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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
122
投稿者: 俊樹

 「おめぇが遅いからだろがっ」

 高広は私から離れて、思わず後退りする文香の手を掴み、ベッドに投げ出す。

 「慎吾、、先にやるか?」

 唯一、私よりも文香をと望む慎吾に高広は一応の気遣いを向ける。

 「やるって、、そういうんじゃ、、、後でいいからあんまり酷いことすんなよ」

 慎吾が辞退したことで、恭介と和也も加わっての三人がかりでの「輪姦」が始まった。

 バス・タオルを奪われ、文香は、右手を押さえつけられ高広に唇を奪われる。
 それを慎吾は切ない視線を向け、そしてすぐに目を逸らす。
 和也は文香の左手を押さえつけながら文香の左胸に吸いつく。
 そして恭介は、文香の股間に顔を埋める、、、

 「あっ!!、、あんっ、、はぁはぁはぁ、、、」

 既に悶え苦しむ文香。

 「もういいよな、、それじゃお先」
 
 早速挿れようとする恭介だが、ゴムをつけようとしない、、、

 「ちょっと、、、待ちなさいっ!ゴムしなさいよっ!」

 私の言葉を無視し、恭介は文香の中へと侵入した。

 「文香ちゃんが生でいいってさ」

 「、、あああっ!」

 キスから逃れ、呻き声を上げる文香、、、

 「おいっ恭介、、、中で出すなよっ」

 心配そうに苦言を呈する慎吾だが、恭介は果たして聞いているのか、、、
22/05/26 23:30 (I3nIaC3i)
123
投稿者: 俊樹

 「はぉはぁ、、あんっ、、い、いやっ!」

 いつもの文香とは様子が違った、、、

 仕事での行為のときは、、、どこか文香は「快感」を愉しみ、悦んでいた。

 それは本人も認めていた。
他ならぬこの高広のせいでそんなカラダにされてしまった、と。

 しかし、高広の憎悪のせいか、、いつもと違うような気がした。

 「おい恭介、、、そろそろ、、」
 
 高広の指示で恭介は文香を抱き起こし、「騎乗位」で下から突く。

 「あんっ!」

 一際大きな文香の喘ぎ声が、文香の奥まで到達していることを示していた。

 「あっ、、あっ、、、あああっ、、、だ、だめっ」

 前に回り込んだ和也が文香に口での奉仕を促す。
 文香も素直には咥えない、、、頭を和也に掴まれ、口元まで迫られやむ無く和也のモノを頬張る。


 何やら後ろで高広が用意している、、、

 「あっ!、、いやっ!」

 「冷えっ!、、おいっタカっ!」

 高広は、ローションのボトルを棚に置いた。

 「仕方ねぇだろ、、ローション付けないわけには、、、」

 「あっ、、、あっ!、、い、いやぁっ!」

 文香が和也のモノを咥えていられなくなり抗いはじめる、、、

 「須藤くんっ!、、あなた文ちゃんに何してるのよっ!?」

 どうやら高広は、、文香の「後ろ」を指で責めているらしかった、、
22/05/26 23:56 (I3nIaC3i)
124
投稿者: 俊樹

 「ま、、待って!待ってタカちゃん、、、やっぱり怖いっ、、怖いよ、、、」

 高広の責めから逃れようと暴れはじめる文香、、、

 
 文香は、、、高広との交際中、「3つの行為」だけは拒んだそうだ。
 
 ひとつは「生挿入と中出し」。これは当然と言える。安全日に、外に出すと言っても嫌がったらしい。

 二つ目が「複数での行為」。これを強要されたために文香は高広と別れた。

 そして三つ目がいわゆる「アナル・プレイ」、、、今回、何でもするという文香の弱味につけ込み高広は、行為を迫った。

 交際中も、行為の「前処理」として「排泄薬」を使われた文香は、ショックのあまり号泣、激怒し、その時は行為にまで至らなかった。

 先程文香は高広に強いられ、強制的に「排泄」されられ、、、そのために浴室に長らく閉じこもっていたのだ、、、

 私を助けるために、「後ろ」での行為を受け入れる覚悟だった文香だが、寸前になり怖くなったのだ、、、

 「やめてっ!文ちゃんにそんなことしたら、、、絶対許さないわよっ!」

