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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
私の返答に満足したのか、高広はニヤリとして、、、しかし何故か私の縄を解く。 「ほら、、一旦縄解いたからさ、、、お姉さん、自分で裸になってよ」 、、、そういうことか。 ここで、若い子のように純情ぶるのも却って情けない、、私は自分のブラウスに、、手をかけた。 キャミソール姿になると部屋が静かになる、、、何も言われないと、より恥ずかしい気がする、、 間髪入れずにキャミを脱ぐ、、、ブラを晒すとようやく響めく。 「あら、、、ちっちゃい?」 「細いなぁ、、、俺、ドストライク」 男たちの野次を無視し、スカートを脱ぐために立ち上がるが、、、忘れていたがショーツは既に奪われていた。 やはり、こんな明るいところで、陰部を晒すのはかなり抵抗がある、、、 スカートのホックに一旦手を掛けたが、、先に背中に手を回し、、、ブラを外した。 「あ、、おっきくないけど形、いいな」 すぐさま手で隠してしまったのだが、、しっかり見られていた。 いつまでもこのままでは脱げない、、、私は手を胸から降ろしてスカートを一気に脱いだ。 「、、けっこう濃い目、だな、、、」 ヘアのことを言われ、思わず隠してしまう、、もう片方の手で「悪あがき」するように胸を、、隠した。 やはり惨めだ、、、 しかし、、こんな若い子たちに辱められたからとは言え、、泣くのも嫌で堪えた。
22/05/25 00:04
(elaNwHUr)
投稿者:
俊樹
「じゃあお姉さん、、もう一度縛らせて」 今度はネクタイではなく、縄を持ち出して私の背後から囁く。 裸の姿で間近に寄られるのが屈辱だ。 私は高広の言に従い、手首を後ろで組んだ。 その私の手首を掴んだ高広は、上へと引き上げる。 私の手は、手首でX字にではなく平行に縛られていった。 肘も垂直になるまで曲げられ、二の腕にも縄を巻きつける。完全に腕の自由を奪われた。 「さ、、フェラ再開といこうか」 私の肩を掴み膝まづかせる。 私の前にまわり込んだ高広は、スラックスから自分のモノを取り出し、私の目の前に突きつける。 「楽しみだな、、人妻フェラ、、どのくらい上手いのか、、、」 高広は、私の頭を掴んだ。 だが力づくで咥えさせようとはしていない。 私の口のすぐ前まで自分のモノを持ってきて、 「ここまで来てじらさないでよ、お姉さん、、、早く咥えてよ」 強引にねじ込むのではなく、私から咥えるように、と言っている、、、 このままでいても終わらないし、、、 私はやむ無く高広のモノに食いついた。 「ううっ、、、いいね、、人妻フェラ」 咥えさせられたことより、高広に髪を撫でられることのほうがよほど屈辱だった。
22/05/25 00:37
(elaNwHUr)
投稿者:
俊樹
「、、ったくおめえばっかりよぉ、、代われって」 高広を押し退けてまたしても恭介が私の頭を掴み、自分のモノのほうへ向ける、 よほど溜まっているのか、若さ故か、だんだんと扱いが乱暴になる、 「がっつくなって、、時間あるさ、、それにお姉さんのほうの準備もあるしな」 そう言うと高広は、私のアソコを確かめる。 「うっ!、、、」 不意に触れられ、つい声を出してしまった。 「おっ、、もう準備いいみたいだぜ」 高広がわざと音が立つように私の中に指を入れてくる、、、 「そりゃ俺たちと幾つも変わらんだろ、、、お姉さん、何歳です?」 咥えているところなので、答えられないフリをして無視したが、急に高広に頭を掴まれ、 「おい、、聞かれたことには答えろよ、、言うとおりするのが条件だろ?」 高広の、傲慢な態度に怒りを覚える、、、しかし冷静にならなくては、、、 「、、25」 「なんだ、俺らと二つ違いか、、まだまだ現役じゃん、、、じゃ次、俺のもしゃぶってよ、、お姉さん!」 続いて和也が私の目の前に、向き出しにしたモノを突き出す。そのまま私は、和也に強引にねじ込まれた。 「おいおい、、俺まだ途中なのに、、、ま、いいさ、お姉さんのおっぱいで、、、」 私の横に座り、恭介は荒っぽく私の右胸を弄ぶ、、、乳首を摘まれた瞬間、思わずカラダをピクリとさせてしまい、、、 「細過ぎなんだけど、、なんかエロいカラダだよな、、、」 「そうか、、俺はめちゃめちゃ好きだけどな、、慎吾はヤラねえの?」 何やら部屋の向こうで、高広と話をする慎吾だが、 「あ、、今はいい」 「じゃそろそろ、、高広、先にやるぞ」
