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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
137
投稿者: 俊樹

 先に絶頂してしまった文香を仰向けにし、まずひとり、、、文香の顔に向け射精した。
 文香はただ息を荒げ、弱々しい喘ぎ声を上げるだけで、無抵抗で精液を顔に受けた。

 慎吾は思わず顔を背けた。

 そして、もう一人の男はギャラリーへのサービスとばかりにバックで文香を犯し、精液に塗れた顔を観衆に見えるよう、、晒した。

 抵抗する気力は失われている文香だが、慎吾に見られていることもあり泣いていた。

 射精を済ませた男たちは、文香を置き去りにして退室する。
 ここでは、女の子のアフター・ケアはスタッフの業務となっており、男客は基本、何もせず去る。
 次の客が待っており、余韻に浸ることはマナー違反とされている。
 

 うずくまる文香に駆け寄ろうとする慎吾を、私は制止した。

 「今はダメ、、女の子が一番見られたくない瞬間なの、、、」

 「見られたく、、ない?」

 理解は難しいかも知れない。先程まで挿入され、喘ぎ声を上げ、逝かされるところまで見せておいて、と思うだろう、、

 しかし、終了後の正気に戻った時が最も恥ずかしい瞬間だから、、、

 そんな間に店長の仁志が既に文香の看護にあたっている。
 文香の顔の精液だけは、女の子への配慮として真っ先に拭き取る。
 そして肌を隠し、控え室へと抱きかかえて行く。
 縛られている場合、それを解く間、ギャラリーの目に女の子を晒すことになる。
 私も経験したことだが、やはりいつまでも裸を見られているのは恥ずかしい。
 だから取り敢えず控え室へ運び、そこで拘束を解く。

 「麻由さん、、文香ちゃんに会いたいんですがっ」
22/06/01 02:46 (BvAYKhM2)
138
投稿者: 俊樹

 私は、文香にはこのあとも「仕事」があるということを伝え、そして文香が輪姦される様を見た上で慎吾が会いたい、と言っている旨を伝える、と約束し、慎吾には帰ってもらった。

 
 文香は、慎吾に醜態を見せたショックで、今日の接客は先程の一回だけにし帰宅した。

 慎吾には、自分から連絡する、、と言っていた。


 待たせていた夫のいる席に戻り、次第を報告した。

 「我々に出来るのはここまでだろう、、あとは文香ちゃん次第、、慎吾くん次第だ」

 複雑な、、気持ちだ。

 「慎吾くん、、少し俊樹さんに似てる、、、
 ねぇ、、今ここでこのリング、、外してもいい?」

 こんな気持ちは初めてだ、、、
 この間から、文香が凌辱されてるのを立て続けに見せられ、、何だか自分もめちゃめちゃにされたい、、自虐的な気持ちになった。


 「構わないよ。麻由がそうしたいなら」
 

 文香も、今の私と同じ気持ちだと、、思う。

 愛してくれているなら、全てを受け止めて欲しい。

 慎吾くんも、文香の全てを受け止めるつもりらしい、、、

 そして、、夫も私の全てを受け止めてくれる、、


 私は、、もしかしたら文香が羨ましかったのかも知れない、、、

 根本は、愛してもない男から辱めを受けるなんて嫌だ。それは文香も同じだろう、、
 しかし、それを上回ってしまったのが、私たちのカラダが知ってしまった「快楽」で、文香と違うのは、彼女は今のところ、潜在意識のなかで「カラダの快楽」を求めていて、、私が求めているのは、夫、俊樹の「視線」、というより「愛」である。

 言いたくはないが、私は「容姿」で男から寵愛を受けることはしばしあった。
 そして、そんな男に限って私そのものではなく、「私のカラダ」を求めてきたに過ぎなかった。

 そのために、、私は汚された。

 「こんな私でも、本当に愛してくれますか?」

 私は、結婚し、子供まで授かった今でさえ夫の気持ちを試し続けている。

 信じていないのではない。
 ただ、、愛を確かめることで安らぎを得たい、、、

 文香の求めているのものも、、きっと同じだ。


 私は、夫の目の前でリングを外した。

22/06/01 03:10 (BvAYKhM2)
139
投稿者: 俊樹

 「あの、、いいですか?」

 リングを外して、5分も経たず声を掛けられる。
 
 「もちろんです、、どうぞ。妻です」

 夫には何の躊躇いも無い様子だ。

 「奥様でしたか、、お綺麗ですね」

 30を過ぎたくらいだろうか、、比較的若い二人組の男性が私を囲むように座る。

 「ありがとうございます、、遊んでやってください」

 夫から勧められて、まずは紳士的に会話を進めてくる二人、、、
 そしてまた5分もせぬうちにもう一人、、そしてまた一人と、、、
 たちまち、私は5人の男性に囲まれてしまった。

