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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
97
投稿者: (無名)
9
 「へぇ、、高広の元カノ、、近くで見たらなかなか可愛いじゃん」

 文香のブースに、かつての交際者、須藤高広とその連れ合いが腰を下ろす。

 「ああ、、俺も好みだよ、、文香ちゃん、って言うんだよね?」

 「、、は、はい」

 繁々と高広と三人の男は文香に視線を向ける。
 さっき、、自分は裸で、しかも「行為中」のところをこの連中に見られていた。
 高広はともかくとして、、自分の裸を見た男たちを前にして、文香は平常心でいられなかった。
 
 三週間で幾分かは、男に肌を見せることに慣れつつはあった。
 「赤の他人」だと割り切れば、、「仕事だ」と割り切れば何とか耐えることが出来るようになりつつあった。
 しかし、高広の、、「知り合いの知人」となるとやはり恥ずかしい、、、

 今日の文香は、清楚系を象徴するような白のブラウス、店の方針で敢えてインナーを付けていないので黒系のブラは透けて見え、男たちの視線を集める。
 ダーク・ベージュの、長めのスカートが、文香に気品を感じさせる。
 男は、文香のような純真そうな女の子を汚したがるものだ。


 「じゃあ、、文、、上の部屋に行く?それともここでもいいのか?」
22/05/21 23:03 (OnIqJ3Cw)
98
投稿者: 俊樹

 何も答えない文香にしびれを切らしたか、高広は文香の肩を強く抱き、文香のカラダを引き寄せる。
 力なく抵抗する文香、、、この仕事のせいで、「抵抗の意思」を失っており、周囲には「無抵抗」に見えただろう。
 勢い付く高広は、文香の唇を奪い、空いた手で文香の胸を、ブラウス越しに揉み始める。

 「むぐぐっ、、、」

 キスを嫌がる文香だが、やはり強い抵抗ではない。

 「高広っ、、おめぇだけ何楽しんでんだよっ!」

 空いた文香の右側に周り込んだ男が、大胆にも文香のスカートに手を入れる。

 「嫌っ!」

 右手でその手を払い除けようとするが、二人がかりではどうしようもない。
 男は文香の手首を掴み、もう片方の手で文香の脚を自分の腿に乗せ、、対面に陣取る二人に、文香の黒のショーツが見え隠れする。

 「文、、逆らわないほうが早く終わるって、、教えただろ?」

 高広に「性欲処理の玩具」にされていた頃を思い出す、、、同時に抗う気力を完全に奪われ、力なく涙を溢した。
 高広も、もう片方の脚をシートの上に乗せ、これで文香はみっともなく股を開いた姿にされた。

 その様子に、だんだんとブースに人集りが出来ていく、、、
22/05/21 23:38 (OnIqJ3Cw)
99
投稿者: 俊樹

 一階フロアで「行為」が行われること事態は、特に珍しいことではない。

 二階のメリットは、「個の空間を創り、そこで行為に専念できること」、そして中央の部屋での器具の使用、だ。でなけれは別に一階で「行為」を行うことは出来る。

 「なんだなんだっ、、もうめちゃくちゃ濡れてるぞ、この子、、、」
 
 既に右手の男は文香の恥部へ責め込んでいる。

 「前からそうだよ、、こいつは」

 高広はそう文香を罵りながら、ブラウスのボタンを全開し終えていた。
 黒いブラが、弱めの証明のなかでも男たちの目にしっかり映り込む。

 ギャラリーの大半は、先程文香が犯されているのを見ていたはずだが、、、
 ときに裸より、下着姿のほうが女は艶やかさを増す。

 「、、、うううっ、、、あんっ!」

 だんだんと、文香も声を殺せなくなる。
 最近では、声を抑える必要が無くなっていたので、耐える力が衰えてきていた。

 「おいっ、、お前らばっかズルいぞっ!」

 対面の二人も身を乗り出し、文香のカラダに襲いかかる、、ブラを強引にずらし、乳房も露わにされる。

 「わかったわかった、、ここじゃやっぱ狭いな、、上、行こか」

 高広の音頭で、上階の「処刑室」へと移動になる。
 
 高広が手を緩めたその隙に、文香は脚を下ろし手を振り払い、胸元を隠す。ずらされたブラを元に戻すまでが、、文香の精一杯の抵抗だった。
22/05/22 00:25 (z7wa97GU)
100
投稿者: 俊樹

