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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
27
投稿者: 俊樹

 やっと終わった、、、
 夫に抱きかかえられ、安心したのか急に疲れてくる。

 「ところで大沢、、ここのチェック・アウト、何時だ?」

 参加者が順次退室していくなか、夫から唐突に大沢に対して質問が投げかけられる、

 「あと2時間近くありますが、、それが何か?」

 私を痛めつけた側のはずなのに、敗北感を漂わせながら夫の問いに答える、

 「そうか、、なら次は俺が麻由と楽しむとするかな、、、
 先に帰っていいぞ?支払いは済ませておく。なんなら、、見ていくか?」

 「ちょ、、ちょっと!あなた、、」

 それを傍らで聞いていた島田が、凄い剣幕で出て行った。続いて大沢自身も、

 「ちっ、、、じゃあ払いは頼みましたよ」

 と捨て台詞を吐いて出ていった。

 
 「麻由、、、大丈夫?」

 敵がすべて居なくなり、元の優しい俊樹に戻る。

 「うん、、思ってたよりは、ね。やっぱり『慣れ』かな」

 無理にでも笑って見せたが、夫の優しさに包まれて、さほどの疲労もなく元気を取り戻せた。

 「じゃあ、、、今後は俺の相手をしてもらおうか、、、縛らないからね」

 と、裸のままの私をベッドに押し倒し、

 「えっ?、、本気だったの?!、、あっ、、あんっ!」

 私のアソコは、、まだ濡れていた。

22/05/12 12:51 (M8XzWUZG)
28
投稿者: 俊樹

 「やっぱり歳ね、、もう疲れたの?」

 夫に抱かれ、腕枕の私は幸せな心地で、さっきの仕返しとばかり俊樹をからかう。

 すると夫の携帯にメールの着信が入る。
 携帯を手に取りそれを読む夫の表情から笑みが消え、

 「、、誰からなの?」

 大沢からのようだった。
 「もう一度」、との打診らしい。

 「もう一度って、、やり足りないってこと?」

 主人によるとメールの内容は、今度は「二年前のレイプの再現」をしたいらしい。
 ちょうどあの日も今日用意されていた衣装に酷似したものだったので、それを着て、前回同様あの公園で、、「完全再現」したいらしい。
 相違点としては、まず主人を立ち会わせるか否か、を要相談の上で、ということ、それと、、二年前は大沢の後輩だったが、代わりに今回は島田が私を犯す、ということらしい。

 「再現ということは、、つまり中に出す気なのね」
 
 これについてはやはり考えさせられる。が、主人のほうは取り合う気もないようで、

 「放っておこう。返信するまでもない」

 だがあと一点、気掛かりというか、

 「ねえ、、それで幾ら出すって?」

 私は、、金額が気になった。

22/05/12 17:52 (M8XzWUZG)
29
投稿者: 俊樹

 「よせよ、、幾らだとしても麻由にそんな真似、、、」

 やはり夫は反対のようだ。

 「、、、で、幾らなの?」

 「、、こないだと同じだけ出すとさ」

 私はしばし考えた、、、
 
 二年前の数々の凌辱行為のなかの、唯一の合意のない「強姦」、そしてこの度の「乗っ取り」といえる買収、、、
 私は大沢に復讐せねば気が済まなかった。

 「私に考えがある、、それに、、このままでは気が済まないわ」


 夫を説得すると、私は夫に代わり携帯を手にし、大沢に返信した。

 (麻由です。そんな安い条件ではお断り。今日と同じ金額で中出しのリスクを、なんて女を舐めてません?)

 10分と経たずに返信は来た。
 大沢は1.5倍を提示してきた。ただし「二年前の完全再現」を念押ししていた。
 あのときは中に出されただけでなく自慰行為を強要された、、それのことを念押ししたいのだろう、、、

 しかし私は承諾した。たしに屈辱ではあるが、恨みは倍にして返してやる。

 「麻由がそこまで言うなら、、、」

 複雑そうではあるが、夫も同意してくれた。
 
 諸々の準備がある。私は実家へ、、夫は東京に向かった。
 
 決行は3日後、、、時間はそんなには無い。
22/05/12 19:42 (M8XzWUZG)
30
投稿者: 俊樹

 2日も放っておいた娘のいる実家についた時には、既に夜の8時だった。

 「明日菜、、いい子にしてた?ちゃんとおばあちゃんの言うこと聞いてた?」

 こうして娘を抱きしめると、ほんの数時間前まで、自分がしていたことが後ろめたい。

 「おばあちゃんて言うな!」

 夫と同級生である母、、、もちろん母にも話せない。

 しかし私は決めていた。
 既に薄汚れたカラダだ。純情ぶらず、被害者ぶらず、、この機会を最大限利用する。
 やはりお金の力は大きい。この度のような「侵略」から娘を、そして私たち自身を護るためには戦うべき時は戦った方がいい。

 「橘くんはまたどうして東京に?」

 「うん、、知り合いに用があってね。。明日には帰るよ」

 「そう、、、橘くんも早く孫に会いたいだろうしね」

 「あのね、、、孫じゃないから!俊樹さんの娘だからねっ!」

 緊迫した一日を過ごしてきたせいか、ことのほか和めた。
 でも明日はのんびりしていられない。

 実家の2階からは、明後日の私の処刑場となる例の公園の茂みが遠巻きながら見える。あれ以来、実家に帰ってくることはあっても近づいたことはない。
 怖くて震えてきさえする、、、

 「お姉ちゃん、、どうしたの?」

 窓の外を見ながら動揺していた私は、妹が近くに来ていたのにも気づかなかった。

 「明日菜、もう寝たよ。。あと携帯鳴ってたよ」

 私は急いで携帯を確認した。やはり夫からだった。

22/05/12 20:14 (M8XzWUZG)
31
投稿者: 俊樹

 「ああ、、麻由、大丈夫だ、話は上手く進んでる。帰りは明日の深夜か明後日の明け方になるよ」

 これで準備はすべて整った。言い換えればもう後戻りは出来ない。 

 やはり怖い、、、

 闇のなかで男性二人に凌辱される、、これは合意とはいえ、知っている相手だとはいえやはり怖かった。

(やはり俊樹さんに居てもらおう、、、見られたくはないけど耐えれそうにない)

 娘の寝顔を横にそう決心をした。
 我ながら最低の母親だ、、
、でももうそれを考えるのはよそう。


 そして当日を迎えた。
 
 もちろん、事情を実家には話せない私たちは、知人宅に招かれ、帰りは遅くなるので、と、娘は母に預けた。幸い母にはとても懐いている。

 「お姉ちゃん、随分若い格好して行くのね、、、それに、、昔、そんな服着てた覚えが、、、」

 ドキっとした。
 大沢に命じられた、いわば「レイプ用」の衣装、、、元々、大沢が二年前の再現のために当時私が着ていたものに似てるものを用意したのだから、、、

 「そだね、、これじゃますます『親娘』と間違えられる」

 夫がジョークで場を濁してくれたので何とか切り抜けたが、我ながら顔が引き攣っていたと思う。

 「麻由、、何も心配いらない。俺が見守ってるから」

 その言葉に涙が出た。
 夫がついててくれるのだから何も心配はない、、
 
 約束の時刻まではかなりある。

 「何か食べておく?」

 夫はそう言うが、やはり何も喉を通らない。

 「ううん、、ホテル行こ」

 「ホテル、、?」

 時間まで私は抱いていてもらうことにした。


22/05/12 22:43 (M8XzWUZG)
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