 既に男たちの手は、私のカラダを貪っている。

 久しぶりに、、このようなパプリックな場で脱がされていく、、、やはり恥ずかしい。しかも目の前には愛する夫がいる。

 ブラウスを全開にされる、、、黒いキャミソールが辛うじて私を護ってくれているが、男たちはそれをもめくり上げてしまう。

 胸には昔から自身がない、、私のコンプレックス。
 子供が出来て、少しは大きくなったかも知れないが。

 触らないで、、夫の前では触らないで、、、

 下半身はそれどころではなかった。
 左右から男に、それぞれ脚を開かされ膝の上に乗せられ、下着が夫からは見えてしまっている、、

 無論、夫に見せるのは構わない。が、他の男によって脚を開かされ、、、これでは夫に申し訳がない。

 未だ脱がそうとはしてこないが、クロッチ部を撫でられ、既に私は正気を失いそうになってきている。
 ブラ越しに揉む手も、乳首を刺激し、その度に惨めに身を捩らせている。

 「ここでは狭いですね、、麻由、上に行ったら?」

 え、、、?
 あなたからそう言われて、「はい」とは言えないよ、、、

22/06/01 03:41 (BvAYKhM2)
140
投稿者: (無名)

 「ご主人、、奥様を上にお連れしてよろしいんですか?」

 男性のひとりが夫に一応の許可を求める、、

 「もちろんです。愉しませてやってください」

 「え、、?そんなの、、」

 やはり拒んでみせないと、、、欲しがってるなんて思われたくない、、

 「あの、、ご主人、これを使っていいでしょうか?」

 別の男が、用意していた革製の拘束具と、、リード付きの首輪を取り出す。

 「はい、構いません。皆さん、お好きなように.ただ、生だけはご容赦ください。子供もおりますので」

 一同、私に子供がいることに驚いたようだ。

 「お子さんがいるとは思えない、、、お若くこんな美しい奥様で、、羨ましい限りです」

 そう褒められながらも、私への拘束は始まっている。

 「、、や、、嫌ですっ」

 手を取られ、後ろで拘束具を嵌められ、同時に首にも巻きつけられ、

 「奥さんは、、こういうの初めて?」

 恥ずかしくて答えられなかった。

 そのまま私は首輪のリードを引かれ、両脇を抱えられるように、今日に限ってかなりの大人数のお客の前を二階へと連行された。
22/06/01 04:17 (BvAYKhM2)
141
投稿者: 俊樹

 「じゃあまず、、交代に口で楽しませてもらいましょうか」

 私は拘束姿のまま膝まづかされ、順々に男性たちのモノを差し出された。

 「い、嫌っ、、」

 同じことで、即咥えるわけにもいかない、、実際、口でするのは嫌いだ。

 「ご主人から了解得てますから、、失礼、奥さんっ」

 頭を掴みねじ込もうとする。私も最早これまでだ、と観念し応じる。

 「じゃあ、おっぱいも見せてね、、奥さん」

 フェラの最中に一度拘束を解かれ、あっという間にブラウス、キャミ、そしてブラも奪われる。

 「きゃっ!、、い、嫌っ!」

 思わず胸を隠す、、が、すぐに手を掴まれ後ろ手にまた拘束される。

 再びフェラをさせられ、今度は晒されたバストを弄ばれながら咥えさせられる。

 「そろそろいきますか、、時間のこともあるし」

 どうやら初めてのお客ではないらしい。

 「そうですね、では、、、あ、お先にどうぞ」

 それぞれに、私を犯したい体位を選んだ、

 最初の男は、ギャラリーの目の前の台に私を這いつくばらせて、、後ろから挿れる、、

 「、、あっ!、、嫌っ、、あんっ!」

 思わず俯き、観衆と目を合わせぬようにするが、そうはさせじと首輪を引かれる、

 「うっ、、い、嫌っ!」

 肩を掴まれ上体を逸らされて、、自信のない胸が丸見えの状態にされ、、さらに後ろから両胸を揉まれる、、

 「嫌っ!、、や、やめてっ!」

 後ろから揉まれるのは大嫌いだ、、、


 今度はバックから突かれつつ、前からも咥えさせられる、、、

 「奥さん、、フェラがお嫌いそうですね?」

 私の回答を求めてか、一度、口から離す、、、

 「、、嫌いです、、惨めだから」

 その答えに満足し、また私の頭を掴み、容赦なく咥えさせる。


 次は、解かれた拘束を天井からの縄に繋ぎ、吊るされながら後ろから挿れられ、

 「ほら奥さん、、ご主人も来てるよ」

 わざわざ夫の存在を告げ、私を辱める。

 チラりと前を見ると、確かに夫の姿があった。

 私は、無様な格好で他の男に辱められていることに、、、堪え切れず泣き出した。

22/06/01 04:42 (BvAYKhM2)
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