 「なぁ和也、、ネクタイ貸せよ」
 
 悪友からネクタイを受け取った高広は、文香の両手を掴み、後ろ手に縛り始める。

 「おいおい、高広、、のつけからハードだなっ」

 「そう?いつもこんなだったよ、、こいつとはな」

 過去を暴露されることの恥ずかしさを文香は今、思い知る、、、「後悔」という言葉では軽すぎる、、

 「ほら、行くぞ」

 肩を掴まれ立ち上がった文香は、胸元を全開にしてギャラリーの前に晒される。
 随分と、下着姿が男たちにはいやらしく映っていることだろう、、、黒を選んだことを少し後悔する。

 「さ、、行こうよ、文香ちゃん」

 和也たちに両脇を抱えられ、無理矢理歩を進まされる、、、後ろには縛ったネクタイを高広ががっちり握り、文香の肩を押す。

 惨めに観衆の前を歩かされ、文香と男たちは二階へ辿り着いた。
 高広は、いきなり中央のSM部屋へ文香を連れ込む。

 先程も、ここで文香は別の男に犯されていた。
 高広にとっては、ほんの4、5ヶ月前までよく目にした光景だ。
 文香が、ほかの男によがらされている姿に、、高広は、文香との直接の行為以上に興奮していた。文香と別れてからもよく、彼女との「思い出」に酔い、自身を慰めた。

 気のせいか、たった数ヶ月で文香が綺麗になったように感じた。
 無論、元々気に入ってはいた。しかし、出会った頃はまだ高校生のようなあどけなさを残していた文香が、大人びて「洗練」されたように思える。服装も大人っぽくなった。

 他の三人同様、高広の股間もいきり勃っていた。
22/05/22 00:41 (z7wa97GU)
101
投稿者: 俊樹

 「じゃあ、、まず口でしてもらおうか」

 部屋に入れられた文香は、膝まづかされ、後ろから両肩を掴まれる。
 目の前では、高広が脱ぎ始める、、、

 ギャラリーの奥に、様子を見守る仁志を見つけ、助けを欲する視線を送るが仁志は気づかない。 
 いつも、どんな相手のときも文香は仁志に同様の視線を飛ばす、、、なので、事情を知らない仁志には何も日常と変わりはなかった。

 頭を掴まれ、早速高広のモノをねじ込まれる、、

 「うっ、、むぐぐっ」

 ブラウスの肩が落ち、いやらしい黒い肩紐が、そして文香の黒いブラの胸元が、ギャラリーからは見える。

 「た、たまんねぇな、、高広、おれ、この子けっこう好みだよ、、、清純派ってのかな、、こんな子が目の前で生フェラとか、、超興奮だなっ」

 早くも高広は文香の口けら自らを引き抜き、「交代」する、

 「文、、モテモテだな。慎吾が気に入ったってよ、、、ほら慎吾、代わるぜ」

 慎吾なる高広の連れ合いも、躊躇いつつも、

 「文香ちゃん、、、ごめんね。あとでちゃんと交際申し込んでいいかな」

 戯言を言いつつも、文香の口を犯す。

 「馬鹿じゃねえかお前、、、こんなことしといて付き合ってくれるわけねぇだろ」

 笑い飛ばしながら次の準備をするのは恭介という男で、

 「ほらどけっ、、代われよ、慎っ!」

 同時に、背後に周り込んだ高広が、乱暴に文香のブラウスをずらす。
 縛ったままなので、脱がせることは出来ないが、文香はほぼブラ姿を晒した姿で大勢の男の前で、惨めな奉仕を続けさせられる。

 最早限界に達した高広が、文香のブラのホックを解放し、両胸を鷲掴みにする、

 「きゃっ!!」

 驚き、思わず口から恭介のモノを吐き出すが、そのまま押し倒され、めくり上げたスカートに顔を埋められる、、、

 既に若い男たちは歯止めが効かなかった。
22/05/22 21:38 (w9hE.6hp)
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