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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
「文ちゃんなら、、ここに来てるわよ」 慎吾の言を伝えるべく、私は文香がいる事務所へ向かう、、 文香はようやく体調が回復し、今日から「出勤」している。 「そう、、ですか。慎吾さんには私も御礼を言わないといけないので」 文香は、私と共に慎吾と夫の待つフロアへ戻った。 「慎吾さん、、この間はありがとうございました」 深々と頭を下げる文香、、、そして顔を上げると同時に手のリングを外し、 「麻由さん、、どうぞ。ここではリングをしてないと、、、」 文香は、慎吾の前で自分が今からここでの「勤務」に入ることを暗に伝えた。 「文香ちゃん、、あの、、」 文香は慎吾の言葉を遮る、 「お話って、、やはりそういうお話ですよね、、、 私なんかをそんな風に思って下さることは嬉しく思います。 だけど、、慎吾さんもご覧になった通り、私はこんな女ですよ?私なんか忘れたほうが、、」 今度は慎吾が文香の言葉を遮り、 「忘れられないから今日、ここへ来た、、二人で話せないかな、、だから取り敢えずもう一度リングを、、」 「私は、、仕事中です」 そんなやり取りの最中でも、文香目当てにお客が群がる。 「あの、、明日香さん、我々もいいですか?」 二人組の男性が声を掛けてくる、 「あ、、邪魔だから私たちは向こうへ行こう、麻由」 夫に促され、私たち夫婦は文香と、そして慎吾を残して他ブースへ退散する。 「慎吾くんを置いてきていいの?」 私は夫に尋ねる、、 「文香ちゃんが慎吾くんを試そうとしてると思ったからさ、、、だから置いてきたんだけど」
22/05/31 02:09
(//vvo2V.)
投稿者:
俊樹
「あなたも、、明日香ちゃんに交渉中?」 男たちに尋ねられる慎吾だが、 「あ、、いや、、僕は、、」 曖昧な回答に文香から、 「慎吾さん、、、構いませんよ。慎吾さんもご一緒で」 文香は、慎吾の「意思」を試すかのような真剣な表情で、慎吾を見つめながらそう言う、、、 「あ、、『も』ってことは明日香ちゃん、、僕らもOKってこと?」 文香は返事をしないものの、無言で頷き男たちを受け入れた。その間もずっと慎吾を見つめながら、、、 「えと、、ここでいいのかな、、明日香ちゃん?」 「、、お任せします」 文香への「行為」が、慎吾の目の前で始まる、、 男は、キスをするために文香の顔を自分のほうに向かせる、 キスを受けた文香だが、すぐさま振り解き、視線を高広のほうへ戻す、、 察したかのように男のほうもそれ以上はキスを迫ることなく文香の首筋を舐める。 同時に胸を揉まれ、文香は感じ始めたことを隠そうとはせず眉をひそめる。 もうひとりも、文香の短めの黒いスカートに手を入れ、早くも文香を責め始める、、、 既にブラウスは全開にされ、文香の黒いブラが慎吾の目の前に、、、 「明日香ちゃん、、上に連れて行ってもいいかな?」 文香は、慎吾のほうを見て、「公開レイプの部屋」に連行されることを了承した。
22/05/31 02:25
(//vvo2V.)
投稿者:
俊樹
「文ちゃんを追わなくていいの?」 ひとりブースに残された慎吾は、深刻な表情で思い詰めていた。 「、、、僕には見れません」 そうだろうと思う、、 短い時間ではあるが、この慎吾という男の、実直な性格はよく解った。 「そうかい?文香ちゃんは、、見て欲しいと思ってるんじゃないか?」 戻ってきた夫の指摘に、 「そんなことは、、ないと思います。文香ちゃんはそんな子では、、」 「それは同感だ。そんな子だとは私も思わんよ。ただ、私の言ってることはそういうことじゃないよ」 俯いていた顔を上げ、慎吾は夫を見た。 「『ありのまま』、というのかな、、文香ちゃんが君に見せようとしてるのは」 真剣な眼差しで夫の言の続きを慎吾は待った。 「文香ちゃんが君に問いたいのは『受け入れる覚悟』、、ではないかと思うんだ、、かつて私がそうであったように」 当然だが、私には夫の言う『意味』が誰よりも解った。 「、、、上に、、行ってきます」 覚悟を決めた表情で、慎吾は立ち上がり、上階の、文香が犯されている部屋へと向かった。 「あなたは、、行かないの?」 沈黙のままグラスを傾ける夫に尋ねると、 「見たいとは思わないし、きっと文香ちゃんも、やたらと見られることは望んではいないだろう、、、麻由と同じようにね。 でも麻由は行ってきたら?二人を助けてあげなよ」
22/05/31 03:07
(//vvo2V.)
