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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
そう告げると大沢は、部屋の中央に椅子を用意させた。 そして椅子の真上からは、天井を巡る梁に吊るされたロープが、、、 「仁志、、奥さんのパンツを脱がせる栄誉を与えてやるよ」 そう言われた仁志は、私から乱暴にショーツを脱がせた。男に下着を奪われるという行為は何度受けても不快だ。 「ご主人、、奥さんの下着、どうします?」 不意に振られた夫だが、 「ははは、、好きにしていいぞ」 好きに、って、、酷い、と一瞬思ったが、用意されていた下着で私のものではない。シミがついた状態で恥ずかしくはあるがその程度のこと、どうでもいい。 「麻由さん、、面識のある顔がほとんどだが、一応ひとり一人、これから始める輪姦ショーの前にご挨拶を」 ご挨拶って、、今更、 「要りません、そんなの」 私は軽く拒否したが、中央に据えられた椅子に誘導され、手錠を前ではめ直されると天井からのロープと手錠が結ばれ引き上げられた。ロープは腰掛ける私のカラダが宙に浮く手前で固定され、つまり私は両手を上に吊るしあげられ動けなくされた。 「ちょ、、ちょっと!、、なにを、、、」 次に脚は開かされた状態で椅子に縛られ、さっき下着を取られた私は、皆にアソコが丸見えの姿にされた。 「ご主人、、奥さんは不要と言われるが、皆さん奥さんに親しくご挨拶したいと思うので、、いいですよね」 またしても夫に話題を振る。 「うん、親しき仲にもなんとやら、だ。構わないぞ」
22/05/10 21:11
(adwMjUyY)
投稿者:
俊樹
「ちっ、、、じゃあ、、旦那のお許しも出たので、順番に『自己紹介』どうぞ」 大沢の舌打ちを聞いた俊樹が笑みを浮かべた。 そのとき、、私は察した。 主人は大沢の挑発に乗らぬよう、怒りや屈辱を押し殺している。 そういうつもりなのね、、、なら私も。 とは言え私は責めを受けている当事者。どこまでやり過ごせるかわからないが。 「やぁ、こんにちは、奥さん」 考え込んでいる隙にいつのまにか、『自己紹介』の第一号が私の前にいた。 椅子に繋がれている私に合わせ、腰をかがめながら立つ男は、かつてはうちの店にもちょくちょく顔を出していた男だ。名を『 シゲ』と呼んでいた。歳は30代後半か、、あるいは40代か、、、 大沢の店が出来てからは、いかがわしい行為目的で脚繁く通っていると噂は聞いていた。 私が無視していると、 「大沢さん、、、触ってもいいんだよね?」 大沢の返答を待たずに私の胸を揉み始める。シゲの指が乳首に当たり、私は思わず身じろぎしてしまい、 「可愛い反応するね、奥さんは、、、どれどれ、、こっちの具合は、、」 調子に乗り下半身にまで手を伸ばす。私は怒りと悔しさを堪えた。 「ほんとだ、、もうグショグショだよ」 恥ずかしい、、、2年前との最大の相違点は、今日は大半が『顔見知り』だと言うこと。 なかには夫がいることを承知で私を口説いてきたような男もいて、その男も今日のメンバーにはいる。 少し想定が甘かったかも知れない、、、私は怖くなってきた。
22/05/10 21:28
(adwMjUyY)
投稿者:
俊樹
