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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
惨めだ、、、なんて格好、、、 色々経験しただけに、私には今の自分自身の姿は想像できた。 それが屋外で、しかも意に添わぬ相手に犯されていることが加わり、私の屈辱は頂点にあった。 「大沢さん、、そろそろ出すよっ」 体位を変えられる、、、大沢への、口での奉仕を止め、再び寝かされる、、、 フィニッシュを正常位でしたいらしい、、、 「麻由ちゃん、、、じゃあ顔に、、いいよね?」 これだけの仕打ちを受けながら、更に私に顔へという恥辱を加えたいらしい、、、 しかし私には拒む権利がないことは自覚していた。 「、、、はぁはぁ、、、うん」 私は言葉短く了承した。 「え?聞こえないよ、麻由、、、顔でいい?それともやはり中に欲しいのかな?」 これで島田とは終われるところを、、大沢が余計なことを言い出す、、、 「はぁはぁ、、だ、だからいいって言ったでしよ!、、あ、あんっ!」 私は怒りを大沢にぶつけた。 「聞こえねぇよ、、ちゃんと島田さんに聞こえるようにはっきり答えろよ、、、顔でいいのか?それとも中に欲しいのか?」 こいつ、、まだ私を辱め足りないの、、、 しかし、、今の私には「服従」しか選択肢はなかった。 「、、、か、、顔で」 「か、、顔にかけて、ってことだねっ?!、、はぁはぁはぁ、、あああっ、、や、やばいっ!、、で、出るっ!出すよ出すよ!」 島田は私のカラダから離れると、急ぎ私の顔に近づき、 「、、、きゃっ!」 何度受けても慣れることのない、、生温かい感触が顔一杯に広がる、、、
22/05/14 07:21
(MgvH88hc)
投稿者:
俊樹
「ううっ、、、」 浴びた精液を拭き取ることも出来ず、私はただ泣くことしか出来なかった。 そんな私の下半身に何かが触れる、、、 大沢が私の脚を開き体を入れてくる。 「さて、やっと俺の番か、、、せっかくだ、俺も縛ったままヤラせてもらうよ」 大沢のモノが私のアソコに当たっている、、、それも感触で「生」だとわかった、 「あ、だめっ!待っ、、あんっ!」 濡れているとは言え、いきなり奥まで突かれ、私はカラダを仰反らせる、 「これだよ、、、二年前の興奮そのものだよ、、、麻由、、覚悟はいいよな?俺ももう我慢の限界だっ」 覚悟、、?覚悟って、、、 え?ま、まさか、 「ま、待って、、はぁはぁはぁ、、な、何する気?まさか中へ、、、」 目が開けられない分、恐怖心が倍になる、、、 「当たり前だ、、、中に出さないって約束したのは島田さんだけだろっ」 背筋が凍った、 「ま、待って!お、お願いだから、、、大沢さん、、、私、もう娘もいるのよっ!」 「それが何だよ?、、、はぁはぁ、、もし出来たらその子の弟か妹ってか?」 がっちり腰を掴まれ、激しい腰つきで私を責める。 カラダが受ける快感に、意識が遠のいていく、、、 酷い、、そんなに私を苛めたいんだ、、、 「うううっ、、、」 すすり泣く私に構わず、容赦なくピストンを打ち続け、 「はぁはぁ、、だ、出すぞ麻由、、、い、逝くっ!」 こうして永かった大沢の凌辱は終わった。
22/05/14 08:17
(MgvH88hc)
投稿者:
俊樹
