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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
87
投稿者: 俊樹

 「成程、、賛成です。時間もかからないし」

 両手を揃えられた文香は、その縄で手首を縛られ始めた、

 「い、嫌っ!、、な、何するんですかっ、、こ、怖いっ、、、」

 気持ちは痛い程解る。革製の拘束具も威圧感はあるが、荒縄のほうが怖いイメージがある。

 「じゃあ、、引きますよっ」

 文香の手首を縛った縄は、天井の滑車を通り下へ伸びている。その縄を引くと、文香の手が上に引かれて、文香のカラダが吊るされてしまう、、

 「い、、痛いっ、、や、やめて、、やめてくださいっ、、、やだっ!」

 宙吊りになるまで引き上げられたわけではなく、文香は膝立ちの状態でつるされた。
 胸元は既にブラまで捲り上げられており、ギャラリーからは文香の形のよいバストが「公開」となる。

 「やだっ、、恥ずかしいですっ」

 しくしくと泣き始める文香をよそに「順番」を決める男たち、、、
 
 「僕は遅漏気味なので、迷惑かかるから最後がいいんですが、、」

 「そうですか、、僕は逆に早いので、、じゃあお先いいですかね?」

 吊るした文香のお尻を突き出させる、、、後ろから挿れるつもりのようだ。
 スカートをめくり、文香の下着を下ろす、、、

 「きゃっ!、、ま、待って、、待ってくださ、、あんっ!」

 悲鳴を上げる文香、、、ギャラリーからは挿れられた様子こそ見えないが、、、文香が犯され始めたことは皆、解った。
22/05/20 02:17 (wcy5wlxt)
88
投稿者: 俊樹

 「や、、やめて、やめてくださいっ、、あっ!、、は、恥ずかしいですっ」

 惨めさのあまり顔を下げるが、手は縄に引かれ、首だけで男たちの視線から逃れようとする。
 突きながら文香の両胸を弄ぶ、、、

 「明日香ちゃん、、皆んなに犯されてるお顔、見せたげなよ」

 文香の顎と頭を掴み、顔を背ける文香を無理矢理、ギャラリーのほうへ向け、

 「あっ、、あっ、み、、見ちゃいや、、、や、やめてっ、、」

 文香の喘ぎ声と泣き叫ぶ声に、ひとり目は敢えなく果てる。

 「お口でもして見せてよっ!」

 ギャラリーから心無いリクエストが入る、、

 「、、い、いや、、嫌ですっ、、恥ずかしい、、嫌っ、あっ!」、

 吊るされたまま、ギャラリーに横を向いた姿勢に変えられ、文香に「二本目」が挿れられる、、、

 「あっ、、、あんっ!、、あ、、むぐぐっ!」

 喘ぐ文香の口に、もう一人の男のアレがねじ込まれる、、、

 もう、、見ていられなかった。

 かつて自分も、同じような目に遭った。しかし同じ女性がこんな目に遭っているのを見るのは、自分がされているのと同じくらい辛かった。
22/05/20 12:01 (nfUD90ni)
89
投稿者: 俊樹

