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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
※前作、 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」に関するお問い合わせをいただいております。 1、「人気官能小説ランキング」の「2021年下半期」にランクインさせていただきました。 2、或いは、「タイトル投稿者名で検索」から、「俊樹」で検索ください。 併せて前作もご覧いただけましたら有り難く思います。 ↓それでは本編をどうぞ! それに、若い子は無駄にエネルギッシュだから面倒だ。黙ってさっさと射精すればいいものを。。 「この顔、絶対感じてるよな?なっ?、、、奥さん、『気持ちいい』って言ってみてくださいよっ」 ほんとに騒がしい子たちだ。 「てか痛い、、、そんな力まないでいいから」 周囲から失笑を買う。 そこからは意気消沈したのか、若い3人は淡々と腰を振りそれぞれが私のお腹や顔に精液をぶち撒けて、すごすごと引き下がった。 またしても目が開けられない私は手探りに何か精子を拭き取るものを探し、誰かが脱ぎ捨てていたシャツで顔を拭いた。それでも気持ち悪いので顔を洗いにいく、、、 これで残るはあと二人。顔を拭きなが残りが大沢当人と水野であると再認識した。 部屋に戻るなり、 「さあ、水野さん、俺がたちが残ったけど一緒に、ってどうです?」 二人がかりというのも嫌な気はするが、手っ取り早いという点ではそれもいい。 「あ、それいいね、、、また麻由ちゃんに手錠かけたいんだけど、大沢君は、、いいかな?」 「ええ、、僕もそのつもりでした」
22/05/11 23:44
(mXK2/wM8)
投稿者:
俊樹
私は、バス・ルームから持ってきたバス・タオルでカラダを隠した格好でベッドに戻る。 「じゃあ奥さん、、俺たちの番だから、、、タオル取って」 無理矢理剥ぎ取ればいいものを、、、いちいち癪に障る。 タオルを脇に投げ捨てた私は、それでも反射的に胸を隠した。やはり必要以上に見られたくはない。 我ながら往生際の悪い気もしたが、やはり女だから。 「じゃあさっきみたいに手を後ろにして」 胸が露出することになるが、、もはや仕方ない。 両手を後ろにすると即、私の手には手錠が掛けられた。 何度目だろう、、こうして拘束されるのは。。 わずか二年で、覚えていないくらいの凌辱を受けた。 それまでの私からは考えられないことだ。 大学時代の交際相手に一度だけ、 「縛って、、いいかな?」 と言われたことがあったが、その時は激怒して拒んだ。 「じゃあ先に、、麻由ちゃんにフェラしてもらうけどいいかな?」 私の背後から大沢が了解のサインを出す。 しかし私は、嫌いな男のモノを口にふくむのが本当に嫌いだ。 大沢が、顔を背けようとする私の頭を掴み、咥えるよう促す。水野にも顔を掴まれ、なんとか逃れようとはしたが、 「、、あっ!あんっ!」 大沢に後ろから胸を鷲掴みにされ、隙をつかれた。 私は無様にも水野のアレを口にふくんだ。 夫のほうをふと見た。 先程からと変わらぬクールな表情で、私が犯されているのを見ている。 ただ、、必死に耐えているのが私には解る。 (もう少しだから、、待つててね) 私は胸の中で夫に告げた。
22/05/12 00:30
(4LQAfBbd)
投稿者:
俊樹
「夢見てるみたいだ、、麻由ちゃんにしゃぶってもらってるなんてさ」 「水野さんの夢には、そんなに麻由ちゃんが出てくるんですか?」 大沢は、そう言いながら片手を私の恥部に伸ばした。 きっとグショグショになってる、、、しかし快感ではなく不愉快だった。 「はは、、麻由ちゃんの夢なら沢山見たぜ。何度もヤッたし抜いたしな」 勝手に人をオカズにするな!、、、 「どう、大沢くん?、、麻由ちゃん、濡れてる?」 大沢は、わざわざ私のアソコから指を抜き、水野をはじめ周囲に見せた。 「ほら、わかります?