|
|
1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
「お久しぶりです、オーナー」 話し合いのあと、新たに自分の店となる旧大沢の店舗の視察がてら、取り戻した私の店に真壁オーナーが顔を見せた。 「更に綺麗になったね、麻由ちゃん、、、それにこの子が娘さんかい?」 私の抱く子に向ける目は、普段のそれと違いとても優しい。 「明日菜です。そう、俊樹さんと私の娘よ」 この店は営業再開に向けた準備をしている。幸いバイトの子たち全員が戻ってきてくれることになり、新店舗と往来することになる主人に代わり、そのバイトの中の男の子を店長としてここは再スタートする。 そして元大沢の店は、、、真壁オーナーと「共同経営」のような形で「ハプニング・バー」として生まれ変わる。 「元々大沢が違法めいた、いかがわしい経営をしてたんだ。それならいっそそういう店として営業したほうがいいだろう」 これが夫のアイデアだった。 「オーナー、、よく引き受けてくださったわね」 「そりゃこんなおいしい条件なら誰も断らないよ麻由ちゃん、、、旦那は太っ腹だ」 夫は店の権利の51真壁オーナーに譲ったという。 難しいことまでは私には判らないが。 そして、当の大沢については、、、 話し合いの末、大沢本人を一族経営から永久追放することで、地元にある本社撤退の話を無しにする、という条件で合意した。 「で、、大沢はどうなったの?」 その私の質問に、真壁オーナーが珍しく言葉を詰まらせる、 「それなんだが、、麻由ちゃん」
22/05/14 17:13
(FqchE5u1)
投稿者:
俊樹
「え、、?俊樹さん、大沢を?!」 時々、主人の言動には驚かされることはあったが、、今回はその比ではない。 「ああ、、もちろん麻由の同意があれば、だがな」 真壁オーナーの話によると、一族経営から外される大沢本人を、主人が引き取る、というのだ。新店舗の店長として。 「三年修行が済めば、真壁さん同様に店の権利をやる、って条件でな」 まったく、、呆れてたというか、、、 「嫁さんを犯した男を雇い入れるとか、、さすがの俺も呆れる、、『寝取られ』嗜好の超・強力版とでも言おうか、、、」 これには真壁オーナーも言葉を失っている。 「おいおい、人を『寝取られ嗜好』にさせた二人が、えらい言われようだなぁ」 「はははっ、、確かにな」 「ちょ、ちょっと、、俊樹さん、『寝取られ』るの、 好きになっちゃったの?!」 一瞬、張り詰めた空気になっていたが、一気に和んだ。 「ま、さっきも言ったように麻由が賛成してくれれば、な」 、、やはり賛成はし兼ねるが、、反対しないことにした。 「その代わり、あっちの店舗には絶対私は行かないからねっ!」 「、、そうだな」 「これくらいにしよう、麻由ちゃん、橘さん、、、子供の前でする話題じゃない」 ~第一部 完~
22/05/14 18:40
(FqchE5u1)
投稿者:
俊樹
~第2部~
「で、、相談ってなあに?文ちゃん」 澤井文香、、、うちの店の大学生のアルバイトで、もうすぐ3ヶ月になる。 仕事のあとに私に相談がある、と言われていた。 今日は、どうしても外せない用が夫にあり、代わって私が久しぶりに店に出た。 「店長、、文ちゃんと話があるから先に上がって。私が締めて帰るわ」 何やら話しづらそうな雰囲気を察して、店長には先に帰ってもらい、二人だけで話せる状況をつくった。 「あの、駅前のお店のことなんですが、、、」 文香の言うのは、元の大沢の店で、今は真壁オーナーに委ねている「ハプニング・バー」のことを指しているのだと思う。 「駅前の、ってあのハプバーのこと?それがどうしたの?」 この子は、私たち夫婦があの店の半オーナーだと知って言ってるのだろうか、、 、 文香の話はこうだった。 「お金が必要で、そこでもバイトがしたい」、と。 私は驚いた、、、かつて私が俊樹に相談したことと酷似していた。 「、、、文ちゃん、知ってたの?私たち夫婦があの店の関係者だって」 まずそこから確認した。どうやら「知らぬは当人」なんとやら、で、既に知れ渡っているらしい。 「文ちゃん、、あっちのバイトって、、、何をするのか解ってて言ってる?」
22/05/14 23:30
(FqchE5u1)
投稿者:
俊樹