 二人目も果てた、、

 文香にフェラをさせていた最後の一人が、

 「最後くらい前から挿れるね、、明日香ちゃんのお顔見ながらしたいし」

 腰を突き出すように前のめりの姿勢にされていた文香を、一度正体に戻し、膝を抱えた男は、

 「そういや、まだ明日香ちゃん、、アソコ見てもらってないよね?」

 男は背後から文香の膝裏を抱え、ギャラリーに向け開脚する、

 「い、嫌っ!!、、み、見ないでっ!」

 私は目を背けた。

 観衆は息を呑んで文香のモノを凝視した。

 「おいおい、、ここからでもビショビショなのがわかるな」

 「み、、見ないで、、、お願い、、ううっ、、、」

 すすり泣く彼女に、

 「じゃあ、、終わりにしようか、、、挿れていい?」

 それには文香は答えない。

 「そうか、、明日香ちゃん、もう少し触って欲しいんだね」

 「、、あっ!、、い、、いや、、嫌ですっ!、、ああっ、、、」

 男は強情を張る文香のアソコに指を入れ、掻き回す、、、
 既にびしょ濡れの文香のアソコは音を立てる、、ギャラリー全員に聞こえるくらいに、、、

 「あっ、、あっ、あ、、、や、、やめ、て、、、もうダメ、、、あんっ!」

 文香は言っていた、

 「正直、中って、、私が逝く前に男の子たちは逝っちゃうから、、、だから逝くなら指でとかのほうがいいんです、、、」

 文香が小刻みに震えている、、、吊るされた自分の腕で顔を隠してはいるものの、小さく、震えるような喘ぎは外まで聴こえてくる、、、

 「も、、もうやめて、、、挿れていいですから、、、お、お願い、、やめて、、あんっ!」

 固唾を呑んで、観衆が見つめる、、まだ二十歳の女の子が辱めを受ける様を、、、

 「、、い、、逝く、、や、やめて、、見ないで、見ないで、、あっ!」

22/05/20 12:22 (nfUD90ni)
90
投稿者: 俊樹

 「、、、おいおい、、マジで逝っちゃったの、、この子、、、」

 ギャラリーは興奮と共に、こんな清純そうな可愛いらしい女の子が、恥ずかしげもなく絶頂する様子をまざまざと見、言葉を失うほど酔っていた。

 文香は絶頂のあとの放心状態にあり、つま先を張ったまま脚は伸び切り、首を力なく垂らして先程から深い呼吸と小さな泣き声を漏らしている、、、

 「あっ!!、、あ、あ、、、ああっ、、あんっ!」

 それでも男は容赦なく文香に挿れた。

 長引く凌辱に、待ち兼ねた仁志が見に来るが、ギャラリーが店長たる仁志に説明を入れると、

 「そういうことなら、、延長で構いません」

 店側としては適切かつやむを得ない処置だ。

 「これじゃあ腕が辛そうなので、、」

 と縄を緩め、文香のカラダが床に降りた。が、依然として手は拘束されたまま上に吊るされている。

 「あっ、あっ、、あんっ!、、き、気持ちいい、、、」

 文ちゃん、、、私は彼女の「服従の声」を聴くたび哀しくなる、、、

 「はぁはぁ、、あ、明日香ちゃん、、逝くよっ、、、ね、顔に出していいかな?」

 この上にまだ文香を辱めたいの、、?

 しかし、、当の文香は、無言で、男の精液を顔で受けることを承知し、頷いた、、、

 「、、で、、出るっ!」

 私は思わず目を背けた。
22/05/20 15:44 (nfUD90ni)
91
投稿者: 俊樹

 手を縛られた姿のまま、精液に塗れ文香は依然とさして晒し者にされていた、、
 胸も露わになったままだ。
 ギャラリーも、誰ひとり動こうとしない。

 仁志はすぐそばにいて何で彼女を助けないのか、、、

 でも私はすぐに思い出した。
 しばらく女の子を「見せ物」にする、、店の宣伝になる。

 「次、、抱きたくありませんか、、この娘を」

 とばかりに、、、

 「、、解いて、、ください」

 文香の意識がようやく動き出した。
 出来る限り身を捩らせ、ギャラリーのほうから見えないように胸を隠す。
 スカートで隠れてはいるものの膝を閉じる。

 仁志が縄を解き始めて、ようやく見物客が散り始める、、
 私は逆走し、文香に掛けよる。

 「文ちゃん、、嫌なら嫌って言っていいのよ?」

 彼女の顔にこびりつく精液を拭きとる。
 手はまだ縄で繋がれている、、

 「嫌だって言ったら、、、」

 文香へまだ息を切らしている、

 「嫌だって言ったら、、なあに?文ちゃん」

 「嫌だって言ったら、もう来てくれないかも、、って思うと怖くて、、、」
 
 文香の目から涙が溢れる、、そして手首には、縄の跡が残っていた。

22/05/20 18:47 (nfUD90ni)
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