「シゲさん、、交代だよ。あとがつかえてるから手短にね」 仁志に促されて、名残り惜しそうに立ち去るシゲと入れ替わりに、 「夢にまで見た麻由ちゃんの裸、、へへへ」 恐らく店の客で最もしつこかったこの水野という男、、歳は話では主人に近いらしい。だから、 「ご主人より若い俺はアリだよね?麻由ちゃん」 訳のわからない理屈で口説いてくるわけだが、バイトの女の子に手を出されるよりは、といつもあしらっていたが、 「むぐぐっ、、、、はっ!、、いきなり何をっ!」 キスをされ、身動き出来る範囲で振り解けたが、次に胸を揉みしだかれアソコにも指を挿れる、、、 「あとでたっぷり気持ちよくしたげるからねっ」 こんな男にも、、このあと犯されるのか、、、そう思うと涙が溢れた。 2年前、散々男に抱かれ、並ではない精神力が備わったと思っていたが、、、『見知らぬ男』を相手にするのとではここまでショックが違うのか、、、、 いつ以来だろう、、、割り切れなくなり『心が男を拒む』、のは、、、
22/05/11 00:07
(Q3s/Q7v6)
投稿者:
俊樹
私の不安をよそに『自己紹介』なる辱めは続いた。 背後に回り込み、両胸を責めるもの、言葉も無しにいきなりアソコを舐め始めるもの、、様々だが最後にまた知った顔が、、、 「麻由ちゃん、、久しぶり」 何が久しぶりか、、、水野同様に私に言い寄っていた男で、島田というが歳は私と同じだ。 「あんなオッサンと何で結婚したの、、、俺のほうが麻由ちゃんを幸せに出来るって」 何でも大企業勤めの高給取りで、ただそれだけが「自慢」のようで、容姿で人を判断したことは無いのだが、、、バイトの女の子からの評判も悪く、「口を開けば自慢」、まあそういうお客さんの相手も仕事のうちだからと当事はやり過ごしていたが、、まさか今回参加するとは、、、 「泣いてるの、、麻由ちゃん?、、俺が慰めてあげるよ」 そう言うと乱暴に私の頭を掴み、顔を寄せキスをする、、、 「、、、むぐっ、、いやっ!、、あっ!」 同時にアソコに指を挿れられ、情けない声を出してしまった。 「じゃあそろそろ、、我慢の限界ですよね。皆んなで麻由ちゃんを犯しましょうか」 『犯す』という言葉に、胸がドキっとした。 犯される、となると厳密には、他でもない、この大沢に公園でレイプされて以来2年ぶりになる。
22/05/11 00:33
(Q3s/Q7v6)
投稿者:
俊樹
いよいよか、、、私の公開レイプが始まるようだ。 「誰からいきます?この格好の麻由ちゃんを犯したい人がいれば、、、」 嫌な格好ではあるが、かつて経験した拘束に比べたら遜色はない。それに犯されるならどんな姿勢でも同じだ。 「あ、、じゃあ俺ら、いいですか?我慢限界で、、、」 誰もが遠慮しているなか、、或いは一度しかない射精機会、、最後まで取っておきたいのか、、そんななか私の見知らぬ若い連中が名乗りでた。 この際誰からでもいいのでさっさと済ませて、という気分だった。 「大沢さん、、僕から、、いいですよね?」 島田が割って入った。 「あ、、そうそう、島田さんから、ってお約束でしたね」 若い子たちが、仁志に制されて引き下がる。 そして目の前にいる島田は、下半身を露わにし、 「へへ、、他人の手垢がついてからじゃ嫌だったから『上乗せ』で参加料出したんだよ、、麻由ちゃんのためにね」 何でそれが私のためになるのか、、このナルシストの言ってることは理解不能だった。 「手垢というなら、、私ほど手垢だらけの女はいないけどね」 怒りと不愉快さに負け、つい捨て台詞を吐いてしまった。 「ちっ!」 私の言に怒ったのか、島田は私の頭をまた掴み、剥き出しにしたモノを私の口にねじ込んできた。 「むぐぐぐっ、、げほっ!」 急に口に挿れられ苦しくて咽返した。 「旦那さんの見てる前で他の男のモノ咥えるって、、、どんな気分なの、麻由ちゃん?」 私の回答を求めて、口からモノを引き抜く、、 「うっ、、、さぁ?主人に聞いてみたら?」
22/05/11 01:07
(Q3s/Q7v6)
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