ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
142
投稿者: 俊樹

 「奥さん、、どの体位が一番好き?」

最後の男の質問に、

 「ありません、、犯されてるのに好きな体位なんか、、、」

 「じゃあ、嫌いな体位は?」

 「、、、正常位。自分を犯してる相手と顔を合わせながらなんて、、」

 そこまで告げると、私を縄から下ろし、正常位にしてラストの男は挿れてきた。

 「あんっ!、、嫌だって言ってるのに、、、」

 拘束されたままだが、前に戻った両手で、相手の体を押し返すが、、別の男に手を掴まれ、頭の上で押さえつけられる、、、

 「確かに、、正常位が一番レイプっぽいよっ!」

 男はそう言いながら、動けない私にキスを迫る、、、それを私はかわす、

 「キスも、、嫌い?」

 「夫以外の方となんか、、嫌に決まってますっ、、、あんっ!」

 連続で挿入され、、私も限界が近かった。
 もうカラダは十分満足したはず、、出来れば逝く姿までは夫に見せたくない。
 
 「、、ま、、まだですか、、早くす、、済ませてっ」
 
 「じゃあ、、奥さん、一緒に逝こうよっ」

 まるで見透かされていたかのように、男は私に絶頂することを求めてきた。

 「、、い、嫌ですっ」

 私は拒んだ、、実際は、あと何分耐えられるか、、という状態だった。

 「そう言わずに最後に奥さんの逝くところも見せてよ、、、
 俺たちも、これだけで責めて一度も奥さんを逝かせられなかった、なんて、、、男が廃るよ」

22/06/01 05:32 (BvAYKhM2)
143
投稿者: 俊樹

 「そ、、そんなの私、、知りませんよっ!」

 頑なに拒む私にムキになった、挿入中の男は、

 「奥さんがその気なら、、」

 と、私のカラダを乱暴に投げ出し、四つん這いにさせて今度はバックから挿れてきた。そしてすぐさま私は抱え上げられ、背面座位で男の上に座らされた格好で犯される、、、
 外を向かされたので、ギャラリーからは私の大事なところは丸見えだった。

 「やだっ!」

 両手で隠そうとしたが、

 「もう一度後ろで拘束し直そうっ」

 二人がかりで手を掴まれ、また後ろ手に繋がれた。

 「意地でも逝かせたげるよ、、、これでも耐えれる?奥さんっ」

 突き上げられながら、男は指も使って、私の敏感なところも責めてきた。

 「あっ!!、、あっ、、あっ、、だ、だめっ」

 力が抜けていく、、、
 じわじわとムズムズしたものが込み上げてくる、、

 「どうして、、どうして意地悪するの?、、主人が見てるんです、、、あんっ!、、、ゆ、許してっ!」

 男たちは、私の懇願に少しの沈黙ののち、

 「、、か、、かわいいっ、、たまんねぇっ!」

 ある者は私の乳首に吸いつき、またある者は私の唇を奪った、、、

 「あっ、、あっ、あんっ!、、、も、、もうダメっ、、、い、、い、逝くっ!」


22/06/01 05:49 (BvAYKhM2)
≪ 前 127 28 29
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.