投稿者:
俊樹
私が二階に上がると、文香は既に裸にされていた。 そして、、ギャラリーの後方にはそれを無言で見つめる慎吾の姿があった。 「もっと前に行がなくていいの?」 慎吾は、私の接近にも気づかないほど、文香を凝視していた。 「これ以上は、、でも文香ちゃんとは目が合いました。彼女は僕が見てるということはわかってます」 文香は、ギャラリーから見やすい、室内の台上に座らされ、ひとりにキスを許しながら胸を弄ばれ、もうひとりは文香の股間に顔を埋めている、、、 やがて、文香を縛るために男が部屋に備え付けの縄を取る、、 「明日香ちゃんは、縛られるのが好きらしいね」 「そ、、そんなこと、ありませんっ、、あんっ!」 拒んでみせるも、文香の手は後ろで縄目を受け、その縄は文香の胸を強調させるようにカラダに巻きつけられる、、 抵抗はしているものの、同時に下半身も責められているため、文香はカラダに力が入らない。 縛り終えると男は、文香の目の前に自分のモノを差し出す、、もちろん口での行為を求めてのことだ。 文香も、私と同じで決して自分から咥えたりはしない。 私は、口でするのが嫌いだからなのだが、文香は恥ずかしいらしい。 「あの、、今日はお口は許してもらえませんか」 文香が、、既に涙で濡れた目で、慎吾のほうに視線を向けた。 男も、それき気づく。 「あ、、さっきの人だね、、、明日香ちゃん、あれ誰なの?」 「あれは、、、そうですね、、私が今、一番気になる人、、です」
22/05/31 03:48
(//vvo2V.)
投稿者:
俊樹
「そうなの、、?そんな人の見てる前で、、構わないのかな?」 気遣いを見せてくれる男性たちだが、 「、、構いません。口でを許していただいた代わりに、、、好きにしてください」 これらのやりとりは、すべてギャラリーにも届いていた。 男たちはもちろん、現場は大興奮となり、場の空気を鑑みた男は、寝そべり文香を招いた。 「明日香ちゃん、、跨って自分で挿れて」 もうひとりの男の手を借り立ち上がった文香は、意を決した表情で男の上を跨ぎ、膝立ちになり、少しずつ腰を下ろした。 「、、、ううっ、、、あっ、あっ、、あんっ!」 快楽を堪えながら腰を少しずつ下ろし、男のすべてを受け入れたとき、天を仰いで文香は絶叫した。 「あっ!、、あっ!、、、き、気持ちいい、、み、、見ないでお願い」 俯きながら、文香は喘ぐとともに泣いていた。 「止めて欲しいの?それとも気持ちいいのかな、明日香ちゃん?」 もう一人の男が背後から文香の両胸を揉みしだく。 「あんっ!、、やめて、、、お願いやめてっ」 力なく拒絶の声をあげる文香だが、 「ほんとに止めて欲しいの、、、?これでもかな?」 男は標準を、文香の大事な部分に切り替える、、 挿入を許しながら同時にクリトリスを責められる、、、 女にしか解らない苦痛と表裏一体の快楽、、、 「や、。やめてぇ!!、、あっ、あっ、あっ、、い、、逝くっ、、、」 絶叫ののち、カラダを二度三度と痙攣させ、、文香は男の上に崩れ落ちた。
22/05/31 04:00
(//vvo2V.)
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