|
|
1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
「お疲れ様です」 私たち夫婦は事務所に先ずは顔を出した。 「旦那、、麻由ちゃん、ご苦労様」 主人と真壁さんは久しぶりに顔を合わせる。真壁さんは東京とここの往復、夫も今や4店舗のオーナーでそれなりに多忙だ。 「文ちゃんは?未だですか?」 「着替えをしているよ」 という真壁の返答と同時に更衣室の扉が開いた。 「あ、麻由さん、こんばんは」 いつもの文香のコーデよりややセクシーな感じがする。 ノー・スリーブのニットにミニ、、化粧も少し濃めだ。 「文ちゃん、よく似合ってるね、、あ、主人です」 初対面となる夫を文香に紹介する、 「は、はじめまして、、澤井です」 「はじめまして、橘です。お話はオーナーと麻由から聞いてるよ。よろしくね」 気のせいか、真壁さんのときよりも文香には緊張した様子がない。「慣れ」なのか、或いは主人の持つ、何だか女の子を「安心」させるような「父性」とでも言おうか、、、 「じゃあ文ちゃん、、準備がいいなら、、、 一度出て、表口から『お客』として入ってきてね。いわゆる『単独客』としてね」 こういった店では、「単独女性」は大歓迎される。 「入ったら、ブース席でない席にどこでもいいから掛けて。そこで声を掛けられるまで待ってもらうから」 不安そうな表情を浮かべる。
22/05/18 22:57
(amHnOcUl)
投稿者:
俊樹
「私に声を掛けてくれる方、、いるでしょうか、、 、」 「気休めかもだけど、君なら男が放っておかないよ」 文香が照れ笑いを浮かべる、、、文香の笑みが見れて少し安心した。 「少しずらして我々もブース席から見てるから、、、麻由ちゃんもね。 旦那、、せっかくいらしたんだ、ブースで幾つか打ち合わせをしたいんだが。 それと麻由ちゃん、、このリングをつけて」 何やら真壁から渡される。 「何です、これ?」 「新しいシステムで、リングをつけた女性は『今日は見学オンリー』というサインだ。これをしていれば原則、声を掛けられない」 「あ、、ありがとうございます。してなくても声、掛からないですよ。今日のお客さんは文ちゃんのほうに行きますよ」 文香は顔を赤くして、 「そ、、そんなこと、ないですっ」 と謙遜の言を述べ、真壁に促され勤務についた。 「仁志、、文ちゃんが入るから、、、よく見ててやって」
22/05/18 23:15
(amHnOcUl)
投稿者:
(無名)
文香から遅れること5分、、私たちも店内に向かった。 と言っても、一度表に出、大回りする文香に、店内を直行する私たちはすぐに追いついた。 文香も、ようやく腰を下ろす席を決め、仁志にドリンクのオーダーをしている。 続いて仁志は、私たちのブースへ来て、 「お疲れ様です、、橘さん、お久しぶりです」 「仁志、、元気そうだな。今日はよろしくね」 そんな挨拶を交わしている間に、もう文香に接触する男がいた。 「こんばんは、、お一人ですか?」 歳は40代かな、、、夫や真壁さんとだいたい同じに見える。 「、、は、はい」 「ここ、初めてですか?」 「え、ええ、、まぁ」 ここまで文香の心臓の鼓動が聞こえてくるかのように、彼女の緊張が伝わる、、、無理もない、 「よかったら一杯ご馳走したい」 「え、、あ、、そんな、、、いいんですか?」 最初、遠慮しかけたが、まずは飲み物を奢ることから男性はきっかけを作ろうとしてくる、、それを思い出した文香は、男性の好意を受け入れた。 「あ、ありがとうございます」 「ヒロキと言います、、お若そうだけど失礼ですがおいくつ?」 「、、二十歳です、、あ、、明日香と言います」 歳については、真壁は19歳デビューをさせたかったようだが、、つい先日誕生日を迎えたらしい。 そしていわゆる「源氏名」だが、これも真壁がかつての私のものを、 「明日香ちゃんの再来を期待して」 と、大層な願を掛けつけたそうだ。 そして、10分と経たずにそのヒロキという男性は、文香の肩を抱きはじめた。
22/05/18 23:41
(amHnOcUl)
投稿者:
俊樹
七十四
