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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
「い、嫌っ、、、あっ!」 下着をずらされた文香は、直接恥部を舐められはじめる、、、 「、、あっ、、や、やめてっ、あんっ!」 恭介ももう待てない様子で、文香の膝を抱え挿入しようとするが、 「なんだ、がっくなよ恭介、、ああ言ってんだから慎に先にさせてやれよ」 思い留まる恭介に、 「あ、、いや、、俺、逆に最後でいいよ、、、最後に文香ちゃんとじっくりとさ、、」 「じっくり、って何だよ、、お前、マジか」 慎吾が辞退したので、恭介は躊躇うことなく文香に自身を挿れる、 「あっ!!」 仰反る文香にその場の男たち全員が見入る、、、 清楚な出立ちの女の子が、目の前で犯されている、、、 清潔感のある白いブラウスは肌けられ、ずれた大人びた黒いブラからははっきりと文香の勃起した乳首が見える。それを二人の男に左右から舐められ、その度に痙攣する、 茶の長めのスカートには既に侵入を許した男の体があり、無残にもアソコに男のモノを突き立てられ、悲鳴とも喘ぎとも区別できぬ声を上げている、、、 乳首を責め飽きた高広が、また文香の口を犯す。 上下同時に犯されている文香を見て慎吾が、 「お前ら、、もっと優しくしてやれよっ」 しかし誰も聞いている様子はない。 時折、「痛いっ!」と声を上げ、泣き声と喘ぎが交互に聞こえてくる、、
22/05/22 21:51
(w9hE.6hp)
投稿者:
俊樹
「なんかすげぇな、、ホントのレイプみたいだ」 ギャラリーのひとりがつぶやく、、 「い、、逝くっ!」 三番手となった高広が、文香の顔に精液を浴びせる、 「お、お前、、何やってんだよっ、、可哀想じゃん」 慎吾が駆け寄り、文香の顔にかかった精液を拭き取る、、 「ほら、、お前の番だそ、 、早くしねぇと時間ないぞ」 文香を気に入った慎吾には、、、複雑だった。が、 「手、、解くぞ、、文香ちゃん、痛そうだし」 文香の上体を一旦起こし、慎吾は文香の拘束を解く。 しかし手の自由が戻っても、文香はピクリともしない。 「その代わり文香ちゃん、、、裸にしていいかな?」 その問いにも、文香は何も答えなかった。 「何だよそれっ、どっちが可哀想なんだか、、、」 三人から失笑を受けるが、なお文香からは何のリアクションもない。 「構わず脱がせちまえよ、、、こいつ、もう2、3回は逝ってるはずだ。ヘロヘロで何されても抵抗しねぇよ」 高広の言に不快感を覚えつつも、欲望のまま慎吾は、文香を全裸にする。 文香の美しい裸体は、なおギャラリーを興奮させる、 「、、、あんっ!」 大の字に寝かせた文香に、慎吾が自身を挿れる、 他の三人より体格の勝る慎吾の、ダイナミックな腰つきに、疲れ果ててなお、その刺激に「再生」させられるように、文香が激しく喘ぐ。
22/05/22 22:19
(w9hE.6hp)
投稿者:
俊樹
「あっ!あっ!あっ、、、だ、だめっ!止めてっ!」 数分のうちにまたしても文香は、果てたような仕草を晒した、、、そのうえで引き続き激しいピストンを繰り出す慎吾に、さすがの文香のカラダも悲鳴を上げ始める、、 「ま、、待って!、、も、もう無理っ、、、お願い、、や、、やめて、、やめてくださいっ、、お願いっ!」 文香の様子に、またしても興奮しはじめる和也と恭介が、 「いいね、、、この女、最高だなっ」 文香のカラダに再び群がり、胸を弄びはじめるも、 「や、やめてくれ、、頼むから文香ちゃんと二人にしてくれっ」 懇願する慎吾に、不服ながらも引き下がる。 「や、やめてっ、、あんっ!ほんとに無理ですって、、、お願いですっ、やめて!」 乗しかかる慎吾のカラダを遂には押し退けようとする文香だが、 「ほら文、、、大人しくしてろよっ」 高広に両手を押さえられ、頭の上で束ねられる、、 「ご、ごめん文香ちゃん、、、もう、い、、逝くからっ、、、あっ、、で、出るっ!」 慎吾は、文香のなかで果てた。無論、射精はゴムの中にだが、、、 文香はこの一時間弱のあいだに計4回も果てた。 慎吾が、カラダから離れてなお、痙攣が止まらない。 文香のカラダをよく知る高広に終始責められ続けたダメージは、その後数時間回復せず、文香のこの日の勤務はこれにて終わった。
22/05/22 22:58
(w9hE.6hp)
投稿者:
俊樹
ようやく服を着るために体を起こす文香、、、 ブラのホックすら、自分では止められないほど疲弊している。 確かに、、そんな短時間で何度も絶頂させられたのでは、、、 見かねた麻由は、文香のブラを止めた。 「あ、ありがとうございます」 「いいのよ、、けど、困ったわね、、、」 真の問題はここからであった。 帰り際に高広は、「また連絡する」と文香に言い残した。 それだけではない。 「連絡先、変わってないよな?俺からの連絡、無視したらどうなるかわかってるよな?文、、、こんなとこに出入りしてるのが学校にバレたら、、、」 文香は、数ヶ月前の高広の「性奴隷」に逆戻りしてしまった。 「あの男が、、私のカラダをこんなにしたんです、、、別にそれを一方的に恨むつもりはありません。受け入れた私にも非はあります。けど、、また彼の『性欲の玩具』にされるのは嫌です、、、」 温厚な文香が、初めて怒りの表情を見せる。悔し涙を流しながら、、、 どうすべきなのだろう、、、 夫や真壁に相談すれば、護ってはくれるが、文香の立場はまずくなる。学校から何らかの処罰は逃れられないだろう。最悪のケースも考えられる。
22/05/23 22:09
(WTRSdYt/)
投稿者:
俊樹
「須藤さん、ですね」 不意に声を掛けられ、動揺した高広だが、、 「ええ、、どなた?」 「文ちゃんの代わりに、、来たといえばいいのかな、、、」 文香の名前を出すと、連中はさらに動揺したようだ。 あの翌日、早速高広からの連絡が入った。 次の「出勤日」を尋ねられ、偽ることが無理だと思った文香は高広に正直に告げ、そのあとすぐに私に相談してきた。 私は文香に、その日は私が代わりに出向き、男たちと話をつけるので休むよう伝えた。 「で、、お姉さんのご用は?」 高広のほうから話を切り出した。私はこれ以上、文香と関わらぬようにという旨、彼らに伝えたが、、 「待ってください、、文香に会わせてくださいよっ、、少なくとも僕は文香ちゃんに会いに来たんで」 一人の男の子が興奮気味に私に詰め寄った。慎吾というらしく、おととい、えらく文香を気に入ったとのことだ。 文香が今日は来ていない旨を伝えると、さらに興奮して私に詰め寄るも、 「まあ待てよ慎吾、、来てないんだから仕方ないだろ、、、今日のところは、このえらく綺麗なお姉さんと『交渉』、ってことで」 「交渉?」 この言葉にこの高広という男の、強い「悪意」を感じ、背筋が冷たくなる。 「話は概ね見えましたが、、『対価』は何です?」 対価、、、さらに悪意に満ちた言葉に感じた。 「対価が必要だとは思わないけど」 「そうですか?、、お姉さんがどこまでご存知なのかわからないけど、、今から文香をここに呼び付けることも、僕には出来ますよ」
22/05/23 22:32
(WTRSdYt/)
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