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続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者: 俊樹
半年前にご愛顧いただいた、

 「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」

 の続編です。

 よろしければご覧ください。
 
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
77
投稿者: 俊樹

 「ま、待ってくださいっ!、、い、嫌っ!」

 人前で下着を奪われ、文香は正気を取り戻した、

 「だってほら、、見てごらん、、こんなに濡れてるよ」

 自分の下着のクロッチ部を差し出された文香は、触られてたとき以上に顔を赤くし、
 
 「やだっ、、返してくださいっ、、むぐぐっ!」

 男はキスで再び文香の口を塞ぐ。そしてキスをしながら、「戦利品」とばかりと、ギャラリーに文香の紺のショーツを掲げる。

 遊び慣れた男だ。

 カウンターに押しつけられ、逃げ場のない文香は、男のキスでまた正気を失っていく、、
 股に足を入れられ、もうアソコも逃げ場がない。男に指で責められ、文香は既に舌も入れられ、必死に喘ぎ声を殺している状態だ。


 「、、落ちたな。どうやら初日から文ちゃん、、、輪姦デビューとなりそうだ」

 真壁はそう予言した。

 (文ちゃん、、ほんとにいいの?こんな大勢の前で、、、)

 まるで妹が犯されようとしているのを見ている気分だった。

 文香の手が、、抵抗を止めた。もはや完全に服従したようだ。
 目を閉じたまま、首筋あたりを舐められ、それぞれの手で、胸とアソコを弄ばれる、、、文香は男の手に落ちてしまっていた。
 男もそれを察したのだろう、、下半身のスタンバイに入った。
22/05/19 01:08 (7pUfXmUp)
78
投稿者: 俊樹

 下半身を剥き出しにした男に、店内がざわめく、、

 いよいよ、、犯るのか、、、
 そういう空気が漂う。

 経験者の私には感じる、、、「公開レイプ」される瞬間の場のざわめき、、、

 文香もそれを察したのか、また正気に戻り、

 「、、ま、待ってくださいっ、、こんなに人がいるのにっ」

 逃れようとする文香の腰をしっかり掴みながら、

 「それはないよ、、ここまで来たら引けないよ」

 椅子に座ったままの状態で、惨めに脚を開いていた文香は、もう男の「侵入」を阻止出来なかった。
 
 「、、い、嫌っ!!」

 文香は遂に犯され始めた。
 私は思わず目を背けた。

 「あっ!あっ、、ま、待ってくださいっ、、せめて上で、、、」

 男に突かれながら、文香は上階へと男に懇願する、

 「上の部屋のこと、、知ってるんだ?明日香ちゃんは、、、言うこと聞くなら連れて行ってあげるよ」

 「な、、なに?」

 「明日香ちゃんを裸にしていい?」

 え、、、?
 文香は少し迷ったが、より照明の弱いところでなら、とやむなく承知した。

22/05/19 01:35 (7pUfXmUp)
79
投稿者: 俊樹

 話がまとまり、二人は上階へと移動し始める。

 「歩ける?」

 既に腰砕け気味の文香だが、スカートの裾を直し、男に手を借りながらフラフラと歩き始める、、

 フロアのほとんどの男性客が二人のあとを追う。

 二人がプレイ・ルームに入る。
 入室出来るのは当人と当人から許可のある者のみ、でない者は外から見学だ。

 早くも文香は、ベッドの上でニットを奪われる。
 ブラ姿になりなおも胸元を隠そうとするが、キスでまた力が抜け、その隙に手早くホックも外される。

 乱暴にベッドにおしたおされた文香は、再び男の挿入を許した。

 「あっ!、、あんっ!」

 男は、ぶら下がったままの文香のブラをも奪いとり、

 「、、気持ちいい?明日香ちゃん」

 粘りのある腰つきで、ゆっくりと文香の奥まで押し込んでは出し入れをする。

 「あっ、、あんっ、、き、気持ちいい、、、」

 もはや男にされるがままだった。

 おもむろに文香を抱き起こした男は、ギャラリーのほうへ近づく。台座に文香の手を置かせて、最後のスカートまで奪い、全裸にした文香に後ろから再挿入する、、

 「あっ!、、や、、やだっ!、、み、見ないでくさっ!」

 ほんの数メートル前に、大勢の男たちが自分のSEXシーンを、、いや、レイプ・シーンを見ている。

 こんなタイミングで正気を取り戻してしまった文香は、号泣するも、容赦なく男の射精まで突かれ続けた。

22/05/19 01:52 (7pUfXmUp)
80
投稿者: 俊樹

 「次、、交渉させてっ!」

 「お、おれも、、この子としてぇよ」

 射精が終わった男は、文香を置き去りに階下に戻ったが、文香は裸で床にうずくまったままだ。

 駆けつけた仁志が、

 「お待ちください、、あとでご本人に聞いてみますが、とりあえず休憩が必要で、、、」

 文香にローブを掛けると、仁志は抱いて奥の扉から消えていった。

 フロアに男性客たちが戻ってきたので、プレイが終わったことを察した私は、すぐさま文香の様子を診に向かった。

 事務所内の更衣室で、まだ裸のまま仁志に介抱されていた。

 「大丈夫、文ちゃん、、、仁志くん、私に任せて」

 このまま仁志の前で、文香を晒し者にするのは忍びなかった。

 「麻由さん、、、あ、まだお客さんいるんですよね、、、急いで戻らないと、、、」

 カラダを起こそうとする文香だがすぐ崩れ落ちる。

 「ううん、今日はこれでお終いよ」

 「え、、けどまだご希望のお客さんが、、、」

 あの状況でも、お客さんと仁志のやりとりを聞いていたようだ。

 「このカラダじゃ無理よ、、文ちゃんヘトヘトじゃない?」

 「で、でも、、、せっかく望んでくれる方がいるので、、、」
22/05/19 22:13 (oYPMs9nb)
81
投稿者: 俊樹

 「入るよ」

 真壁オーナーも、文香を心配してか、やってきた。

 「あ、ごめん、、着替え未だだった?、、、文ちゃん、ご苦労様。よく頑張ってくれたね」

 真壁が優しく労う。

 「でも、まだ私をと望んでくれるお客さんが、、、」

 そう言いつつも、真壁に見えそうな胸元をローブで隠す。

 「無理しなくていい。もうフラフラじゃないか。初日に二人も三人も相手するなんて無理だよ。麻由ちゃんだって初日は一人で精一杯だった」

 え、、、?

 また余計なことを、、と恥ずかしくなったが、

 「、、うん。もっとも私は二人目をとは思わなかったけどね」

 ここは文香を納得させるためやむを得ない。

 「うん、、、じゃあ出てるから着替え済ませてね」

 真壁が退室する。

 「、、、文ちゃん、、嫌な言い方だけど、まだ物足りないの?」

 私は思い切って尋ねた。
 文香のカラダが未だ求めていて、まだやりたい、というなら、、仕方ない。

 「、、ごめんなさい、、怒った?」

 「あ、いえ、、、正直言うとヘトヘトです、、それに麻由さんだから怒ったりしないですよ」

 安心する私に、

 「麻由さん、、私、、惨めでしたか?」

 涙を浮かべ文香は私に問いかけた。

 私も泣きそうになり、文香を抱きしめた。

 「仮にそうだとしても、、、私には文ちゃんのことは言えないから」
22/05/19 23:00 (oYPMs9nb)
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