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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
7
投稿者: 俊樹

 見たことのある顔がほとんどだった。
 私たちの店にも客として来たことのある男、大沢の店の常連とおぼしき男、そして、、大沢の店の店長までいる。あとは若い男が数人、、私への嫌がらせだろう。

 「さすが街でも有名な『美人若奥さん』だ。集客力抜群だ」

 聞いていた通り、私はこの8人の相手を、、今からさせられることになる。

 「奥さん、、シャワーはいいんですか?」

 「もちろん浴びてきます」

 大沢の問いに、これについては明確に返答した。

 「では、、これが今日の衣装です」

 私は紙袋を渡される。
 こんなものまで用意していたとは、、、

 私はほとんどリアクションなしに紙袋を掴み取りそのままバス・ルームに進んだ。

 服を脱ぎかけたが、ふと衣装が気になり、、、紙袋を覗くと、想像していたものと違った。制服だのそういった類だと思っていたが、、、

 しかしほんの数秒で、この衣装が意味することを理解した。

 完全に合致しているわけではないが、これは私が2年前に大沢たちに輪姦されたときに着ていたものに酷似していた。

 
22/05/09 21:34 (f44N.S5N)
8
投稿者: 俊樹

 「これはこれは、、何かのコス・プレを期待してたけど、、、まだこういう服装もお似合いになるんだ、奥さんは」
 
 取るに足りないお世辞を受け流すのは得意なので意に介さなかった。
 既にひとり出産してる。今更そんな言葉は要らない。さっさと済ませて欲しいだけだ。

 「本日の取り決めとしては、まず『生挿入』は許可されております。ただし中出しは厳禁、違反の場合私が罰金、となります」

 ここで笑いをとる大沢を、私は睨みつける。さっさとしろ、と言いたい。

 「あと、それぞれに許されている射精は一回。それをどこに射精するも可。ただしあくまで中以外です」

 ふと隣の夫に目を向ける。
 あれだけ嫌がっていた主人が、会談のときからずっと薄気味悪いくらい落ち着いており、時折ニヒルに薄ら笑む。
 こんな俊樹の表情を、、見た覚えはなかった。

 「では奥さん、、そろそろ」

 どうやらいきなり大沢かららしい。私を拘束するつもりであろう手錠を手に、ベッドのほうへと促す。

 「、、行ってくるね」

 私はそれだけ夫に告げた。

 「待ってるよ」

 いつもの優しい夫の顔だった。
 
22/05/09 21:52 (f44N.S5N)
9
投稿者: 俊樹

 「じゃあ手を後ろにして」

 ニヤついた顔で大沢が言う。私は努めて平静を装い手を後ろに回す。
 即座に手錠がはめられる。
いよいよか、と私は覚悟を決めた。
 また夫のほうを見た。俊樹は先程と変わらぬクールな表情で、しかも私のほうを凝視している。
 平常心でいてくれるのはいいがあまり見つめられるのも、、、

 そんなことを考えている隙に、大沢が私の胸を鷲掴みにする。
 久しぶりに夫以外の男が私のカラダに触れる。

 「へへ、、久しぶりの感触だ、、、ね?麻由ちゃん、、、2年経つのに変わらず綺麗だね。女子大生で通用するよ」

 嬉しくもないと言っている、、、2年くらいでそんなに変わりはしない。
 変わったと言えば、出産のせいで貧乳が少し大きくなったくらいだ。

 「、、いい眺めだな。奥さんが胸、揉まれてるよ」

 全員がベッドの前に、私が公開レイプされる様子を見ている、、、

 「これくらいで興奮しないでくださいよ」

 そう言うと、大沢は私のブラウスのボタンを引きちぎった。

 「きゃっ!」

 ピンクのブラが晒される。
さすがに胸を揉まれているだけでなく、下着を夫以外の男に見られるのは抵抗がある。

 「へへ、、たっぷり犯してやるよ」


22/05/09 22:18 (f44N.S5N)
10
投稿者: 俊樹

 私は大沢に顎を掴まれ、、そのままキスを受けた。

 不覚にも涙が溢れた。カラダそのものを許すより唇を奪われることのほうが余程嫌だった。

 キスを続けつつ、乱暴に私から上着を奪った大沢は、一旦拘束を解き完全に私を半裸にした。再び私の両手を拘束すると、私の膝を抱えて、ショーツが見えるように膝を立てた。

 「おおっ!、、麻由ちゃんのパンツ!」
 
 さすがに膝を閉じようとする。

 「おい仁志、、アソコ舐めてやれよ」

 大沢は店で店長を務める仁志を指名すると、私を二人がかりで責める形に転じた。

 「たまんないっスね、、綺麗な脚してるし」

 私の恥ずかしいところに顔を寄せる仁志。思わず膝に力を入れるが、二人がかりでは私の脚はビクともしなかった。

 その間に、ブラのホックに手を回し、外した大沢は、大勢の男たちの前で私のブラをめくり上げた。

 「形のいいオッパイだね!、、しかももう乳首勃ってるし」

 乳首に触れられた私は、この日初めて身をよじらせた。

 「うっ、、、あんっ!」

 同時に仁志が、下着越しにアソコを舐める。
 私は、、不覚にも声を上げた。
22/05/09 23:58 (f44N.S5N)
11
投稿者: 俊樹

 夫のほうを見た。
 先程からずっと身じろぎひとつせず私が凌辱されている様子を見つめている。
 これまでの俊樹なら考えられないリアクションではある。
 いくら約束事とはいえ、私が辱められて平気な人ではない。どうしたのだろう、、、

 しかし、そんなことを考える余裕も無くなってきた。
 下着の上からとはいえアソコを責められ、自分でも恥ずかしいくらい濡れてきているのは判る。同時に乳首を執拗に責められ、気を抜くと声が漏れてしまう。

 そろそろ限界だ。
 
 何度も男たちに責められた経験から、限界が来たら無理に耐えないほうがよい、と悟った。体力を失ってしまうほうがあとから辛くなる。どうせ逃れられないのだから好きにさせたほうがマシだから。

 とは言えここからが長い。8人の男を射精させなければ終わらない。
 とにかく私は、耐えるしかない。見ている夫も辛いのだ。夫婦で耐え凌ぐしかなかった。
 
 「大沢さん、、下着にシミが出来るくらいグショグショですけど、、続けますか?」

 いちいちうるさい、、私でなくてもそんなにいじられたら濡れるに決まってる。

 「じゃあ皆さん、、ここらで自己紹介タイムに入りましょうか」
22/05/10 19:52 (adwMjUyY)
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