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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
62
投稿者: 俊樹

 「いらっしゃいま、、あ、オーナー、、お疲れ様です。あれ?文ちゃんも?」

 「お疲れ様です、、店長、オーナーはやめて。恥ずかしいよ」

 私たちは以後のことを相談するために、自分たちの店に立ち寄った。

 「、、少し飲む?文ちゃん」

 私は敢えてアルコールを勧めた。文香も飲みたい気分だったようだ。
 私も文香に付き合うべくあまり得意ではないアルコールをオーダーした。

 「どう、、だった、って私が聞くのも何なんだけど」

 私が切り出すのを待っていたかのように、

 「あの、、お聞きしてもいいですか?」

 文香は私に聞きたいことがあるらしい、、、

 「構わないわよ」

 「、、あの、、やっぱり恥ずかしいっていうか、悲しいというか、、、どんな感情が一番ですか?」

 改めて尋ねられると、さっき見られていたことを思い出し、恥ずかしい気はするが、、、

 「やっぱり恥ずかしいよ、、文ちゃんにあんなとこ見られて」

 「ほんとにごめんなさい、、私のために麻由さんがあんなことされて、、、」

 泣きそうな表情で詫びる文香だが、、私にとっても「仕事」なので割り切っている、と答えた。

 「私も、、明日はそのつもりです」

 それが文香の結論のようだ。

 「あの、、明日も麻由さんはいらっしゃるんですよね?」

 どういう意図だろう、、、

 「まだ決まってないわよ。やはり居ないほうがいいなら真壁さんに言って外すけど、、、」

 私の言葉を遮るように、文香は私の同席を希望した。

 「恥ずかしい思いをするかも知れませんが、それ以上に怖いし、、、」

 真壁なら、いい人だ、と断言できるが、、文香自身が望むなら、、、

 私は夫と真壁に、文香の意向を伝えた。

22/05/16 14:01 (33v5D1.n)
63
投稿者: 俊樹

 「、、お疲れ様です。お忙しいのに連日ですいません」

 待ち合わせ場所に行くと文香は既に私を待っていた。
 この子の性格からして、相手を待たせることはないだろう、、
 私はどちらかと言うと待たせてしまうほうだが。

 「ううん、構わないよ。割と暇してるの」

 「でも、、お嬢さんが」

 明日菜のことまで気遣ってくれるなんて、、、今から自分が大変なのに。

 「母が喜んで預かってくれるから。孫のほうが可愛いって言うけど、本当みたい」

 道々、ほんわかとした話題で、このまま女二人でショッピング、、とかならいい感じなのだが、、、
 もう、文香の「初公開SEX」の会場、、つまり店は目の前だ。

 「やあ麻由ちゃん、、連日ご苦労様。文香ちゃんもよく来てくれたね」

 事務所に直行すると真壁オーナーが出迎えてくれる。

 「今日もよろしくお願いします」

 言葉には「力」がこもっていた。文香の決意が感じとれる。この子は私なんかよりよほど芯が強いのかも知れない。

 「早速だ、、文香ちゃん、シャワー、、使うかい?」

 「じゃあどうぞ。ついでにさ、、今、下にキャミつけてるね、、、それを脱いで戻ってきてくれるかな」

 真壁の指示に文香は、顔を引き攣らせながらそれでもしっかり返答する。

 「うん、、やる気を感じるよな、、余程の事情なの?麻由ちゃん」

 お金を求めている、それ以外のことは私にも解らなかった。

22/05/16 14:35 (33v5D1.n)
64
投稿者: 俊樹

 シャワーから戻ってきた文香は、緊張しているように見えた。というよりは「悲壮感」というか、とにかく覚悟のようなものが感じられた。

 二年前、生きていくために真壁オーナーの店に転がり込んだ、そのときの私の覚悟と同じようなものなのかも知れない。

 「じゃあ『遊戯室』へ行くよ」

 二階への階段の足取りも、、真壁さんと仁志くんの後をしっかりとついて行く。
 たぶん、もう覚悟も完成しているのだろう。

 「もし、、文香ちゃんにリクエストの什器があれば」

 どれで犯されてみる?と聞かれているようなものだ。真壁さんのことだ、悪意はないのだろうが、、、