もうこんなに濡らしてますよ」 カラダが反応してしまうのは仕方のないことなのに、、まるで私が受け入れているように思われることが悔しかった。 「もう、、そろそろ我慢の限界ですよ、、先に挿れていいです?」 大沢の処刑宣言に、私は背筋に冷たいモノが走った。 二年前、、「合意」でなく、私をレイプした男のモノを再び受け入れることになるとは、、、 「もちろん、、、ヤリなよ、大沢くん」 水野の了解を得、私をバックから犯そうとお尻を突き出すように腰を掴まれる。 (やめて、、、あなただけは本当に嫌っ!) 口にしてしまえば『負け』のような気がした。 言葉は堪えたけど、挿れられた瞬間、涙が溢れた。 涙を見せたくない私は、ベッドに顔をうずめた。
22/05/12 01:25
(4LQAfBbd)
投稿者:
俊樹
「ほら、、犯されて感じてるお顔、、見せてよ」 水野がまた私の顔を掴み、起こそうとする。 が、今度は力いっぱい拒んだ。 「ほら、顔上げろよっ!」 しかし大沢に両肩を掴まれ、カラダを反らすように起こされた。 「なんだ、泣いちゃたんだ、麻由ちゃん」 私は水野を睨んだ。 「交代してよ、大沢くん、、もう俺、我慢出来ないや」 大沢が一旦私から離れると、後ろにまわった水野に、またしてもバックで挿れられる。 「ううっ、、はぁはぁ、、、」 二、三回ストロークさせると水野は私のカラダを抱き起こし、『背面座位』で私を上に乗せた。 その弾みで、奥まで水野のアレが突き刺さり、 「あんっ!!、、あっ、あっ、、、や、やめてっ!」 あまりの刺激に耐え切れず、思わず泣き言を口にした。 「ほら、、今度は大人しく咥えろよ」 最早拒む余裕すらない。同時に大沢にも口を犯された。 (、、、もうダメ、、見ないで) 私は、夫のほうを見れなくなった。 「へへへ、、橘さん、どう?目の前で奥さんが犯されるのって?」 水野が夫を挑発した。 私は申し訳なさで、流れる涙を止められなくなっていた。 が、当の主人は、 「はは、、遠慮すんな、、気にせずやれよ」 私は俊樹の言葉に、我を取り戻した。 本心でないことは私にだけは解った。
22/05/12 09:19
(4LQAfBbd)
投稿者:
俊樹
「、、笑ってやがる」 若い子たちに続いて、水野も夫の態度に興醒めしたらしい。 そのあと数回、腰を打ちつけたのち、 「大沢くん、、で、出るよ、、中はまずいんだろ?どいて!」 フェラを中断させ、再び私をバックの体勢にすると、 「、、うっ!」 生温かいモノがお尻の辺りに飛び散る、、、 水野はあえなく射精した。 一息つくと水野は、 「橘さん、、アンタもう少し『愛妻家』だと思ってたけどね、、、」 と、シラけた、と言わんばかりの顔だ。 「何をガキみたいなこと言ってんだ?せっかくうちの嫁を抱けるってのに、、、高かったんだろ?今日の参加費さ」 せせら笑う俊樹を尻目に、水野はさっさと服を着てしまい部屋を去った。 「さて、あとはボンボン、、お前だけだ。ゆっくり楽しめや」 水野に続いて大沢も挑発する。今日の夫は怖いくらいだ。 きっと何かを考えているに違いない。 「、、くっ!」 頭に血が昇ったのか、乱暴に私を仰向けにし、大沢は挿れてくる、 「、あんっ!!、い、痛いっ!」 背中で手錠が食い込む。 あと一人、、この男に射精させれば終わる、、、 そんな風に考えている矢先に大沢は射精した。 大沢のほうも我慢の限界だったのだろう、興奮のあまり私を痛ぶることを忘れて暴発させてしまったようだ。 それでも若い連中とは違い、しっかり顔にかけられてしまった。 「、、はぁはぁ、、ほら済んだよ、橘さん、、、奥さんの精子まみれの顔、しっかり見ときなよ」 やはりこうして、夫の前で顔を汚されるのは、、悔しい。 「そう言われてもな、、毎晩見てるからな、はははっ!」 大沢の言葉など意に介してないとばかり笑い飛ばしながら、終了を見届けた夫は、私に歩みより、抱き起こして手錠を外した。 でも、、毎晩じゃないでしょ!、、恥ずかしい、、、
22/05/12 12:32
(M8XzWUZG)
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