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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
107
投稿者: 俊樹

 展開は予想以上に不利になった。この高広という男、、なかなか「悪辣」だ。

 「須藤さん、、出来るだけ穏便にお願い出来ませんか」

 相手を刺激せぬよう、私も言葉を選び高広を説得するが、

 「だから何の代償もなしに『はい、そうですか』ってのはあり得ませんよ、、これ以上話しても無駄なら僕たちは今から文香を呼び出すだけです。そこからはお姉さんには関係ありませんよ」

 これでこの連中を脅したところで、立場が悪くなるのは文香だ、、、

 「わかりました、、どうしたら文ちゃんを呼び出すのは止めてもらえる?」

 高広はニヤリとした。
その目に、私はただならぬ悪い予感がした。

 「なあみんな、、文よりこのお姉さんのほうが綺麗だよな」

 他も高広に同意する、、、慎吾を除いては。

 「どうでしょう?ひとつお願いしていい、、お姉さん」

 「、、なに?」

 私は、悪意に満ちた高広の表情を見ながら尋ねた。

 「そのリング、、外してもらえませんか」


 どういう意味か、、尋ねるまでもなかった。

 「私は夫も子供もいる身なので、、、」

 「え、、お姉さん、結婚してるの?、、それに子供さんまで、、、見えねぇなぁ、、、」

 一同、驚いたようであったが、

 「でも、、俺もこのお姉さんのほうがいいかも、、、『人妻』、とかいいじゃん」

 嫌悪感しかなかった。
22/05/23 23:08 (WTRSdYt/)
108
投稿者: 俊樹

 慎吾の反対で、話は一向纏まる様子がなかった。それ以前に、私は同意してはいない。

 拉致のあかぬ展開に、高広が慎吾をブースの外に連れ出す、、、何やら話しているがここからは聞き取れない。

 「お姉さんは文香ちゃんとはどういう、、?」

 「もしかしてお姉さんも、上の部屋で、、、ってあるんですか?」

 残された二人が絡んでくるが、私は高広と慎吾の話が気になり、相手にしない、、、やがて二人が戻ってきた。

 「お姉さんの返事、聞かせてよ。それ次第で、俺たちもう帰るから」


 私には選択肢はなかった。
 
 文香にこれ以上手出しさせることも、文香の学校に、このことを知られるわけにもいかなかった。

 「わかったわ、、でも、ここでは外せない」

 私の返答に、いやらしい笑みを浮かべる高広だが、

 「それってつまり、、『ここ以外』のところにお姉さんを連れて行って、、そこでならリング外すんだね?」

 最早後戻りの出来ない状況だった。

 「一回きり、、以後文ちゃんに二度と近づかない、、という条件でね」

 俊樹さん、、ごめんなさい、、
 夫の許しなく決めてしまったことに申し訳ないとは思うが、、、これ以外の方法が見つからなかった。
22/05/23 23:35 (WTRSdYt/)
109
投稿者: 俊樹

 移動先は高広の自宅、、店から車で20分ほどらしい。
 連中の車に乗せられ、私は逃げられぬよう最後部へ押し込められた。

 「じゃあ『避妊』はしますが、それ以外は構わない、、文とやる時と同じ条件で」

 随分、乱暴な条件だが私には拒否権すらなかった。

 「承知だね?お姉さん、、、従うという証にリングを自分で外せよ」

 だんだんと口調まで乱暴になってくる高広に不快だったが、、、走る車のなかで私は逃げ場もなく、、、

 「、、これでいい?」

 私はリングを外した。

 「いいね、、こんな美人を従わせるとか、最高じゃん」
  
 リングを手渡す私の手を掴み、そしてもう片方の手をも握り、

 「和也、、またネクタイ貸せよ」

 私の両手を背中で束ね、高広は私を縛ろうとする、

 「縛らなくても抵抗なんかしない」

 出来れば「拘束」なしに終わらせたかった。しかもここは車内とはいえ「屋外」だ。

 「言われたとおりするんだろ、お姉さん?」

 とことん人の弱味につけ込む、、卑怯な男、

 「自分で手を後ろで束ねろ、、文のためなんだろ?」

 私は無様にも後ろ手に拘束されてしまった。

 「きゃっ、、な、何するのよっ!」

 そのまま隣に座る和也という男のほうに突き飛ばされ、和也の膝の上に頭を落とした。
 高広は、私の片足を掴み股を開ける。
 
 「俺、初めてだよ、、子供産んだって女のアソコ見るのは、、、」

 私は下着まで奪われ、、車のシートに片足を立てられ、高広からは私の恥部が丸見えになっている。

 「あと10分くらいで着くかな、、、それまで耐えられる?お姉さん」

 「ちょ、ちょっと待って、、、嫌っ!」

 高広はいきなり私のアソコに顔を埋めてきた。
22/05/24 22:12 (1qn5jIpN)
110
投稿者: 俊樹

 「や、、やめて、、
あんっ!」

 必死にもがくも、和也にカラダを押さえられ、私は高広の思いのままにされ、、たった5分と持たず敢えなく絶頂した、、、

 「意外と弱いんだね、お姉さん、、もしかして旦那さんが相手してくれなくて溜まってたの?」

 女なら、舐められて平気でいられるはずがない、、この男、、、本当に下衆だ、、、

 私が逝ってしまったと同時に、目的地である高広のマンションに着いた。

 「さ、、着いたぜ」

 息を切らして横たわる私の体を起こし、車から降ろそうとする、

 「、、ほ、解いてよ」

 後ろ手に縛られたままの私を車から降ろそうとする、

 「そのまんまでいいよ、、もちろん下着も返さない」

 「い、嫌よっ、、もし人と会ったらどうするのよっ」

 時刻は零時前だが、、マンションの住人と出くわす可能性はある。

 「構いやしないよ。人に見られても困るのはお姉さんじゃないだろ」

 確かにそうかも知れないが、、、

 4人の若い男に囲まれて、まるで囚人のような辱めを受けながら、マンションの高広の部屋へと向かった。
 
22/05/24 22:42 (1qn5jIpN)
111
投稿者: (無名)

 幸い人と顔を合わせることなく部屋にたどり着く、、が、即「凌辱」は始まった。

 「きゃっ!」

 部屋の真ん中に、乱暴に投げ出され、また即座に体を起こされ膝まづかされる。

 「じゃあまずは口で、、ね、、お姉さん」

 高広が脱ごうとするも、

 「おいおい、、さっきからお前ばっか楽しんでんじゃねえょ」

 高広を押し退け、恭介がもう我慢の限界とばかり剥き出しにしたモノを、私の眼前に突きつける、

 「ま、、待ってよ!シャワーくらい、、」

 いきなり喰いついてくる若い男たちを御するも、

 「そういうなよ、、お姉さんのアソコもいい匂いしてたぜ」
 
 恥ずかしい、、、
それに悔しい、

 これまでのどの男よりこの高広という男に憎悪を抱いた。

 「お姉さん、始める前にはっきりさせましょうよ、、、文の身代わりになるつもり、あるんですか?」

 改まって高広は私に詰め寄った。

 「無いならそう言ってください。すぐ拘束も解きますしね。で、俺たちは文を呼びつけます、、、そこからはお姉さんには関係ありません」

 そう言うと高広は携帯を手に持ち、まるで、

 「従わないなら即文香を呼び出す」

 と脅しているようだった。

 「わかったわ、、そうね、ごめんなさい。言う通りします」

 私は完全に屈した。

 
22/05/24 23:34 (1qn5jIpN)
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