脱ぐってことですか?」 リカさんに、更なる辱めを望まれ、、、この際と思い応じた。 ここで言うとおりしておけば、後から同様にショウ子さんに脱いでもらうことも出来るかも、、、 考えてみれば、何の根拠もない期待を、僕は勝手に膨らませていた。 しかし、アレだけを出すのと全て脱ぐ、というのは違った。 目の前に、普通に服を着たままの女性が、しかも三人もいて、自分だけは全裸で、、しかも「自慰行為」を見られて、、、 後に感じたことだが、僕には潜在する「M基質」があったのだろう、と。 僕は、見られていることで普段より早い段階でトランスし、顔を紅潮させ、眉を顰め、息を乱しながら自分をしごいていた、、、 (わっ、、、アキト君、かわいいっ) (えっ、えっ、、いいの、こんなの見てて、、凄いっ) リカさんとユイさん、それぞれに率直な言葉を聞かされ、、、しかしショウ子さんだけは、、目を潤ませているのか、恍惚的な視線で、僕のほうを見ていた。 「、、で、、出ますっ」 僕は三人が驚くほど勢いよく、そして驚くほど大量に射精した。
22/06/02 19:01
(T.iU/Nbf)
投稿者:
俊樹
いったい、、僕は何をしてるんだ、、何て情け無い真似を、、、 そう感じたのはわずかな間だけで、、次の瞬間にはショウ子さんに咥えてもらえることを想像していた。 「いっぱい出たね、、やっぱ若い子は違う、、、じゃあアキト君、、連続で大丈夫かな?」 連続で、、それは即しゃぶってもらえる、ということを意味している、、そう疑わなかった。 「あ、、はい。、、で、誰に、、?」 「誰?、、何が?誰って?」 リカさんから逆に問われた。 (今から口でしてもらえるんですよね、、、誰にしてもらえるんですか、、、あの、、希望はショウ子さんに、、、) 僕の言葉から、このようなニュアンスを、リカさんは汲み取ってくれたようだった。 事実、僕は、誰がしてくれるのか、、出来れば、、いや、絶対ショウ子さんがいい、と思っていたが、、、 「あ、、もちろん私だけど、、、 じゃあさ、ユリ、ショウ子、外で待ってね」 「あ、いいなぁ、、リカ」 「ん?代ろか、ユイ?」 「あはっ、、ううん、リカに譲る」 僕は、出ていくショウ子さんを目で追っていた。 「アキト君、もしかしてユイかショウ子のほうがよかった?」 「あ、、いえ、そんなことないですっ」 「あ、優しいね、、で、ホントのところは? 気にしないで、私、そういうの全然気にならないし」 あっけらかんと笑いながら問い詰めるリカさんに、僕は正直に答えた。 「へぇ、、アキト君はショウ子が好みなんだ、、、 ごめんね、、今日は私で我慢してくれる?」 「いえ、我慢だなんて、、、お願いします」 「ふふっ、、ほんとかわいいねっ」
22/06/02 19:34
(T.iU/Nbf)
投稿者:
俊樹
「、、なかなか出ないね、、やっぱり連続はきつかった?それとも、、私、下手かな?気持ちよくない?」 いったい、、僕は何をしてるんだ、、何て情け無い真似を、、、 そう感じたのはわずかな間だけで、、次の瞬間にはショウ子さんに咥えてもらえることを想像していた。 「いっぱい出たね、、やっぱ若い子は違う、、、じゃあアキト君、、連続で大丈夫かな?」 連続で、、それは即しゃぶってもらえる、ということを意味している、、そう疑わなかった。 「あ、、はい。、、で、誰に、、?」 「誰?、、何が?誰って?」 リカさんから逆に問われた。 (今から口でしてもらえるんですよね、、、誰にしてもらえるんですか、、、あの、、希望はショウ子さんに、、、) 僕の言葉から、このようなニュアンスを、リカさんは汲み取ってくれたようだった。 事実、僕は、誰がしてくれるのか、、出来れば、、いや、絶対ショウ子さんがいい、と思っていたが、、、 「あ、、もちろん私だけど、、、 じゃあさ、ユリ、ショウ子、外で待ってね」 「あ、いいなぁ、、リカ」 「ん?代ろか、ユイ?」 「あはっ、、ううん、リカに譲る」 僕は、出ていくショウ子さんを目で追っていた。 「アキト君、もしかしてユイかショウ子のほうがよかった?」 「あ、、いえ、そんなことないですっ」 「あ、優しいね、、で、ホントのところは? 気にしないで、私、そういうの全然気にならないし」 あっけらかんと笑いながら問い詰めるリカさんに、僕は正直に答えた。 「へぇ、、アキト君はショウ子が好みなんだ、、、 ごめんね、、今日は私で我慢してくれる?」 「いえ、我慢だなんて、、、お願いします」 「ふふっ、、ほんとかわいいねっ」 これまで経験した何よりも気持ちよかった、、、 リカさんは、はっきり言って三人のなかで一番美人だ。 そんなリカさんにしゃぶってもらって、気持ちよくないはずはない、、 やはりインターバルが短過ぎた。 「そう、、それならよかった、、、じゃあ、、これはどう?」 リカさんは手を伸ばし、僕の乳首を刺激した。 「あっ、、き、気持ちさです、、リカさんっ、、あっ!」 「あんまり声出しちゃダメだよ、アキト君、、、早くしないと、、、」 僕のモノをしゃぶりながら、マニキュアの綺麗な指で乳首を刺激してくれる、、、 さっき、あれだけの射精をしたところなのに、、また絶頂が迫りつつあるのは感じた。 「もう少し、、かな?ねぇアキト君、、どうして欲しい?どうしたら出そうかな?」 