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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
127
投稿者: 俊樹

 「じゃあ仕上げといくか、、、おい、和也!」

 高広は、和也を呼びつけると同時に文香の頭を掴み、、、

 「ほら文、、咥えろ。これで三つの『穴』、全部塞がる」

 既に恐怖と快感のあまり放心状態に近い文香に、和也は自分のモノをねじ込んだ。

 「むぐぐぐっ、、、」

 吐き出そうとするが、頭を掴まれ、またすぐ咥えさせられる、、、

 「もうやめてっ!、、、私が、、私が代わるから、、、」

 これ以上見ているくらいなら、、その方がいいと思った、、

 「どうする文?、、麻由ちゃんがああ言ってるぞ?」

 文香はねじ込まれた和也のモノを必死で吐き出し、

 「ダメっ!、、麻由さんには手を出さないでっ!」

 こんな酷いことをされながらも私の身を案じる文香に、連中は容赦がなかった。

 「いい覚悟だな、、なら自分から咥えろ、、文」
 
 文香の二つの穴には、男たちのモノが突き刺さったままだった、、
 加えて、今度は自分の意思で、和也のモノを文香は口に咥えた。
 

 女の子の殆どが、一生のうちに二つの穴に同時に挿れられることなど経験しないと思う、、、
 
 私は、、私も経験はした。が、文香と違うのは、私は挿入と同時に口でさせられたに過ぎない。

 なのに、、、
 今、文香は私の目の前で、二つの穴に同時に挿入されながら、かつ口でも行為させられて、、、

 可哀想であり、、同じ女として惨めであり、、、

 私は自分がされた、どんな凌辱よりも悔しくて、ただただ泣いていた。

22/05/30 02:41 (SUUV0F4Q)
128
投稿者: 俊樹

 「麻由さん、、でしたね?、、取り敢えずどこに向かいますか?」

 ハンドルを取りながら、慎吾は私たちの行き先を確認した。

 「文ちゃんの家までお願い、、、私は夫に来てもらいますから」


 結果、私と文香は明け方近くまで連中に犯された。

 文香を脅して私を抱き、反対に私を脅して文香を、、、

 私自身、「犯される女」を見たのは初めてだった、と言える。
 自分自身はこの数年、何度もそんな目に遭ってはきたが、、、
 犯される女の姿が、こうも惨めなものだったのか、
今日の文香のように、私も幾度となく同様の情けない姿を晒してきたのか、、

 今まででいちばん悔しいレイプだった。


 途中、同時挿入される文香の撮影を強要された慎吾だが、彼はそれを拒んだ。

 文香の解放を求める彼に、高広は私を犯すよう迫った。
 なら文香を解放する、と。

 それでも彼は、私には手を出さなかった。
 たとえ私を犯しても、文香を解放することはないだろう、と考えたらしい。

 
 散々に私たち二人を犯し、眠りに落ちたところを、慎吾が私たちを連れ出してくれた。

 
 文香宅に辿り着き、部屋まで文香を運んでくれた慎吾は早々に退散する。

 「麻由さん、、今日のこと、何てお詫びしたらいいかも解りません。
 僕はこれから、、警察に行きます」

 慎吾の、思いもよらぬ決意に驚いたが、私はそれを引き留めた。

 警察に行けば全てが表沙汰になる。それでは文香が困ることになる、と。

 慎吾も、それは本意ではなく、私は夫と相談の上、連絡すると伝え、慎吾は帰路に着いた。

 許さない、、、
 私もだが、これを聞けば夫も、、そして真壁も黙ってはいないだろう。
22/05/30 03:29 (SUUV0F4Q)
129
投稿者: 俊樹

 それからほんの数日ののち、真壁から「処理が済んだ」、との報を受け、私と、病み上がりの文香は二人して店を訪れた。

 あれから文香は、二日ほど寝込んだが、何とか回復した。
 暴行を受けたところも、高広がかなりソフトに行為していたため裂傷もなく大事には至らなかった。
 メンタルも、さほど傷を負ったような様子はなく、私を凌辱したことへの怒りが大きかったようだ。

 「それで、、高広たちはどうなったんですか、、、私のことはいいので警察に突き出してやりたいです」

 文香はそこまで考えているようだ。

 「文香ちゃんの気持ちはよく解るが、店の『損害』もある」

 真壁の言う「損害」とは、もちろん文香のことである。
 店の看板たる文香を傷つけられ、真壁の怒りは文香同様であった。

 片や夫は、、というと、私の身を案じてはくれるものの、連中への「怒り」のようなものは見せない。
 妻たる私を汚されておいて、怒りがない、ということもないだろうが、、、