22/05/25 01:21
(elaNwHUr)
投稿者:
(無名)
いよいよ犯される、、 「ああ、、先にいっちゃってよ、、、今ちよっと手が離せねえ」 ベッドに仰向けにされた私の下半身には、和也が挿入の体勢に入る、、 「待って、、避妊してくれる約束でしょ、、、」 「ちっ、、、高広、ゴムどこ?」 持ち合わせては無いらしく、高広の部屋に無ければどうするつもりだったのか、、、 「今忙しいんだよ、、右の棚の引き出し、、上から2番目、、」 和也がゴムを付け終えたらしく、、いよいよかと私は目を閉じた。 「どう?お姉さん、、いや、奥さん?、今からレイプされる気分は、、、」 レイプ、、何度聞いても不快な響きだ、、 「、、あっ!、、、い、、いやっ、、、」 長い夜が始まった、、、 「どうよ?、、人妻初エッチは?」 横で、抵抗できないのをいいことに私の胸を弄ぶ恭介が、私の「心地」を尋ねているのだろう、、和也に問う、、 「はぁはぁ、、いいよっ、、、子供産んでる女ってどうなんだろっ?って思ってたけど、、はぁはあ、、気持ちいい、、ふつうにいいよっ、、、」 若い男相手はだから嫌だ、、、力任せに打ちつけてくる、、、耐え切れない、、 「あっ、、あっ、、、い、、、いやっ!」 「なんだよっ、ならさっさと逝けよっ、、代われって、、、」 和也の体を押し退けてまで、私を奪いあう、、 「わかったわかったって、、、い、、逝くよっ、お姉さんっ!」 和也に思いっきりしがみつかれ、、出されながらキスまでされた、、、
22/05/25 01:38
(elaNwHUr)
投稿者:
俊樹
百十五
「、、い、痛いっ、、手、、、」 私は二人目、、恭介に犯されていた。 「恭介、、そろそろ正常位、キツいよ、、手が」 戻ってきた高広の指摘で、抱き起こされた私は、騎乗位で突かれ始めた。 「あっ!、、、あっ、あっ」 騎乗位は苦手だ、、、特に、、、長めの男のモノは奥まで到達して痛い時すらある。 (い、、逝ってしまう、、、逝きたくないっ) 膝を出来る限り締め、歯を食いしばり耐える、、、 なんとか男のほうを先に逝かせてしまえば、、、 「お姉さん、、辛抱せずに逝くとこまた見せてよ」 「きゃっ、、あんっ」 高広に不意を突かれる。 私の背後か両方の乳首をつねる、、、一瞬力が抜け、恭介のモノが私を直撃する、 「あっ、あっ、、あっ!、、だ、、だめっ!」 もう、、限界だ、 「あっ!あっ、、い、、逝くっ、、、うっ!」 私のカラダが激しく痙攣し、同時に滝のような愛液がアソコから吹き出す、 「おいおいっ、、激しいなっ」 そのまま私は、恭介に抱きつくように前のめりに倒れ込んだ。 「はぁはぁ、、、」 今日二度目の絶頂に、一瞬気を失いそうになる。 「お姉さん、激しいね、、旦那ともいつもこうなの?」 夫のことを出され、怒りで意識がまた鮮明になる、 「可愛い顔してるよな、、それにエロい、、じゃあ俺は口で逝かせてよ」 体を起こすと恭介は、私の上体も起こし、ゴムを外した自分のモノを私の口にねじ込む、、 「じゃあ俺も、、、」 後ろからは高広に腰を掴まれ、、、 「むぐっ、、、うっ!!」 二人同時に私に入ってきた、、、 (く、、苦しい、、苦しくて集中できない、、また逝ってしまう、、、) そのとき、、玄関のインターホンが鳴る。 こんな時間に来客、、? もしかして知り合いを呼んだのか、、、これ以上の数を相手するなんて、、、 「きゃっ!、、、麻由さん、、、なんで?」
22/05/25 02:16
(elaNwHUr)
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