「じゃあ、、、リカさんのおっぱい、、見たいです」 「それはダメっ、、、もぉ、、さすがに年頃の男の子よね、、、じゃあ、、、」 「じゃあ、、、なに?リカさん?」 「服の上から触るか、、ブラ姿になったげる、、、どちらかだよ」 触りたい、、でも見たい、、、 「脱いで欲しいです、、見たい」 「、、わかった」 リカさんは、僕の目の前で着ていたTシャツを脱いでみせてくれた。 初めて見る生での女性の下着姿、、、 黒いブラに包まれたリカさんのバストはDカップらしく、 「ユイには負けるけど、 ショウ子よりは大きいよ」 とのことだ。 下着姿のまま、再び僕のモノを含み、激しく刺激する、、、 「あっ、、リカさんっ、、、で、出そうですっ」 「出す前に言ってね。口に出さないでねっ、、」 「はぁはぁ、、い、逝きそうですっ、リカさんっ、、リカさんっ!」 逝きそう、、というより逝きたかった。 初めての、女の人の口で、、、早く逝ってみたかった。 僕は興奮を高めるために、リカさんの黒いブラに手を伸ばした、 「きゃっ!」 「あっ、、い、逝きますっ!」 胸を揉まれ、しかし驚く間もなく射精が間近であることを僕から告げられたリカさんは、慌てて口を離し、手でしごくことで僕に止めを刺した。 2回目の射精で、量は減ったものの、受け止めたリカの掌にはそれなりの白濁液が広がっていた。
22/06/02 20:13
(T.iU/Nbf)
投稿者:
(無名)
「こらっ、、見るだけって言ったでしょ」 「ご、ごめんなさい」 「ふふっ、、アキト君がそんなことするなんて思わなかったから、、少し驚いたよ。 でもよかったよ、、私でも逝ってくれて」 僕の精液にまみれた手を洗い、リカさんは脱いだシャツを着る、、、もう少しリカさんの下着姿を見ていたかった。 「私で、だなんて、、ありがとうございました。すごく気持ちよかったので、、、それに、、リカさんも綺麗です」 「リカさん『も』、なの?ね 「あ、いえ、、、リカさん、綺麗です」 リカさんは笑っていた。 「そんなにショウ子を気に入っちゃった?」 「、、は、はい」 「はは、、正直だね、、じゃあさ、今日はいいもの見せてもらったし、その御礼するよ」 改めて言われると恥ずかしかった。 リカさんはともかく、、人前で射精などした僕を、ショウ子さんはどう思っただろう、、、 「御礼、、ですか?」 「うん、、アキト君がショウ子と仲良くなれるチャンスを、、あげる」 制服を着、リカさんが、外に誰もいないことを確認し、僕は一緒に急いで多目的スペースから飛び出した。 こうして、、スリリングな僕の「初フェラ体験」は終わった。 「さ、、行こ。ユイとショウ子が待ってるから」 僕は気まずかった、、、 当然、ユイさんも、、そしてショウ子さんも、僕がリカさんに「口で射精させられた」ことを知っており、それをショウ子さんはどう思うのだろう、、、嫌われはしないか、、、 「遅かったわね、、」 「そんなこと言ったって、、、アキト君の身にもなったげてよ。『連射』だよ」 その言葉に、僕は思わずショウ子さんのほうを見た。 「ほら、、可哀想じゃない、、、あんまり言ったげたら、、」 「あれ、、ショウ子、優しいねぇ、、お姉さん気分?」 「何よ、それ、、、もぉ!」 楽しそうに笑うショウ子さんたちだが、、僕は複雑だった。
22/06/02 20:58
(T.iU/Nbf)
投稿者:
俊樹
その夜のうちにリカさんは連絡をくれた。 あのあと、三人での「感想会』の様子を詳しく伝えてくれた。 「リカさ、、やっぱりちゃんとアキト君のを『処理』したげたんだよね、、」 「当然よ、、そう言う約束だったし。ユイ、あんたやっぱり自分がしたかったの?」 「いや、、そこまで言わないけど、、、でも興味はあるよね?ね、ショウ子?」 「私に振らないでってば」 「ショウ子は全く興味なし?つまらなかった?」 「あ、、そんなことはないよ、、ただ、私は『弟感覚』、、かな」 こんなやり取りだったらしく、ショウ子さんも僕のことは「かわいい」とも言っていた、と。 で、本題である、リカさんがお膳立ての「御礼」については、 「アキト君さえよかったら、今度は三人でアキト君を責めさせて。 で、ルールは時間内にアキト君が我慢出来なければ負け、我慢出来たらアキト君の勝ちで、報酬は、三人のうちの一人を好きに出来る、、ってどう?」 「好きに、って、、何してもいいんですか?」 「あ、、それって勝てる自信あるってこと?」 「あ、、いえ、そんなことは、、ルール次第かな、と」 「一時間以内に3回逝ったらアキト君の負けで」 「無理ですよっ!今日の様子じゃ一時間も耐えられません」 交渉の末、条件は「45分で3回」、となった。 が、、肝心な点として、ユイさん、、それにショウ子さん自身はそれに乗ってくれるのか、、、 「それは心配しないで。アキト君、、多分誤解してると思うけど、あの二人も私と同じくらい楽しんでたよ」 「それって、、何か複雑です。ショウ子さんに『軽蔑』って言うか、『笑い者って言うか、、」 「なんか、すっかり「恋する少年』だね、、、ショウ子はさ、弟がいて、アキト君と重なるみたいなんだって、、、 間違いなく、アキト君を一番かわいいって思ってるのはショウ子だよ」
22/06/03 21:34
(WTCd3kCs)
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