 縛られている私が叫んだところで、、文香は三人がかりで押さえられ、既に後ろ手に縛られている、、、

 スキンを嵌めた指を、文香に出し入れし、事が出来るだけスムーズに進むよう、「拡張」している。

 下から恭介に抱きつかれ、身動きもろくに出来ない文香は、泣きながら許しを乞う、、、

 「お願い、、許して」
 「怖い、、怖いよ、、」
 「助けて、、、」

 準備が整ったと判断したのか、高広は自分のモノにもスキンを挿入する、、、
 そして先程のローションのボトルを手に取り、入念に塗りつける、、、

 「い、、いやっ、、!」

 
22/05/28 20:30 (Fxag/mLX)
125
投稿者: 俊樹

 「お前らっ!、、待てよっ」

 突然の慎吾の怒声に、三人も私たちも、、思わず彼を見た。

 「タカ、やり過ぎだって、、それは、、、」

 一瞬行為を止めた高広たちではあったが、

 「そういうなよ慎吾、、せっかく文と後ろでヤレるチャンスなんだからよ、、」

 高広は、突き立てた自分のモノを、ゆっくりと文香に、、、押し込んだ。

 「、、あ、あ、あっ、、、い、、痛いっ!」

 怯えきった表情で、、文香は何かを必死で堪える、、、
 それが痛みなのか、恐怖なのか、はたまた屈辱なのか、、、経験したことのない私には判らない、、、

 そんな文香に、連中は更なる凌辱を加える、、、

 「すげぇ、、アナルって、やってんの、初め生で観たよ、、、どれどれ」

 下から文香を抱きかかえる恭介が、文香の下半身に手をやる、、、

 「おっ、、マジで文香ちゃんのお尻に入っるよ、、、」

 「触んなって!、、キモいんだょ、、それより恭介、、お前ももいっかい挿れろよ」

 高広に即され、前のほうにも恭介のモノが挿れられる、、、

 「あんっ!、、、う、、動かないでっ、、あっ!」

 二つの穴に同時に侵入されるというのは、、、私には判らない体験だが、その「恐怖」だけは文香の表情から伝わってくる、、、
 
 見ているだけの私ですら、いつの間にか涙が溢れていた。

 私も怯えているのか、、それとも同性がここまで辱められて、、、悔し泣きか、、、私自身判らなかった。

22/05/28 21:03 (Fxag/mLX)
126
投稿者: 俊樹

 私自身、様々な凌辱体験をしてきたと思うが、「アナル・セックス」は経験がない。
 
 求められたことが無かったわけではない。しかし一切応じなかった。思案の外、としか言いようがなかった。
 挿れるべきところがあるのに、敢えてそちらに、、という思考が私には理解出来ない。

 似たような要望で、「放尿」の場面を、とせがまれたことがあったが、そう言った類のことは一度もしたことがないし、今後もするつもりはない。

 それを引き受ける女の子の「心理」も、、同様に理解出来ない。

 想像してみるならば、、いわゆる「M願望」、ということなのだろうか。

 拘束されたり、精液を顔に受ける、或いは飲まされる、、、そういった行為も「M願望」がある女の子なら、、、で、つまりアナル・セックスもそれと同様に、願望を満たす行為、、なのだろうか、、、


 とにかく、私にも文香にも、そのような願望はない。

 だが文香は、その意志に反して辱められて、、いる。

 私の位置からは見えないが、文香の下と上にそれぞれ男がおり、文香を挟みそれぞれが腰を打ちつけている。
 確かに通常見る光景に比べ明らかに腰使いはソフトではある。
 想像するに、膣のほうは問題なくても、お尻のほうを激しく突くと、、、考えると怖い。

 その文香が縛られた上に、、、二つの穴を同時に凌辱され、恐怖と屈辱に泣いている、、、

 文香は、同性の私から見ても可愛いらしい、まさに「清楚系」という女の子だ。

 最近では「妹」のように感じることもある。

 その文香が、、酷い凌辱を、、私の目の前で受けている。

 私は、自分が辱められているとき以上の、屈辱と憤りを今感じていた、、、
22/05/30 02:00 (SUUV0F4Q)
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