ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
37
投稿者: 俊樹

 「麻由ちゃん、『せっかくだから裸でやってよ』、、へへへ」

 大沢から次の命令が下る。

 「あ、そうなんだ、、、二年前も裸にさせたんだ?」

 裸にさせた、って、、、事実命じられているのだが。

 やむを得ず私は服を脱ぎ始める。
 ブラウスを脱ぐと、すぐキャミも脱いだ。あまり躊躇うと考え込んでしまうので、、、
 ブラのホックに手を掛けたが、、、やはり躊躇ってしまう。
 先にスカートを脱ぐことにした。

 「焦らすなよ、、、ま、それもいいか、、興奮するよな、、麻由ちゃんが自分から脱いでるなんて」

 いちいち気に障る男だ。
 これ以上茶化されるよりは、と思い、潔く下着を脱ぎ去った。

 「さあ、続き始めてよ。裸になるのが命令ではないんだから。そこに寝そべってな」

 やはり屋外で一矢纏わぬ姿になるというのは心細い。
 万一、人にでも見られたら、、、地元でそんなことになればもう表を歩けない。

 早く済ませたい一心で、私は自分のカラダを慰め始めた。

 「、、、あっ」

 恥ずかしいけど、見られていることは忘れて集中しよう、、、早く終わらせよう、、、
22/05/13 19:49 (w2XUoL1k)
38
投稿者: 俊樹

 「ううっ、、、」

 チラッと目を開けて見ると、ほんのすぐ目の前で二人が私の情け無い姿を凝視している、、、
 
 「、、、堪んないね、、俺、女がシテるとこ、生で見るの初めてだよ」

 ほんとに嫌な奴だ、、そりゃ女の子から嫌われて当然でしょうね、、、

 「しかもそれが麻由ちゃんなんだから、、、もう我慢出来ないや、、このまま犯したいよ」

 「まあまあ島田さん、、もう少し辛抱だよ。麻由が逝くとこ、見たいでしょ?」

 余計なことを、、、このまま挿れて終わらせてくれたほうがよかったのに。それにお前に呼び捨てにされる覚えはないわよっ!

 「ああ、見たいね、、、麻由ちゃん、、逝ってみせてよ」

 そんなとこ、、見せなくはないけど、、、いつまでも終わらないし、実際私も逝きそうになってきている。
 、、、ここは割り切って済ませてしまおう、、、

 集中して、、、何か高揚したときのことを思い出して、、、

 (やめて、、お願いだから中には出さないでっ、、、)

 二年前のフィニッシュでは、懇願する私の言葉を無視し、無残にも大沢は私の中で射精した、、、

22/05/13 22:06 (w2XUoL1k)
39
投稿者: 俊樹

 「、、や、やめてっ、、、いやっ、、、うっ、、い、逝くっ!」

 、、頭が真っ白になるまでの数秒間、、私は二人の存在を完全に忘れ、自慰に没頭してしまっていた。
 しかもこともあろうに、、、私は二年前に大沢に犯されたときのことを思い出しながら果てた。

 悔しい、、、
 私は我に返ると号泣し始めた。

 「すげぇエロかったよ、麻由ちゃん、、、えと、泣いたって止めないけどね」

 私の両脚を抱えて、挿入しようとする島田に、

 「ま、、待って、、、もぉやだ、、」

 腕で島田の体を押しのけ、挿入を拒んだが、

 「おいおい、『もうやだ」じゃねえだろ、麻由」

 大沢に手を掴まれると、島田の侵入を許した。

 「あっ、、あんっ!、、、私を呼び捨てにしないでっ!、、はぁはぁ」

 よほど我慢していたのか、島田のピストンは三日前より激しく、

 「悪いけど麻由ちゃん、、もう待てないよ、、はぁはぁ、、でもすぐ終わるよ、、もう我慢できないっ、、、」

 島田は暗に中出しの予告をした、、、

 い、、いや、、、
 これ以上の屈辱にはもう耐えられない、、、
 いえ、屈辱どうこうではなくやはり夫のものでない精液をカラダの中に受けるなんて、、、そんなのやっぱり、、、

 「ま、、待って、、やっぱり中はいやっ!」

22/05/13 22:24 (w2XUoL1k)
40
投稿者: 俊樹

 「中はいや、って、、、だって今日は、、」

 私の予想外の言葉に、さすがに島田も躊躇したようだ。

 「だって中で出していい約束で今日は来たからさ、、」

 再びゆっくりと腰を振り始める島田に、

 「、、で、でも、、お、お願い、、出さないでっ、、あんっ!」

 体を寄せる島田を押し返し、逃げようとするがやはりビクともせず、

 「お願いよっ!島田さん、、お願いします、、、
ほかのことなら何でもするから、、、はぁはぁ」

 追い詰められていたのだろう、、後から振り返ると何とも情け無いことを言ったものだと、、、

 「、、、わ、わかったよ、、、何でもしていいんだね?」

 「、、は、はい、、、ううっ、、、」

 島田は中に出すのを止める、と言ってくれた。

 「じゃあさ、、麻由ちゃん、縄持ってきてんだけど縛らせてよ」

 私のカラダから一旦離れた島田は、手荷物から縄を取り出す。
 ここは、、拒むわけにはいかない。

 「、、わかりました」

 既に疲弊していて上体を起こすこともままならない。
そんな私のカラダを起こし、縄も握り私の背後をとる。続いて両手も背中で束ねられ、縛られ始めた。
 手首が縄で縛られる。その縄が今度は私の胴を巡り、乳房の上に下に、と幾重にも巻かれる。
 
 
22/05/13 23:29 (w2XUoL1k)
41
投稿者: 俊樹

 拘束を終えた島田は自ら仰向けになり、

 「麻由ちゃん、、上になってよ」

 騎乗位で島田のアレを自ら挿れるよう促される。

 屈辱、、無念、、
 何で私がそんなことを、、、
 様々な思いが交錯した。が、すべて中で射精されるのを回避するため、、、

 ふらふらで立ち上がろうとする私を大沢が支え、島田の上へと誘導される、、

 「ううっ、、、」

 泣きながら腰を落とす。
 二年前には、こんな格好、何度もさせられたはず、、、
 しかし今は屋外だ。人目に触れたら、という怖さと屈辱で、私は涙が止まらなかった。

 島田が自らの手で、私のアソコへとアレを誘導する。

 「あああっ!!」

 腰を不意に落としてしまい、結果島田のアレが突き刺さることとなった。
 奥まで達する、、、嫌な心地だった。

 「あっ、あっ、あああ、、、い、いやっ!」

 「ねえ、大沢さん、、、頼まれてよ、、麻由ちゃんにフェラさせて」

 私の耳にも届いた。この格好でまた咥えさせられてしまう、、、

 「お安い御用だよ」

 すぐ傍にいた大沢が、剥き出しのままだったアレを私の顔に近づける。
 そのまま頭を掴まれ、ねじ込まれようとしたとき、

 「あ、待って、、、麻由ちゃん、、一度くらい自分から咥えてみせてよ、、、麻由ちゃん自身がチンポにしゃぶりつくとこ、、見せて」

 島田の命令に俯いてしまう。涙が島田のお腹の上に落ちてしまうほど、私は激しく泣いてしまっていたが、、、容赦はない。

 中出ししないでくれたのだから、、、
 そう言い聞かせて顔を上げ、私は大沢のモノを口に含んだ。
22/05/13 23:46 (w2XUoL1k)
≪ 前 16 7 8 9 1029 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.