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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
47
投稿者: 俊樹

 「お久しぶりです、オーナー」

 話し合いのあと、新たに自分の店となる旧大沢の店舗の視察がてら、取り戻した私の店に真壁オーナーが顔を見せた。

 「更に綺麗になったね、麻由ちゃん、、、それにこの子が娘さんかい?」

 私の抱く子に向ける目は、普段のそれと違いとても優しい。

 「明日菜です。そう、俊樹さんと私の娘よ」

 
 この店は営業再開に向けた準備をしている。幸いバイトの子たち全員が戻ってきてくれることになり、新店舗と往来することになる主人に代わり、そのバイトの中の男の子を店長としてここは再スタートする。

 そして元大沢の店は、、、真壁オーナーと「共同経営」のような形で「ハプニング・バー」として生まれ変わる。

 「元々大沢が違法めいた、いかがわしい経営をしてたんだ。それならいっそそういう店として営業したほうがいいだろう」

 これが夫のアイデアだった。

 「オーナー、、よく引き受けてくださったわね」

 「そりゃこんなおいしい条件なら誰も断らないよ麻由ちゃん、、、旦那は太っ腹だ」

 夫は店の権利の51真壁オーナーに譲ったという。
 難しいことまでは私には判らないが。

 そして、当の大沢については、、、
 話し合いの末、大沢本人を一族経営から永久追放することで、地元にある本社撤退の話を無しにする、という条件で合意した。

 「で、、大沢はどうなったの?」

 その私の質問に、真壁オーナーが珍しく言葉を詰まらせる、

 「それなんだが、、麻由ちゃん」

22/05/14 17:13 (FqchE5u1)
48
投稿者: 俊樹

 「え、、?俊樹さん、大沢を?!」

 時々、主人の言動には驚かされることはあったが、、今回はその比ではない。

 「ああ、、もちろん麻由の同意があれば、だがな」

 真壁オーナーの話によると、一族経営から外される大沢本人を、主人が引き取る、というのだ。新店舗の店長として。

 「三年修行が済めば、真壁さん同様に店の権利をやる、って条件でな」

 まったく、、呆れてたというか、、、

 「嫁さんを犯した男を雇い入れるとか、、さすがの俺も呆れる、、『寝取られ』嗜好の超・強力版とでも言おうか、、、」

 これには真壁オーナーも言葉を失っている。

 「おいおい、人を『寝取られ嗜好』にさせた二人が、えらい言われようだなぁ」

 「はははっ、、確かにな」

 「ちょ、ちょっと、、俊樹さん、『寝取られ』るの、
好きになっちゃったの?!」

 一瞬、張り詰めた空気になっていたが、一気に和んだ。

 「ま、さっきも言ったように麻由が賛成してくれれば、な」

 、、やはり賛成はし兼ねるが、、反対しないことにした。

 「その代わり、あっちの店舗には絶対私は行かないからねっ!」

 「、、そうだな」

 「これくらいにしよう、麻由ちゃん、橘さん、、、子供の前でする話題じゃない」


~第一部 完~


22/05/14 18:40 (FqchE5u1)
49
投稿者: 俊樹
~第2部~


 「で、、相談ってなあに?文ちゃん」

 澤井文香、、、うちの店の大学生のアルバイトで、もうすぐ3ヶ月になる。

 仕事のあとに私に相談がある、と言われていた。

 今日は、どうしても外せない用が夫にあり、代わって私が久しぶりに店に出た。

 「店長、、文ちゃんと話があるから先に上がって。私が締めて帰るわ」

 何やら話しづらそうな雰囲気を察して、店長には先に帰ってもらい、二人だけで話せる状況をつくった。

 「あの、駅前のお店のことなんですが、、、」

 文香の言うのは、元の大沢の店で、今は真壁オーナーに委ねている「ハプニング・バー」のことを指しているのだと思う。