 聞いた話では、慎吾が提供してくれた情報を元に連中とコンタクトした真壁は、「その筋のプロ」、と称する人物と夫を同行して高広たち三人と話し合いの場を持ったらしい。
 慎吾だけは、暴行に一切加担しておらず、店内での行為はあくまで料金を支払ってのことであり、かつ事後の協力も鑑み、不問となった。

 自分たちの「部の悪さ」を認めた高広たちは「金銭」での解決を提示したらしい。
 それなりのエリート・サラリーマンらしく、かなりの請求額に対してもスムーズに取引に応じたらしい。

 しかし、どうやらそれで「終わり」にはならなかったらしい。

 高広は、「虎の尾」を踏んでしまった。
22/05/30 23:54 (ASbP.mYU)
130
投稿者: 俊樹

 「ああ、あなたが麻由ちゃ、、麻由さんの旦那さん?」

 翌日の「示談金」の受け渡しの際、私の夫と知り高広は、どうやら余計なことを言ったようだ。

 「綺麗な奥さんですよね、、、でも『物足りない』って思ってんじゃないですかね?そんな様子でしたけど」

 示談が成立したと、高広は横柄な態度に出たらしい。

 「おい、、口を慎めよ」

 先に口を開いたのは真壁オーナーのほうだったらしいが、

 「まぁまぁ、オーナー、、、妻がどうしたって?」

 こともあろうに高広は、私が高広たちの行為に悦んでいたなどと言ったらしい。それにその際の動画まである、と。

 「へぇ、、見せてよ、その動画、、、麻由ならそんなことはないと思うけどな」

 夫の言に、高広は、撮影したスマホを差し出す、、

 録画された内容は、縛られ泣きながら犯される私の姿だったらしい、、

 「こりゃいいモン見せて貰ったよ、、けど真壁さん、やっぱりこいつら、、もう少しお灸がいるよな」

 そう言うと、夫は高広のスマホを叩き割ったらしい。

 スマホを壊された高広は、怒りより驚いた様子だったらしく、同時に真壁さんのお知り合いの「筋の人たち」にそのまま無理矢理連れて行かれたらしい、、、


 それを聞いた私と文香は言葉を失った。
 確かに、温厚な夫にしては珍しい行動で、真壁さんも少し驚いたとのことだ。

 「、、、で、、どうなったんですか、連中は?」

 恐る恐る尋ねては見たが、

 「さぁ、、俺もよくは知らん、、少なくとも二度と文香ちゃんの前には現れないと思うよ」
 
 真壁オーナーは笑いながら答えるが、、、笑えない返答だった。
22/05/31 00:16 (//vvo2V.)
131
投稿者: 俊樹

 「あの、、高広たちはどうなったんでしょうか、、、」

 後日、高広たちと、それに文香のことで話がある、と慎吾がコンタクトを求めてきた。

 私は夫を伴い、待ち合わせに指定した私たちの店で慎吾と会った。
 5分前に到着したが、既に慎吾は来ていた。

 「慎吾君、と言ったね、まずは麻由が助けてもらったそうで、、ありがとう。

 で、お友達のことだが、、聞いてどうするね?」

 夫は、いつもと変わらぬ柔らかい口調で逆に慎吾に問う。

 慎吾は、やはり友人なので心配をしていることを告げたが、夫から示談の際のことを聞かされると黙ってしまった。

 「私たちも色々調べて検討した結論だよ。彼らには『更正』の可能性を感じなかった」

 調べた結果の結論、、、
 夫と真壁オーナーは、慎吾と文香からの情報を元に高広たちを調べ上げ、それでもこれに懲りて行いが改まれば、と示談に応じたが、、、

 エリート気取りで「お坊ちゃん」育ち、、、
 夫と真壁は口を揃えて言う、

 「馬鹿は死んでも治らない」

 と。

 「君らの会社のほうでも、彼らの『失踪』については取り沙汰にしてないはずだよ。それもこちらで処理済みだ。
 もうその件はこの辺で。あとは、、文香ちゃんのことだね?」

 少し間を置いて、慎吾がまた話し始める。

 「高広たちのことは解りました。確かにやり過ぎたと思います。それは前々から感じていたことでもあるので、、、

 あ、あの文香ちゃんのことですが、、、
 麻由さん、もう一度彼女に会わせてもらえませんか!?」
 

22/05/31 00:28 (//vvo2V.)
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