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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
それは紛れもなく文香の声だった、、、どうして? 「麻由さんっ!、、何てことするのっ!麻由さんを離してっ!」 私を助けようとするも、和也と慎吾に押さえつけられてしまい、 「はぁはぁ、、まぁ待てって文、、、もうすぐ逝くところだからさっ、、」 「お、、俺も、、、へぇ、麻由って言うんだっ、、じゃ麻由さん、出すよっ!」 「、、むぐぐっ!」 口の中に精液の臭いが広がる、、、 吐き出そうとするもこういうとき男は、頭を掴んで女が口を離そうとするのを阻止し、、すべての精液を注ぎ込む、、、 「ぷはっ、、、はぁはぁはぁ、、ふ、、文ちゃん、、、どうして、、、」 文香のことが気になりつつ私は、精液の悪臭に意識が遠のきそうになる、 「麻由さんに何てことするのよっ!、、麻由さんっ!」 振り解こうとするも、男二人の力には敵わない、、 「だから待ってろって、、俺の番だから、、、」 また腰を掴まれる感触を覚える、、、 「あっ、、、あんっ!」 再び高広のモノが入る、、、こんな顔、文香に見られたくない、、そう思ってベッドに顔を埋めるが、さっき自分が吐き出した恭介の精液の不快な臭いが漂う、、、 「ほら、、顔上げろよっ!」 高広は縛った私の腕を掴み、私のカラダを反らせるように後ろに引く、 「きゃっ!、、あっ、、あんっ、、い、嫌っ!」 思わず文香から目を逸らす、、、既に文香は号泣している、、、
22/05/26 01:00
(NdfHvwcv)
投稿者:
俊樹
「やめてっ!やめてって言ってるでしょ!今すぐ麻由さんから離れてっ!」 文香の制止を聞き入れることなく、高広は私の中で果てた、、、 射精の済んだ私のカラダを、高広は乱暴に投げ出す、、私は前のめりに崩れる、、、 「、、約束が違うじゃない、、文ちゃんには関わるなと、、」 「俺たちは呼んでないぜ、、、文が勝手に来たんだ」 高広が文香に何らかの連絡をしたのは事実らしい。 その報を受けて、文香はやって来たみたいだが、、 「早く麻由さんの縄を解きなさいよっ!、、、お願い、、麻由さんを離して」 泣きながら懇願する文香に、高広の返答は非情だ、、 「邪魔すんなよ、、俺たちはこのお姉さん、、麻由ちゃんだっけ?麻由ちゃんとお楽しみ中なんだよ。お前には用はねえよ、、帰れ」 そう言うと高広はまた私を後ろから抱き起こし、両胸を揉みしだく、、、 乳首に当たるのは辛い、、、それ以上に文香にこんな格好を見られるのは、、、 「どうしてよ?麻由さんは関係ないじゃない、、、どうしたら、麻由さんを離してくれるの?」 高広、恭介、和也の3人は、目を合わせていやらしい笑みを浮かべる。
22/05/26 01:29
(NdfHvwcv)
投稿者:
俊樹
「お前にはもう手を出さない代わりに麻由ちゃんはヤラせてくれる、って言ったんだよ、、ゴム有りだけどな」 文香は、惨めな格好の私のほうを見る、、 「麻由さん、、どうして、、、そんな」 力なく崩れて、ひたすらに泣く文香だが、、、 「お願い、、何でもするから麻由さんは離して」 今度は、慎吾も加わり4人で顔を合わせる、、、ただ慎吾だけは笑ってはいない。 「文ちゃん、、『何でもする』なんて言っちゃダメ、、、あっ、、あんっ!」 高広が私の脚を強引に開き、指で責める、、、 責められ続け、乾く間もない私のアソコが、恥ずかしい音を立てる、、 「正直言ってさ、、お前より麻由ちゃんをもっとヤリてえ、、、お前らは?」 慎吾だけははっきりと文香がいい、と答える。 和也は迷いつつも私がいい、と、恭介はどちらでも、と曖昧な回答だ。 「な?多数決だ。生半可じゃお姉さんの魅力に勝てねぇぞ、、、」 「お願いよ、、、これ以上麻由さんに酷いことしやいで、、、」 半狂乱状態になり私の身を案ずる文香に、遂に高広が折れたのか、 「『何でもする』って、、ホントだな?」
22/05/26 02:35
(NdfHvwcv)
投稿者:
俊樹
「、、そう言ったでしょ、、だから麻由さんを離してっ!」 またしても彼らは顔を突き合わせ、どうするかを考えているようだ。 手前の部屋に集まり、話し合っている、、、慎吾だけが文香と私の見張りとしてこちらの部屋に残る。 結論が出たようだ。 「文、、お前の望む通りにしてやるよ、、、脱げ」 文香の処刑が始まる、、、 「待ちなさいよっ!約束が違うわよ。私にこんなことしておいて文ちゃんまでなんて、、、」 「そりゃそうだが、こうなったらどちらか引いてもらわないとな。 文のほうが条件がいいのでそっちにしたんだよ」 文香のためにここまで我慢したのに、、、 「まず麻由さんの縄を解いて!、、それに服を着せたげて」 一向に私を辱めたままの連中に苛立つ文香は、キッチンから料理包丁を持ち出すと、私の縄を切った。 そして脱ぎ捨てられていた私の着衣を集め、 「麻由さん、、ホントにごめんなさい、、早く着てくださいっ」 「おいおい、、勝手なことすんなっ!」 私から文香を引き離すと、また慎吾の手で押さえつけられた文香に、 「服は着ていいよ、、でも一応下着は預かっておく。逃げないようにな。それに、邪魔しないように拘束はしておくぞ」 私は、服を着ることは許されたが、、ノーブラでショーツもつけていない格好で、また縛られた。 私の両手首を縛った縄は、上に引かれ固定された。 足首にも縄が巻かれた。 「こんな酷いことしなくていいでしょ!私を好きにしていいから麻由さんは帰してあげて!」 「それはダメだ、、お前が俺たちを満足させてからだ、、、それまでは麻由ちゃんは『人質』だよ」
22/05/26 22:25
(I3nIaC3i)
投稿者:
俊樹
文香がやむ無く裸になる、、、 高広は、何やら棚から取り出すと、、文香を浴室へ連れて行く、、 行為の前にシャワーを、ということか、、、 「、、、えっ、、いや、、そんなっ」 「何でもするんだろっ?嫌ならいいんだぜ、麻由ちゃんをまた犯すけどいいな?」 そんなやり取りが浴室から聞こえてくる、、、 静かになったと思いきや、高広だけが戻ってくる。 「今、準備させてる、、、まあ、少しかかるさ」 「、、高広、文香ちゃんに何させる気だよ?」 ひとり、文香のことを心配する慎吾、、、 、、しかし、、5分経っても10分経っても、文香は戻ってこない。 「、、、文、まだか?」 時折、ごそごそと物音はするが、文香から返事はない。 「しゃあねえなぁ、、文が来るまで、、、」 高広は私に近づく。 「、、何よ?文ちゃんを帰らせて。そのあとなら好きにしていいわよ」 私の言葉も聞かず、ブラをつけていない私の胸元を開く、、 キスしようとしてくるが避ける、、が、胸はしっかりと揉まれている、、、 「俺も本音を言えば、麻由ちゃんを犯りたいんだけどな、、、」 さっきから麻由、麻由と、、馴れ馴れしい、、、 「麻由さんには手を出さないでって言ったでしょ?!」 バス・タオルを巻いた文香がようやく戻ってきた。
22/05/26 22:49
(I3nIaC3i)
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