 「、、いえ、特には」

 回答が無かったので、真壁オーナーがチョイスしたのは、、よくある「産婦人科の診察台」のようなタイプのもの、、、

 「台に乗ってもらう前に、、失礼するよ」

 真壁は文香の背後に回り、上を脱がせる。
 乱れた文香の髪を優しく直しながら、

 「うん、、可愛い下着ぢね、、それに形の良さそうな胸だ」

 文香は反射的に胸元を隠す。

 今日の文香は、茶を基調としたコーデで、可愛いらしく、かつ清楚感ある上着は既に脱がされてしまったが、こげ茶のスカートは膝より少し上程度の品のある丈で、文香の色白で綺麗な脚が際立つ。
 下着は水色で、子供っぽさを感じさせない気品のあるブルー、、自分のキャラを理解出来ているコーデだと感じると同時に、文香の知性をも感じさせる。

22/05/16 23:55 (33v5D1.n)
65
投稿者: 俊樹

 台に乗せられた文香は、すぐさま両手を拘束される。
 これには少し腕に力が入ったようで、

 「構わないよ、、いくら抵抗してもいい、、お客さんはそのほうが喜ぶ」

 私も何度か乗せられた台だが、、他の女の子が拘束されているのを見るのは初めてだ。
 やはり、、何ていうのか、目を背けたくなる光景だ。惨めで女の子が、文香が可哀想になる。

 「じゃあ、、実習を兼ねて最終面接を、、、文香ちゃんは処女ではないとは思うけど、、経験人数は?」

 台の横に腰掛け、片手で文香の髪を撫でながら、もう片方の手で文香の横腹あたりを撫でる、、、

 「、、お、覚えてません」

 「ん?、、僕には君が数え切れないくらいの数を経験してるとは思えないけど、、、それともはぐらかしてる?」

 真壁にしてはキツい口調だ。

 「す、すいません、、違うんですっ、、たぶん10人以上くらいだけど、、数までは、、、」

 意外だった。
 その回答には真壁も驚いているようで、

 「、、、予想してなかった答えだな、、それは全て『彼氏』、つまり交際相手かい?」

 それだけ経験があるのなら容赦はしない、とばかりにブラ越しに遂に文香のカラダを凌辱し始めた、

 「、、ち、、違います、、うううっ、、」
 
 そう答えると文香は泣き出した。
 それに、、こんなに困惑する真壁は初めて見た。

 「、、どうやら興味深い話が聞けそうだね、、、彼氏でないのなら、、その相手というのは何者かな?」

 質問しながら、文香の背中に手を回す、、、ブラのホックを外されそうになり、質問どころではない様子だ。
 そりゃそうだろう、、、人前で乳房が露わになるのだから、、、私も、経験したので解る。

 「、、いやっ」

 拘束状態で胸を露わにされ、顔を背ける文香に、

 「で、、文香ちゃん?誰なんだい?相手は?」

22/05/17 00:11 (UU3/atj3)
66
投稿者: 俊樹

 恥ずかしがりながらも文香は答えた。
 聞くと、彼氏以外は全てその「元彼の友人・知人」らしい、、、

 少しだけ話が見えてきた。
 そういうケースなら考えられるのは、そういった「嗜好者」、それは文香を含めてで、、でなければ元彼に強要されたか、、、
 文香の性格からして後者か、、、

 真壁も同じことを察したらしく、そのままを文香に尋ねた。
 文香は、乳房をまさぐられ、喘ぎながらだが真壁の質問に答えた。 

 私の想像は当たっていたようだ。

 「そういうことか、、、続けられるかい?文香ちゃん」

 「、、はい、大丈夫です」

 泣きながら文香は答える。とても大丈夫そうではないのだが、経験則で言えば下手に中断するより早く終わらせたほうがいい。

 「少々、この私も困惑しているよ、、、口を使い始めたら質問には答えられなくなるしね、、、
 仁志、この際『研修』を先に済ませよう」

 真壁の指示で、仁志は文香の下着を奪い、偽妊婦台に文香の脚を拘束した。

 「ん?、、つい最近まで『パイパン』だったようですね、、、ほら?麻由さん」

 「、、み、見せなくていいからっ!」

 それを聞いた真壁は、

 「それも彼氏の好み、、もしくは『命令』、だね?」

 文香は泣きながら頷いた。
22/05/17 11:37 (UU3/atj3)
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