「もちろん知ってます」 知ってたんだ、、その上で、なんだ。 「へぇ、、あの子が?、、また何でだろ?」 迎えの夫の運転する車のなか、文香からの相談の内容を話した。 「お金が要るんだって、、どうする?」 主人は少し考え込んで、 「俺は賛成し兼ねるなぁ、、、麻由はどう?」 それは私もそうだ。安易に承知できる仕事ではないのは、私がよく解っている。 文香は今年大学2年生になったばかりの未だ19歳。 勤務態度、人物は真面目そのもので誠実、なぜこんな仕事を、と、うちに面接に来たときも店長が尋ねたが、「金銭的条件の良さ」と、ストレートな回答だったらしい。聞けば、大学の学費など実家への負担を考え、出来るだけ条件のよいバイトがしたい、とのことだ。 他人事のように思えなかった。 「そういうことなら、麻由に任せるけど」 夫からの委任を得て、私は明日再度文香と話し合うこととした。
22/05/14 23:46
(FqchE5u1)
投稿者:
俊樹
「文ちゃん、、早速だけど昨日の件、主人からは了解を得たわ。ただ私としてはもう少し事情を聞いてみたいと、、」 そう言うと、文香は「母子家庭」で母親に負担を強いたくないということ、仕事の「内容」についても「覚悟」はしている、とのことだった。 「決心は固いようね、、、事情もわかったわ。既にあっちのオーナーには話は通してあるの。まず『面接』、そのあと『研修』だって、、、」 文香の希望で、明日早速、ということになった。 真壁の依頼で、私も同席することとなった。 「やぁ、麻由ちゃん、、ご苦労様」 「すいませんオーナー、この度は宜しくお願いします.彼女が澤井さんです」 文香は緊張のあまり声も出せない様子だが、深々と真壁に対しお辞儀する。 「やぁ、、はじめして。責任者の真壁です、、、ほぉ、、、麻由ちゃんに劣らぬ逸材だよ」 文香は一瞬キョトンとした表情を浮かべた。 「知らなかった?奥さんは僕の店で働いてたことがあるんだよ、、、って、、話してないの?麻由ちゃん」 「、、、言ってません!」 私の過去が文香にバレてしまったが、、、これでおあいこだ。 「えっ、、麻由さんが、、 、そうだったんですか?、、、想像できない」 かなり驚いたようだ。 「何言ってるのよ、、文ちゃんも想像出来ないわよ」 真壁オーナーには気に入られたようだった。 文香も小柄で、背は私と同じ150cmはあるが恐らく155には満たない。 私との違いは、私よりはふくよかだが、決して太ってはいない。私が細過ぎるだけだ。胸も私よりはあり多分CからD、、これも私が小さいだけで特に巨乳ではない。 が、真壁オーナー曰く、 「こういう『ギャップ』のある子が人気が出る」 、らしい。 私のときもそうだったと。 「澤井さん、こちらとしては是非採用したい。だが結論は『実地研修』を経てからということで。その上で君が働いてくれると言うなら」 文香は即答で了承した。
22/05/14 23:57
(FqchE5u1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20392view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 13581view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 8883view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6345view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5648view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 150666view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1123811view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20392view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1532753view 5位マッチングアプ... 投稿:博隆 632view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
焼きクリ-女の子のオナニー体験談 09:01 リア友や同僚をオカズにオナニー-変態告白 08:43 寒くなっちゃったねー-露出実行報告 08:30 朝勃ち-公開調教室 08:29 ただの紐-下着を置く女/北陸・甲信越 07:27 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |