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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
32
投稿者: (無名)

 「お待ちしてましたよ」

 5分前に来たのだか、連中は既に待ち構えていた。

 「で、、どういう風に始めるんだ?」

 私に代わり主人から切り出してくれる。

 「完全再現ですからね、、当時のことをお話しますと、我々は奥さん、、麻由ちゃんを車に乗せてここまで来たんですよ。で、車から降ろして奥へ、ね」

 大沢の口から聞かされると余計におぞましかった。
 また足が震えてくる。

 「ああ、、当時のことはだいたいは聞いて知ってる。
 なら始めようか、、、連れていけよ。俺は適当な距離を保ってついて行くよ」

 二人が近づいてきたので、私から二人のほうに向かった。

 「行ってくるね」

 こんな奴らに連れて行かれたくはなかったので、自分から二年前、犯された茂みのほうへと進んた。

 「おいおい、そんなに先を急ぐなよ。『完全再現』ならあの時は無理矢理手を引いて奥に連れ込んだよな」

 早速挑発してくる。再現にならないとしてもそこまで知らないわよ、、私は歩を止めず奥へ進んだ。

 「で、、このあたりで犯したの?」

 唯一、当時の状況を知らない島田が大沢に尋ねた。

 「そうですよ、、、じゃあ、始めますか」

 そう言うと大沢は私の手を掴み、二年前と同じく大きな木に押しつけてキスをし、胸を揉み始める。

 「むぐっ、、あ、もうっ!」

 唐突に始まった「公開レイプ」に反射的に抗う。

 「あ、、待ってよ、大沢さん」

22/05/12 22:57 (M8XzWUZG)
33
投稿者: (無名)

 「どうしたの?島田さん」

 私の唇から離れはしたが、胸には触れたまま大沢は島田のほうを向いた。
 もう一方の手は、逆らえぬよう私の手を押さえつけている。

 「あのさ、思ったんだけどさ、、、」

 島田は視線を夫のほうに向け、
 
 「この女さ、、旦那が見てなかったらどうだろな、と思ってさ」

 つまりは、、島田は夫を「退場」させようと言ってるのだ。

 「なるほど、、、橘さん、どう思いますか?」

 「俺に聞かれてもな、、、好きにしろよ」

 え、、、見守ってくれるはずじゃ、、、
 でも「弱味」を見せてはいけないところだ。

 「じゃあ、、橘さん、そういうことで。車ででもお待ちいただけます?」

 夫は躊躇いも見せず、車に戻っていった。

 「、、、不安なの?麻由ちゃん」

 ニヤニヤしながら、相変わらず胸を揉みながら、私に問う。

 「かえってそのほうがいいわよ、、旦那にこんなの、見られたいと思う?」

 私は、目一杯強がってみせる。

 「それは嘘か真か、、すぐに判るさ」

 島田も加わって、いよいよ二人がかりでの私の「処刑」が始まった。
22/05/13 14:16 (w2XUoL1k)
34
投稿者: 俊樹
三十三

 「さて、お次の展開は?大沢さん?」

 島田にもう一方の手も押さえられ、さらに空いた手で島田は私のスカートに手を忍ばせる。
 ホテルから出るとき、当然シャワーを浴びてきたのだが、、また濡れてしまっているのが判る。

 「我慢出来なかったのでね、、それにすぐに濡らしてたんで挿れましたよ」

 失礼な、、、

 「確かに、、、もう入りそうだな」

 私だって覚えている、、、このまま手を木について、下着を降ろされバックで挿れられたのを、、、
 
 「お先にどうぞ、島田さん、、まずはバックで」

 乱暴に体勢を変えられ、私は勢い余って木に手をついた、、、あの時と同じように、、、 

 「あっ、、、ううっ、、はぁはぁはぁ」

 やはり挿入されたら我慢は出来ず、声を上げた。

 「やはり旦那がいないほうがいい声出てるよな」

 そう言いながら大沢は私の頭を掴み、
 
 「あの時はキャスティングが逆だったけどな、、、俺が挿れてたんだけど」

 大沢のモノを、無理矢理口にねじ込まれた。もちろん抵抗するも、

 「島田さん、暴れるから手を掴んでよ、、、ほら、恥ずかしい格好にしてやるよ」
22/05/13 14:31 (w2XUoL1k)
35
投稿者: 俊樹

 私は島田に両手を引かれ、仰反るような姿勢で大沢のモノを咥えさせられる、、、
 口での行為が嫌いな女の子にとっては耐え難い格好だ、、、

 「むぐぐっ、、ぷはっ!」

 息が出来ない、、咽せると同時に涙も流れる。

 「代わろう大沢さん、、こんなに早く出したら勿体ない」

 島田が一旦、挿入したモノを引き抜く。

 「そうですよ、、まだ我慢してください。これからが見ものなんだから」

 無論、私には大沢が何を言っているのかが解った。

 芝生の上に寝かされ、次に大沢のモノが入ってくる。

 「あっ、、、あっ!」

 ダメだ、、、どうしても声を殺せない、、、

 大沢の体を押しのけようとするが、頭の側からまた島田に手を掴まれ、無様に押さえつけられながら犯される、、、  

 「さあ、、そろそろ言ってよ、麻由ちゃん」

 「、、な、何をよ、、、あんっ!」

 下手に口を開くとみっともない声が漏れてしまう。

 「おいおい、とぼけんなよっ、、、『完全再現』だろ?決め事は守ってもらおうか」

 勿論判っている、、、悔しいが仕方ない、

 「、、中には出さないで」

 また涙が溢れた。
22/05/13 16:59 (w2XUoL1k)
36
投稿者: 俊樹

 「堪んないねっ、、麻由ちゃんの今の言葉だけで逝きそうになったよ」

 興奮する島田、、、

 「まあまあ、、まだこれからですから、、、次は俺の番だな、、『外に出してやるから、その代わりにオナニーして見せろよ』」

 「、、、わかったわ」

 私は決め事通り、屈辱を了承した。二年前と同じように、、、

 私の回答に、ニヤリとしながら大沢は自分のモノを抜いた。
 伴い島田も私の手を離した。

 上体を起こし、無駄だとわかりながら胸元を隠し、スカートの乱れを直す。

 「逆に隠してどうすんのさ?、、さあ、始めろよ」

 恥ずかしい、、、 
 悔しい、、

 だが躊躇すると弱味を見せることに繋がる、

 私は観念して、、スカートに手を入れた。
 中は、、惨めなくらい濡れていた。

 「ははっ、ほんとに始めやがった、、あの麻由ちゃんがオナニーしてるよっ」

 もはや彼らのほうに目を^向けることも出来ないほど、
私は辛くなってきた。
 ホテルでは夫が居てくれた、、、もちろん見られるのは辛いが、夫にはそういう私の姿を何度も見せている。受け止めてくれる人だということも解っている。
 
 その夫が居ないと、こんなにも心細いものなのか、、、
22/05/13 19:23 (w2XUoL1k)
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