 「駅前の、ってあのハプバーのこと?それがどうしたの?」

 この子は、私たち夫婦があの店の半オーナーだと知って言ってるのだろうか、、


 文香の話はこうだった。

 「お金が必要で、そこでもバイトがしたい」、と。

 私は驚いた、、、かつて私が俊樹に相談したことと酷似していた。

 「、、、文ちゃん、知ってたの?私たち夫婦があの店の関係者だって」

 まずそこから確認した。どうやら「知らぬは当人」なんとやら、で、既に知れ渡っているらしい。

 「文ちゃん、、あっちのバイトって、、、何をするのか解ってて言ってる?」
 
22/05/14 23:30 (FqchE5u1)
50
投稿者: 俊樹

 「もちろん知ってます」

 知ってたんだ、、その上で、なんだ。

 
 「へぇ、、あの子が?、、また何でだろ?」

 迎えの夫の運転する車のなか、文香からの相談の内容を話した。

 「お金が要るんだって、、どうする?」

 主人は少し考え込んで、

 「俺は賛成し兼ねるなぁ、、、麻由はどう?」

 それは私もそうだ。安易に承知できる仕事ではないのは、私がよく解っている。

 文香は今年大学2年生になったばかりの未だ19歳。
 勤務態度、人物は真面目そのもので誠実、なぜこんな仕事を、と、うちに面接に来たときも店長が尋ねたが、「金銭的条件の良さ」と、ストレートな回答だったらしい。聞けば、大学の学費など実家への負担を考え、出来るだけ条件のよいバイトがしたい、とのことだ。
 他人事のように思えなかった。

 「そういうことなら、麻由に任せるけど」

 夫からの委任を得て、私は明日再度文香と話し合うこととした。
22/05/14 23:46 (FqchE5u1)
51
投稿者: 俊樹

 「文ちゃん、、早速だけど昨日の件、主人からは了解を得たわ。ただ私としてはもう少し事情を聞いてみたいと、、」

 そう言うと、文香は「母子家庭」で母親に負担を強いたくないということ、仕事の「内容」についても「覚悟」はしている、とのことだった。

 「決心は固いようね、、、事情もわかったわ。既にあっちのオーナーには話は通してあるの。まず『面接』、そのあと『研修』だって、、、」

 文香の希望で、明日早速、ということになった。
 真壁の依頼で、私も同席することとなった。


 「やぁ、麻由ちゃん、、ご苦労様」

 「すいませんオーナー、この度は宜しくお願いします.彼女が澤井さんです」

 文香は緊張のあまり声も出せない様子だが、深々と真壁に対しお辞儀する。

 「やぁ、、はじめして。責任者の真壁です、、、ほぉ、、、麻由ちゃんに劣らぬ逸材だよ」

 文香は一瞬キョトンとした表情を浮かべた。

 「知らなかった?奥さんは僕の店で働いてたことがあるんだよ、、、って、、話してないの?麻由ちゃん」

 「、、、言ってません!」

 私の過去が文香にバレてしまったが、、、これでおあいこだ。

 「えっ、、麻由さんが、、
、そうだったんですか?、、、想像できない」

 かなり驚いたようだ。

 「何言ってるのよ、、文ちゃんも想像出来ないわよ」

 真壁オーナーには気に入られたようだった。
 文香も小柄で、背は私と同じ150cmはあるが恐らく155には満たない。
 私との違いは、私よりはふくよかだが、決して太ってはいない。私が細過ぎるだけだ。胸も私よりはあり多分CからD、、これも私が小さいだけで特に巨乳ではない。
 が、真壁オーナー曰く、

 「こういう『ギャップ』のある子が人気が出る」

、らしい。
私のときもそうだったと。

 「澤井さん、こちらとしては是非採用したい。だが結論は『実地研修』を経てからということで。その上で君が働いてくれると言うなら」

 文香は即答で了承した。
 
22/05/14 23:57 (FqchE5u1)
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