「お待たせしましたね、、橘さん。楽しませてもらいましたよ」 「、、、麻由は?」 「あ、そのままにしてきましたよ。縛ったから早く行ったほうがいいですよ」 「、、縛るなんて段取りにあったか?」 「行きがかり上ね、、詳しくは奥さんに聞いてくださいよっ、、では」 、、、、 誰かが近づいてくる、、、こんな姿、人に見られたらどうしよう、、、でも縛られたままだし、カラダも動かない、、、 あなた、、、俊樹さん、、、 、、、、 「、、麻由、、麻由、、大丈夫?」 どうやら目が開く。夫が私を抱きかかえ、顔を拭いてくれている、、、 「、、俊樹さん」 固く縛られていた縄を何とか解かれ、散乱していたブラウスを肩に掛けてくれる、、、 「どうした?何かあったのか?」 「、、、うん、大したことじゃないけど、、、」 聞かせたくはない気はしたが、私は一部始終を話した。 「あの野郎、、、けどこれで遠慮なくあいつを地獄に堕とせるな」 これくらいのことでメンタルが負ける私ではないのだが、、、自分で思う以上に大沢に受けた二年前の暴行は私のトラウマだったようだ。 しかしそれももう終わりだ。 これからが私たちの復讐だ。
22/05/14 09:30
(MgvH88hc)
投稿者:
俊樹
「いったいどういうことだっ!?橘さんっ!」 えらい剣幕で、大沢から電話が掛かってきた。 あれから5日後のことだ。 「いったい何のことだ?、、というよりはどの件についてだ?判るように言え」 淡々と夫が返すと、 「こ、この『移転勧告』とか言う書類だっ!さっきナントカ商事とか言うところから速達で、、、」 「ああ、、そのことか。お前、契約忘れたのか?うちの店舗や俺たちの住まいから半径200km圏内ではお前の関係者は商売できないって約束だろ?」 大沢は言葉に詰まったようだ、、、 「いずれにせよ、だ、そこに書いてある通り明後日会おうや。弁護士でもパパでも連れてこい。もし来なけれりゃそこに書いてある通り手続きを進めるぞ」 そう言うと夫は電話を切ってしまった。 「大沢の奴、、電話でも動揺が見えるほどの慌てっぷりだ」 それはそうだろう、、、自分自身だけでなく親の会社のすべてを奪われようとしてるのだから、、、 私たちはあのあと、店の移転先を変更し、店や大沢の店舗のある場所から50kmほどのところに移した。 そして住まいはその新店舗からさらに50kmの辺りに、そこは同時に、ギリギリ私の地元から150kmほどのところにあり、つまりは、大沢の関連会社はこの街と地元の双方で経営が出来ない。 「高くついたな、、、麻由にしたことの恨み、倍にして返してやるよ」
22/05/14 11:30
(MgvH88hc)
投稿者:
俊樹
「、、、以上がこちらの意向です」 主人は弁護士同席の上、大沢親子、そしてその弁護士と話し合いの場についていた。 まず元の私の店舗と大沢の店については「再買収」ということで合意した。どうせ経営の出来なくなる場所なので、こちらからの買い取りの打診にはすんなり応じた。その資金も、大沢が払った「私への凌辱」の対価で事済ませた。 さすがに二店舗の買収金としては安過ぎだが、、、大沢側はそんなことを言える立場、状況になかった。 「で、橘さん、、地元の本社のことだが、、、」 同席した大沢の父親から切り出した。 「、、それが何か?」 「こちらとしては、本社の立ち退きに関してまでは応じられん、、、もしそちらが引かないのなら争うことに、、、」 「その件は俺が聞こう、、、オッサンよ」 大沢親子は、身も知らぬ男の登場に驚いたことだろう。 風貌そのものは、夫同様落ち着きのある紳士なのだが、見る者が見れば明らかに表社会の人間ではない雰囲気がある。 「遅れたよ、、すまない、橘の旦那」 「いや、、いいタイミングだよ、オーナー」 夫は事前に、東京まで足を運び今回のことをオーナーに相談していた。 「真壁だ。橘の旦那とはある縁での付き合いでな。今回のボンボン息子のしたことについての話は俺に一任されている」
22/05/14 11:38
(MgvH88hc)
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