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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
「むぐぐぐっ、、、ぱぁっ、、はぁはぁ、、や、やめて、やめてくださいっ!もうだめ、、だめ、、き、、気持ちいい、、、むぐぐっ!」 台の角度を変え、下は仁志が挿入し、口には真壁のモノを咥えさせられる、、、 確かに今、文香は「気持ちいい」と口走った。 泣いて、拒んでる様子ではあるが、、感じていることは認めた。 「文香ちゃんは、、顔に出されたことは?」 咥えさせながら真壁が問う、 「ぷはっ!、はぁはぉ、、あ、ありますっ、、あんっ!」 嫌がりながらも物凄く感じているのが判る。 「じゃあお顔に、、、いいね?」 「えっ、、い、嫌ですっ、、、嫌っ!」 真壁は容赦することなく文香に洗練を浴びせた。 さすがに仁志のほうは中に出すことはしなかったが。 「文香ちゃん、、お疲れ様。疲れただろうけどもう少し聞かなければならないことがありそうだ。 麻由ちゃん、、あとをお願いしていいかな」 それぞれ手足の枷を外し終えた真壁と仁志は先にその場を離れた。 まだ裸で放心状態の文香への配慮だろう。実際、拘束を解かれても文香は脚すら閉じようともしない。 「文ちゃん、、大丈夫?」 私は手近のタオルで文香の下半身を覆い、彼女の服で胸元を隠した。そして精液にまみれた顔を拭いてあげる、、、私も夫に何度となく拭いてもらったことを思い出す、、、 同じ女としてそのまま晒し者にするのは耐え難かった。 「麻由さん、、、私、、うううっ、、!」 文香は私にしがみついて号泣した。
22/05/17 12:22
(UU3/atj3)
投稿者:
俊樹
シャワーを終え、事務所で温かいものを口にし、文香は幾分か落ち着きを取り戻した。 「お疲れ様、文香ちゃん、、、どうだった?この仕事やれそうかな?それとも、、、」 「はい、、大丈夫です」 真壁の言葉を遮り承諾の返事をした。 あれほどのことをされ、なお即答するほどの決意が、元々この子にはあったみたいだ。 「ありがとう、嬉しいよ。しかし、なら聞いておかなければ、、ね。もう少し深い事情も」 文香の話はこうだった。 大学に入って2か月ほどでできた彼は4年生だったらしい。 そして直様「カラダの関係」を求められ、大学生になったのだから、と文香も拒むことはなかったそうだ。 しかし、回を重ねることに様々な「経験」を文香は半ば強いられた。拘束や顔射などもその頃既に経験したらしい。 そして行き着いた先が「輪姦」。最初は彼の友人。彼宅で飲んでいたところを寝てしまった彼の横で犯されたらしい。あとで判ったことには、その時彼は「寝たふり」をしていたらしい。 次に彼氏を交えた「複数行為」を初めて経験し、それが3人、4人と増え、最終的には十数人に及んだ、と。 「嫌気がさして、お店で雇っていただいた2週間前くらいに別れました。 もうすぐその男も卒業で、関係を持った人たちも、です」 事情、というか文香のバック・ボーンが垣間見えた。 が、 「話は判ったけど、なら尚更、、、文ちゃんにはこの仕事、辛いんじゃない?」 腑に落ちなかった私だが、文香の説明は、私だけでなく真壁たちをも納得させるものだった。
22/05/17 23:25
(8Z/5Gkk8)
投稿者:
俊樹
「それを差し引いても、私には魅力的な条件なので」 文香は、「多大なメリット」である、と説明した。 それは判るのだが、、、私自身従事していたので「報酬の高さ」はよく知っている。 ただ、、それだけではないらしい。 文香は、男と別れて数日で「カラダの異変」を感じた、とのことだった。 女のカラダは、何かと都合の悪いことがある、、、 連日のように与えられていた「モノ」が無くなり、文香の意志に反してカラダはそれを求め続ける。それが自分の力だけでは儘ならぬことがある。 そこまで訴えると、文香はまた泣き出した。 「十分判ったよ、文ちゃん、、もういいから。さっきも言った通りこちらとしても是非採用としたい」 真壁からの「採用」の言葉を聞いてなお文香は続ける、 「こんなカラダにされて、、、なら、、どうせなら経済的に母を助けたくて、、、どうせなら、、、ううっ」 「もう、、いいよ文ちゃん、、、大丈夫だから」 私は文香に寄り添うくらいしか出来なかった。 早速明日から出勤したい、との文香の希望を取り入れ、ならば明日に備え心身を休めるように、と文香を先に帰した。 「あんないい子が、、ねぇ、、、複雑ですね、人生って」 同情交じりか、仁志が溜息を落とすが、 「そうか?、、、残念ながら『あり得る』話の範疇だよ。文香の話を特別に感じるなら、、仁志は幸せな、真っ当な二十数年を歩んできたんだよ」 私は、、どちらかと言えば真壁の言葉に同感だった。
22/05/17 23:48
(8Z/5Gkk8)
投稿者:
俊樹
「そうか、、大変だったね」 私の報告を一頻り聞き終えての、夫の第一声だった。 「で、、明日の出勤初日にも私に居て欲しいらしいのよ」 私はようやく夫に本題を切り出した。 「うん、わかったよ。明日菜のことは任せて」 「いや、、そうじゃないのよ、、、あの店に私ひとりでは行けないでしょ?」 夫は怪訝な顔をする、 「どうして?」 「もし店内に居て、声掛けられたら困るわよっ」 ああ、、そういうことか、、、という表情を夫が浮かべる。 「じゃあ明日菜を預けてついて行こうか」 、、、それもどうかと思うが。 「文ちゃんの現場、、、見たいの?」 率直に尋ねてみたが、 「いや」 即答だった。若い子に興味はないのかしら、、、 「俺の関心は2つだ。まず、俺たちの店でもあるんだから今後の『エース候補』なんだから見ておきたい。それと事情が事情だ。従事することで病みが深まるようなら止めないと、な」 夫の言うとおりだと思う。 「いずれにせよ情報が少な過ぎてさ、、、いったいどんな子なの?」
22/05/18 21:13
(amHnOcUl)
投稿者:
俊樹
文香の説明となると必ず「清楚」「清純」「誠実」、そしてややネガティブなところだと「地味」という表現がよく出てくる。 「それはこないだ聞いた範疇だね、、麻由の主観でいいからもう少し具体的に聞かせてよ」 そう言われても、、、難しい質問だ。私は取り敢えず知ってることを次々と話した。大学名、学部、家族構成、身長や体型、髪型、よく見受けるファッションなど、、、 「そうね、、顔は門○麦って感じかしらね」 夫は「知らない人だ」と言うので検索して、画像を見せた。 「へぇ、、こんな女の子が『気持ちいい』とか『欲しい』とか、、、真壁が気に入るわけだ、、」 「やめてよ、、そんな言い方、、、」 真壁さんの言ってた「ギャップ受け」、というやつか、、、 主人と二人して同じ評価なのだから、、、やはり男性受けするタイプなのだろう、、、 「固定客がついたら、、それなりにこの子も稼げるだろう。で、ある程度金が出来たら早めに辞めさせたげたら?」 それには私も同感だが、、真壁さんはどう考えるか、、それに本人も。あの言い方だと幾ら貯まればそれで、という話ではなさそうだし、、、 何せ文香にとっては「趣味と実益」が、と言えば語弊があるが、そういうバイトだから、、、 約24時間後、、私は文香の「公開SEX」を見ることになる、、、
22/05/18 22:19
(amHnOcUl)
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