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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
17
投稿者: 俊樹

 私の言葉を間に受けて、島田は夫のほうを向いた。
 案の定、夫は薄ら笑いを浮かべてこちらを凝視していた。

 「じ、、じゃあ奥さんを犯すとしますかね」

 椅子に縛られた私に合わせ膝立ちの姿勢をとった島田は挿入の構えになった。

 嫌だ、、もうダメだ、、
 私は目をつむった。

 「、、、あっ、、あんっ!」

 何度も何度も、男の人のモノを受けたが、、、慣れることはない。
 中はどうしても敏感なままで、アレを受け入れたらもうカラダじゅうが痺れてしまう、、、くすぐったいような、こそば痒いとでも表現すればいいのか、、、
これを『気持ちいい』と認めれば当人は悦ぶのだろうが、、、夫以外、死んでも認めない。

 それでも私の意に反して、カラダは島田のモノを受け入れていた。
 加えて、情けない姿での行為にいくら強がっても涙は止まらなかった。

 「こ、、こんないい締まりとは、、、子供いるなんて思えないね、、、」

 さらにピストンを加速させ、私にしがみつき乳首に吸いつく。

 「はぁはぁ、、あんっ、、い、いやっ!」
 
 「へへ、、大沢さん、中出しの罰金っていくら?」

 何ですって、、、?
 島田が妙なことを言い出した。


22/05/11 08:09 (Q3s/Q7v6)
18
投稿者: 俊樹

 「何言ってんの島田さん、、、高いよ?」

 ニヤニヤ笑いながら返答する大沢。

 「だから幾ら?麻由ちゃんの中に出したくて仕方ないよっ!」

 興奮しながら目一杯腰を打ちつけてくる。

 「、、100万ですよ」

 驚いたのか島田の勢いが無くなり、

 「、、それはさすがに、、、中出し一発100万か、、、大きく出ましたね、橘さん」

 私のアソコに突き立てたまま夫に問いかけた島田に、

 「いいぜ、、大沢でもお前でも、それだけ払うならな、、、出せよ」

 出せよって、、、私なのよ?いいの、、?
 
 今日の夫は、とても強気だった。

 「、、、くそっ、、あ、、、ううっ!」

 夫の挑発に我を忘れ、射精をコントロール出来ぬまま島田は、かろうじて抜き出してから発射、、精液は私の太腿あたりに飛散した。

 「なんだ、早かったな、、済んだらさっさとどけよ。次、待ってるぞ?」

 私は、夫の野次に思わず吹き出しそうになったが、笑ってる場合ではなかった。
 次の男たちが待ち構えていた。
22/05/11 08:24 (Q3s/Q7v6)
19
投稿者: 俊樹

 さっきの状況では、島田が中に漏らしていたかも知れないが、、、一応、ピルを飲んで臨んでいる。
 それでもの時は、、運が悪かったと思うしかない。
 私たちの店を、生活を守るためならやむを得ぬリスクだ。

 続いて、この姿勢がどうやら好評らしく、店長の仁志とシゲは、このままで私を犯すことを希望した。
 だが、、島田と違い、二人は私の顔に射精することを希望した。
 夫であれば、望むなら構わないのだが、基本大嫌いな行為だ。恐らく私でなくても大抵の女性なら同じ気持ちだと思うが。

 何故かシゲは、仁志に先を譲り、仁志に犯される私の後方に回り、私の顔にしっかりかかるようにと頭を掴んでいた。時折胸を触っていたが。

 「はぁはぁ、、で、出るっ!」

 この期に及びジタバタする気はない。実際何度もされている行為だ。
 私は抵抗することなくひの射精を受け止めた。
 唯一屈し難かったのは、夫に、惨めな姿を見せたくなかった、ということだ。

 「へへへ、、麻由ちゃん、お顔にいっぱいかけられたね」

 目を開けることが出来なかったが、目の前にシゲが来て、私を犯そうとしているのはわかった。

 精液まみれの私の顔を見たいが為に仁志に先を譲ったようだ。
 トコトン趣味の悪い男だ。

 私は二人分の精液に顔を汚され、、晒された。

22/05/11 09:04 (Q3s/Q7v6)
20
投稿者: 俊樹

 「よぉし、一時間だ。休憩させるぞ」

 視界を奪われたなか、夫が休憩を告げる声が聞こえた。
 手錠が外され、夫が精液を拭き取るためのタオルを手渡してくれる。不快極まりないので早く拭き取りたかった。
 その間に夫は私にバス・ローブを羽織り、脚の縄を手早く解いてくれた。

 「さ、、向こうで休もう」

 用意された別室に二人で向かう。

 「別室で奥さんと二人きり、ってダメですか?」

 また島田が懲りずに絡んでくる。

 「お前、幾ら出せるんだ?でなければさっさとチンチンしまって隅にでもいろよ」

 夫に軽くあしらわれて島田はすっかり体面を失っていた。


 「大丈夫?」

 部屋で二人きりになると、いつもの優しい夫だ。

 「大丈夫、、それにわかってるよ。俊樹さんもこんなに辛抱してくれてるんだから、、、私も耐えるよ。
それより顔洗ってくるね、、気持ち悪くて。あははっ」

 笑ってみせたが、、第2ラウンドが間近に迫っていた。

22/05/11 14:49 (mXK2/wM8)
21
投稿者: 俊樹

 「あ、、あの、、、手、離してくれない?、、抵抗しないからっ、、あんっ!」

 第2ラウンドは、お預けを食っていた若い子たち3人がかりでの「4P」から始まった。

 開始すぐに、ローブを奪われてた私は、止め直していたブラも即外されてしまい、彼らは、残ったスカートも脱がせ、今日初めて全裸にされた。
 やはり人前で「一糸纏わぬ姿」というのは何度されても恥ずかしい。

 3人はそれぞれ、一人が胸を揉みながら私の唇へ、もう一人は早速股間に顔を埋め、もう一人に両手を押さえつけられた。
 縛ろうともしないし、手錠も使わないのだが、このように押さえつけられるほうが、レイプのようで嫌だ。
 事実、レイプされているのだが。。

 「マジ可愛い奥さんだよなっ」

 「ああ、子持ちには見えねえよ、、奥さん、、咥えてよっ!」

 口にねじ込まれようとすると、やはり反射的に顔を背けてしまう。

 「抵抗しないんじゃないの?」

 また手を掴まれ、無理矢理咥えさせられる。

 「むぐぐっ、、、うっ!」

 ほぼ同時に、ひとり目の男の子のモノが私に入ってきた。完全に隙を突かれた私は、大きな呻き声を上げてしまう。

 私が若い子を相手にするのが嫌いなのは、、その「激しさ」だ。
 ある程度歳をいけば行為そのものは「穏やか」になっていき、こちらもそれだけ耐え易いのだが、、、

 「ぷはぁ!、、あっ!あっ!あっ!、、、だめっ」

 しかも大きくて、少し痛い、、、

 「奥さん、めっちゃ感じてるじゃんっ!、、はぁはあ、、、それにめちゃ締まるっ!ほんとに子供産んでんのかよっ!」

22/05/11 16:24 (mXK2/wM8)
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