ここから見る限り文香は、嫌がってるようではないが、明らかに緊張している様子だ。 「明日香ちゃん、、嫌なことはしないから言ってね」 ヒロキは文香に少しずつ顔を近づける、、、手慣れた様子だ。 「あのお客さんは『常連』だ。文香の初めてのお客としては最適と言えるよ」 真壁はそう言う。 我々は、、私は、見守るしかなかった。 店内が、どことなくざわつき始める。 このように、女性ゲストが一人もしくは少数の場合、店内の男性の視線はその女性に集中する。 そもそも女性客で溢れかえるようなことも無いのだが。 文香はブース席でなく個席に着いたので、他の男性は原則「手出し」は出来ない。「早いモノ勝ち」がルールだ。手を出したければ、その男性と女性自身の許しが必要だ。 文香はどうするつもりなのか、、、 あくまで彼女は「仕事」でここに居るのだから、拒んでいては仕事にならない。 とはいえ、初のお客を前に、、どこまでやれるか、、 、 私も、自分の「初日」を思い出してしまう、、、 二年前の私は、ある意味今の文香以上に切羽詰まっていた。 ここで仕事が出来なければ、、残金は減る一方だ。 それでも私は、初日は「最後」までは出来なかった。 胸元を開かれ、胸を弄ばれた時点で泣き出し、お客さんのほうから止めてくれた。 当時の真壁にも、 「初日はそんなものだから」 と慰められたのを覚えている。 その文香が、男に唇を奪われた。
22/05/19 00:19
(7pUfXmUp)
投稿者:
(無名)
遂に始まったか、、、 店内には、そんな空気が流れた。 男の手が文香の胸に伸びる。やはり文香は、男の手を掴み拒む、、、が、完全には拒んでいない。 というより耐えているのだろう。 「むぐぐっ、、ぱっ、、、や、やだっ、、」 当然、文香自身も視線を集めていることを解っている、、、きっと物凄く恥ずかしい思いをしてるはずだ。 男が文香のニットを捲り上げようとする、 「ま、、待ってくださいっ」 ここで文香が初めて拒絶の言葉を発する、 「どうしたの?、、恥ずかしい?」 「、、は、はい」 文香は周りから見えぬよう、男に影に隠れる。 文香は男に寄り添いながら、また胸を揉まれ始める。 「息が荒いよ、、感じてるの?」 耳元で囁く男に、既に文香は支配されつつある。 こうなっては、、文香は簡単には逃げられないだろう、、、 「、、あっ!!、、そ、そこは、、、」 男は文香の隙を突くようにスカートに手を捩じ込む。 短めのものを履かされていたため、高椅子だと油断すると下着が見えてしまう、、、そんな丈なので、男も簡単に手を入れることができる。 「あ、、こんなに濡らして、、、替えの下着はあるの?明日香ちゃん」 「ああっ、、あ、ありま、せん」 男は文香と並んだ椅子から降り、文香の膝の前にしゃがみ込み、 「濡れ過ぎたら履いて帰れないよ、、脱いでおこうね」 そう言うと、瞬く間に文香から下着を奪った。
22/05/19 00:56
(7pUfXmUp)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 23203view 2位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 8711view 3位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 6470view 4位白いショーツ 投稿:名無し 4929view 5位奴隷娼婦に志願... 投稿:優一郎 4148view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 157052view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1128418view 3位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1535575view 4位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 23203view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 8709view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
兄嫁の下着が一番気持ちいい。-男の子のオ... 18:28 フィンドム?のようなオナニーグッズ-オナ... 18:19 また消えた-近親相姦 願望・苦悩 18:13 また消えた-近親相姦 願望・苦悩 18:12 ド変態な淫乱な女に、いっぱい入れられて-... 17:59 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |